名無しさん 2017-09-11 05:48:51 |
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某板にて声をかけさせて頂いたものです。この度はお相手をさせて頂けるとのことで嬉しく思っております...!
早速では御座いますが、どのようなCPにて物語を紡いでいきましょうか?
いえいえ、こちらこそ御相手して下さり恐悦至極にございます…!まさかあんなにも私得でしかない設定を受け入れられるとは…。
CPに関しましては此方の創作提供はお声掛けくださった時と同じように素敵帽子さんで御相手して頂きたいのですが、シスターの設定について何か「ここはこうもっと…」と言ったことがありましたら是非お教え頂きたいです。
それから、此方の文豪提供はいかが致しましょうか?新旧双黒なら一応全員出来ます故、此方も四人からお好きな方をお教えくださいませ!
こちらからの提供は素敵帽子くんですね、了解致しました。そうですね...大人しくも中也の口の悪さに対抗してきてくれるような娘さんであれば嬉しく思います!
それでは、僕くんもしくは包帯無駄遣い装置さんのどちらかをお願いしたいのですが宜しいでしょうか?提供創作Cはお節介天使ちゃんを考えているのですが、「こういう娘はどうだろう」等ありましたら仰っていただければ...!
女の子の設定了解しました!では参考にさせていただいてそのように作りこんでみます。
畏まりました、此方の提供は上手くできるかはわかりませんが僕くんで尽力致します!そうですねぇ、お節介の割に偶にドジで失敗する、けどめげないひたむきな娘さんだと良いかと思います。
創作ちゃんの設定につきまして了解致しました!そちらを参考にしつつ作ってみますね。
私事で申し訳ないのですが週末までPF作成に取り組める時間が取れるか微妙でして早くて土曜中、遅ければ日曜夜までPFの投下が出来ないかもしれません。日に一回はこちらを覗けるようにしたいとは思っておりますので何か御座いました際は遠慮なく仰って頂ければと思います。
PF作成の件、了解致しました。大丈夫ですよ、リアル優先でのんびりやって行きましょう!
かく言う私もリアルが忙しめですのでPFが中々進んでおりませんので…。私の方は明日の夜か土曜の夜位迄には投下出来そうですので、お時間がありましたらご確認くださると嬉しく思います。
シスターちゃんのPF出来上がりました!すみません、昨晩は寝落ちしてしまった為上げられませんでした…
時間のある時にご確認くださいませ。
名前/ シスター ( 本名:レヴィア )
年齢/ 22歳
性別/ 女
性格/ 時に口が悪く、時に冷酷。余り感情の噴出が無く、喜怒哀楽は解るが落ち着いて見える。また、演技上手な所もあり、シスター業務をしているが内心の信仰心は欠片もなく、正直な所神様を見下している。毎朝晩のお祈りに気乗りしないとこっそり中指立てる勢いの、とても善良なシスターとは言えないシスター。神父様に性格の悪さがバレぬよう丁寧な物腰だけは徹底している。見下されるのを嫌がる為中也とはよく言い争いになってしまうが、嫉妬深いので中也が他の女と話すことに嫉妬する。
容姿/ 装いは極ありきたりな修道女の服。首から十字架を下げることはせずにポケットに入れている。頭巾の中はミドルの黒髪で、横の髪を一束頭巾の外に出して被っている。瞳の色は黒みがかった血のような赤で、光量が少なめ。伏し目がちで睫毛が長く、肌色が病的に色白なため演技に拍車がかかる。右目の下に泣き黒子があり、口元は八重歯が目立つ。身長は156cm程。
備考/ 一人称「私」、二人称「貴方」。敬語で喋るものの何処か敬意が感じられなく皮肉や嫌味に聞こえることも。 普段はシスターの皮を被っているがその素顔は嫉妬の象徴の悪魔であり、夜にそれが顕著に現れる。頭巾を脱ぐと悪魔らしい黒紫色の巻き角に、普段は隠している尻尾や羽根が覗く。が、本人としては周囲に悪魔という事がバレるとシスターの仕事が出来ないので頭巾はいつでも被っている。
ひゃああ、お返事遅くなってしまい申し訳ありませんんん...!
悪魔シスターちゃん、中也には勿体無いくらい可愛らしいです。背後がベタぼれ状態ですので、中也がデレないように気をつけながらロルを回したいと思います!
こちらのPFなのですが、申し訳ありません。もう少し待って頂いても宜しいでしょうか...?と言いますのも、思いの外多忙な状態が続いておりまして今現在空いている時間をみつくろってちまちまと練っている最中なんです。今週半ば、遅くとも今週中には提出できると思いますのでお待ちいただければ幸いです!
はわわわ、こちらこそお返事遅くなってしまい申し訳ありません…!!多忙が重なりまして…。
おお、それは良かったです…!こちらも頑張ってシスターちゃんやっていこうと思います。
PFの件も了解致しました、お忙しい中時間を割いて頂いてますのでゆっくりで大丈夫ですよ!天使ちゃんを楽しみにしつつ気長に待っております。
遅くなってしまいましたが天使ちゃんのPFが仕上がりましたので提出させていただきます。もし、訂正希望箇所等御座いましたら早急に手直しを加えますのでお気軽に仰ってくださいませ...!
名前 ◆ 白雪( しらゆき )
性別 ◆ 女
年齢 ◆ 18歳
容姿 ◆ ミルキーブラウンの胸辺りまでの髪は毛先が内側に巻かれており、前髪は眉辺りまでの長さの右側流し。肌は血色は失われていないも透き通るような白さで、唇は桜色。瞳は深い青色で見方によっては黒色にも見える。服装は天界に居るときの下界に居るときによって変わり、天界に居る際はベアトップの薄い桜色の膝丈ワンピースで裾には金色のラインが二本、肩からは薄手のショールを羽織っており靴はワンピースと同色のパンプス。下界に居る際は白のブラウスに濃紺の膝丈フレアスカート、黒色のパンプスという姿。身長は158cm程度でパンプスのヒールを含めれば2cmプラスされる。
性格 ◆ 他者を放っておく事の出来ないお節介焼き。それは仲間の天使だろうが悪魔だろうが関係なく発揮され、悪魔に対しても臆することなく向かっていく為に「 危険だ 」だの「 悪魔に関わるなど堕天されたいのか 」だのと言われるも「 天使だから悪魔に関わっちゃいけないあんて古い考え方だわ 」との考えをしており辞める気配は無い。口調は柔らかいもののしっかりとした考え方の持ち主であり、行動もそれに見合うものではあるのだが些か天然ミスをする事が玉に瑕。本人もそれ自体知っており、直そうとしているもののあまり効果は見られない。
備考 ◆ 一人称「 私 」、二人称「 名前の呼び捨て 」。天使特有の羽や頭の上の所謂天使の輪を下界に居るときには意図的に隠すことが可能。だが、驚いたり感情的になった際は制御することが出来ない為に現れることもある為に注意が必要。
おおお、首を長くして待っておりました!
うちの悪女娘とは対照的な可愛すぎる天使ちゃんで本体が心を撃ち抜かれました。ずきゅーん、と何かが走りました。控えめに言ってパーフェクトで御座います!!でれでれしてしまいそうですが芥川君はでれっでれするキャラでは無いので気をつけます…!
ではでは、娘と芥川君共々改めてよろしくお願い致します。
絡み文の方は何方からに致しましょうか…?
長らくお待たせしてしまい申し訳ありませんでしたああ。
中也もでれてしまう可能性がありますので、でれでれしてしまったときはお互い様で...!
はい、こちらこそ娘と中也共々宜しくお願い致します。
そうですね...。折角、相互ですのでお互い版権Cの方の初回を回す、というのはいかがでしょうか?中也の方に関しましては募集板の続きから出来ればな、と思っていたのですが些か期間も空いておりますのでリセット、新たに始めるか続きから回させてもらうか迷っているのですがどちらがいい等の希望御座いますでしょうか?
いえいえ、こちらこそ返信が遅れてしまい申し訳ありませんん…!!
そうですね、お互い様と致しましょう!
なるほど、それは良い考えだと思います!では版権Cの最初をお互い回す、ということにしましょう。
そうですね…個人的な希望としましては、中也とシスターは募集板の続きから出来れば良いと思っております。
芥川君の方はシチュエーション等の希望はございますでしょうか?
いえいえ、遅れるのもお互い様という事で...!
お褒めいただき恐悦です...!続きからですね、了解致しました。本日、明日とロルを考える時間が取れるか分かりませんので土曜日までには続きから投下させて頂きますね。
僕君からの方に関しましては開始シチュエーション等お任せしたいなと思っているのですが宜しいでしょうか?場所も、天使と悪魔との事なので天界からでも人間界からでもどちらでも構いませんので!
すみません、ありがとうございます…!此処を覗けても返す時間が中々取れませんでして…。
ありがとうございます、それではシチュエーションは独断で決めてしまいますね。私も亀レスになってしまうかもしれませんが芥川君のロルを考えておりますので出来上がり次第投下致します!凡そですが人間界からのスタートになりそうです。
( /お待たせ致しました、芥川君のロルが出来上がりましたので投下致します!
お忙しいようでしたら慌てずゆっくり、リアル優先で大丈夫ですよ。)
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__実に下らぬ。
( 契約が満了した人間から抜け出た魂。悪魔との契約の代償として自らの糧となる其れを指で掴み、喰らう。利己的な、所謂"悪"と看做される人間の魂程味は良いらしい。然し自らにとっては生命活動さえ維持出来れば良い、味の善し悪し等関係無く。それどころか利己的精神を独りで充たすことの出来ぬ弱者こそ悪魔に縋る、と弱者を嫌う己の精神は先刻迄契約していた人間を愚か者だと見下し、抜け殻を嘲笑しては上記を。其の侭ふらりと街に繰り出せば明るい人間達の喧騒。よくも此処迄騒げたものだ、そんなにも珍しいものは無かろうに。そうも呆れながら街を漂うと、少し遠方に天使の群れが。此処一帯は自らのテリトリーであり、下賎な天使が入るべき所ではない。戦闘をすれば多少の楽しみにはなるだろうか、と考え付いてしまえば自然と身体は動き、其の天使達の群れへと向かい。然し、其の中に一人、否、一匹だろうか。すっかり見慣れてしまったお節介な天使を見付け、少し引き下がり。 )
__貴様、凝りもせずまた現れたか。
( / 遅れて申し訳ありませんん...!中也と創作ちゃんのロルがやっと出来上がりましたので投下させて頂きますね。
再来週まで少々多忙期から抜け出せそうになく、もしかするとお返事が出来ない期間もあるかと思いますがご理解頂ければと思います...! )
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【 中也 】
ハッ...よく言うぜ。テメェが悪魔だって事言いふらしたって良いんだぜ?
( ”悪魔祓いを施す”そんな彼女からの言葉に鼻で笑った後、己の後ろを歩く彼女へと振り向いて一言。彼女ならば本当にそれを依頼しかねない、そんな若干の恐怖を抱きつつもそれを表に出さぬよう平静を装い口角はにたり、と意地悪く上がっており。それは悪魔だとばれぬよう常より気を配っている彼女の事、言いふらして回ったって素直に信じる住民は少ないであろうが噂がたつであろうとの思いからであり。また、正面を向きゆったりとした歩調で見慣れた夜の街へと向かっていれば背後からぞわり、とした悪寒が伝わってきて。それが先刻ふと口をついて出た言葉が原因だと分かれば少し居心地悪そうにしつつ )
ああ...ついあの青鯖野郎と同じように言っちまってな。......それより、よくあん中に居られるな、俺なんか近付くだけでも気分が悪くなるってのによ。
( 言い訳、というほどのものではないが普段から時間も場所も関係なく嫌がらせを仕掛けてくる一人の悪魔を思い浮かべつつ。あの柄にも無いにっこりとした気味の悪い笑みまで思い出せば首を左右に振りそれを頭の中から追い払って。アイツの事を考えている自分からもこの空気感からも早く抜け出したい。そんな一心から話題を教会のある方向を顎で示しながら話題を振り )
【 白雪 】
( 数人の天使と共に降りてきた久々の下界。普段のワンピースとは違い街に溶け込みやすいようなブラウスにスカート、という服装になっていることを確認すれば、異常が無いかの見回りへ。いつも通りの明るく賑やかな様子に共に来ている仲間たちとの談笑も交えつつ悪魔と天使のテリトリーが変わる一帯へと。最近、此方側で悪魔の姿を見た、という話が多数耳に入ってくる。己が駆り出された理由の一つもあるのだろうが己が堕天しないように尽力してくれる上司に向かってそれを追求することも出来ず。心当たりがあるといえばあるのだが、それが当たって欲しいという気持ちが多少なりともあり。到着して数分、何事も無ければこのまま戻ろうか、としていたところ気がつかぬ間に悪魔のテリトリーに侵入していたらしい。見つからぬ間に出て行こうとするも時既に遅し。しかし、背後から聞こえた声に聞き覚えがある事が不幸中の幸いだろうか。仲間に大丈夫だから先に帰るように、と伝えれば彼へと向かい歩を進めて )
勝手に入っちゃったことは謝るわ、ごめんなさい。でも、私も仕事でね。最近天使側の境界線の近くで悪魔の目撃情報が多くってね。まさかとは思うけどその悪魔ってリュウじゃ無いよね?
(/ いえいえ、遅れてしまうのはお互い様ですから…!私も多忙期に入ってしまいまして、ロルをちびちびと練っておりました。本当に遅くなってしまい申し訳ございません…!お返事遅れの件も了解致しました、のんびりやって行きましょう!)
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【 シスター ( レヴィア ) 】
む……まァ、そうしたら残念な事に私が此の地から消えるだけですね。
( 自身にとって最悪の事態をやろうとする辺り矢張り此の方も悪魔なのか、と感心しつつも、その発言は自己の中ではかなり煩わしいものであり。然し此処で少しでも下手に出る様な事を言ってしまえば、此方が今後不利になる。そう考えてはふぅ、と息を吐き自嘲気味な笑みを浮かべ。もしも噂が立てば用心深い神父は確認の為と言って自身に悪魔祓いを施す。そうされては消えてしまう為困るが、己のプライドと相手との関係における今後の優劣を考えると「やめてください」とは口が裂けても言えない。最悪、神父を手に掛けて何処か遠い場所へ逃れるのも良いと考えながら、結局噂が流れれば此処には留まれないな、と何故だか残念な気持ちが生まれ。また、露骨に話を逸らされると寧ろ面白いと思い、ふっと小さく笑みを零すと仕方ない、と首を振り。 )
ふ、仕方がありませんねぇ、私は寛大ですから許して差し上げましょう。それに、此の教会の空気なんて少し痒い程度のものです。
( 教会の中は確かに天界側の空気で満ちている。きっと小悪魔ならばそれだけで消えてしまうだろう。然し己とてそれなりに上級の悪魔だ、教会の空気など恐れる事ではないと余裕そうな笑みを浮かべつつ。さらにこの点では相手に勝っているという優越感に浸り、足取りは少しご機嫌な様子で。 )
【芥川】
……されば、然り。然し此処一帯は僕の領域だ。領域内の境界線付近を訪れるのは至極当然の事。
( 歩み寄ってくる相手は一応天界側、最悪此方の分が悪くなるかもしれないと本能的に察知すれば相手から近くも遠くもない、適切な距離を取り。彼女の話から推察するに、最近此処から向こう一帯で見かける悪魔と言えば、思い当たるのは自らのみで。他の悪魔は別の場所をテリトリーにしている上、一人での行動を好む己は小悪魔等は余りテリトリー内に入れない。強いて心当たりを無理に挙げるならば比較的良く接する後輩の小悪魔や、嘗ての師であった悪魔、先輩の悪魔等自身と繋がりのある悪魔達を入れるが、彼等は余りこの辺りを通らない筈。そう考えると矢張り思い当たるのは自分自身だが、此処は自分の領域内なのだから、此処に居ることの何がいけないのだろうかと言う疑問すら生まれ、ごほ、と一つ咳をしてはさも当然と言いたげに語り。別に天界側の領域がどうなろうと自分の知ったことではない、そう思いつつも相手を突っ撥ねても食い下がってくるだけだと半分諦めの気持ちも混ざりながら話を続け、また一つ二つ、ごほごほと咳を。 )
…此処に僕が居ることに何か問題が有るとでも言いたいか。
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