――亡命の××――（NL/BL）

名前／リア

年齢／16cm

容姿／金髪のロングヘア、前髪は眉の位置で揃えていてアーモンド型の瞳は蒼くタレ目気味。年相応のふっくらとした顔立ちに健康的な肌。細身のある体型に160cmの背丈、服装は膝丈の白いドレスにブラウンカラーのローブ。あまりヒールの高くないパンプス。

性格／明るくマイペース、自分の事は二の次で相手を優先するところがある。物事を深く考えるのが苦手で頭の中がパンクしてしまいがち、その一方で一度落ち込むと少しばかりネガティブ思考になりやすいものの、甘いものを食べるか翌日になると普段通りかそれ以上の明るさに戻っている。良い意味で素直、悪い意味で単純なためか時折、嫌味をポジティブに取りつつある。悩んだ時には女の勘を頼りながらも流される事なく信じた道を進む。好奇心旺盛で一度興味を示すと周りが見えなくなってしまいがち。

備考／一人称は「私」二人称は「名前呼び」か「君」
口にはしないものの両親や母国の事は当然、今現在傍に居る騎士の事を大切に想っていて、理由はどうであれ傍に居てくれている事に感謝している一方。いずれ彼も離れていってしまうのではと不安を抱いている。何をやっても上手くいかず、唯一自信を持てる事は御菓子作りだが食べる事の方が好き。


ここ、大好きな場所だから一緒に来てみたかったんだ。…気に入ってくれた？
（とっておきの場所があると相手を誘い急かすように連れ出しては、一面に綺麗な花が咲いた丘へと案内し、柔らかい笑みを溢しながら辺りを眺めるように見渡しつつ次第に眉尻を下げていき顔を覗き込んで様子を窺い）


（／初めまして、素敵なシチュエーションに堪らずpfの方提出させて頂きました！相性等があるかと思いますが、良ければお相手させて頂きたいです。其方の騎士様への希望ですが、不満を口にしつつも世話焼きだと嬉しいです。口調などはお任せしますので、ご検討をお願い致します。）