主 2017-09-09 19:40:07 ID:5d9930667 |
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>紫
…………ごめんなさい…十四松兄さん、まだ、**なかった…(十四松にはそれだけ言い残し寂しそうに笑って)
(埋もれてきたのであげ。もう、来ないんですか…?寂しいですよ……?)
松野くん>>
神影くん……もう、大丈夫なの…?(近付いてきた相手に気付かれないよう涙を拭えばえへっと優しく笑って)
(/すみません!闇落ちしました(´._.`)
今日はこれから忙しくなるのでまた返すのが夕方からになると思います!)
松野くん>>
そっ、か……早く元気になってね(悲しげに微笑めば手を振り十四松の方へ向き直れば「もう神影くんをいじめないでください」と伝え頭を下げ病院を後にし)
(/遅くなってすみません!
思った以上に時間がかかってしまいまして…今帰って来ました…)
>紫
……………………あの子、誰だっけ……何か…すごい大事な人のような気がするのに…………(ちら、と自分の鞄を見て「また、やろうかな…」と呟き、鞄からカッターナイフを出して手首を切り)
松野くん>>
…はぁ…来ちゃったよ…(教師から渡されたプリントを手に病院前で大きくため息を吐けば入りにくそうに門を通ったり出たりを繰り返し)
松野くん>>
ひぃっ(急に声をかけられたことに驚き肩をビクッと震わせれば恐る恐る振り返りカラ松を確認しては「なんだ…」とため息を吐き)
あ…あの、これ神影くんが休んでた間に配られたプリントです。渡しておいてくれませんか?(カラ松の手に強引にプリントを握らせ自分はそそくさと帰ろうとし)
>紫
カラ「待て。これはお前が先生から頼まれたのだろう?お前が行くべきだ。それに………神影の様子が…ちょっと、な……」(俯いて)
松野くん>>
松野くん……神影くんは私の事嫌いみたいだから…それに今は会いたくないんです…(首を横にふりふりと振れば悲しそうな顔をし)
>紫
カラ「頼む。行ってやってくれ……神影はお前の事好きだと言っていたぞ。会いに行ってやらないと神影が可哀想じゃないか。」(見つめ)
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