遠野 千尋 2017-09-16 18:35:11 |
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(/ああ…眠気MAXで返信していたせいで変なロルになってますね…気づきませんで、迷わせてしまい申し訳ありません!書き直します…!)
ごめんな…ありがとう…拓斗。次はお前が行きたい所…一緒に行こうな?…そんな可愛い事言ってくれんの嬉しいけど…この後、加減できなくなるぞ…?
(きっと自分がまったり家で過ごしたいと答えてしまったから彼はそれでいいと頷くしか出来なかったのではと思っては申し訳なさから謝るもお礼もきちんと告げて。彼とイチャイチャしたいばかりに口に出てしまった言葉。彼を想うなら彼がしたいことをしてあげるべきだと思うのだが昨夜の一件で今日はどこかで出掛けるよりも彼と家でしか出来ない濃密な時間を過ごしたいと思ってのことで。独り占めしたいなんて可愛いことを言われてしまえばムラっとした感情が芽生えてしまうも片付けを申し出てくれた彼になりを潜めては「…ありがとな、じゃあ頼む」彼のやりたいことを何よりその気持ちを無下に出来ずに後片付けは頼むと微笑んで告げて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。書き直して頂き有難う御座います。これからも宜しくお願いします。)
別に…昨日あんなことして、もう加減なんかする必要ないだろ
(今日の相手は何処かおかしい。積極的かと思えば消極的になり昨日はもっとすごいことをしたのに些細なことで謝る。自分は相手と居られればどこでも良いので謝る必要はないのになと思いつつまた次があることを嬉しく思い。この後加減が出来なくなると言われると小さく肩を震わせて期待してしまい、やや頬を染めて視線を逸らして可愛くない言い方で相手の好きにしていいと伝えて。相手の反応を見るのが恥ずかしくて「じゃ、俺洗い物するから。」と照れ隠しに早口に言うと食器を手早くキッチンに運んで、洗い物は慣れているので手早く丁寧に済ませていき)
(/お優しい御言葉ありがとうございます…此方こそこれからも宜しくお願い致します(此方蹴り可です)
…はは…俺の嫁さんは寛容だな…ああ、宜しく。
(流石に彼も気づいているだろう。いつも通りだが“いつも通りでない”自分に。どうにも昨日最後まではやらなかったにせよあんなことを彼としてしまったことが原因で。もちろん後悔しているわけではないものの彼の小さな気持ちの変化までが異様に気になってしまっているのだ。今までだって嫌われたらどうしようだとかは抱いていた気持ちだが彼との距離がまた更に近づいてそれが余計に怖くなった。だからと言って今すぐ彼から離れられるのかと言えば全くなくて。許されるなら彼の隣にいたい。彼とのスキンシップを重ねていけば慣れていくものなのかも分からないが離れられないのなら慣れていくしかない。洗い物をすると席を立つ彼を笑顔で見送り残されたリビング。物思いに耽るようにぼんやりと天井を眺めて)
そりゃ…好き……旦那には寛容になるよ。
(相手の心情は分からなかったが相手の変化は気になっていて。差が縮まっていればいいけど…と思いながら寛容と言われて“好きなやつだから”と思わず返そうとして咄嗟に旦那にはと言い換えて。もうある意味一線は超えている訳だし誤魔化す必要もないかと思ったが気持ちを伝える時はちゃんと伝えたいと思って。そんなことを思いながら洗い物を済ませると手をタオルで拭いて相手のいるリビングへ足を進める。ぼんやり天井を仰ぐ姿はどこか絵になり見惚れるも寂しげにも見えてはゆっくり近づいていくと正面からポフッと抱き締めて。「洗い物終わった。……遠野ちょっと疲れてる?」肩口から少し顔を上げては体重を少し預けたまま相手の頭を撫でてその顔色を窺って。)
…拓斗、ごめん…かなり待たせてるよな…。拓斗が嫌いになったとかじゃマジでないから…それだけは誤解しないで欲しい…。ただ、俺が体調崩しちゃってな…保険医の癖になにやってんだよな…本当にごめん…まだ熱と倦怠感続いてて…返事もう少し掛かりそう…。お前が…待てないならそれも仕方ないと思ってる…。本当にごめんな…。
え、大丈夫なのか?って大丈夫じゃないから来られないんだよな。てか仕方ないとか言うなよ。寂しくなるじゃん。俺はいつまででも待つつもりだから返信のことは気にせずにしっかり休めよ。本当は早く会いたいし教えて貰ったお粥作りにいってやりたいところだけど出来ないから我慢して此処で遠野が体調良くなるように祈っておくな。お大事に。
あー…もうお前ほんと…可愛すぎ…。お前の返事見てすぐに俺も返事返したかったけど…体調悪いのに何やってんだって…心配かけるから我慢した…。待っててくれるって言ってくれて…ありがとな…拓斗…マジで嬉しかった…。看病したいって言ってくれたのも…ありがとな…。
本調子じゃないけど…拓斗と話してもいいか…?返信速度もゆっくりだけど…お前と話したい…。
──────
そうか…嬉しいな…。
(好きな旦那だから…そう彼から言われるも今の自分にはそれは十分過ぎるほどで…洗い物をしにキッチンへ向かう彼の背に嬉しさからポツリと言葉溢して。彼が自分の傍にいない時間はついぼんやりとしてしまう。色々考えていたのもあったが彼に抱きつかれては意識は一気に彼へと引き戻されて。心配そうに此方を見ながらも頭を撫でてくれる彼に心からの笑みを向けて「…ありがとう…いや…お前が居なかったから…寂しかっただけ…」洗い物をしてくれたことにも礼を紡ぎつつ素直に彼が居なくて寂しかっただけと口にしては自分からもぎゅっと彼を抱き締めて)
だから可愛くないって。でも我慢したのはえらい。(頭なで)俺はまた遠野と話せればいいから。あんまり何も言わずに放置すると拗ねて泣くかもしれないけど。俺も遠野と話したいから自分の体大事にして休めよ。
なんだよ、すぐ後ろに居ただろ?
(寂しいと言う相手に目を見開くも胸がキュッとなって大人しく抱きしめられ。台所の音は聞こえていたはずで自分も相手の方を時折見ていたから気配は感じていたはず。それでも寂しいと言って甘えてくれるのは嬉しくて微笑むと相手の頭を撫でて。一度身を離すと向き合うように相手の膝の上に跨って座り「遠野…続き、教えてくれるんだよな?」と両肩に手を乗せてトンと額を合わせ相手の瞳をじっと見つめると期待の込めた眼差しを向けて。)
…ありがとな…拓斗(目細め)…嫁さん泣かしたら旦那が廃るな…なるべく待たせないようにする…でもまず体、万全にしてからだな…お前に心配かけるから…待たせ過ぎずに治すよ(ぎゅうと抱き締め)
ん…そうなんだけど…お前に触れられる時は常に触ってたい…。
(大の男がみっともないくらいに弱さをさらけ出している。よくこんな面倒な自分を慕って傍にいてくれるよな…と思わずにはいられない。しかし頭を撫でてくれる手、微笑みかけてくれる彼に甘えてしまう。そしてこんなことまで口に出してしまう自分は本当にどうしようもない。膝の上に跨がるように向き合う体勢となった彼と額が合わさり見つめ合う形になってはその期待に揺れる瞳を受け止め紡がれる言葉に「…拓斗から俺にキス…出来たらな…」目を細めてそう告げて。続き…言葉通りにとれば最後まで…となってしまう。しかし完全に付き合っている関係でないなら彼の心の均衡が崩れてしまいそうでするわけにはいかなくて。…せめて、慣らすくらいなら…いやでも…色々な葛藤がぐるぐるしつつも彼の行動に目を配り)
そうだぞー、俺意外と寂しがり屋だからな。あんたと同じで(ぎゅっと抱きしめ返して)じゃ後は本編で構ってくれ(へらり)
俺に触ってると落ち着く?
(面倒なんて全く思っていなくて寧ろこうして甘えてくれるのは心を許してくれているようで嬉しくて相手の言葉に頬を緩ませて少し首を傾けて。しかしキスが出来たらと言われると余裕が無くなり体の内側から熱くなってそれがすぐに顔に出て。「き、キス?…キスしたら続き、教えてくれるのか?」と動揺で声を震わして額を合わせたまま目を伏せるも、相手を好きな気持ちと思春期の心はざわめいて覚悟を決めるようにキュッと相手の腕の服を掴んで。目もギュッと瞑ると顔を傾けて辿々しく唇を合わせては少し押し付けて、柔らかな感触が触れ合うのに瞼を震わせながら瞳を開き「……これでいいか?」と期待と熱を孕んだ瞳で見つめて。)
ん…すげー落ち着く…。
(頬を緩ませ首を傾げる様も可愛くて癒されつつも事実彼に触れていると心の底から落ち着ける。素直に認めて口にしては此方の要望に余裕がなくなり真っ赤になる彼。震える声で確認を取る様子に目を細めて。此方が言葉を返す前に覚悟を決めたような面持ちで伏せていた瞳を開ける彼を見守れば此方の服を掴み瞳も閉じてはたどたどしく唇を触れ合わせてくる。瞼を震わせながら瞳を開いた彼期待と熱の孕む瞳で見つめられ問われては「…出来るなら教えてやった大人のキス…お前からされたかったけど…まだいいか…ゆっくりで…」今のキスでも相手が彼なら十分にキたが柔らかく微笑んで頬撫でながら自分が教えた大人のキスなら完璧だったと告げつつも、それもそれで彼らしくもなくゆっくりで良いかと結論付けては今度は自分から彼の唇を塞ぐとツンツンと舌先で唇を突っつき僅かに開いた隙間から舌を捩じ込み頬裏や上顎を撫で上げ舌を絡め合わせて)
そんなの言われないと普通分からないだろ…ン…ふぅ、ぁ
(自分のキスは不満があったようで及第点らしく、むすっと眉を寄せるも相手からキスされるとそんなことはどうでも良くなって。口内に舌が割り入ってくると肩をビクッと震わせて相手の服を握って皺を作りながら相手の舌の動きを真似てピチャピチャと舌を絡ませ。頬裏や上顎を撫でられると擽ったさに力が抜けて口端から甘い吐息が漏れて瞳を揺らし「…は、…遠野…もっと欲しい…」互いの舌先に銀糸を引かせながら一度顔を離すと情欲に濡れた瞳で相手を見つめて。思春期真っ只中の若い体はキスだけでも前進熱を帯びていて欲求に素直。まだ付き合ってないのに駄目だという理性はあるも相手への気持ちが勝って腰を揺らして下腹部を相手の足に押し付けながら切なげにお願いして。少し体を下へずらすと相手の首筋に顔を埋めて綺麗な筋をなぞるように舌を這わしてはむはむと肌を啄んで)
……おねだりの仕方は満点だ…良くしてやる…、
(キスだけで体に火がついたように彼は自分を求めてくる。ゾクゾクして口角は上がり意地悪く細められた瞳は彼を捉える。はむはむ首筋を啄む可愛いお誘いに押し付けられた下腹部を足でグリグリしてやり。落ちないよう片手で腰を支え、服の中に反対側の手をするりと差し入れ素肌に触れてはなぞるように胸元や脇腹に指を這わせて。「…拓斗…自分で上に服捲れるか?痕、つけてやる…」おねだり上手な彼に煽られ、年甲斐もなくマーキング行為をしたくなってしまう。服で隠れる位置は余すとこなく付けたくて。服を自分で捲れるかと問いかけながら真っ直ぐに彼を見つめて)
…ぁッ…ンぅ、ふ…服?
(足で下腹部をグリグリされると堪らず甘い声を漏らして支えてくれる相手の手に体を預けながら足先に力を入れて体勢を維持、服の下に手が滑り込んでくれば胸元や脇腹の敏感な場所に手が掠める度にビクビクと体を震わせ。恥ずかしい、でも気持ちがいいと相手の首筋に唇を押し当てて声を抑えていれば服を捲れるかと聞かれて、戸惑い気味に声を漏らしつつ一度顔を上げて。「…痕、付けてくれたら…俺、遠野の物になれるか?」と快楽に酔いしれる頭の中でいつもよりも積極的な言葉を漏らしては頬を赤らめながら両手で服をゆっくりと胸下あたりまで持ち上げて、期待に揺れる瞳で見つめ返して。)
…そう…良い子…でももうちょっと上。…なんだ、拓斗は俺のものになりたいのか…?
(与える刺激に恥じらいながらも感じてくれる彼が愛らしい。素直すぎる体は若い故か、それとも──。自分の願いを素直に聞き入れ、胸下辺りまで服を捲るのに目を細めて褒めるように露になった素肌を手で触れて撫でるがもう少し上だと胸元辺りまで捲らせて。期待するような瞳で自分を見つめ、普段以上に素直な言葉が聞こえてくれば益々可愛いと思いつつ素肌に顔近づけそう問いかけながら唇を触れさせる。見える範囲をペロリと舌で舐めてはちゅうっと肌に強めに吸い付いて。少し濃いめの赤をその体に散らしていきながら彼の反応窺い見るようにちらりと視線を向けて)
…俺が聞いてるんだけど…っン…ぁ、
(良い子と言われると頬が熱くなって胸元まで捲られると恥ずかしさから服を降ろしそうになって手にキュッと力を入れて。質問に質問で返されるとムッと眉を寄せるが素肌に相手の顔が近づくとドキドキと鼓動を早めて、痕を残されれば上擦った声を漏らして体を震わせて。これが本当に相手のものだという印ならどれだけ嬉しいだろう。でもきっと相手は思春期の自分に付き合ってくれているだけで深い意味はない。体がもっと相手が欲しいと求めるが感情との釣り合いが取れずに少し眉を下げては上げていた服を降ろして。「…俺…遠野のこと好きだよ。前にも言ったけど遠野ことはもっと知りたいし受け止めたいって思ってる。遠野のものになりたいっていつも思ってる。そうでなきゃこんなこと…普通しない。」目を伏せてポツポツと気持ちを口にすると緊張から自分の服の裾をぎゅっと握り込んでから相手の首の後ろに腕を巻きつけて抱きついて。)
……拓斗…俺は…多分…お前のこと好きなんだと思う…。でも…自信がないんだ…俺は人の愛し方が分からない。…俺の両親は…いるけど…いない…。俺は両親から愛して貰えなかったから…。
(ムッとしたり緊張したり…自分にドキドキしてくれる彼がやっぱり愛しく思う。でもこれはこの感情は本当にそうなのか…それがわからない。首の後ろに回った彼の腕きゅっと抱き締められながら言葉を紡ぐ。ここまで彼に言わせたのだから自分も本音を隠してきたことを彼に話さなければ…そう思っては口を開いて。「……お前くらいの時には一人暮らししてたって言ったろ?…俺は生まれて物心つく頃から…いや、つく前からいつも一人で食事してた。テーブルに菓子パンとかコンビニのおにぎり一つだけ置かれてて文句も言わずにそれ食ってた…。物心付き出してからはテーブルに置かれる物が金に変わった。起きても寝ても家には誰もいないのは変わらなかったのに。友達の家に行くと友達の母親は家にいた。ニコニコ笑って俺を迎えてくれて…そこで気づいたんだ俺の家は何かおかしいって…。でも両親は二人とも働いてるから忙しいんだろうって蓋をした…。でも俺が高校に上がって何も変わらなくて夜遅くに帰ってきた母親掴まえて聞いたんだ…我慢の限界も来てたしキレ気味にさ…そうしたら母親もキレてきてさ…“あたしもあの人もあんたなんかいらなかったのよ!あたしだって産みたくなんかなかった!でも気づいたら下ろせない段階まで来てるって医者が言うから仕方なく産んだのよ!”…ってはっきり言われちまって…一番言われたくなかったことを一番言われたくなかった人に言われて…俺はその日に壊れたんだ…気づいたら家飛び出してて…そこから友達の伝で住み込みで働かせてくれる所で働いて…学費は納めてくれてたから学校行きながらとにかく働きまくって…金貯めて大学も行って…今に至るってわけだ…」話終えるとふう…と息を吐いて「…だからさ…こんな俺の好きとか愛してるって…どうなんだろうって…両親にすら愛して貰えなかった俺は…誰かを愛せるのかって…不安なんだ…。…俺さ…お前を見てるとずっとお前と一緒にいたい、護ってやりたい…めちゃくちゃにしたい…大事にしたいって…思うんだ…こんな俺でも…お前を好きだって…愛してるって…言って良いのか…?」震える声でそう続けて)
(声を震わせて話し出す相手に小さく肩を揺らすも抱き締めたまま顔は上げないようにして。多分顔を見ないほうが話しやすいと思ったから。弱った相手の声は時折見せる寂しげで儚げな表情を彷彿とさせて胸の奥がキュッと締め付けられるも最後まで静かに話を聞いて。ずっと一人暮らしで母親の話をすると少し切なげな表情を見せていたから何かあるのだろうと思っていたがその境遇は壮絶なもの。自分も母親と一緒に食事をしたのは数えられる程でコンビニやスーパーの惣菜、自己管理が出来るようになってからはお金が置かれることが増えて一人で食べてきたが、そこに愛があると感じるのと感じないとでは天と地の差がある。無償の愛を与えてくれるはずの人から拒絶された時の相手の心の痛みは計り知れない。自分が今感じている胸の痛みなんてちっぽけなものに過ぎないが、自分の答えは変わらなくて。相手の問い掛けに胸に詰まった息を飲み込んで静かに息を整えてから相手の肩に手を添えて少し身を離すと顔を向かい合わせ「いいよ。愛してるって言って良い。俺に限らずに遠野には誰かを愛する権利はちゃんとある。それに愛し方が分からないって言うけど遠野はもうしっかり人のこと愛せてるよ。学校でも生徒の為に色々考えて授業してくれて話もちゃんと聞いてくれる。俺の事も、ちょっと柄悪いから他の先生に目ぇ付けられた時もあんただけは俺を信じてくれた。おにぎりとか料理の仕方も教えてくれたし、仮付きだけどデートだってしてくれた。そう言うのも全部、俺は人を想う愛がないと出来ないことだと思う。だから遠野はちゃんと人を愛する心を持ってる。」相手の目を真っ直ぐに見つめて迷うことなく告げるも少し照れくさくなっては後ろ髪を掻いて「…って俺なんて人生経験浅いし偉そうなこと言えないんだけどさ。それに心から好きって思ったのは遠野だけだし。」と苦笑混じりに言うも再び相手と視線を合わせると相手の頬に手を添えて「俺、やっぱり遠野が好き。…俺も遠野とずっと一緒にいたい。誰よりも近くに傍に居て支えたい。不安なら不安なままで良い。あんたが不安な分、俺があんたを好きでいる。…遠野、今まで一人でずっと耐えて頑張ってきたんだよな。これからはあんたが背負ってきたもの俺にも一緒に背負わせて、支えさせて欲しい。」想いが溢れて時折息が詰まって声を震わせながら気持ちを告げると偉そうに聞こえてないか不安に思いながら頬から手を離して相手の頭を優しく撫でると少し泣きそうになりながら微笑んで。)
(/背後のみですみません。お伝えしたい事がありまして…。誠に勝手で申し訳ないのですが…此方のセイチャットのサイト様でなり茶を続けていくことが精神的に困難になり絡みを打ち切らせて頂きたく参りました…。誓ってあなた様やこのサイト様が理由ではありません。私事になりますがこの数週間どなたかは分かりませんが、嫌がらせ…と言いますか…書き込みが沢山ありまして…精神的に此方のサイトに足を運ぶのが辛くなってしまって…。あなた様とお話を紡げてとても楽しかったです…今まで本当にありがとうございました…。)
(/お知らせ有難うございます。そうですか、色々あったのですね…。背後さまの気持ちは大事にしたいので引き止めることはしません。ですがあともう少しで二人の関係が近づくところで残念な気持ちもあります。もし自分や息子に非がないと言ってくださるのなら、事情や気持ちが落ち着いたころに少しでも気が向いたらまた此処に戻ってくれたら嬉しいです。ただ待つと言ってしまえば負担にもなると思うので本当に気まぐれで構いません。背後さまのご健康とご多幸をお祈りしています。)
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