やっぽ 2017-09-09 00:06:33 |
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(/いえいえ!もう私はお相手様の意見に萌えましたのでそれで行こうかなと思っております!絡み文出しますが図書室の出会いからでよろしおですかね!?)
( / わわっ、そういって頂けてとても嬉しいです!!ありがとうございます!!そうですね・・・それでは、出会いの場面から始めましょう!私も今からドキドキしております…。あ、後主様さえよければなんですけど・・・後々から変わっていく息子様から見た此方の娘の印象なんですけど、モテる・・・という事なので娘としては一目惚れでも元々が心優しい控えめな性格な為、あまり猛アタック!という感じではなく普通に先輩、後輩として接していてそうしていくうちにこの子は他の子とは違うなぁ・・・程度に変化して頂ければと思いまして!長文失礼しました!)
(/全然それで大丈夫です!!これからよろしくお願いします!またなにか気にならないことがありましたら気軽に申し付けてください!!ロルはお相手様に合わせますので自分のやりやすいロルで回してくださいね!)
…失礼します
(図書室の扉開けて相変わらず静かな雰囲気と本の香りに満ちた独特の雰囲気に自分の好きな居場所だと改めて思い本棚を見回って)
( /ありがとうございます・・・!こちらこそ、これからよろしくお願いします!!
あ、後何度も申し訳ないのですが聴き忘れていた事があったのですが・・・時間軸の方は放課後辺りからでも可能でしょうか?
もう一点は、またまた提案という形になってしまうのですが此方の娘が一目惚れするタイミングなんですが、かなり王道になってしまいますが本を整理している時にバランスを崩してしまい・・・というのとか、図書室って静かで落ち着く場所なので眠くなるかなと思いまして、寝ている時に・・・などなど色々と妄想が膨らんでいってるのですが何か主様から案ってありますかね・・・?
あ、さっきから私ばかり提案していてすみません!!希望としてはお互いに意見を出し合いながら考えていきたいと思ってます!またまた、長文失礼しました! )
…あ、こんにちは。
( ガラっと開くドアの音と同時に聞こえてくる声に対して小さな声で呟き。ぺこり、と小さくお辞儀をして。図書委員の作業へと戻る前に時間をちらり、と見ると先程生徒から返却された本を整理し始めて。 )
…なんの本読もうかな…
(周りの本を見ながら次は何を読むかを考えて、相手が挨拶してくれたので軽く会釈を返し本棚を見回して)
(/いいですねその設定!!時間軸は放課後で大丈夫ですよ!そうですねぇ…出会いは本を返してる時にバランスを崩して、こちらの子が支えてあげる…などいいと思います!確かに寝てる時も可愛くて大好きなんですが、それはまた違う日に…などどうでしょう!素晴らしい考えなのでボツにするのが勿体なくて!私が優柔不断なのでお相手様が意見を出してくださってとても助かってます!長文失礼しました!)
・・・こんにちは、本の返却ですね。
( 挨拶を終えた数分後に本の返却に生徒が数名来ては、本を受け取り。相手がそのまま帰っていくのをみると、静かに受け付けの椅子へと腰掛けて本のページが折れていないか、等の確認を始めて。)
( / 夜分遅くに失礼します・・・。わわっ、そんな風に言って頂けて嬉しい限りです!!私自身、こういう設定の二人が好きなのでつい浮かんできてしまい・・・。主様さえ、よければ一緒に考えていけたらと考えてます。あの、此方から提案しといて確認なんですが・・・踏み台か何かに乗って高い所に直そうとしたらバランスを崩して・・・という感じに考えておりますがいかがでしょうか・・・? )
…。
(相変わらずここの学校は本が多いなと思いつつ周りをキョロキョロして、気になった1冊を手に取り椅子に座らず立ったままその場で読み始めて)
(/こんにちは!はい!私も一緒に考えていけたらと思っております!
私もそういうふうに考えておりました!こちらの子が立ったまま読んでいて、その隣で本を整理している時にバランスを崩してしまいこちらの子が慌てて支える…という感じで捉えてます!)
・・・よし、確認終わり。
( ぽつり、と小声で上記を呟く。丁寧に読まれていて嬉しいなぁと感じていると時計の針の音が耳に入り、図書室につけられている時計をちらりと見て時間を確認して「すみません、少し受付お願いします。」と他の委員の人に声を掛けて。よいしょ、と小声で小さな声で言うと積み上がった本を持ち上げては、視界が塞がってしまいふらふらとした足取りで目的の本棚へと向かい )
( / こんばんは!夜分遅くに失礼します…。私も主様と同じような場面を想像しております!
あ、後此方の娘なんですが文面だと淡々としておりますが控えめな女の子をイメージして頂けるとありがたいです。)
…ん?
(少し視界の隅に気になるのが写ってチラリとそこを見れば目の前が見えないだろうと思われるくらいの本が積まれていて女の子がフラフラしているのを見て少し驚きつつ、本を読むふりをして少し気にかかって)
(/こんばんは!かしこまりました!とても素敵な子でこれから楽しみです!では分からないことなどありましたらすぐに申し付け下さい!)
・・・よし、後一冊・・・。
( ストン、と一旦テーブルに本を移して何冊か手に取り「(あ、この本この前映画化した・・・!)」と、見覚えのある表紙で。なんだかんだ原作に手を付けてくれる者はあまり居ない性か心無しか嬉しそうに微笑みながら本棚へと運んで。そうこうしている内に残るは後一冊。早速タイトルをあいうえお準備で目を追うと1番上の棚。頑張って背伸びをしてしまおうとしている内に片足が浮いて危険な体制になっている事にも気付かず・・・。)
( / こんばんは!夜分遅くにお返事失礼します・・・!!お返事遅れてしまいすみません!!今回はややロルが長くなってしまいましたが大丈夫でしょうか・・・?こんな背後ですがこれからもよろしくお願いします!! )
…あ、ちょっと…
(すぐ側で黙々と本を読んでいたが隣で一生懸命後片付けをしている相手についつい目を奪われてじっと見つめていて、手に持っている本たちが自分のいた所に帰っているのを見るとこんなに綺麗に並べられてるのはこの子のおかげなんだとしみじみと思い、少し本に目をやってもう1度相手を見ると足場が悪くなっていて声をかけようとした時にはもう崩れそうになっていて)
(/こんばんは!いえいえ!全然大丈夫ですよ!私もロルが長くなってしまいましたわかりにくいロルですみません…!こちらこそ、こんな主ですがよろしくお願いします!)
・・・わぁっ!?
( やっと本が元居た本棚に触れると「よし!」と感じて更に背伸びをすると案の定バランスを崩してしまい思わず目をギュッと瞑り上記を言い放ち。 )
( /おはようございます!!お返事遅れてしまいすみません!!少し背後がバタバタしておりまして・・・。何とか落ちつきましたのでよければまた、お相手お願いします・・・!! )
!…っ大丈夫、ですか…?
(崩れ落ちそうになる彼女をお姫様抱っこするように支えてこけないようにして、上から落ちてきた本からも庇うようにしながら心配の声をかけて)
(/こちらこそお返事が遅くなってしまい申し訳ございません!!背後優先で構いませんのでゆっくりやっていきましょう!)
・・・ひゃっ!?・・・あ、すみません!
( 思わずギュッと目を瞑り、おかしな声と共に崩れると何故か痛くなくて。ゆっくりと目を開けてみるとそこには整った顔立ちの一人の男の子の顔と三年生の帯が目に映り。やっと状況を把握できたのかみるみる顔が赤くなっていくのと同時に謝罪の言葉を述べて・・・ぺこり、とお辞儀をして。)
( / お久しぶりです!返信の方書かせて頂きました!あの、この後の展開なんですけど無難にお詫びをしに先輩を探しに三年生の教室へと行く・・・というのは・・・ど、どうでしょうか?よければご意見の方聞いてみたいです! )
いや、俺の方は大丈夫…。怪我とかない?
(慌てて赤くなっている相手を軽々と抱きながら自分の方も無傷でいて、ぱっと見た限り相手に怪我がなさそうなので心の中で安心しているとずっと抱いていることに気が付きゆっくりと相手をおろして、謝らなくていいよと相手の頭を撫でながら本を片付けて教室に帰って)
(/おはようございます!いいですねそれ!そうしましょう!ではうちの子は教室に帰りますね!放課後という設定なのでそのあと流れで一緒に帰る…というのも可愛いと思います!)
あ、私の方も大丈夫です・・・。
( 相手が無傷なのにほっとしつつ、此方も怪我等も無く大丈夫だと述べて。謝らなくていい、と言われた際に不意に頭を撫でられて不思議な感覚になり。相手が図書室を去り教室へと戻るのを確認して、委員の仕事に戻ろうとすると委員の先輩に先に帰っていい、と告げられると申し訳なさそうな表情でぺこり、と勢いよくお辞儀をすると帰りの支度を始めて。)
( おはようございます!!一緒に帰る・・・いいですね!それでは一緒に帰る時に何かご馳走する・・・とか後日お詫びとしてお出かけに誘う。と言うのもありかなーと思ったりしてます。)
さて、と…結局何も借りなかったな…
(教室で荷物をまとめると図書室に行ったのに何も借りていないことに気づき、また後日図書室に行こうと思って)
(/こんばんは!名前間違えてましたすみません…!
いいですねそれ!!どちらも捨てがたいので一緒に帰る途中でご馳走して、また休日にどこかに出かける約束をするのはどうでしょう!本屋巡りでもなんでもいいと思います!)
・・・あれ、さっきの帯・・・。えと...三年生・・・?
( たった数分間の出来事ではあったが彼女の中では結構驚きだらけだったようで落ち着かせるように出来事を順を追って思い出していると一瞬、近距離になった事を思い出して不思議とポカポカしてきて。まだ未知の感情にはてなマークがありつつもふと、相手の制服に付いていた帯の色を思い出すと申し訳無さと自分のドジで迷惑をかけた事への罪悪感が蘇り頭の中がぐるぐると回り、足取りは変わらずで。)
( / お久しぶりです!最近全然来れなくて申し訳ないです!名前の件ですが全然気にしていないので大丈夫ですよ。
ま、まさかの同時ですか・・・!?ぜ、是非やりたいです!あ、この後の流れなんですが図書室へ向かう息子様と図書室から出て昇降口に向かう娘がばったり会う・・・という感じを想定しておりますが如何でしょうか・・・? )
ん…あれ、あの子
(自分が帰ろうと昇降口へ向かうと先程助けた見覚えのある子が立っていて、しかもよく見れば顔がほんのり赤いように見えて具合でも悪いのだろうかと心配し、少し近づいてみて声をかけようかと頭の中でぐるぐる悩んだ末「さっきの…」と小さい声で喋って)
(/いえいえこちらこそあまり来れてませんでしたので!いいですねそれ!さっそく便乗させていただきました!!それから二人でゆっくり歩いて、本好きなので意気投合する、という感じでも良さそうですね!)
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