ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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茜「夜遅くにこんばんはー…お、誰かいるみたいやな。作品とはちょっと違うけど、VOICEROIDのイメージキャラで琴葉姉妹のお姉ちゃん、茜ちゃんやでー」
茜「しかもうち以外男の人で何か盛り上がっとるなぁ…あ、そういえば葵ちゃんが買い過ぎて冷凍庫に入りきらんかったチョコミントアイス幾らかあるんやけど、良かったら貰ってくれへん?」
(ピンクがかった赤いインテークロングの髪に黒と赤を基調にした衣装を纏った少女が現在必然的に紅一点の状態となっていることを知らずに恐る恐る中の様子をキョロキョロと観察、自己紹介しながら中へ歩み寄る。手にはドライアイスで冷やされたチョコミントアイスが幾つか入った箱を携えており、どうやら妹が買い過ぎた分のアイスを本人の頼みで持参したようで)
私としたことが、2回投稿してしまったようですね…。すみません( しゅん / ぺこり )
ああ、こちらのコメは蹴っていただいて構いません。
>>杏寿郎
へぇ……人間も鬼を斬れるのか。おや、立派な刀だね(目をぱちぱちとさせて驚いた後、刀をじっと見つめ)ふふ、その時は何体でも斬って見せよう。源氏の名にかけてね(自分の胸をトンっと叩いて)
そうするよ、きっと弟も僕のことを探しているだろうし。(いつもの事、とこくこく頷いて)
感謝するよ。そうだ、お礼に余ったお饅頭持って帰るかい?本丸に戻ればいくつもあるから、遠慮はいらないよ(風呂敷を受け取るとニコニコと笑いながら提案して)
>>昴
よく知っているね、僕も弟も源氏………名は色々変わってるが源氏の刀なのさ。僕が源頼朝、弟が源義経に渡ったことがあったっけな(懐かしいね、と思い出すように数回頷いて)
>>茜
夜遅くにいらっしゃい(部屋に入ってきた少女に向けてヒラヒラと手を振り)
ちょこみんとあいす、、?主が食べていたような気がするなぁ、僕も貰っていいかな?(箱をじっと見つめると小さく手を挙げ)
>>髭切君
茜「あ、どうも。夜分遅くにお邪魔してますー」
茜「勿論えぇよ、葵ちゃんの好物で本人もこっそりチョコミントアイス布教しようとしとったし…はい、ちょっとヒヤッとするで」
(歓迎の態度に対して此方も気さくに返事を返しつつ、相手から貰っても大丈夫かという問いかけに対しては勿論快く返事を返し、妹の密かな布教活動をばらしながらも箱からアイスを取り出し、プラスチックスプーンと一緒に手渡して)
失礼します(ガチャりとドアを開けて10代後半くらいに見える若い人間が静かに入ってきて)
キノの旅から僕、キノで失礼します。先日は刀の付喪神…?の髭切さんがお邪魔してましたね
あ、そうだ。髭切さんから『僕としたことが、闇堕ちをしてしまったみたいだ…絡んでくれた子はありがとう。また来ると思うからその時はよろしく頼むよ』と言う伝言を預かってます(思い出すかのように手を顎に当てて)
誰か来るか分かりませんが………改めてよろしくお願いします(帽子を脱ぎ丁寧に深々と一礼)
( 貴族らしい優雅な足取りながらも普段よりは歩幅も大きくどこか小急ぎで室内へ侵入すると、後ろ手で扉を閉めてきょろきょろと辺りを見渡し )…──ッよし、誰も居ないな。なぜ母上が学内に居るのだ、鉢合わせでもしたらかなり面倒な事に……──は? いや、まさか。 ふ、んん、 ぐ、ぬぅうう……ッ( 索敵とばかりに閉めた引き戸に手をかけて外の様子を確認しようとするも、施錠されていない筈なのにビクともしない戸に行儀悪く枠に靴裏をつけて引く力に体重を乗せ。それでも動かない戸に顔色を青くしながらようやく諦めて足を下ろすと、主張するようにはらりと頭上から落ちてきた紙を手に取り )──なに?「アリスちゃんへ、お迎えが来るまで開かない部屋です。アムちゃんが来るまで待っててねん」……? ……ッあ、あの人は何故こう~~~っ( ぐじゃりと紙を握り締めて見透かされた悔しさと、まんまと出し抜かれたことに対する込み上げる怒りに、腹の奥底から絞り出すような声を上げるも、直ぐにハッと我に返って咳払いを )
んん゙っ、前置きが長くなってしまったが、「魔入りました!入間くん」より、アスモデウス・アリスだ。前回は「ローゼンメイデン」シリーズの翠星石という人形の少女が世話になったらしいな。久々の待機かつリハビリ状態な事もあって見苦しい所を見せるかもしれないが、それでも良ければ声を掛けてくれ。女性との方が話しやすいというのがあれば、誰とも絡みがないタイミングのみ交代することも可能だ。……ああ、くそっ、迎えとはいつ来るのだ、このタイミングで入間様に何かあったら私は──…!( くうっ )
うおおおおおおおお!!だっしゃああああああい!!!!( どこからともなく聞こえて来る奇声とも言える声。砂雲飛ばしながら走るも急停止し、謎の決めポーズで登場。)
アタシは『ウマ娘プリティーダービー』の真の主人公(大嘘)、ゴールドシップ様だ!(どや/ふふん)いつものトレーニングがつまらなく感じてよォ、こっちは楽しそうだし気になってたモンだからついつい来ちまったぜ。(ふぅ/やれやれ)
あ、そうそう。ここに名探偵ヤガミのヤツが来てただろ?アイツ今依頼立て込んでて代わりにお礼言えないから、アタシに伝えるよう言われてるんだった。えーとなになに?(手紙ガサゴソ)『だいぶ前になったけど、あの時はお相手してくれてありがとう。元軍人の杉元さんや他の皆さんにまた会えたら嬉しいな。』だとよ。随分前に来ただけなのにお礼の手紙を出すとはなかなか粋なヤツだぜ…くうう、アタシ、感動しちまった…(涙ぐみ)
アタシはこの後用もないし(※トレーニングバックレ中)、もしこれから参加して来るヤツがいたら相手してくれよ。あんしんしな、アタシは出会い頭にドロップキックなんかしねぇからよ。わっはははは!!(腕を組み高らかに笑い)
うーん……無相の風の風圧の測定実験は昨日やったし、今日は観察──うわあっ!?( 壁にごつん!手に持った紙の束をばらばらと落としてしまい )い、いたた…ってあれ?ここはどこ…?うう、徹夜のしすぎでとうとう幻覚でも見始めたのかな……あ、でも。周りにある調度品は珍しいものが多い、それに旅人みたいな人たちが集まる場所が存在するって聞いたことがある。……もしかしてここが?( 落ちかけたメガネを直せば周囲を不思議そうに見渡して )どうして急に……何かここに入るまでのトリガーが道中にあったのかな。けど特筆すべきものはない、いつもの道だった…気がする。なら日付か時間が……( 再び考え込みはじめて )
あ、そうだ。作品名『原神』より、私はスクロース。前はええと…魚団子屋さんとか虎の女の子が挨拶に来てた、らしいよ( 紙一枚ピラ )いつのまにかもうこんな時期なんだ…ううん、今日は研究で忙しいから、支援だけさせてもらうね。また、話せると嬉しい。……やっぱり、観察するなら機材の準備が…( 小声で呟きながら退室 )
はあ、変なところに迷い込んでしまったようね。( ちらりと張り紙を一瞥し、一度きり咳払いを )ふうん、自己紹介ね。「悪役令嬢になりたくないので、王子様と一緒に完璧令嬢を目指します!」より、リズ・ベルトランよ。自己紹介なんて必要あるのかしら。ローズブレイド王国でベルトランの令嬢なんて私しか居ないのに。──それより!ルーク!ルークは居ないの!?もう、私は公爵令嬢なのよ、何かあってからでは遅いんだか…ら──……ッ( 慌てて口を噤んで辺りをキョロキョロと見渡して誰もいないことを確認すると、胸元へ片手を添えて大きなため息を吐き )危ない、今のは正しく悪役令嬢そのものだったわ。でも、一人は少し心細いもの。……仕方ないじゃない。( 消え入りそうな声で独りごちて、床に散らばる紙を一枚ずつ拾い集め軽く纏めると、誰かの忘れ物らしき紙の束を傍らのテーブルへ置き )
ええと、そうね。前回はすっかり回収を忘れていたけれどアリスという青年、その前はローゼンメイデンの人形達が世話になったそうよ。遅い時間だけれど、暫く待機しているから……私とも、そ、その……仲良くしてくれたら……う、嬉しい。( 決死の覚悟と言わんばかりにきゅっと両手の指を組んで )
チースッ───( 軽々しい挨拶と共に扉を開けば、周りを一通り見渡して )ねえ、GWなのに誰もいないじゃん。( じと )ここなら他に強い奴らといっぱいテニスができるって不二先輩から聞いてきたのに…。( 如何にも不貞腐れた様子で文句を吐きつつ、自身の先輩から渡された入室前の規則を今更読み )あーと、作品は「テニスの王子様」より、越前リョーマ。…誰も来ないと思うけど、今日はよろしく。( 少し面倒臭そうに紹介を済ませれば )あと、前は不二先輩が世話になりました。結構楽しんでたみたいなんだけど、ここで一体何してたんだろ…。( ふむ )
あと、俺の他にもエミリアって人とパックっていう喋る猫が、元旦最終日に挨拶に来てたみたいだね。( 若干パックに興味抱きつつ/じーっ )次会うときは年末だって話してたけど、運良く長期休暇がとれて、それで俺が指名されることになるなんてね…。( はあ )ま、どーでもいいけど今日は暫く待機してるから、誰か来てよね。仮に、誰も来なくても支援上げはさせてもらうから。( 最後に「よろしく」と言い終えた後、一人外に出てテニスをし始め )
……失礼するよ。( 静かに扉を開き軽く会釈をしては壁に貼られるルールを凝視 )これは素晴らしいね!ここ独自の法律ということか。僕は法律を守ると決めているから、ここでの法律も勿論守らせて貰うよ。( 明るい笑顔でパチパチと拍手を送れば、気をとり直して咳払い )僕は「ツイステッドワンダーランド」よりリドル・ローズハート。気軽に話し掛けてくれて構わないよ。…ただし、僕の前では此処の法律は守るようにね。法律を守らない無礼者は首をはねてしまうから。( 見下ろすような表情で付け加えつつもハートの女王の法律を守ることは強要せず )
ああ、そうだ。大切なことを忘れていた。僕の前には「マッシュ」という子や「爆豪勝己」という青年が御世話になっていたようだね。他にも色々と来ていたようだけど…。( ブツブツと来てきた人の名前を挙げつつ指折り数え )
>リドル
え、マジ?( コートで一汗流した後、タオルでわしゃわしゃと頭を拭いながら部屋へと入室すれば、ふと見慣れない人影に目をパチクリとさせ「ほんとに来た…。」と、ボソッと零して )あ、俺は越前リョーマ。誰も来ないかと思って、ちょうど暇してたとこ。( 軽く紹介を済ませつつ、大きい鞄をガサゴソとさせれば、いつも愛飲しているジュースの缶を取り出し/ゴクッ )アンタも飲む?( もう一個あった缶を取り出し、それを相手に向けては )…別に無理して飲まなくてもいいけどさ。
あ、アンタが挙げてる人達のことなんだけど、俺の背後あんま心当たりがないみたいだよ。( じと/クイクイッと背後指さし )…ま、他だと心当たりあるかもしんないけど。( 背後を呆れながら見つつ、盛大な溜め息を吐けば、一言フォローしてやり )俺が来る前にも結構な数呼んでたみたいだし、もしかしたらその中に絡んだことある人いたりするかもね。( 過去の名簿をペラペラと捲りつつ )
>リョーマ
初めまして、リョーマ。僕はリドル。同じく暇してたところだからよろしく。( 鞄を漁る貴方に丁寧な会釈を )良いのかい?君のなのに。有り難く受け取っておくよ。( 驚いた表情から柔らかな表情に変わり、ジュースを受け取って )お返しといってはなんだけど、僕の友人が作った苺タルトを一緒に食べよう。これがまた絶品なんだ。( 苺タルトを慌てて取りだし見せ開かせばドヤ顔を )
ああ、そうか。教えてくれてありがとう。僕も君の前来ていた子達を知らないから、はじめましてになるのかな。でも「テニスの王子様」は聞いたことがある。( 気にしていないと言う意味を含めて首を左右に振り )そうだね……僕の前に「アーニャ」とかいう女の子も来ていたみたいだけど、それはどう?( 首を傾げつつ名前挙げ )
>リドル
…ん、お近づきの印ってやつ。( ゴクゴクッ喉を鳴らしながら、ある程度飲み干せば口元を拭い/ニッ )タルト?───って、今どっから取り出したの。( むむ )へぇ、なかなか美味しそうじゃん。一口もーらいっ( キラキラと輝いている苺を見やれば、ぐぅ…っと絶賛成長期の少年のお腹が見事に食いついてしまい。ほんの微かにジュルリと涎を垂らし、一つタルトをそのまま手で取ってはパクッと食し )…うん、美味しい…!( モグモグ/口元にタルトの欠片が付いているのにも気づかず )
そっか、アンタもこっちのこと知らないなら今日が初対面の可能性高いよね。( 相手の反応を見、少し安心した様子で話を進めて )あ、因みに俺も「ツイステッドワンダーランド」は知ってるよ。ゲーム自体はしたことないんだけど、なんか妙に前から知ってるような人が何人かいるんだよね…。( 思い当たる人物が次々と頭に巡りつつも、無事背後に阻止され/こら )ん…、名前は聞いたことあるよ。ただ、絡んだことあるかどうかは分かんないけど。こっちも、だいぶ前に来た人なら、ユーリ・プリセツキーさんとか鶴姫さんとか、あとは竜宮レナさんとかいるんだけど…分かる?( じっ )
し、失礼します…(扉の隙間から顔を覗かせて)
僕の姿では初めましてになるな。「第五人格」からアンドルー・クレス…職業は墓守をしている。こんな化け物だが宜しく頼む(緊張気味に自己紹介をして)
前回は骸骨の兄弟(サンズ、パピルス)、金髪のチャラチャラしたやつ(伊弉冉一二三)、何か髪が燃えているやつ(イデア・シュラウド)で来たが覚えている奴はいないだろうな(うん、)とにかく、良ければ話相手になってくれ(扉の隙間から様子を伺って)
>アンドルーさん
…どうも。( 微弱だが、扉が開く音が聞こえ、其方へと振り向き。明らかに人慣れしてないような面持ちで現れた相手を見、少し驚きつつも、一言返して )あ、俺は越前リョーマです。えーと、テニスプレーヤーしてます。( 相手の紹介に合わせ、こちらも名前と職業を伝えては、その場から顔を覗きこみ )いつまでそこにいるんスか。
ん、金髪のチャラチャラした人なら心当たりあるよ。( 片手上げ、声をかければ )世良真純さんと絡んだことある人でしょ。( ちら )あと、服部平次さんとか式波・アスカ・ラングレーさんとかとも絡んだことあるよね。( じーっ )…あ、心当たりなかったら遠慮なくそう言ってもらっていいから。
>リョーマ
…!美味しいね、これ。( 貴方の飲む様子を真似するように飲み瞳輝かせ )タルトが美味しいのは当たり前だよ。トレイ…僕の友人が作っているから。( 美味しそうに頬張る貴方を見ては満足気に頷き友人自慢を/自分も大きな一口で頬張り幸せそうな笑みを浮かべ )…あ、リョーマ。頬に欠片がついているよ。( 頬につく欠片の存在に気付けば指でとってやり )
僕の作品のことも知ってくれてたんだ…。なんだか少し嬉しいな。僕の背後はテニスの王子様が大好きらしいよ。( キャーキャーと喜ぶ背後にヤレヤレと軽蔑の視線を向け )鶴姫さんという子なら見たことはあるけど、多分絡んではいないな。やっぱり初めましてかもね。( 顎に手を沿え考えるが思い付かず )
>アンドルー
初めまして。僕はリドル・ローズハート。よろしく。( 丁寧に会釈を )何か髪が燃えてる奴というと…僕の知り合いにもいるな、そういう人が。( 知人と同一人物だとは気付かずに )まあそれはいいんだ。御近づきの印に良ければどうぞ。苺タルト。( そそくさと苺タルトを差し出し )
>リョーマ
ど、どうも…(声をかけられ少し深呼吸をしながら会釈をして)テニスか…凄いな…その、宜しく頼む
(渋々と部屋の中に入りつつ視線を合わせて)
そいつらは心当たりがある。あの時はありがとうってあいつが言ってたからその…伝えておいてくれ(記憶を辿りながら告げて)
>リドル
ああ、初めまして…宜しく頼む(まだ緊張した様子で一礼をし部屋に入って)知り合いなのか…まあ気にしない事にする(相手の言葉に少し首を傾げつつ目を伏せて)苺タルト…綺麗だな(タルトを見つつ受け取って)
>アンドルー
そんなに緊張しなくて良いよ、僕は無礼者以外の首を跳ねるつもりはないから。( 緊張をした様子の貴方を落ち着かせる為に言葉を掛けてはみる/恐ろしいワードが出てきて )当たり前だろう、トレイが僕の為に作ったんだ。君は甘いものが好き?( 誇らしげにそう返答をしつつ紅茶のティーバックを取りだしながら質問を )僕は紅茶を飲むけど、君は飲む?良ければ苺タルトと一緒にお茶会でもしよう。( にっこりと楽しげに御誘いを )
>リドル
──フハッ!意外とこうゆうのいけるんだ。( 見た目に反して豪快な飲みっぷりに終始目を丸くさせつつも、思わず笑みが溢れてしまい )ん、そのトレイさんって人にお礼伝えといてよ。( ペロッ/あまりの美味しさに、リスみたく口いっぱいに頬張り )…むぐ。( 自身と然程年が変わらない相手に口元を拭われ、眉を顰めると「子供扱いしないでよね。」とへそを曲げて )それより手、汚れたでしょ。( 鞄から綺麗なタオルを取り出し、「はい、これ。」と若干一方的に手渡して )
うん、結構人気あるしね。実際に背後もちょっと興味持ってるし。( じと )へぇ、そうなんだ。( 相手らの様子をじーっと見やり )…俺が来る前は不二先輩が来てたけど。( ボソッ/おい )あ、鶴姫さんのことは知ってたんだ。だったら、お互いタイミングが合わなかっただけかもね。( こく/片手差し伸べては「じゃ、改めてよろしく。」と握手を求めて )
>アンドルーさん
俺とリドル以外誰もいないよ。( 恐る恐る部屋に入室する様子を見、少しでも相手を安心させようと今いる人物を述べて )それと、おじさんはテニスしたことある?( 手にボールとラケットを持ち、端的に問えば「あるならやろうよ。」と誘いを持ちかけて )
そ、なら良かった。( こく )こっちもタイミングが合えば伝えておくから、アンタの方からもお礼しっかり伝えといてよね。( 「じゃ、よろしく。」と一言付け足し )
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