ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>>アーサー・カークランド
っぷ、ふふふっ、別に悪い意味では無いですよ。おまえの仲間と会った時に聞いていたのですぅ。あ、あと仲良くするように頼まれましたね( 疲れた様子で呟く相手の膝を慰めるように小さな手でぽふぽふ叩いて / しれっと嘘を付け足し )でしょう、翠星石もここが大好きなんです。おまえも気に入ってくれたら翠星石も嬉しいですぅ。……ま、差し入れは強制ではないってことですよ。( 持ってきていないくせに自身はそれなりに貰っていることに、冷や汗をかきつつ視線を逸らして )……──!いいですね、賛成ですぅ!紅茶の出来でティータイムの良さが変わりますからね!期待してるですよ( ぱああっと表情を綻ばせると、一足先に席に着き。上品な皿にケーキやシュークリームを取り分けて )
翠星石が遅いばっかりに入れ違いになってしまいましたね。また次に会える日を楽しみにしてるですよ!ゆっくり休みやがれですぅ!( 手を振って見送り )
>>タマ
ほ、ほぇぇ、人さらいです!この人、人形攫いですぅぅ!ちょ、力強っ、( もう少しだけもがいて見せるも、確かに相手から伝わる熱意と(少しだけ邪な)愛情についには諦めて力を抜き )さ、参考までに聞くですけど、仲間はどんなやつなんです?おまえに着いていくかはそれ次第ですぅ!( なぜだか脳裏に過ぎる幽霊屋敷のようなビジョンに恐る恐る問いかけ )
>>南ことり
ほ、ほんとです!?約束ですよ!お泊まりだって絶対の絶対ですから( ぎゅぎゅっと手を握って念を押して )ふふ、じゃあお願いするですよ。ばっちりいい感じにするですぅ!( ぽすんと相手に背を向けて腰を下ろし。やがて綺麗に結い上げられた髪を満足そうに眺めて )…──!どうです?これでことりと同じですか?( ぴょんと立ち上がればその場でくるりと回って見せびらかして )素敵な贈り物をありがとうございます。これは翠星石の大切な宝物になりました。次もまたこの衣装を着てくるですから楽しみにしてやがれですよぅ!今日も楽しかったです、また会える日を翠星石は楽しみにしてますからね!( ぎゅ、と最後にハグをひとつ。相手を笑顔で見送って )
>>リンク
そんなに大層なものではありませんけどねぇ。やっすい店でも買えるくらい大量生産のものですから。それでも未知の世界では良い研究材料──…はっ、これはまさか、翠星石もそちらの世界へ行けば研究材料になってしまうのでは!?と、とんでもないことを聞いてしまったですぅ( つん、とプラスチックのケースをつついた後、ふと思い至るのは自身とて珍しい自我を持つ7体の人形のうちの一体であることにさっと顔を青ざめさせ )んん゙っ、いけません、恐ろしい想像をしてしまったですぅ。折角のおやつの味がわからなくなってしまうですからね。( ぶんぶんと首を振り )おまえの口にもかき氷が合ったようで良かったです。舌を出してみたらもっと面白いですよ( 鏡を持って相手の方へ向けると、自身の舌をべっと出して指を指し / こちらは未だかき氷を食べていないため問題無し )それにしても特殊な効果ですか。まさか翠星石も力が跳ね上がったりするですか!?( はっと我に返り、自身の手のひらを見つめて )
>>安室透
ちょーっとだけです、ほんのちょびっとですからね!( 自身の親指と人差し指で人間の指の第一関節くらいの長さを表し / ← )ですねぇ。翠星石もこれだけの人数は久々に見ました。見落としてないか冷や冷やするくらいですぅ( ぼそ )凄い嬉しいので、翠星石も今日ばかりは全員が寝るまで見届けるくらいの気持ちですよ!まあ絶対に寝落ちしますけどね( 腰に手を当て無駄にやる気に満ちた様子 )
おや、おまえ達はそこまでの知り合いでは無いのですね。これは言ってはいけない情報だったのかもしれないのです( すっと口元へ指先を揃えた片手を添え )
>南ことり
美味しいお饅頭が食べられてタマは満足なのにゃ!お話付き合ってくれてありがとにゃ。( 腕振り見送って )
>リンク
猫神様は何でも食べるから安心するのにゃ。害もなんにもないんだにゃ~。( 何ら問題ないと断言しケーキを受け取り/我慢ならないというようにぱくり )__にゃ、とんでもなく美味ですにゃ!
>アーサー
じゃあ今度はちゃんと言うようにするにゃ。( 決意の目/こくり )短い間だったけど楽しかったにゃ。おやすみにゃ~。( 尻尾揺らし )
>翠星石
うちの子たちもみんな自我を持ってるんだにゃ。お肌も白くてすべすべでにゃ、洋人形ちゃんと同じだにゃ~。( うっとり頬赤らめ語り始め/一度貴女の拘束を解くと懐に手突っ込み写真一枚取り出し )__こんな子がいっぱいいるんだにゃ。( 相手に差し出したそれは勿論日本人形/髪が自発的に伸びるタイプ )
>>タマ
えっ!?自我を持つドールが翠星石意外にもいるです!?話したりとかもするですか?( 話す人形は自身の姉妹以外には出会った事がなく、興味をそそられた為に拘束を解かれた今も相手の傍から離れず、写真を取り出す間もその場で見つめて )へえ……一体どんな──…ッ!?( 自身と同じような、と言う相手の台詞に容相は違えども似たタイプの人形を想像し。見せられた写真へ視線を移せば予想を裏切る光景にひゅっと息を飲み )ま、ままま、待つですよ、翠星石は映画で見たような気がするですぅ。まさか髪が伸びて首を絞めてきたりはしませんよね!?( 相手の大切な子……ということもあり流石にホラーとは口に出すことはせず、ぱっと自分の首を守るように両手を首に添え )
>翠星石
にゃ、なんで分かったにゃ?!うちの子は自分の身は自分で守る、自己防衛力も備わってるんだにゃ。凄いんだにゃ~、偉いんだにゃ~、かあいいんだにゃ~。( 見事に言い当てられ吃驚/直ぐに切り替えれば自信たっぷりのうちの子自慢 )でも安心してくれて大丈夫だにゃ!変なことしなければ死にゃーしないにゃ。( 怯える相手をよそに軽く笑い飛ばし/にゃはは )
>all
気が付いたらもうこんな時間だったのにゃ。そろそろ戻らないと……私のお人形さんたちが首を長くして待ってるんだったにゃ。( 時計ちら/は )
今日一日世話になったにゃ。可愛いお人形さんにも会えて、色んな人と話もして、十分楽しませてもらったにゃ~!( 満足気ににっこり )……あ、でも結局誰もお持ち帰りできなかったのはちょっと……いやかなり残念だにゃ。このリベンジは必ず……!( ぼそり/密かに決意 )
もしかしたら今度は別の奴が邪魔するかもしれないんだにゃ。タマはここでおいとまするけどにゃ、また相手してくれると嬉しいんだにゃ!またにゃ~。( 両手ぶんぶん振って退室 )
>>翠星石
まぁ技術がないからこそ、材質や生成方法などは研究者肌な者からすれば気になるものなんだろう…自律機動兵器ガーディアンや神獣のパーツ、祠に使われている水に浮く程軽く、それでいて一万年以上もの年月の経過に耐えうる頑丈さを持つ部品に使われている古代技術も、今や時代の流れと共に失われたものだからな──姫様やロベリーはともかく、プルアはやや唯我独尊な部分があるからやりかねないな…前も実験に失敗したとか何とかでガーディアンを暴走させたのなんだので、尻拭いをさせられたらしいインパが愚痴を零していたぞ…──あぁ、成程…色素が着いたんだな。しかし青い舌というのは…不健康そうだ。食べ物を栄養を吸収して摂取しているのなら、原理的には一時的とはいえ身体能力の強化は得られると思う。攻撃力を上げたいのであればケーキに乗っているツルギバナナのように、ツルギと名前の付いた食品同士で料理をすれば攻撃力アップ効果の料理が作れる。これらを検証したチームによると、ツルギバナナだけで作った煮込み果実にとある調味料を一緒に入れて作った場合、30分もの間攻撃力アップの効果が持続したらしい
(どうやら相手の持っている容器は市販品のようでそんなにレアなものでもないが、研究者というのは自分の知的好奇心に忠実な存在で、厄災ガノンに対抗するために始まったガーディアンの研究も勿論勝たなければ世界が危ういという使命感もあるが、やはり研究に対しての興味と言うものもあるのだろう。特にプルアは優秀ではあるがやや唯我独尊なせいで時折トラブルメーカーとして問題を起こすこともあるため、やりかねないとも思い。それはそれとて、相手から鏡で自分の舌の状態を見ることを勧められると、見事にシロップの青い色素がついており…正直なところ不健康そうだとややズレた感想を放って。ハイラルの特殊な食材に興味を持った相手からの質問に、栄養を人間と同じく吸収しているのならば理論上は可能ではないかという見解を示し、検証班が調べた検証結果も纏めて)
>>タマ
それなら大丈夫か…ケーキ自体も舌に合ったようで幸いだ。やはり、気持ちを落ち着かせるときは甘いものに限るな
(どうやら相手は猫神という種族(?)のようで、体質的にも猫の特徴を引き継いでいるわけではないらしい。先程の警戒体制はどこに行ったのかという変わりようでケーキを至福のひと時を噛みしめるように味わう様を見て、気持ちを落ち着かせるには甘いものが効果てきめんだと納得したように頷き)
Good morning everyone.昨日に引き続き、アーサー・カークランドだ。作品はヘタリアだ。
昨日からんでくれた人はありがとうな。今日もよろしく頼むよ。
長文失礼いたします。お返事が遅くなってしまってすみません。(一礼)
>リンクさん
はい、よろしくお願いします。(相手と握手する)
!! そうですねぇ~ 歴史も長いですし。私の背後が任天堂系列のゲームが好みで興味があるんです!大乱闘スマッシュブラザーズはX(Wii)からやっていて・・・ (相手の発言に賛同し、さらに語る)
昨年年末の某テレビ番組を見て、それで気になったんですよ!
ハマりこまれたんですね~ リンクさんの中の人も!(ふむ、と感心して)
"闇"的な部分もある・・・という事ですか?(深妙な表情で)
ブレワイ2も出るんですかっ!?(驚き)
>安室さん
こんばんは。(こちらの方に近づいてくる相手に気づき、一礼をしながら挨拶をする)
はじめまして、本田 菊です。(相手に名乗る)
>マッシュさん
うわぁっ!?? 扉が壊れてしまいました!?(マッシュの力で入口の扉が壊れてしまったところを目撃して、思わず大きな声をあげてしまう)
先程お返しするのを忘れてしまってました・・・ すみません・・・。
わぁ~! 手作りですか~! では、お1つ...いただきますね... (シュークリームを1つ手に取り、口の中へパクっと一口入れる)
........おいしいですよ!これ!(おいしさに顔が綻ぶ)
>式波さん
......ああっ!すみません、いきなり話しかけてしまって!(慌てる)
はじめまして、私は本田 菊と申します。
>アーサーさん
あっ!アーサーさん!ヘタリアキャラは私1人になるかと思ってました!(自らの知人の姿を見つけると、どことなく嬉しそうな表情になって)
もしかして、私がいるのを見て入ってきてくれたんでしょうか...?
あっ......!アーサーさんは時間軸WW2ですか!?私は何となく現代でやってたんですけど.....!どうしましょう?(汗)
>南さん
では、お1ついただいてもよろしいですか?(饅頭を口に入れる)
・・・! あんこの風味が良いですね!!(感激)
あ.......!すみません..!存じ上げませんでした.......!(ぺこり、)
以後気をつけます......!
>タマさん
うわあッ!! なんですか!?? やめてくださーーい!!(怯える)
>翠星石さん
本当ですか!?(さらに他の"国"も居たことを知り驚く)
...会えましたよー!アーサーさんに....!(嬉しそうに)
古参なんですか? すごいですね!(ビックリ、)
......お、恐れ入ります...。(「覚えておく」と言われたことに対し、低い腰で応える)
そうですね...!ちなみに、『ヘタリア』の私(本田菊)やアーサー・カークランドさん、アルフレッド・F・ジョーンズさんは今までになりきってみたことがあるんですけど、『ドラゴンボール』のベジータさん(!?)はやったことがなくて、やってみようか迷っていまして....(苦笑)
........て、冗談でしたか......っ!(相手の言うことを真面目に受け取ってしまい)
はい、初めてですね.......(相手をまじまじと見て、それからやや屈んで握手をする← 手もどこか不思議な感触がする気にもなる)
........はいっ!そうですね!(微笑んだ口を見せ)バニラアイスですねっ!
あはは.........(「ヒトの金で食べるアイス」と聞いて、少し苦笑い)
すみません......昨晩寝落ちしてしまっていました.......!(ぺこっ)昨日中に返事できなくて申し訳ありませんでした......!そして、昨日お話してくださった皆様、ありがとうございます。
えっと.......昨日からの会話を引き継ぐのって大丈夫なんでしょうか.......?
一応、『ヘタリア』より本田 菊です。私は本日もここでお話させていただきたいな、と思っております。(会釈をして)
>アーサーさん
おはようございます、はじめまして。昨日のうちにお話ができなくてすみませんでした。(ぺこり、)
アーサーさん、お早いですね!!(びっくり、)
>本田菊
き…菊?なんだお前もここにいたのか!
(菊の姿を見つけると緑色の瞳をキラキラさせ近寄る)
WW2………って結構昔の話じゃないか…。俺はちゃんと……いや多分…、菊が知ってる『アーサー・カークランド』だ。多分な…(ここで少し心配になったのか目を伏しぎみにし、菊を見つめる)
後、別に昨日もいたけれど…菊そんなに謝らないでくれ。今日沢山話せばいいんだ。時間は有限だが、話すのは自由だからな
(べはは、とお決まりの笑い声を出す)
朝早いのは英国紳士の嗜みだ。
言うけど、菊も朝早いじゃないか、早く寝たからか?
(ちょっといたずらめいた表情で見つめる)
>アーサーさん
はい!(微笑みを見せながら)
いえ......その当時の軍服を着られているので、そうなのかな、と思いまして......(そのように考えた理由を相手に話す)
私は今は着物を着ているんです。時々洋服なども着ますけどね。
........大丈夫ですか.......?(翡翠のような目を伏すアーサーに、案ずる気持ちを示して)
ですが........申し訳なくて........(俯いて)お、恐れ入ります.....。(「謝らないで」と言いフォローまでしてくれる相手に、腰の低い態度になり)
ありがとうございます.......!(顔を上げる)
嗜み・・・ですか・・・。(なるほど、と真面目に受け取ってしまう)
そうなんですよ......しかもすぐに目が覚めてしまうんですよね~......
爺はつらいですよ~......。(照れた表情でつぶやく)
>本田菊
と…友達(超小声)がいてくれるのは嬉しいもんだな…(照れ隠しで顔を伏せる)
って軍服……?そんなもん……着てな……い……(自分の服を見て、暫し固まる。)
…………(暫し唖然とした後)
すまん。菊、妙なところで気を使わせてしまったな。まさか、昔を思い出すような服をしてしまったことを詫びるよ。
着物か、よく似合っている。やっぱ菊には一番着物がにあうな!(無邪気に笑う)
申し訳ないとか、また言うなばかぁ!こっちは大丈夫だからぁ!(少し子供が癇癪をおこすように)
そうだ。嗜みだ。(実はただ朝が暑くて起きただけ)
菊はおっちょこちょいだな!
>アーサーさん
お....お友達だなんて......。(こちらの方まで照れてしまう)
最初から、ここに来られた時から着てましたよ....。(なぜか菊の方がモジモジと恥ずかしがりながら言う)
いえ、私は全く大丈夫ですよ.....!確かに、例のWW2では少し傷ついてますけど.......。(俯いて)
ありがとうございます!それほどですか?(自身が着ている着物について褒められ、笑顔になる)
アーサーさんはスーツ(背広)などは着られないんですか?(軍服以外に服類を持っているか、とアーサーに聞く)
ですが.......。 わ、わかりました......。(そこまで言うならと、謝るのをやめる)
すごいですねぇ~、英国紳士の嗜みって! ......あんまり聞いたことが無いですが(首を傾げ)
.....おっちょこちょいというか、あまり長く睡眠ができないんですよね~.....(ややため息をつく)
>本田菊
あ゛ー!菊忘れろ!忘れてくれ!(自分が小さな言葉に頭を悩ませる。そして、両手で顔を隠す。ちらっと見える耳は真っ赤になっていて、恥ずかしいんだなと明らかに分かる)
(少し落ち着いたあと菊を見る)
着てたんだな……。って菊、何をそんなにもじもじしているんだ…?(少し慌てた様子)
あ……すまない。それは…、(そこから言葉が紡げなくなり、暫し沈黙する。やがて顔をあげる)
喧嘩はよくないからな。みんなが沢山傷つくから…な。
(少し苦笑いをするが、無理をしているように見える)
仕立てが良い。まるで菊のために作られたもののようだ。もしかしてオーダーメイドか?
(回りをくるくると回りながら)
生憎、無いみたいなんだ。できれば今すぐ着替えたいけど……どうしようもないな。
菊は謝り過ぎるところがあるからな。それがいいよ。(ニコッと笑う)
まぁ嗜みは嗜みだ。(後に引けなくなり終わらそうとする)
それって…(もう年が…って言いそうになるのを寸で止める)
まぁそんなこともあるよな?
「刀剣乱舞」より、加州清光、はいりまーす。って言っても今日は待機しに来た訳じゃなくて、お詫びとお礼にね。昨日は翠星石がありがと。すっごい楽しかったってさ。( にっ )昨日は皆が寝落ちするまで見届けるんだーって意気揚々としてたけど、案の定寝落ちてたね。返せなかったヤツはほんとごめん。またタイミングがあったら俺とも話してよ。これ、お詫びの気持ちで置いてくから皆で食べて( ひとくち羊羹をテーブルに置いて )今日は正直来れるかわかんないからこれで。来た時は俺じゃないかもしんないけど仲良くしてやってよ。じゃ、またねー。
>>本田菊
あ、そうそう。基本的には一回落ちたらリセットだから昨日の続きはしなくてもいいかもね。昨日の続きがしたい!ってなった場合は直接相手が来た時に話しかけてあげるといいんじゃない?ってことだから翠星石への返事は回収させてもらうね。返事くれてありがと( 友好的に笑顔で相手に声を掛けながらゆるっと片手を振って )じゃ、いい非番を~。
あーあ…今日の任務は平和過ぎて僕が動く程でもないんだけど…ま、いっか。( 大きく欠伸をしながら文句とも見れる独り言を吐き )やあやあ、皆!お疲れサマンサー!もうGWも終わっちゃうね、明日から仕事だとか学校だとか皆あると思うけど頑張って!( グッと親指たてニコニコ )あ、僕は「呪術廻戦」より五条悟。昨日はマッシュくんが御世話になったみたいだけど、見事寝落ちしちゃったみたいだ。( ヤレヤレと肩落とし )んで、回収をしにきたって訳。本当なら少し遊んで行きたいんだけど、この後に生徒の面倒を見に行かなきゃいけなくて…取り敢えず此処で帰らせてもらおうかな。今度来たらまた遊んでね!( 手を振り退室 )
>アーサーさん
どうしてそんなに恥ずかしがるんですかっ!?"友情"は素敵なものじゃないですか!?(そうは言うもののやはり赤らめた顔をしていて、両腕を大きく振って)
いえ、特に理由はありません。←
いえ、私は大丈夫です。問題ありませんよ。(沈んだ相手に対し、平気な顔を見せる)
そうですね......私も今は"喧嘩"はしないようにしています。(俯いて)
うーん.....あまり意識はしていませんが、サイズがぴったりですので、そうなのかもしれませんね.....。(オーダーメイドである事を示唆して)
まあ、いいですよ。その服が(ある意味)アーサーさんらしいと思いますし。似合ってますよ。(微笑を見せ)
では、謝るのを控えめにしますね。
へぇ~、そうなんですね~。(間違っている気もする"英国紳士の嗜み"を学び、納得してしまう)
もう爺さんなんです。こう見えて。(苦笑い)
結構時々そうなんです。
>加州清光さん
はじめまして。(ぺこり、)
ああ、そうなんですか! 了解いたしました。わざわざご丁寧に説明してくださりありがとうございます。(改まって)
翠星石さんと顔見知り(?)なんですね。
私も昨日は楽しいひと時を過ごした、とよろしくお伝えくださいませ。(ぺこり、)
ーーー
(加州清光が退室した後、)
(羊羹ですか・・・ このまま置いておくのも勿体無いですしね・・・いただきましょうか・・・)
(羊羹をパクっと口に入れる)
(おいしい! ひとくちサイズなのもいいですね~)
(....と、脳内で独り言を言って)
>五条 悟さん
はじめまして。
マッシュさんと残念な事にあまりお話できませんでしたね~・・・(目線を斜め下におろし)
またお話できましたら幸いです!
>本田菊
いや…だって、恥ずかしいから…。それは菊だってそうだろ!……くそっ……(赤くなっているかおを必死に隠す)
意味ないのかよ!びっくりしたぞ?(はぁ…、とため息をつき菊の方を向く)
ばかぁ!無理するなよ!俺が沈んでるからって……菊まで無理する必要はないから。
(菊のかたをガシッと掴む)
『喧嘩』は残酷でかつ険しい。
それはしょうがない事だと俺は思う。だがな、菊。いつまでも『喧嘩』に縛られているのはダメだと思う。菊、今は今だ。今を楽しもう、な?
(自分にできる最大限の励ましの声を送る。心なしか声が震えているようにも聞こえる。)
色も菊にぴったりだ。きっと、優れた職人が手間をかけたんだな。(よい仕事をする職人だ、とアーサーは思う。)
似合っているか…?……ふふ。
(くるくると回りながら身だしなみをチェックする。似合っている、と言われたので嬉しそうだ)
あの、な菊。実は……ただ寝苦しくて起きただけなんだ。(消え入るような声で)
大丈夫だ。菊。あの狐(注意・某中国)よりは若いだろ?
こんばんは。( ガチャ/ゆったりとした面持ちで入室すれば )作品は「テニスの王子様」より、不二周助です。昨日は、アスカちゃんがここに来てたのかな?( ちら/後ろ向き背後に確認して )あ、話は色々聞いてます。…途中、眠たくなって勝手に帰っちゃったみたいだけど。( 苦笑 )本当は、皆にいっぱい話しかけてもらえて嬉しかったと思うけど、この様子じゃ素直にそう伝えられなかったみたいだね。( 昨日の賑わいを動画で見、クスッと笑みを零しつつ )でも、僕のこと腹黒とかブラコン呼ばわりするのはいただけないな。ここにいる皆さんに誤解されるのは正直かなり困るよ。( 穏やかな口調で話しつつも、どこか圧を感じさせるオーラを醸し出して )
───おっと、つい色々と話し過ぎちゃった。まぁ、念の為に訂正すると弟思いでサボテンが大好きな、いちテニスプレーヤーです。( クスッ )今日は寝落ちしたお詫びと支援上げに来たんだけど、少しだけ時間があれば参加させてもらおうかな。落ちるときは必ず一言伝えさせてもらいますね。( にこ )
よぉ、邪魔すんぞォ( ドア開け入室 / 前来た時よりも勢いは控えめ )
拙僧は『ヒプノシスマイク』から来た波羅夷空却だ( スカジャンのポッケに手を入れたまま自己紹介 )
昨日は安室ってやつがここに来てたらしいが…どうやらあの後寝落ちしちまったんだとよ。
…まあ幸い、あいつはお堅い眼鏡のスーツ野郎に回収されたみてぇだから心配すんな( 口角上げて / 安心させるように )
それと、あいつに絡んでくれたやつ、ありがとな( お礼を言って )
また次にやつが来た時は、相手してやれよ( にっと笑い )
…よっし、話はしめぇだ!つーわけで、拙僧はこのまま待機するぜ。
拙僧と話したいやつは声かけろよ。相手してやっから( そう告げた後、部屋に入る前から口に含んでいたガムを風船状に膨らませ )
今日は人が全然いませんねぇ・・・。(周りをキョロキョロと見回しながら呟く。今日は日曜日のため人もいっぱい来るだろうと考えていたが、予想を裏切られる)
>アーサーさん
私も照れ臭いですけどっ!......あ!いえっ決してお友達になるのがイヤだっていう訳ではなくて........!(顔を赤らめ、焦った口調で言う)
近頃はあまりお話できていなかったでしょう.....?日英同盟復活っていうのもいいんじゃないですかね......?(微笑んで)
すっ、すみません......! .........は!また謝ってしまいました.......!
アーサーさん・・・! 恐れ入ります・・・!(ガツンとくる言葉を言われ、感動して)
そうですね......! ありがとうございます.......!
でも......アーサーさんも声が震えていますよ......。大丈夫ですか?
(アーサーの肩に手を置き、こちらからも励ます)
そういえば、高級なものではないと思いますけど、「ブランドの物だ」って言っていたような......。(屋敷の使用人が話していた事をかすかに思い出して)
はい! 似合ってますよ! ばっちりです!! (明るめの声で言って)
そうだったんですか!? (びっくりして、).....では、さっきおっしゃっていた"英国紳士の嗜み"というのは一応嘘ということに......?
狐....って、王さんのことですか?(←)
まあそれはそうなんですけど....。
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