家主 2017-09-16 17:34:22 |
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まず、この家は3階建ての一軒家です。
1階、お風呂場、洗面所、キッチン、リビング、庭など
2階、寝室部屋
3階、屋上
ー追加ー
プロフィール作成についても一応説明します。
名前()
年齢(20〜)
性格(絡みずらいものは無し)
容姿()
備考(暗いもの、人間不信など系はNG)
まだレス禁
名前 増渕 祐貴 (マスブチ ユウキ)
年齢 25歳
性格 明るいわりと元気のノリがいいやつ。でも、直ぐ飽き性で面倒くさがりやな一面もあるが優しい部分や気遣いなどできたりするホントはいい奴。甘党、辛党好き。
容姿 茶色髪のベリーショート。両耳に一つづつピアスしている。服装はお洒落だが、家ではラフな格好。顔立ちはまあまあ整っている、170cmで細身
備考 仕事はアパレルで家から近い店で社員として働いている。お酒好き。料理は得意。恋愛はそれなりの経験あり。
(\…それでは募集開始します。気楽参加してくださいね。)
名前 金山 翔 (カナヤマ ショウ)
年齢 21歳
性格 感情を表に出さないため、人と話すことが苦手。色々なバイトをして克服しようとはするが難しい様子。年上の人は少しだけ話しやすいらしい。お茶に菓子を食べるのが好き。
容姿 黒髪ショートで前髪は目が少し隠れるくらい。服装は家でも外でも黒っぽい地味なものが多い。目は黒く、インドアなので肌は白い。身長162cm。
備考 人と話すことを苦手とし、それを何とかしようとこのシェアハウスに入居を決める。フリーターで本屋、カフェなど色々かけ持ちしている。煙草やお酒の経験はない。器用で折り紙が得意。恋愛経験はナシ。
(/直すところがあればいってください。)
>5金子背後様(\いえ、全然問題ありませんよ!初回なのでこちらから絡み文出しますね。)
>>オール
___(今日は仕事もなくも無くゆっくりした時間を過ごしてはキッチンに向かいチェックのエプロンを付けては晩御飯を何しようかと、料理本とにらめっこ中)
名前 入江 陽希
読み イリエ ハルキ
年齢26
性格 少しツンデレでマイペースなところもあり一人でいる事が多く騒がしいのはあまり得意ではないらしい。面倒見も良く頼りにはなる
容姿 薄いピンク系、長さは短め。身長は175cmで肌は色白、顔はかっこいかな。私服はシンプルな物ばかり
備考 シェアハウスには世話焼きな親から離れる為に来たらしいが…別の理由もあると思われる。昼はカフェで夜はBARでアルバイトをしながら生活を、している。恋愛について、男女ともに経験有り
(\なんかおもろそうやから、参加するに一票な。主さんなら、俺の事よく知ってるやろうから、レスは置きレスとかになるでな。)
名前 筒井 律斗(つつい りつと)
年齢 20歳
性格 しっかりしている方だが、ややのんびりしており積極的に世話を焼きに行く方ではないタイプ。かつ末っ子気質もあり自分のことには少し無頓着、ちゃっかりした一面もある。
容姿 短めの茶色い地毛に茶色い目…と全体的に色素が薄く顔立ちも割とあっさりめ。整ってはいるがパーツごとの主張がない。身長178cmで細身。私服はカジュアルでラフ。
備考 近くの国立大学に通う大学生(3年)理系でそのまま院に進む予定のため就活の準備もなくのんびりしている。高校の頃に彼女っぽい存在がいたような、別にそこまででもなかったような、そんな程度。朝は少し弱い。
(/久しぶりのチャなので覚束ない部分もあるかと思いますがよろしくお願いします!)
>6
(帰宅すると洗面所を経由してキッチンへ行き)
ただいまー。ねーこれおみやげ。もらった。ぶどう。(手に持った紙袋をキッチンカウンターの上に置きながら祐貴へ話しかけ)
>増渕、筒井
(バイトから帰ってきてまず洗面所に向かうがキッチンの方で人の気配がしたのでそちらを覗き)
……。あ、あの...ただいま帰りました...。
(今までただいまをなかなか言えなかったので今日は言おうと勇気を出して)
>律ちゃん(律斗)
ん、おかえり。ぶどうじゃん、食後にでも出して皆で食べようか
(ハンバーグを作っているとここの家の住人の子が帰ってきてはにっこり微笑みながら上記を述べて)
>しょーちゃん(翔)
おかえり、もうすぐご飯出来るから手とか洗って来ちゃいな。( 晩御飯を作っていれば同居人の子の声がして微笑んだ後に上記を述べ)
>増渕さん
------!
は、はい...わかりました!
(おかえりと言われて嬉しかったのか少しだけ嬉しそうに返事をして洗面所へと向かい)
>しょーちゃん
いい、返事。(洗面所にむかった彼を見送れば料理を皿に盛り付けてはリビングに運び、机に置けば彼が来るのを待ち )
>ALL
__只今。( 己が今住んでいる家の玄関のドアを開けては濡れた服を洗濯機に入れてはタオルで髪を拭きながら寝室に行き適当にラフな服に着替えてはキッチンで珈琲を入れてリビングに行けばソファーに座って)
>祐貴さん
おー。巨峰らしーよ。高いやつ。(頷いて得意そうに言うと帰宅した同居人の姿を目で追い、リュックを下ろしながら告げ)俺もカバン置いてくるわ。
>陽希さん
あ、おかえりなさーい(自室へと向かう際、ソファの後ろを通りがかる際に告げると返事を待たずにそのまま階段を上りはじめ)
>翔くん
翔くんも、おかえりー(階段を登る途中で洗面所の方へ呼びかけると階段を登りきり)
>律斗
__ん、只今。(珈琲を飲みつつ読書をしていると聞き慣れた声に振り返り寝室に向かう彼の背中を見送れば再び本に目線を向け)
>筒井さん
あっ、ただいま...です。
(声を掛けてくれるとは思わなかったので嬉しくも返事をするのが少し遅くなり振り向いた時にはもう彼の姿はなく)
>入江さん
-----!
お、おかえりなさい...です。
(手洗いうがい、顔を洗ったのかタオルで拭きながらリビングへ向かうとソファに座って本を読んでいる彼に迷うが話しかけて)
>律ちゃん
臣峰か、高そうだから美味しいだろうね。(臣峰を一粒取ればぱくりとつまみ食いハンバーグを皿に入れてはリビングに運び
>はるちゃん
よっ、はるちゃん。おかえり、今日もお疲れさん。(リビングにいると同居人が帰ってきたのがみえると手を降りながら上記をつぶやけば飲もうとしたビールをちらつかせて呑むと彼に尋ねて
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