不真面目探偵と助手

（／お待たせいたしました、募集板にてお声をかけたものです！よろしくお願いいたします。早速ですが、世界観等を練っていきたいと思います。個人的には近代で、馬車が走り街にはガス灯が灯るような時代をイメージしたのですが、現時点でどのようにお考えでしょうか？）

（/参加希望ありがとうございます！！世界観に関しては希望通りにして行きたいので近代設定で大丈夫です！舞台は、西洋にしますか？それとも、日本にしますか？）

（／ありがとうございます。そうですね…どちらも捨てがたいのですが、今回は西洋、なかでも英国を舞台にさせていただきたいです。ただ、私についていえばあまりにも知識不足な点がありまして…勉強しつつ臨むつもりですが、細かな点には目をつぶっていただければ助かります。）

（/わかりました！いえいえ、こちらも十分な知識はないのでそこまで堅くならずにゆったりとした感じでして頂いて大丈夫ですよ。話の展開とかなどには、何かご希望などありますか？シリアス展開でも、ゆるゆるとした話でもなんでも大丈夫ですよ）

（／ありがとうございます！そうですね…基本ゆるゆるで、そこからなにかの間違いで恋愛感情が芽生える展開でもいいかなと思っているのですが…その途中でシリアスがあっても面白いかと。そちらのご希望もお聞きしたいですね。）

（/そうですね、シリアスとは言ってもあまり過酷すぎずならないようには行きたいですかね、恋愛もその中から芽生えていくというような形ですかね、そこらへんは話に沿って展開していけばいいかなと思っています！それでは、そろそろpf作成に入りたいと思ってるのですが、何か萌え萎えなどがあれば教えてください。）

（／そうですね。話し合いを続けつつ展開していければと思いますので、柔軟にいきましょう！
次にpfに関して、萎としては一般的だと思いますが、女々しい、低身長、童顔などですね。萌はついつい具体的に語ってしまいますが、紳士的で外面がよいくせに助手ちゃんなど気心の知れた相手にだけ裏の顔を見せ、口が悪く意地っ張りで相手を振り回しがち、しかし実のところ相手を不器用ながらも大切に思っているような方が理想です。最初はもちろん、単に助手として有用だからという理由でも大丈夫です。容姿としては思い切り美化していただいて構いません、むしろ萌えます。しかし、ただ私の理想を伝えただけなのでスルーしていただいても大丈夫です。軽く考えてくださいね。
さて、助手ちゃんのpfに対する萌萎もご遠慮なく教えてください。こちらもなるべくそれにお応えします！）

（/わかりました！こちらの萎えとしては、弱気がすぎたり男っ気がありすぎるのもですかね、萌えに関しては、不真面目な探偵に対してめげずに頑張って、一生懸命になる姿とか素敵だなって思います。最初は憧れとして見ていたけどそれがいつの間にか恋心に変わっていたというのもいいなーって思います。そんなくらいですかね、こちらも萎えの部分さえ気を付けてくれたらあとは自由にしてくれても大丈夫ですので）

名前：ネロ・メイスン
年齢： 24歳
性別： 男

容姿： 身長178cm。アッシュブラックにも思える色素の薄い黒髪で長さは肩にギリギリ届くまでのストレート。目にかかるギリギリの所で切られている少し長めの前髪から覗く瞳はダークブラウンであり常に眠たそうな目をしている。着崩した白のシャツに少し緩めた紺色の蝶ネクタイをしている。外出をするときは、拳銃１丁とナイフを１つ常に持ち歩き、黒のホック帽と黒のコートを羽織る事もある。痩せても太ってもいないあくまでも標準的な体格ではある。首には、妹の写真が入ったロケットペンダントをしている。

性格：冷酷ほどではないが、あまり明るい性格ではなく非常にめどくさがりやで、探偵という職業にいながらも、興味のある事件ではないと動こうと思わない。しかし、正義感はあり困ってる人をみたりするとほっとけない面もあったりする。猫が大好き。事務所に１匹の猫を飼ってる。

備考：16の頃、妹を誰かに殺されその犯人を探し当てるために自ら探偵となり探偵事務所を立ち上げた。 この町では数々の事件を解決してきた名探偵として知れわたってる。 しかし、性格などで大人気まではいってなく１部の人だけ信頼を得ている。

（/pfを作成してみました、もし何か修正箇所などがあれば教えてください）

◇Clarice Vickers(クラリス・ヴィッカーズ)
21歳／女／158cm

容姿：肩までのブロンズヘアは天然で緩くパーマがかかり、見た目には悪くは見えないが本人は癖っ毛だと気にしている。どこにでもいるような顔で、中肉中背であるため特に目立つような容姿ではない。ごてごてした動きにくい服装よりも利便性重視のため、基本的に飾り気のない白のブラウスにすっきりとしたシルエットのスカートを好んで履く。実際のところは若い女性らしく、華やかな服装にも憧れている。以前は護身用にと小さなナイフを持ち歩いていたが、自身の不器用さが幸いして危うく自分で手を切りそうになってからは何も持ち歩かなくなってしまった。

性格：真面目な努力家で、目標の達成のためにひたむきに頑張ることができる。あまり器用ではないためそれが空回りして周囲に笑われることもあるが、少しだけ落ち込んで寝るか食べるかすればたいてい気分が戻ってしまうという明るい面も持つ。世話焼きで困っている人がいるとつい放っておけず首を突っ込み、結果的に面倒事を引っ張ってきてしまうのが玉にキズ。

備考：ある屋敷の住み込みのメイドとして働いていたが、主から受ける不当な扱いに辟易していたところ、噂に聞いていた名探偵が助手を探しているらしいということを聞きつけて事務所へ訪ねてきた。メイドの経験があるため、家事など身の回りのことが一通りすべてできる。


（／遅くなりました、こちらもpfを作ってみましたのでご確認お願いいたします。そちらのpfに修正点はございません、とても素敵です！）

（/素敵なキャラpfありがとうございます！問題はありません！開始の設定ですが、出会うところからやりますか？それとも、もう出会っているという設定からいきますか？）

（／お褒めの言葉、ありがとうございます！そうですね、できれば出会いの時点からじっくりやれたらと思います。こちらが募集を聞きつけて事務所へ事前に連絡をしており、面接にやってきたところから始めてもよろしいでしょうか。）

（／あげさせていただきます！）

（/申し訳ございません。この土日忙しくて顔がだせませんでした…！では、出会いのところからスタートさせてもらいますね。絡み文も後で投稿します。）

やれやれ・・・まさか、本当に助手の希望者が現れるとは思ってもいなかったな・・・う～ん、とりあえず面接だけしてみて、苦手な人とかなら断るとするか（とある街の中で少しボロイ建物の中にある探偵事務所の中でタバコを１つ吸いながら今日面接にくる助手の方を待っており、いまだに悪戯電話ではないのかと疑いながらもその時間を待ち）

（/遅くなってすいません、絡み文を投稿しましたので、よろしくお願いします）

…着いた、のかな…？え、ほんとにここ？でも、入ってみるしかないよね…。ごめんくださーい！（慣れない地図と睨めっこしながらようやく着いた事務所と思しき場所にはお世辞でも綺麗とはいえない古びた建物が立つだけであり、本当にここで合っているのかと住所を確認してみるがどうやらここで間違いないようで。意を決して玄関へ近づき、呼び鈴を鳴らし声を張り上げて相手を呼び、相手の現れる瞬間を静かに待っていて）


（／お返事、そして初回を回してくださってありがとうございます。今度は私の方が忙しくなり、このように時間が空いてしまいました。申し訳ございません。こちらに気づいてくださることを祈りつつ、絡ませていただきますね。）

ん？誰かきた・・？あー、はいはいどちらさんですか・・？えっと・・依頼人の方ですか？そうでしたら、どうぞ中へ（タバコを吸いつつ本を読みながら待ってると、呼び鈴が部屋中に鳴り響きそれと同時に女性の声がしたため、一旦タバコを消してなるべく、相手を驚かせないようにゆっくりとドアを開けてみるとそこには女性が１人立っていたためいつもの癖で依頼人かと勘違いしてとりあえず、中へ招きいれようとして）

（/いえ、大丈夫ですよ。こちらもたまにこれない日とかあるかと思いますので、ゆっくりとやっていきましょう）