遠野 千尋 2017-09-16 18:35:11 |
通報 |
>>279 拓斗
…ああ、拓…っ…ゴホッゴホッ…悪い…風邪引いたっぽい…。当たり前にマスクはつけてるけど…移したらごめんな。
(保健室を開ければそこには可愛い彼がいて。思わず表情が緩みつつ中に入るも彼の名前を呼ぼうとして咳き込んでしまえば“悪い…”と謝って。マスクは朝、当たり前に家からつけてきたが、だからと言って彼に移ってしまう可能性が消えたわけではないため“移したらごめんな”眉を下げて謝って。「─それより俺に渡したいものがあるって?あ、いや別に用が無くても拓斗なら来てくれて良いんだけどさ…」それよりもと彼は自分に何か渡したいものがあって来てくれたのではないかとその用件を問うも、受け取り方によっては用がなきゃ来ちゃダメだと言っているような気もしてきて。用があろうがなかろうが彼なら来てくれて良いんだけど言い直して。額に触れる彼の手を振り払うことはせずにそのままに少しばかりいつもより体温が高い気がして。もしかしたら微熱くらいは出ているのかもなと思いつつも気になるのは彼の自分に渡してくれようとしている物で。)
(/ええ…っ…良いところありますよっ!千尋が断りなくぎゅっとしてもすごく可愛らしい反応してくれますし…!千尋がうだうだなんかなっててもどんな千尋も受け入れてやるよと言わんばかりの包容力と言いますか…拓斗くん良い子です。でも支えて下さると言って頂けて嬉しいです…有り難うございます…。是非お願い致します。看病の時、朝までいてくれるんですかっ?千尋喜びますよ!では拓斗くんは看病のため朝までいて頂いて…お泊まりは別でやらせて…一緒に料理作って…お風呂はどうしましょう?一緒に入っちゃいます?あ、千尋は鞄、元々保健室に置いているので問題ないです。大事なものは自分の手元に置いておきたいタイプですので。)
トピック検索 |