私は幸せ者です(NGL/版権創作あり/学園パロ)

あ、書き忘れ！影松ヤンデレです！

松野 神影様>>

(/詳細プロフ、ありがとうございます！
主は二次創作とか大歓迎なのでお願いします！笑
読み取る事が出来る、という事は心の声なども付けた方がいいでしょうか？？
絡み文だけ投下させて頂きます！)


松野くんだったよね！ みんなと話したりしないの？？(丈短めのスカートをひらひらさせながら相手の目線に自分の目線を合わせ顔を覗きこませればニッコリと笑みを浮かべ単刀直入でそう聞き)

>紫

…………………いい。話したくない……話しかけてくれないのは…僕が嫌われ者だから………もう、独りでいい…(ちらっと相手を見た後、すぐに俯いて)




(心の声…あった方がいいですね……動かす私は一般人なのでｗ)

松野くん>>


そっかぁ……じゃあ、私が松野くんの友達第1号ね！(悲しい言葉を聞いたあとしゅんとなれば直ぐに笑顔になり勝手に嬉しそうに告げる)

(心|お友達増えたっ！えへへ)


(/分かりました！ このレスから付けます！)

>紫

……………何それ…友達？そんなの要らない。(そう言った時、「松野くん、兄弟たちがお迎えに…」と先生が呼びに来た)…………今行きます…とにかく、僕に友達なんか必要ない。兄６人で充分。(鞄を持って教室を出る。筆箱を忘れて行ってしまった。)

松野くん>>


えっ！ちょ、ちょっと待って…っ！(要らないと言われ去ってしまった相手に手を伸ばすも諦めてしまい悲しそうな顔をし)
(心|………何やってるんだ私！ 松野くんはきっと天邪鬼なんだ！要らないって事は友達になりたいって事だよ！諦めないぞおぉっ！) (暫く俯いて居れば持ち前のポジティブさがメラメラと音をたて燃え上がり何故か自分の都合のいいように解釈すれば気合を入れ相手を追いかけようとし)

あ、松野くんの……(すると相手の忘れ物に気付き忘れ物を手に取れば鞄を握って走り出し)松野くん！忘れ物してるよーっ！

>紫

………………あ、カッターナイフ、筆箱…忘れてきた…(真っ先にカッターナイフを思い出し、その後に忘れた筆箱を思い出し、取りに戻ろうと振り返ると筆箱を持って走ってくる相手の姿)…………中身、見られる……触るな……！(奪い取り)

松野くん>>


あ…ご、ごめんね…勝手に触ったりして(奪い取られた事に驚きビクッと肩を震わせれば気まずそうにそう言って)
あ、あのね！私やっぱり松野くんと友達になりたいんだ(弱気になってはいけないと思い真っ直ぐに相手を見つめ)

(心|ダメって言われそう…。けど私は諦めない！)


(/今から午後まで浮上出来ないのでレス返しは午後になると思います！
すみません！一旦落ちます( •̀ω•́ ) )

>紫

…………何度も言わせないで…僕は友達なんか要らない……ずっと独りでいいんだ…おそ松もカラ松もチョロ松も…一松も十四松もトド松も……父さん母さんだって優しくしてくれる…僕は…家族が居ればいいの……！(よく見ると手首に包帯が巻いてあり、それを擦り、びくびくしながら答え)


(私は今日夜８時頃まで仕事…今日後で来れるか分からない…明日は一日来れます！)

松野くん>>


独りなんて楽しくないよ…寂しいし、悲しくなるし、誰かと一緒に居た方が絶対に幸せだよ？？(再び悲しい表情を浮かべれば相手の腕に手をかけ顔を覗き込もうとし、相手の腕に巻かれている包帯に気付き)どうしたの…？これ…。怪我、したの…？(腕からツーっと手首まで指をなぞらせれば包帯に触れ不思議そうに相手を見つめ)



(/了解しました！ 明日も朝と午後からなら返せます！)

>紫

…………僕は独りじゃない…兄さんがいる、から……触るな…っ(手を引っ込めて)

松野くん>>


…そっか…。やっぱり私じゃ役不足だよね…！ごめんね！強引に引き止めちゃって。気を付けて帰ろうねお互い(拒絶されたと思い一瞬固まるもまたいつもの笑顔に戻りバイバイと手を小振りに振れば相手の横を通り抜けていき「また明日ね、松野くん」と言って)

>紫

………………(帰って行く相手を見つめ)……兄さんからの暴力、今日も我慢しないと……出来損ない…(俯いて歩いて行き、玄関にいる兄達と合流)

松野くん>>


……………あ、間違えちゃった…(家に帰り静かに勉強をしているも集中が出来ないのか何度も消した跡があるノートと見つめあって)
(心|コンビニ寄って公園行こうかな…) (立ち上がり鞄から財布だけ出すと動きやすい和装に着替えコンビニに向かい)

>紫

～帰り道～

おそ「だーっ！腹減った！神影、コンビニで高級アイス買って来い！」
カラ「俺は肉まんが欲しい。神影行って来い。」
チョロ「僕は雪見だいふく。にゃーちゃんにプレゼントするから、神影買って来て。」
いち「……………猫缶。神影行って。」
十四「ぼくは何もいらなーい！」
トド「僕も今日はいいや。家でいじめるだけにする。」

………………はぁ…(溜め息をついてコンビニに向かい)

(今日はおちます！また明日です！)

(やっぱもう少し居ようｗ)

(よし、寝よう。おやすみなさい。朝浮上します！)

松野くん>>


何にしようかな〜(じーっとお菓子を見つめ嬉しそうに笑って)


(/すみません！二度寝してました( ˊ ˋ ;)
また明日来ます！おやすみなさい)

>紫

…………高級アイス…肉まん…雪見だいふく…猫缶………はぁ…お金ないのに……盗って、やろうかな…仕方ないよね…お金ないんだから…手に入れないと…兄さんに怒られる……(財布の中身は100円が２枚だけ。買える訳ない。とりあえず言われた物を手に取ってふらふらとレジを素通り)



～コンビニの外～

チョロ「神影ちゃんと買って来ると思う？」
おそ「無理だね。あいつ今200円しか持ってないはずだし？」
カラ「あぁ。そうだな。仕置きは何にしようか。」
いち「クソ松に100発殴られるっていうのは？」
十四「いいねいいね！カラ松兄さんのゲンコツ痛いから！」
トド「じゃあ僕カメラで撮って掲示板にあげるね。」
(どうやら確信犯。罰は何にしようかという相談中。)