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＞岡崎

俺は花崎香。宜しくな岡崎くん。(手をひらひらさせて)


＞朝比奈
朝比奈くんも宜しくね。(眠そうにあくびをして)
...お、猫じゃん！可愛いね〜。(まだ完全に目を覚ましていないのか彼の近くまでフラフラと歩き出し)

花崎さん＞大丈夫ですか？フラフラしてますよ(近寄って)肩かしましょうか？(心配性な性格の為不安そうな表情で)

＞朝比奈

朝比奈くん、君は優しいんだね。惚れちゃいそう...っていうのは冗談だけどね。(にっこりと微笑み)
大丈夫だよ、ちょっと眠いだけだから...(メガネを少し上げて眠い目を擦り)

花崎さん＞モーニングティー淹れましょうか？コーヒーとどっちが好みですか？

岡崎さん＞岡崎さんも飲みますか？ミーの相手してくれたお礼にお茶淹れますね(カップを準備しながら)

＞朝比奈
ん、じゃあコーヒーじゃない方で...
来たばかりなのに悪いね、ありがとう。(眠そうにしながらも優しく微笑み)

花崎さん＞僕は家事好きですから。(紅茶を準備して)アールグレイにしてみました。お砂糖とレモンとミルクはお好みで。どうぞ。(微笑み)

＞朝比奈
へぇ家事好きなんだ。結婚したらいい旦那さんになれるねー(うんうんと頷き)
-----ありがとう。うん、いい匂い。(紅茶の匂いを嗅ぎ)
このまま頂こうかな。(カップを持ち上げ紅茶を口にして)
美味しいね...あっメガネが...(紅茶の湯気でメガネが曇り)

花崎さん＞そんな、まだまだですよ。家事は好きですけど好きと得意は別ですから。もっともっと頑張らないと。勉学と一緒ですね。(照れくさくて笑い)

＞朝比奈
そっか、まあでも...好きなものを得意にして仕事に、っていうのもあるけどね。まだまだ若いんだし頑張ってね。(微笑み)

花崎さん＞はい。ありがとうございます。頑張ります(微笑み)

＞朝比奈
あら...紅茶のいい匂い...。
(自室にこもりっきりだった彼女が紅茶の匂いにつられてやって来て)

松原さん＞あ！こんにちは。僕は朝比奈綴と申します。今、紅茶淹れた所なんですが飲まれますか？それともコーヒーが良いですか？(再びカップを用意しながら)

＞朝比奈
朝比奈くんね。私は松原朱里、宜しくね。(にっこり)
あら淹れてくれるの？ありがとう。じゃあ紅茶にしようかしら？(嬉しそうに言い)

松原さん＞ちょうど今淹れた所なので、どうぞ。ミルクとレモンはお好みで。ミーもおいで。(愛猫の子猫を呼び)ミーはミルクだよ。(子猫のミルクも用意して)

＞朝比奈
ありがとう、頂くわね。(彼から紅茶を受け取り)
あら、猫ちゃん飼ってるの？可愛らしいこと。(猫を見ては優しく微笑み)

　　　　　　　　　　　　　　　>All

ふわぁぁ……おはようございます…
（目を擦りながら来て、キョロキョロと辺りを見渡して）

＞藤原
おっ、藤原くん。おはよ(優しく微笑み)

松原さん＞はい。名前はミーです。

藤原さん＞おはようございます。今皆さんと朝のティータイムなんですが飲まれますか？(にこりと微笑み)

＞朝比奈
あら、名前も可愛らしいのね。(微笑み)

松原さん＞良かったなミー。可愛いって(子猫を撫で)