主 2017-09-09 19:40:07 ID:5d9930667 |
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松野くん>>
そっかぁ…うん、分かった!(ニコッと笑って)
(心|あ…笑ってくれた…) (笑ってくれたのが嬉しいのかえへへ、と何故か照れ笑いし)
松野くん
う、うん!また明日!(相手の一言にキョトンとするもまた笑顔に戻り手を振れば自分も家路につき)
ただいま………な、何…どうしたの……おそ松兄さん…(玄関を開けると目の前におそ松が居た)
おそ「神影。お前のお仕置き、決めたぜ。お前友達出来たんだってな。お前明日から外出禁止。学校にも行くな。カラ松とチョロ松、神影を押入れにでも閉じ込めて。」(そして影松を捕まえて押入れに閉じ込める水陸松。出て来れないように扉を閉めた後、つっぱり棒で扉を押さえた。もう逃げられない。)
……………暗い…怖い、開けて…!ここから出してよ……!!(扉を開けようとするがびくともしない。そのうち諦めて大人しくなった)
松野くん>>
えへへっ 明日、楽しみだなぁ〜(着替え途中で先程のことを思い出せばニヤニヤとして、布団を敷き早めの眠りにつき)
~~次の日~~
おはよー!(自分の教室に入り席につけば神影が居ないことに気が付きまだ来ていないのだと思い教科書など整理整頓を始め)
はい、では出席を取ります。~~~~~~。
授業が始まるので速やかに移動してくださいね。(影松が休んでいる事には触れず、朝礼を済ませて教室を出て行く)
えっ…ちょっ…!先生!待ってください!松野くんはどうしたんですか!?(何も言わない教師を追いかけ問いただし)
旅行って…普通、学校ある日に旅行なんて行かないよ!どんなに家族の仲が良くたって…!それに……(昨日のおそ松の言動や行動などを思い出し家族仲が良いとは思えない様で)
柴「ごめん!ちょっと体調悪いから帰るね!先生にはそう伝えといて!」(クラスメイトにそう伝えれば急いで鞄に教科書やら何やらを詰め込んで学校を後にし近所に神影の住む家を聞き回り)
クラスメイトA「えっ!?あ、うんっ!」
>紫
おそ「出来損ないの事考えずに済むし、さっさと居なくなればいいのにな。」(押入れが静かになったので兄弟6人で酒を飲んでいる)
…………………(ぐすっ、とすすり泣く声。しかし押入れの外は兄達が騒いでいるため聞こえない)
松野くん>>
ここが…松野くんのお家…(やっとの思いで辿り着けば「ごめんください!」と玄関前で大きな声で人を呼び)
>紫
十四「はいはーい!十四松です!どちらさまですか!?」(出て来たのは黄色のパーカーを着た十四松と名乗る男。来客をまじまじと見つめ、ときどき首を傾げ)
松野くん>>
あ、あの…えっと…神影くん、いらっしゃいますよね?(勢いが凄いのと焦点の合っていない目を見て驚きしどろもどろするも神影が居ることを問いかけ)
>紫
十四「ん~…神影ならさっき学校に向かったよ~?神影はね、足がすっげー速いんだよ!僕いつもかけっこで負けちゃう!あはは!」(自分達の部屋に入られると影松への暴力がバレてしまう、と汗だくになり必死に話を逸らす)
松野くん>>
…もう、授業始まってるんですけど…普通、足が速かったら私より早く着いていて授業にも参加してますよ?(バレバレな嘘にジト目になり相手を見つめれば「それに、神影くんが来ていたら私はこうして松野さんのお宅まで伺いません。授業中に」と付け加え)
松野くん>>
すみません…本当はダメなんだけど…上がらせて貰いますっ!(ぎゅっと目を瞑り靴を脱げば「お邪魔させて頂きます!」と上がり込み十四松のあとを追いかけ部屋まで押し掛け)
>紫
おそ「あれ?お前昨日の…小遣いありがとな。パチンコで有意義に使わせてもらったぜ。で、何か用事?」(十四松の後ろから来た相手を見て昨日もらった金の礼を言い)
松野くん>>
そんな事どうでもいいです。神影くんに会わせてください(おそ松を目が合えば眉間にシワを寄せジッと相手を見つめ)
>紫
おそ「神影なら学校行ったけど。十四松もそう言っただろ?それにさ、普通はノックしてから部屋入るモンなの。分かる?とにかく、ここに神影は居ないから。出てってくれない?」(よいしょ、と立ち上がり相手に近づいて)
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