おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

作品名／名探偵コナン
名前／赤井秀一


ホォー…、こんな場所があったとはな（ ふっ ）有難くキャラ練習に使わせて貰う。（ 煙草咥え ）
初也とやらで似非感がヤバい、と本体が言っているが、もし不手際があったら教えてくれ。（ 紫煙吐き出し ／ 腕組み ）

邪魔すんぞクソ！！( バンッと大きな音を立て、部屋の扉を開ければズカズカとソファーに近づき )
｀僕のヒーローアカデミア´から｀爆豪勝己´だ、キャラ練とロル練に使わしてもらう( ドカッとソファーに座り、目付きの悪い目で辺りをちらりと確認すれば、さも自分の物のようにソファーの上で寛いで )



>赤井

あ？煙草臭ぇな。――..おいテメェ、ベランダかどっか外で吸ってこいや！！( ソファーに座っていると、ふわりと香る煙草の匂いに顔をしかめ、ソファーから立ち上がると匂いの元に近付き、ベランダを指差しながら怒鳴って )



( / 背後から失礼します..！！
突然の絡み、すみません..！！ しかも口が悪く態度も悪くてすみませんんっ！！
もし、絡み辛かったり、面倒だとお思いになられましたら蹴ってくださって構いません..！ )

＞爆豪


済まない…、癖でな。（ 灰皿に煙草押し付けくつくつと笑み ）随分と親切じゃないか、（ 一つの単語に更に笑いが込み上げ ）
服に染み付いているかもしれないが、其所は我慢してくれ（ コートの袖嗅ぎ ／ 微かに眉下げ相手見遣り ）


随分と若いようだが、学生か？（ 相手の仕草見遣りぽつりと。自分より確実に年若いだろうと踏んで口角を上げ ）


（／お気になさらず…！赤井さんもなかなか言う方なので、此方こそ不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません…。本体が眠かきをしているので長くは居られないかもしれませんが、良かったら絡んでください！）

>赤井

ふん。次から気ぃ付けろや。つか、服に染み付くほどとかどんなけ吸ってんだよ( 親切、と言われ、当たり前だという表情をすれば、煙草の匂いが服に染み付いているという言葉に、笑みを溢して )

あー...、自己紹介っつーのまだだったな。雄英高校１年Ａ組、爆豪勝己。爆発の爆に、豪華の豪で爆豪(ばくごう)。んで、勝己は勝つの勝に己って書いて勝己(かつき)だ( がしがしと後ろ頭を掻けば自己紹介をし、言い終われば「あんたは？」と相手をじっと見つめて )



( / いえいえ、大丈夫ですよ！口が悪いのはお互い様..ということで((
ありがとうございます！遅くなってしまったので、寝落ちしてしまっているかもですが、絡ませていただきました..！ )

あー..寝すぎた..しくじったぜほんと。何で黒霧は起こしてくんなかったんだよ..( 首筋ガリガリ / イライラ )

寝すぎて頭痛いだろーが..！！( ガリガリ )

....はぁ。今誰もいねぇし、もういいか。もういいや( ふぅ )

こ・ん・に・ち・わ
ぷよぷよから彗星の魔導師こと、レムレスで失礼するよ。

そこのキミ、あまーいキャンディは如何かな？マシュマロに、チョコレイトもあるよ。
(現れたのは空飛ぶほうきに乗った緑の男。
すとんと地上降り立てば、持ち前の明るい──もとい、胡散臭いと受け取られる方が多い笑顔で挨拶をして。
そのまま乗ってきたほうきの柄をくるりとひと振りして、パッと現れた色とりどりの甘味の入ったカゴを手に、周囲の人に声をかけただろう。)

───すまない。（ 唐突 ／ 気配無 ）
昼には来るつもりだったが、仕事が立て込んでいてな（ 言い訳無用 ／ 謝 ）
爆豪、──感謝する。寝落ちした奴が言うのもアレだが、また機会があったら絡んで欲しい。その時に俺の名前も教えよう。（ 目伏せ感謝 ／ 口元ゆるり ）

───悪いな、仕事だ。（ 携帯片手に ／ 眉顰め ）また後で来ることにしよう。（ 手ヒラり ）



（／爆豪勝己くんの本体様！昨夜はお相手有難う御座いました…！早々に寝落ちしてしまい申し訳ありません…。似非赤井さんに絡んで下さり、嬉しかったです。本当に有難う御座いました！）

作品　おそ松さん
名前　松野カラ松

上記からカラ松boygirl。フッこの時間帯だけど待機だ。

【鍵人からツバメで参加希望です！】

こんばんわぁ
我ながらタイミングが悪くてザンネンだけど、ボクはまだ居るよ。誰か居るならお話してくれると嬉しいなぁ。
(自嘲気味に笑いながら、呆れたように手を拡げる。
人影が見えたような気がして、周りをきょろきょろ見回した。)

お、何か面白そうな場所発見。
―――名前は茅ヶ崎至、作品はA3、趣味はソシャゲで好きな食べ物はジャンクフード。その他に知りたい事があったら質問よろー。つー訳でお邪魔、暇な奴は相手して。( スマホに視線落としたままつらつらと自己紹介口にすると、とさ、とソファに腰掛け )

なになにー？超おもしろそーな所じゃん。僕も混ぜてよ。
僕は煌帝国第三皇子…━━練 紅覇。作品はマギだよ。僕がお前らみたいな下々の連中とこうして話す機会なんて無いんだから光栄に思いなってね。
( ドンと自身と同じくらいの大きさな大剣を地面に突き刺しそれに体重掛けつつ首傾げ先に寛ぐ人物に声をかけ )

(/背後より失礼致します。キャラ練習につき似非かつ関わりにくい子かも知れませんが暫くの間待機してますのでよろしければお願いします…！)

>>紅覇
こうて…皇子…？ふーん、ゲームに出てくるキャラみたいな設定？だね、君。服装も変わってるし。( 聞こえた声に顔を上げ相手の姿を瞳に映すと一度瞬き。見慣れない容姿を暫し凝視した後己の隣を叩いて、「隣どーぞ、皇子様」と )

(／はじめまして。此方こそ我の強い()キャラですが仲良くしていただけると嬉しいです、よろしくお願いします！)

>>至

ゲーム？設定？って何さー。イ、イタル？だっけ、気の使えるイイコだね。じゃ、横失礼するよー。
( 凝視されるも慣れたものだと気にせず、重そうな大剣を軽々と持ち上げれば誘われるがままに相手の横へとぴょんと乗り上げ、武器はそのままソファーの横へ立て掛けて。そのまま相手の方へ身体ごと向くとじろじろと相手を眺め )
あんたの方もスッゴイ変わってんね。どこの国の人？肌も綺麗だし剣ダコもないね。王族とかなの？

(/はじめまして！わああ、嬉しいです。C自体は知っているのですがゲーム好きとは…ギャップが凄い子ですね(笑)是非ともよろしくお願い致しますーーー！こちらはけっていただいて構いません。)

>>紅覇
はは、まさかこの歳になってイイコ扱いされるとは。…んー、日本って知ってる？俺はそこの人間ね。剣ダコはないけど王族ではない、…強いていうなら社畜？( 相手の口から紡がれた言葉に思わず笑みが溢れ、緩く首傾げて。スマホの電源を落とし向き直ればスーツのネクタイを解きつつ問に答え )

>>至

僕に褒められたんだから泣いて喜んでもイイトコなんだけどぉ？……ん、ニ、ッ…ポン？何それしらなーい。お前が武人じゃないってことは超平和＊＊したとこじゃん。へ？シャチクぅ？…、奴隷みたいな感じ？えっ、お前奴隷なの！？
( 柔らかく笑みを零す相手に警戒心のないやつだなと口には出さずもきょとんと双眸瞬かせながらも聞いたことのない単語の羅列に好奇心を擽られ、落ち着きなく表情コロコロと変えつつ食いつき。自身の国とは全くもって違う身を包む衣装に興味津々で )

>赤井

仕事ならしゃーねぇだろ、気にすんな( ゆるり首振り )
ん。楽しみに待っててやるよ( ニッ )

明日もたぶん来れたら来る。..会えたらいいな。じゃあ、おやすみ( 片手ひらり )



( / いえいえ、こちらこそありがとうございました！
私が返事を返すのが遅かったこともありますし、気にしないでくださいね！
私も、お話し出来て、とても楽しくて嬉しかったです！
また、時間が合えばお話しましょう！)

>>紅覇
…悪い、寝落ちした。( 眉間寄せむくりと起き上がり )
短時間だったけど昨日は相手してくれてありがとう。皇子様。あれ、そういえば名前何だったっけ、…まぁいいか。次会った時にでも聞けば。( 頭ガシガシ )悔しいけど可愛かったな、悔しいけど。また話そうね、―――よし、おやすみ。( 欠伸混じりに言葉紡げば再びごろん、とその場に寝転び )

>>至

ふあ〜ぁ…。( 目ゴシゴシ )
僕も遅かったし気にしないでよ。短い間だったけど楽しかったよー。また次機会があったらお前面白かったし眷属にしてあげるぅ。
━━…っと、明兄に呼ばれてるんだった。じゃーねー！( 手振りつつウインク一つその場に残し、切り取った星座のような物に吸い込まれるように消えて )

(/上げてしまい申し訳ありません…！貴重なスペースの消費失礼致しました。)