とある審神者 2017-09-06 00:29:14 |
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というわけでこんばんわ、トピ主でございます!
たくさんあるトピの中からここを選んでくださりありがとうございます!今からルール等を説明していきますので、興味を持たれた方は最後まで目を通して頂けると嬉しいです。
それではまず、注意事項から!
☆セイチャットでのルールは勿論、ネット上でのマナーをしっかり守ってください!
☆他者への悪口や失礼な発言を書き込むのはやめてください!
☆背後同士で喧嘩はしないでください!
☆意見の押し付け、ゴリ押しはやめましょう!やりたい事はきちんと相談してください!
以上の事を守れる方は、注意事項をしっかり確認した証として、キャラシート提出時に推しの刀剣男士の名前を最後に記入してくださいね!
>>まだレス禁
続いて、このトピでのルール説明を致します!
皆さんには『ブラック本丸出身で心を病んだ刀剣男士』を考えて貰い、当本丸にて引き取られた際にお世話係になる刀剣男士を指名して貰います。ぶっちゃけて言えば、誰と恋愛したいかですね!
どんなブラック本丸だったのか、どのように心を病んでいるかは皆さんにお任せ致します。基本何でも受け入れられると思うので、皆さんの好みの設定を書いちゃってくださいね。
ロルは最低でも30文字程、長いロルや心理描写が好きだという方は大歓迎です!逆に豆ロル、短ロル、確定ロルがお好みの方には向いてないと思います…。
寝落ちや闇落ちはしてしまっても大丈夫です!トピ主もよく寝落ちしてしまうので、寛大な心で許してくださると助かります。
遅レスや置きレスも大丈夫!むしろそのぐらいの方がいいかもしれません。
相性重視にしたいと思うので、もしかしたらお断りする場合もあります…申し訳ありません!
キャラキープは三日、キャラリセは一週間程にします。お声掛け頂ければ期限を伸ばしますので、ご心配なく!
恋愛描写は基本自由ですが、R18な描写は厳禁。口付けや抱きしめ、押し倒し等はオッケー!その他要望があれば応相談。
↓以下、指名出来る刀剣男士とキャラシート↓
【当本丸の刀剣男士(提供)】
燭台切光忠
大倶利伽羅
鶴丸国永
太鼓鐘貞宗
御手杵
薬研藤四郎
山姥切国広
三日月宗近
一期一振
【提出用キャラシート】
名前:(キャラの名前)
境遇:(ブラック本丸で受けていた仕打ちについて)
性格:(どのように病んでいるか)
容姿:(特に変化が無ければ空欄で)
備考:(何かあればどうぞ!)
指名:(指名する刀剣男士の名前)
希望属性:(自分は受けと攻めどちらがいいか。リバは×)
ロル:(当本丸に引き取られた所からお願いします)
その他、質問等ございましたらお気軽にどうぞ!
それではお待たせしました、レス解禁です!
名前:鶯丸
境遇:前審神者が非常に気が短く手癖足癖の悪い人間であり、審神者の命令は絶対。重傷進軍は当たり前、更には審神者からの暴行も、もし審神者に逆らえば刀解処分。戦場で折れる仲間の姿を多く目にし、自身も何度か折れるか折れないかの瀬戸際に立ったことがある。夜には夜伽を命じられることも度々、これもまた自身だけでなく本丸全体での話。
性格:現在の本丸の審神者及び刀に悪い感情は持っていないので対応は柔らかで、至って問題はないように見える。が、出来るだけ他と距離を置こうとし、触れ合うなど以ての外。自ら関わりに行こうとするのは必要最低限。それは冷えきった前本丸と、暖かな現本丸とのギャップに少しの戸惑いや場違いなのではという不安、前本丸で折れてしまった仲間への罪悪感、そして以前置かれていた環境にトラウマを抱いているが故。
備考:完全に心を許した場合、相手を失うことに酷く恐怖を覚える。やや依存気味。
指名:鶴丸国永、一期一振、三日月宗近の三振の内から何れか。鶴丸/一期の場合は御剣庫、三日月の場合は足利での顔見知りであれば嬉しいです…!
希望属性:受
ロル:
──…嗚呼、すまない。今行こう。
(前本丸が解体され新たな本丸へと引き取られた初日、血の跡もなければ苦痛に唸る声も聞こえない其処に、自分達が今までどれだけ異常な本丸の中に居たのか嫌でも強く実感させられ一つ息を吐き出し。そのままぼう、と特に何をするでもなく平和な時が流れる庭を眺めており。すると突然聞こえた声、思わず微かに肩を揺らしては其方へと視線を移し、瞳に映る声の主は審神者。何やら皆に紹介するから広間に向かおうという旨を伝えに来たらしい、軽く頷いて返すと素直に足を進ませ)
(/素敵トピに釣られぱぱっとキャラシートの方作成してしまいました…!不備等あればお申し付けください。描写については大分ムラがあると思うので、あくまで目安と考えて頂ければと。また当方、刀は漏れなく箱推しなのですが最推しは加州清光です!それでは、ご検討の程宜しくお願い致します。)
>鶯丸希望者様
(/まさかこんなに早く参加希望してくださる方がいらっしゃるなんて、まさしく驚きだぜ…!キャラシ確認しました、特に不備はありませんので大丈夫です!
私個人が鳥太刀コンビ好きなので、鶴丸国永でいかせて貰おうと思います。提出してくださったロルにそのまま絡ませて頂きますので、もしも合わないと感じたら遠慮無く参加を取り消してくださいね。)
(戦場に出て戦う他に、この本丸には別の役割がある事は主たる審神者から聞かされていた。曰く、理不尽な扱いを受けて心を病んでしまった刀剣男士を癒す、とのこと。これまでも何度かそういった者達がこの本丸に引き取られたのを見て来た。そして今日も、新たな刀剣男士を引き取ったので紹介するという。自分を含めた全ての刀剣男士が広間に集められ、皆がざわつく中で広間の襖が静かに開かれ、一気に静まり返る。そこから入って来たのは主と、もう一振り…『鶯丸』。その外見や表情は一見すればこの本丸の鶯丸と瓜二つに見える。しかし、彼を目にした瞬間に感じた胸のざわつきは何だろうか。それが気になって仕方が無く、主が彼の世話係についての話を始めた瞬間に勢い良く立ち上がり、意気揚々と言葉を紡ぎ始め)主!彼の世話係は俺に任せてくれないか?大丈夫だ、役目は必ず果たすと約束しよう。なあ鶯丸、君も顔見知りの刀の方が安心出来るだろう?
>鶴丸
そうだな、…お前の心遣いには感謝する。
(襖越しにざわざわと聞こえていた様々な声が途端に静まる。自分の説明を始めた審神者の声を聞き流しつつ、此方に向く顔を目だけ動かし確認すれば思い出されるのはかつての仲間の姿であり、どよんとした仄暗い感情に襲われ。そんな取り留めのないことを考えている内、気付かぬ間に次の話に移っていたのか、突然立ち上がった彼を見遣れば瞬きを数回繰り返し。前本丸から、更に言えば顕現されるそのずっと前から見覚えのある彼の口から出た"世話係"という単語で何となく話の内容を把握し、投げられた問いには当たり障りなく返して。しかし世話係となれば、常にとはいかないまでも暫くはそれなりの時を共に過ごすことになるのだろう、出来ればそれを避けたく" ──だが、"と言葉を続け)
俺は顕現したばかりなわけでもない、簡単に説明さえしてもらえれば大丈夫。
(/参加許可ありがとうございます!鳥太刀、私も好きな組み合わせなのでお相手して頂くことが出来て嬉しいです。此方に関しましても、途中で合わないと感じた場合でも遠慮なくご指摘、もしくは打ち切りと伝えて頂ければ…!では、未熟者ではございますが何卒宜しくお願い致します。)
>鶯丸
(思っていたより穏やかな返事に期待したのもつかの間、次に彼が紡いだのは断りの言葉だった。自分を不快にさせないよう気を遣ったのか、断る時の声色さえも穏やかなことに、む、と口を尖らせる。親切を押し付けるつもりも無ければ恩を売るつもりも無いし、相手がそれを望むなら大人しく引き下がるべきなのだろう。常の自分であればきっとそうしていた。…だが、残念なことに今の自分は平常心を保てていない。分かりやすくいえば、無性に腹が立っている。他の刀達を押しのけるようにしてずんずんと大幅に歩を進め、彼の数歩手前で足を止めると同時に口を開く。まるで大切な誓いのようでもあり、やや強引な宣言のようでもある決意の籠もった声と共に、ニヤリとした勝ち気な笑みを見せて)君が良くても、俺が大丈夫じゃないんでね。今決めたぞ、何が何でも君の世話係として働いてやろうじゃないか!驚きの数々を見せてやるから覚悟しておけ、鶯丸!
(/こちらこそ、ぜひともよろしくお願い致しますね!やりたい演出等がございましたらお気軽にご相談ください。逆にこちらからも相談するかもしれませんが、その時もよろしくお願いします。この鶯丸は強引にでも引っ張った方がいいかなと思ったのですが、鶴丸の態度は今後もぐいぐい絡んでいく感じで大丈夫ですか?)
募集上げをしておきます。
現在、鶴丸国永以外が指名可能になっておりますので、もし興味を持たれた方がいらっしゃればお気軽にお声掛けしてくださいね!
>鶴丸
(自分の発言が知らず知らずの内に彼の何かを刺激してしまったらしい。不味い、と思った時にはもう遅く急激に此方へ近付いてくる彼に自然と身体は反応し、一瞬息を詰めては半歩ほど後退して。数歩手前、ある程度の距離は残したまま立ち止まった彼に、もうこれ以上の接近はないと判断すれば無意識に入ってしまっていた肩の力を抜き。先程まで静かだった室内も、彼の唐突な行動に少しながら動揺を見せた刀の声で僅かにざわつきを見せ始め、そんな中で審神者の声が響く。その内容からどうやら彼が自分の世話をすることは、審神者の中でも決定事項となったようだ。避けることが出来ないことを悟れば、暫しの間を空けた後に口を開いて)
驚きは遠慮したいものだが、…まぁ、御手柔らかに頼む。
(/お気遣いありがとうございます。是非是非、何か思い付いた際にはお気軽にご相談くださいませ!喜んで乗らせて頂きます。はい、大丈夫どころか寧ろお願い致します…!受け身で申し訳ございませんが、遠慮なくぐいぐいと引っ張って頂ければ幸いです。)
>鶯丸
ふふん、言ったな?俺にかかればちょっとやそっとの刺激じゃ物足りなくなってしまう事は間違い無いぜ!
(彼の言葉とは正反対の発言をする自分、気分はまるで天邪鬼だ。正確には付喪神なのだが、そのような些細な事は問題では無い。さあ、如何にして目の前の刀を驚かせてやろうかと今から頭の中で策を巡らせていると、主が改めて自分を鶯丸の世話係に任命することを宣言したのが耳に入った。他の刀達がわっと歓声を上げ「頑張ってね!」「何かあればお手伝いします」「程々にな」と多種多様の激励の言葉が掛けられる。それに一つ一つ返しているとその場はお開きの雰囲気になり、主が退室するのを皮切りにそれぞれが広間を出て行くのを見送りつつ、くるりと彼に向き直って笑みを浮かべて)そういうわけだ、これからよろしくな!さっそく質問なんだが、君はもう本丸の案内はして貰ったのかい?
(/了解しました!あ、そういえば鶯丸の練度はどのくらいでしょうか?具体的に決めてないなら、鶴丸より上がいいか、それとも下がいいかの希望をお聞かせくださると嬉しいです!)
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