遠野 千尋 2017-09-16 18:35:11 |
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>220 遠野
は…!?え…あ、おう。ありがと…。
(喜んでくれるといいなと頭を撫でられると照れながらも頷きストラップの会計に行こうとしたところ相手からの思わぬプレゼントに目を見開いて。自分の母親のことも大切にしてくれるだけじゃなくて家族と言ってくれるのが嬉しくて、あり得ないことだが自分の母親を相手が『お義母さん』なんて呼ぶときがくるんじゃないかと思えば一人照れてしまい。買ってもらうのは何だか申し訳ないものの相手の気持ちが嬉しかったので受け取ることにしてはお礼を言って一足先に会計に向かって。相手がお揃いのお土産を買ってくれていることなど露知らず会計を終えると店内にいても他の客の邪魔になると思い店の出入り口を出てすぐ横の柱に凭れて相手を待ち。すると数分もしないうちにガラの悪そうな大学生くらいの男達が近づいてきて『お前今こっち睨んだだろ?』と身に覚えがないいちゃもんつけられ。睨んだも何も自分はずっと地面を見ていたから目も合っていないはず。ただ自分は目つきが悪いため高校でもこうやって先輩に絡まれることがあり、慣れていることだが男達に腕を掴まれると闇金の男達と重なって抵抗する意志を失えばそのまま強く腕を引かれて。そのとき買ったばかりのお土産がはいった袋が地面に落ちるも当然拾う暇もなくズルズルと‘ スタッフOnly立入り禁止 ’と描かれた場所に連れ込まれて)
>>221 拓斗
外で待ってるのかもな…買い物終わったし早く合流しないとな。
(彼を待つつもりではいたが此方に戻れば他の客の往来の邪魔になるし外で待っててくれているだろうと自分もすぐにあの後買い物を済ませてはきっちり袋を三つとも別に包装して貰って。店から出るも彼の姿はどこにもなく、辺りを見渡すと相手が買ったものだろうか今しがた出てきた店の袋が落ちていて。また絡まれたか…?彼が一人でどこかに行くはずはない。その彼がいないとなれば何者かに連れて行かれた可能性しかないわけで。この場所にこれが落ちていたと言うことは…そんなに離れた場所に行っていないかもしれない。人を連れ込める場所はトイレか外…後は…どこだ…?もう一度辺りを見渡せば…最も手近にあるのはスタッフしか入れない区域…と言っても一般の人がどうやっても入れない場所ではない。年のため確認しておくかとそちらに足を向けて)
>222 遠野
そんなの…俺関係ないじゃんか…
(立ち入り禁止のフェンスを通って建物沿いに引っ張られては突き当りの角を曲がったところで倉庫の入り口があって。薄暗い倉庫に無理矢理引きずり入れられ奥へ連れていかれてはようやく手を離して貰えるも当然逃して貰えるわけではなく囲まれて。大学生の一人曰くつい先月までこの遊園地でバイトをしていてこの倉庫は廃倉庫で従業員が来ることはまずないらしいことをご丁寧に説明してくれて。バイトはクビになったらしく遊びに来ていた高校生とのトラブルが原因で、自分が背格好が似ているからムカつくというとんでもないとばっちり。これまでに何度似たとばっちりを受けてきたことか、悔しさでギリっと奥歯を噛み締めてはそれが気に入らなかったのか殴られそうになって。咄嗟に地面に溜まっていた砂を蹴って男達の目潰しをするも少し自分も巻き添え食い目に砂が入って。でも隙は今しかないため目を半分瞑った状態で背中に男達の怒号を浴びながら全速力で入り口に向かって走って)
>>223 拓斗
…おっと…拓斗…俺の嫁さんは拐われるのが多いな…?こっちこい。そっちの目どうした?何か入ったか?
(ぽふっと何かにぶつかるもそれは彼で。同じ所へ向かう自分、そこから入り口に向かって走ってくる相手は必然的にぶち当たるのは当然と言えば当然で。クシャクシャ髪を撫でては大まかにだが彼の状況を理解しているため軽い冗談混じりにそう告げつつ彼の手を引いて来た道を戻って。彼の片目が閉じられていることももちろん気づいておればそのままトイレへと向かって。「目、綺麗に洗えよ。洗い終わったら俺が最終チェックしてやるから」水を出しながら彼に声をかける。わざわざ自分が見なくても目の前に大きな鏡があるのだが嫁さんを看るのは自分の役目だと言わんばかりに“チェックしてやる”と告げて)
>224 遠野
遠野!!…さっき変な奴らに絡まれてさ。倉庫連れ込まれてたんだけど砂蹴って目潰しして逃げてきた。でもちょっと自爆した。……目、どうだ?
(無我夢中で走っておればドンッとなにかにぶつかり、もしかして男達の仲間かと思うも聞こえてきたのは想いを寄せる相手の声でドクンと鼓動が跳ねて。自分がピンチのときはいつも助けてくれる相手の顔が今はっきり見られないのを残念に思いながら手を引かれるままトイレに来て目を洗い。いまのところ男達は追ってきていない様子に安心しつつ目を洗いながら軽く説明しては洗い終えると水を止めて。まだヒリヒリする目を擦りつつ顔を上げると視界がぼやけて距離感がまだよく分らずに鼻先が触れ合うほど相手に顔を近づけては充血した片目を見せてどうなっているか聞いて。)
>>225 拓斗
でかした…でも自爆は災難だったな…ん、充血してる…眼球に傷はついてないけど…近いな。キスしたくなる。
(彼から何があったか説明を受けると砂蹴ったのはよくやったと褒めながらも自爆は災難だったなと労いつつ距離感の分からない彼とかなり密着する体勢となるも養護教諭としてきちんと傷の具合を確かめては充血はしているものの眼球に目立った傷はないため、とりあえずは執拗に触らずそのまま経過を見ることにしては彼に状態を伝えながらも冗談混じりに距離の近さを指摘してはハンカチで目元を拭いてやって「今の所はこのまま様子見るぞ。ズキズキ痛くなったり痒かったり何か異変が起きたら俺に言ってくれな?」と優しく告げて)
>226 遠野
へへ、俺ダッシュには自信あるから頑張った。…って、何言ってんだよ?! おー…わかった。てかごめん、迷惑かけた。
(でかしたと褒められると嬉しくて照れ笑いをして頑張ったと少しはにかむも、キスしたくなると言われると慌てて少し距離を取って。ハンカチで目元を拭かれて優しい声を掛けられると心臓がドキドキとして変に意識してしまい。でも相手は心配してくれているだけだし折角のデートに自分のせいで水を差してしまったと思えば片目を押さえながらごめんと少し頭を下げて謝って。)
>>227 拓斗
えらいえらい…ふふ…そんなに照れなくて良いだろ?謝らなくていい…お前は何も悪くないんだから。
(頑張ったとはにかむ彼は本当に可愛くて思わず口元が綻ぶ。よしよしと頭を撫でてはキスする発言で自分から少しばかり距離を取ったことにクスクス笑い。しかし迷惑かけてごめんと謝る彼には目を細めて下がる頭をまたなでなでと優しく撫でては何も悪くないのに頭を下げる必要もないし謝らなくて良いと穏やかな口調で伝えて。「…ほら、これ…大事な物だろ。…それとこれ…こんな所で渡すのもムードないけど…お前にやる。さりげに母ちゃんとお揃いだぞ、嬉しいか?」鞄の中から彼が落としたであろう母親へのお土産の入った袋を取り出して差し出してはこんな場所じゃムードもないがと言いつつ先程買ったお揃いのストラップが入った袋も手渡してニカッと微笑んで)
>228 遠野
んなの……遠野みたいなイケメンにキスしたくなるなんて言われたら誰だって照れるだろ。
(相手に髪を撫でられると嬉しくてついついまた表情が緩んで。相手がクスクス笑うのを見ればやっぱり笑ってる顔が綺麗で好きだなと思い、照れなくても良いと言われればそんなの好きな相手なんだから照れるに決まってると思うもそのまま言ったら好きなのがバレバレなので別の言葉に変えて照れ混じりにボソボソと言って。でも差し出される袋を見ると目を見開いて袋に飛びつき「こ、これ!拾ってくれたんだ…。落として無くなったかと思ってた。……え、俺に?」男たちに絡まれて落としたのを見た時、もう手元には戻ってこないと思っていたため安堵と嬉しさで笑顔を零し大事そうに袋を抱き締め。しかし相手から渡されたのはもう1つの袋。母とお揃いと言われて渡された袋を不思議そうに受け取っては中身を見て小さく目を見開いて。そしてすぐに顔を上げて相手を見あげ。「嬉しい!すごく嬉しい。大事にするな。さんきゅ、遠野。」パッと表情を輝かせては嬉しいと笑顔を零して、袋からキーストラップを出して嬉しそうに眺め。ムードなんて関係ない。相手の粋な計らいがただ嬉しくて思わず、さんきゅと言いながら相手にガバッと抱きついていて。勿論このときは相手ともキーストラップがお揃いなんてことは知らずにいて)
>>229 拓斗
そういうもんか?可愛いから良いけど。…はは…喜んで貰えて良かったよ。
(彼から“イケメン”だと言われれば自分では意識はしていないが満更でもなくそんなことを言ってくれる相手が可愛いと口にして。母親の土産袋を手に安堵していた彼は自分からのプレゼントに思った以上に喜んでくれれば抱きついてくる彼を受け止め、笑みを更に深めてよかったと告げて。本当は自分もお揃いなのだが彼に改めて言うのは照れ臭く通勤鞄につけるからいずれ彼にバレるだろうからそれで良いかと思っていて。色々アクシデントはあったが無事に彼と合流で来たし他のアトラクションも回ろうと「さ、まだ時間はある。色々回ろうぜ」そう彼に伝えてはお化け屋敷に行くかなと考えながらそれを悟らせないように敢えてお化け屋敷に行こうとは言わずに彼に色々回ろうと頭を撫でて)
>230 遠野
イケメンに可愛い嫁ならお似合い夫婦になれたりして。…おう、まだ遊び足りない!
(まだ可愛いと言われることに少し抵抗はあるが相手からなら嬉しいのでちょっと冗談を言ってみては自分で言って恥ずかしくなり頬を掻くも訂正したり誤魔化したりすることはせずに。それから次に色々回ろうと言われればコクリと頷き撫で受けて相手のあとを何の疑いもなく付いていって。暫くして目の前にお化け屋敷が見えてくればまさか…?と思うも怖いなんて格好悪くて言えずに「次、これ入るのか?」と何でも無いように一応確認のためにお化け屋敷を指差しつつ相手を見上げて尋ねて)
>>231 拓斗
はは…違いない。だと思ったよ。ああ、拓斗は平気なんだろ?余裕だよな、お化け屋敷なんて。ちょうど良い時に来たな空いてる。
(お似合い夫婦、そんな嬉しいことを言われたら顔がにやける…態とか?態となのかと思いつつも目を細めて笑い同意を示しては遊び足りないと即答する彼にクスッと小さく笑っては自分の後ろから何の疑いもなく着いてくる姿にこれから行く場所を思えば可愛いけど可哀想だななんて。でもやっぱり可愛いんだよなぁ…。そんなことを思っていれば辿り着いたお化け屋敷。平静を装いながらもこれに入るか?と聞いてくる彼にもちろんだと頷いてこんなのお前には余裕だろ?と煽るようなことを告げてはタイミングよく空いておりあっという間に自分達の順番が回ってくれば彼と二人で中へと入って)
>232 遠野
お、おお…平気だ。こんなの余裕に決まってるだろ?お化けにガン飛ばしてやるよ。
(一応確認してみたがやっぱりこれから自分たちが入るのはお化け屋敷で。平気なんだろ?と煽るように言われれば、分かりやすく動揺を顕にしながら強がって口端を上げて。だがこういう時ほどその時は早く回ってくるものであっという間に自分たちの番が回ってくればそわそわとして。なんでだよ!心の準備もうちょっとさせろよ!と心の中で悪態を吐くもどれだけ待ったところで逆に緊張が蓄積されるだけなのでこれで良かったのだと思うことにして。「…中、結構暗いんだな。でも案外平気じゃん。」何に入ってみれば暗くて物々しい雰囲気が広がっていて既に緊張と恐怖がピークに近いのだが、余裕な素振りを見せつつしきりに辺りをキョロキョロして、相手にすがらないように自分の服をぎゅっと握っていて。)
>>233 拓斗
ああ…でもそろそろ何か出てきそうだな。
(余裕そうな素振りを見せているが、彼は顔に出やすい。お化け屋敷に足を踏み入れた入り口付近。既にもうキョロキョロ辺りを見渡して完全なる緊張体勢になっているのが横目でわかって。でも敢えてまだ彼に助け船は出さない。もう少し彼がどんな行動をするのか見ていたい。悪戯心が掻き立てられる可愛い彼。薄暗い中を二人で真っ直ぐ進んでいく。そしていかにも何かが出てきそうな雰囲気がぷんぷんする場所へと辿り着いては何か出てきそうなと彼に告げて。強がる彼はどこまでその強がりを貫けるのだろう。そして一歩を踏み出した途端に後ろを着いてきている彼の方から『ウアォォ…!』謎の奇声を上げてお化けが前方へと駆け抜けていって)
>234 遠野
何かって…そんな大したものは……ひッ…
(真っ直ぐな暗い道、先導を切って歩けるわけがないのでちゃっかり前に相手を歩かせて自分は相手の後ろを行き、周りをしきりに気にしながら歩いていて。いかにもな雰囲気になってくると心拍数は上がり手に汗握るもそれでもまだ強がって、何か出てきそうだという相手に声を引き攣らせながら‘ 大したものは出てこない ’と言おうとして。しかし、その途中で後ろから奇声を上げながら何かが横切っていくと悲鳴を上げることは何とか堪えたがビクッと肩を跳ねさせて思わず前を歩く相手の服の裾を掴んで。お化けが見えなくなると少し心拍数は落ち着くも相手の服を握っているのに気付いて慌てて手を離し「は、ははー…今すごいの通っていったな?バイク乗った暴走族かと思った。」とかなり無理のある誤魔化しをして、ははーとから笑いを零し。その後も物音にビクつきながら暗い道を進み中盤に差し掛かるころ、今度は何の前触れもなく背中をトントンと誰かに突かれて。え、なになに!?これって振り返ったら絶対ダメなやつだよな!?とサァと血の気がひくも振り返ってはだめだと思えば思うほど見たくなってしまうもので、その欲に勝てず後ろを振り返ってみるも、誰もおらず。あれ…?と思った瞬間『こっち…』と天井からおどろおどろしい女性の声が。ギギギギと首を動かして上を見上げると天井から長い黒髪を垂らして此方を見る女性が。ニィとその口が裂けて「…ッ…、」あまりの恐怖に声が出ずにガバッと目の前の相手に抱きつき。「……遠野、無理…。怖い…助けて…」もう強がりも限界。声を震わせて小声ながら素直に助けを求めればぎゅっと相手の服を掴んで)
>>235 拓斗
…─ようやく素直になったな、良いぞ好きなだけ抱きついて。なんなら腕でも組むか?しっかり掴んでた方がお前も怖くないだろ?
(勢い良く抱きついてきた相手を受け止める。漸く素直になったなとふわりと穏やかに微笑んではポンポン頭を撫でて好きなだけ抱きついて良いと告げるも、それよりも何かを掴んでた方が怖さも軽減するかもと思えば自分と腕を組むかと問いかけて。「…ま、このままくっついて歩くってのも良いけどな。どうしたら俺はお前の恐怖心を軽くしてやれる?俺を好きに使って良いぞ」彼が望むならどんなことでもしてやりたい。くっついて歩くもよし、手を繋ぐのも腕を組むのも…。優しく髪を撫でながら自分を好きに使えと彼に伝えて)
>236 遠野
…じゃあ、腕組んでもいいか?……でもなんでだよ。なんで笑わないの?男でお化け屋敷怖いとかだせぇじゃん…。
(ようやく素直になったなと頭上から聞こえてきた声は優しいもので顔を上げないままピクリと反応して。頭を撫でられて優しい言葉を掛けられると素直になれずに強がっていた自分が情けなくなるも、それよりも嬉しい感情のが強くて。顔を上げられないまま腕を組んでもいいか、とボソボソお願いをしては、そこで漸く顔を上げて。相手は怖がりな自分も強がって素直じゃない自分もからかうことはしなくて、何でだろうと思えば服は掴んだまま少しだけ身を離して問いかけて。)
>>237 拓斗
ああ…腕くらい、いくらでも貸してやる。…誰にだって一つくらいは苦手なものはあるものだし。それを馬鹿にして笑ったりするわけないだろ?
(腕組んでも…遠慮がちに問われた言葉に勿論だと頷き“腕くらいいくらでも”そう口にして。なんでだと不思議そうな表情で自分を見つめる彼に微笑んだまま、誰にでも一つくらい苦手なものはあるはずで、それをからかったり馬鹿にして笑ったりなんてしない。からかっても良いこと、悪いことはきちんと心得ている。職業柄もあるが彼にはとりわけそれが強く発揮されて。髪を優しく撫でながら「止まってたらヤバイのが出てくるとか隠し要素的な展開になるのは面倒だからな、そろそろ進むか。…俺の腕…お前専用だからしっかり掴んでろよ?」と声をかけて)
>238 遠野
そ、そっか…俺専用か。…あんたにくっついてると安心する。
(相手の優しい言葉が胸に滲みて相手の腕に両腕でしがみつくようにしてギュッとしながら嬉しさを噛みしめるようにボソリと呟き。言われるまましっかり掴んで暗い道を行けば先程よりも大分怖さが薄れて、考える余裕が出てこればふと相手の言葉で気になったことがあり「…あんたにも苦手なもの、あったりするの?」さっき相手は誰にだって1つくらい苦手なものはあると言っていたから、相手にも苦手なものがあるのだろうかと思って少ししがみついたまま顔を見上げるようにして問いかけて。)
>>239 拓斗
…ああ…俺にだって苦手な物はあるさ。乗り物は平気なのに、人混みに酔う。
(きゅっと自分の腕に抱きついてきてくれる彼からの問いかけに、そりゃ自分にだって苦手な物くらいあると答えて。乗り物酔いはしないくせに人酔いはする。どちかと言わなくても苦手な部類へと入って。後は人を愛すること。本当に自分は愛せているのかが時々ふと物凄く不安になっていて。しかしそれを彼に言うべきか言わざるべきか…。いや、今はまだいい。彼にとって今日は楽しい一日にしてやりたい。色々あったから尚の事そう思ってはお化け屋敷を順調に進んでいって。その後も色々なお化けは出てきたが彼は自分にくっついているせいかそこまで怖がっていなくて。気づけば出口に辿り着いて。「…お疲れさん。ちょっと休憩でもするか」お化け屋敷から出てきては近くに見えたカフェでそろそろ休憩しようかと声をかけて)
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