みき 2017-09-11 21:46:38 |
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高尾「おっ!さっすが真ちゃん!」
黒子「火神くん...!ちょうど今お茶をいれたところです。勉強ということで紅茶にしてみました。紅茶にはカフェインが入っていますからね。」
高尾「おっ、真ちゃんが照れてる!かーわいー」
そう言って緑間の頭を撫でて
黒子「ありがとうございます。そうですね、始めましょうか。」
高尾「ごめんごめん、そんなに嫌だったか?」
泣き目な緑間を見て頭を撫でていた手をパッと離し
黒子「どの教科から始めましょうか?」
緑間「嫌なわけじゃないのだよ…はずかしかっただけなのだょ。高尾に撫でられると落ち着くのだよ…だから、もっと撫でて…?」
座って、下から高尾を涙目で見つめる
火神「そうだな…確か黒子って国語得意だよな?国語から始めたいぜ」
高尾「じゃあ勉強会終わったらな」
それまでは勉強だと言いながらにっと笑い
黒子「そうですね。では国語から始めましょう。緑間くんと高尾くんも国語から始めましょうか。」
高尾「了解〜」
高尾「ああ、約束な。おお、真ちゃんやる気満々じゃん!」
黒子「まずは難しく考えることをやめましょう。ほら、今もこうして喋っているのも国語です。」
緑間「別に撫でてほしくて頑張っているのでは、ないのだよ…?ただ、高尾と火神にいい点数を取って欲しかっただけで…」
火神「確かに黒子の言うとおりだな!分かる気がしてきたぜ!!サンキュー黒子!!」
(/いやー姉妹でやっているっていいですね!
優しいだなんて...照れます!そうだ、続きやっておきますね!今更ですが要望などあれば遠慮なく言ってくださいね、何か此方がちゃんと攻めが出来ているのか心配なので(笑))
高尾「真ちゃんツンデレだな〜。まあ確かに赤点とったらマズイもんなー」
黒子「どういたしまして。...ではまずテスト範囲を確認しましょう。」
そうですか?ありがとうございます
いやいや、ちゃんと攻めできてますよ!
(笑)
私こそちゃんと受けできてるか…。
来てくれただけで私は嬉しいです!
これからもよろしくです!本当に優しいですね!!
火神「そうだな!確認しないとな!!」
緑間「ツンデレなんかじゃないのだよ!
でも、赤点はとらせたくない…!だから、頑張るのだよ!頑張ったらなんでもいうこと聞いてやるのだよ!」
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