創作男子。 2017-09-03 19:28:18 |
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うん、好きにする。まぁ、さっきから好き放題さしてもらいよるけども。(…、)わがまま聞いてくれてありがとうね。
……それじゃ、失礼して。(渋々ながらも相手から膝枕の了承を得ると嬉しそうに頬綻ばせ、早速相手の太ももにぽすっと頭を預け横向きに寝て。)なんで僕が膝枕して欲しがったか分かる?
!───良かったぁ。(ほっ、)洸くんも案外むっつりすけb。ちなみに僕のことやったらいつでも触って大丈夫じゃけぇのぉ。常にウェルカム。腕枕だって何だってしちゃる。…ゆうて、キミ恥ずかしがりやから遠慮しそうよな。(ふは、)
ただいまー。昨日は日帰りで温泉行ってはしゃぎ過ぎて、夜爆睡しとった。返事遅なってごめんね。ちゃんとお土産買ってきたけん。(紙袋がさごそ…、中から箱入り温泉まんじゅう(5個入)取り出してテーブルに置き、)
キミが聞き上手じゃき、喋るん楽しいんよな。(うん、)ほんだったら、タイミング良く洸くんの姿見掛けたら飛んでくるけんね!受け止めてつかあさい。(にへ、)
…?、アンタの気まぐれじゃないの?…物好きだなあとは思ってたけど…。( 嬉々として膝枕される相手にされるがまま従っていれば突如投げかけられた質問に顎に手を当てて暫し考える素振りを見せた後不思議そうに答えて、 )
!、うるさい。あんたがオープンすぎるだけ( 紅潮しては相手の鼻つまみ、/やめ )………………別に。触りたくなったら勝手に触るし。( フン、/間。 )
ただいま。温泉行ってきたんだ…。温泉ではしゃぐとか杏らしい。…まあ、たまには息抜きしないとね( 上着を脱ぎながらリビングへ足を運び、温泉まんじゅう見つけては微笑み、 )お土産わざわざありがとう。気遣わなくていいのに…、しかもこんなにいっぱい。( 箱ぱか、 )…お饅頭すきなの?( 首傾け、 )
ん、俺も時間が合った時はそうする。( こくり頷、 )
………気まぐれは、気まぐれじゃけど。こうしてると、キミを独占してる感じするから。(一旦少しだけ身体を起こすと相手の太ももに片手を乗せて一撫で、硬さ具合を再確認した後、神妙な面持ちで再度ゆっくり頭を乗せ。)………ただ、想像してたより大分ごつい膝枕じゃな、とは思いました。気にはせんというたものの、やっぱ硬いのう。(ぽそ/おい、)
(Σ、)ッ……触り方がちょっと、雑過ぎませんかね。こっよに鼻つままれたり耳つままれたり手刀打たれたり、触るいうても痛いのばっかしな気がします。こう…、ぎゅーとか、して欲しいんですが。(鼻つままれた情けない状態のまま真面目な顔で提案し/←、)
一旦ただいま!仮眠とったらまた出ます。(ドアがちゃ、ささっとスーツを脱いで浴室へ向かいシャワーを浴び部屋着に着替え、リビングへ戻ってくるや即座にビーズソファへダイブ/慌ただしい、)……はー…、さっぱりさっぱり。
うん。僕が饅頭好きじゃけん、キミと食べよ思って買うてきたけど、お土産置きっぱにしたまま仕事行ってました。ごめんね。(ちーん、)あーあ、洸くんと一緒に温泉行けたらええのにな。僕、車運転するし。ばりばり安全運転じゃけぇの。あとは時間さえあれば……。(ぐぬぬ…、)
ただいま。今日もっと遅なるんか思っとったけど、案外はよ帰ってこれた。……よいしょ、(ソファにすとんと腰をおろし、帰宅途中コンビニに寄って購入したおつまみするめと缶ハイボールを袋から取り出すと早速プルタブぷしゅっ、飲み口に口をつけ一口ごくり。)
………、……洸くんを撫で回したい…。(スルメをかじりながら無意識に切実な願いをぼやいておr、)
毎度のことながら、レスは適宜蹴ってええけんね。
何言って…──!、だから言ったのに。……柔らかい女の子にでもしてもらえばいいんじゃないですか。( 言葉を返そうとするも続く相手の言葉にぴくり、むすッと眉根寄せてはクッションを寝ている相手の顔の上にぼすっと置き不貞腐れたような口調でそう告げて、/面倒臭い )
…駄目。1回抱き着いちゃったらアンタの顔見るたびに抱き着きたくなって我慢できなくなる。( 鼻から手を離して至極真剣な相手じいっと見つめた後ふい、と視線を逸らすと手でもう一方の腕を制するように掴んで、/耐 )
──ただいま。昨日は待っててくれてたのに来れなくてごめん。今日は俺が待つ番、かな。帰ってきたらお土産のお饅頭食べよう。んー…、やっぱりお饅頭だから緑茶とかのがいいのかな…( うーん、戸棚がさごそ、 )………何か、杏不足。( リビング見渡すと小さくため息をついて一人なのをいいことに独り言ぽつり、想い人がよく使っているビーズクッションぎゅむ、 )
(Σ、)ぶふっ!!……~~っ、洸くんにしてもらうのがええの!どんなにごつくても、洸くんの膝枕がいい!(突如顔面をクッションで覆われ、更には相手の声色から機嫌を損ねてしまったことを察して焦り(←、)片手で相手の太ももや膝を撫で回しながら必死に弁解して。)じゃけぇ、もう少しだけこのままで居らしてください……っ。
えっ。それは、えらい可愛らし……、えっ。(意外な理由に胸きゅんするも束の間、よくよく考えてみると残酷な現実が待ち構えていることに気が付きハッ、)待って待って、それやと一生ぎゅーしてもらえんってこと!!?(目カッ/笑、)
ただいまー。………洸くんのカゲというか、気配は感じるけど、肝心の本物とはびっくりするくらいすれ違いよるという…。(某DVDレンタルショップから帰路に着くと、借りたDVDの入った手提げを一先ずテーブルに置き、取り敢えず空いた小腹を満たすべくキッチンへと向かい。そこで恐らくお茶の準備をしようとしていたであろう形跡が見てとれ微かに同居人の存在感じては自然と頬が緩み。)
昨日帰って来れんかってごめんね。(しょげ、)僕ら、会えるんじゃろか。果たして。───キミの名は。…ッ君の前前前世から僕はぁ~ry(ふと思い付いたように口ずさんでみるものの音程は完全に外れており/音痴、)
──あっそ。…ッ、ちょ、擽ったいから!……………俺もアンタだけだし、こんなことしてあげるの。( 必死な声が下から聞こえてくれば内心でほくそ笑みながら冷たい声でそう返すも、膝を撫でられれば擽ったさに顔顰め。顔が見えないのをいいことにぽそりと付け足して、 )
………そうなるね、必然的に。どうしたもんかな( 考えるように顎に手を添え、至極真剣な表情取り繕うとそう告げては相手ちらり、 )
ただいま。…早く帰れてる日もあるのにお互いそれが合わないなんて。……何か悔しい。( 部屋着に着替えて裸足でリビングへ向かえばレンタルDVDが目にとまり、昨日は相手が待ってくれていたのを悟ると若干落ち込んだようにソファでため息をこぼし、 )…明日休みだから今日はアンタを待ちながら夜更かしする。( コーヒーずず、テレビぽち、/対策 )
いかん、眠い。ただいまー……、……洸くんー…。(眠たそうに目を擦りながら帰宅しリビングへ。ソファで寛いでいる相手を見付けると其処へ吸い寄せられるようにのそのそ近付いていき、隣に腰を降ろして相手にくっつけばそのまま凭れ掛かるようにして肩に頭乗せ/邪魔な、)………ごめん。明日は僕が来られんかも分からん。明後日は午後から休みじゃのに。…じゃけぇ、レスはその時に返します。(ずずーん…、)
…ん、おかえり杏。!…──遅くまでお疲れ( 疲れた様子でもたれ掛かってくる相手の頭控えめにぽふ、労いの言葉をかけると少し久しぶりな相手の体温感じるように目を閉じて自分も少し頭を寄せ、 )ちょっとでも会えると嬉しいもんだね。…眠いのに来てくれてありがと。
──分かった、レスは適宜蹴ってもらって構わないから忙しかったら無理しないで。( こく、 )…アンタがちゃんと寝てるかすごい心配( じ、/心配性 )
──早いね。杏が声を掛けてくれてから、もう1ヶ月経つんだ…。( カレンダーぱらり、 )…アンタは記念日とかそういうの、気にするタイプなのかな、。……こんなこと言っておきながら実は俺は全然。今まであんまりそういうの気にしたことなかった。1年、とかそういう括りだと流石に気にしたけど、1ヶ月とか小刻み(?)な所までは。だから今日ちゃんと覚えてたのに自分でもびっくり。…ちょっと遅れちゃってるけど( … )──でもそれくらいアンタが俺の中で大きくなってるっていう自覚はある。( ぽそ、 )杏はどうなんだろ。…最近、お互いなかなか時間が合わないからやりとりはゆっくりだけど、たまに俺のこと思い出してくれてたら嬉しい。…なんて。これは独り言だから気にしないで。( … )
…思えばアンタが好きな食べ物とか、好きなこととか、まだまだ知らないことばっかり。これからアンタのこと、もっと知りたい。出来れば来月も、その次も、杏の隣に居られたらいいな、って思ってマス。……………たまには素直に吐いてみたけどしぬほど恥ずかしい何コレ。返事しなくていいから読むのに留めておいて…!( 頭抱え、 )
…帰ってきたらお疲れ様のハグぐらいはしてあげるから、仕事頑張ってきてね。
あっ、その声は信じてない声!(←、)ほんまのほんまじゃき…、───(クッションに視界を奪われ相手の表情も窺えない状態で上から冷めた返事が聴こえてくるといよいよ焦り始めるものの、ふと相手のぼやく声が聴こえてくると撫で回す動きをぴたりと止め、片手でクッションぽいっと放れば俯せの体勢になって相手の腰に両腕回しぎゅっとしがみつき。)………こんなことの他に、あんなことやそんなこともしてつか。僕だけに。(でへへ、)
!!そんなん嫌じゃ!……例えば、仕事から疲れて帰ってきたとする。そんな日、洸くんに、「おかえり杏くん大好き」って出迎えられたい人生やし、「ご飯にする?お風呂にする?それとも……?」みたいな質問されたい人生やし、そのあとぎゅーってされたい人生やから!!(ふんす/ぇ、)
………帰って来てずっと寝よった。もうこんな時間かぁ…。(気怠そうに欠伸溢しながら時計ちらりと見遣り、)
僕の睡眠時間を心配してくれるんは洸くんだけじゃ。おかげさまでよう寝られた。明日は1日お休みやけんね、今日は夜更かししちゃろ。……ということで、返事は要らんって言いよるけど、僕からもラブレター(!)書かせてもらいます。(便箋と鉛筆すちゃっ、)
!そっかぁ…、洸くん家に入り浸るようになって1ヶ月経つんか。時間の流れは早いのう。…そういえば最近、自分ん家で寝てないな。もはや荷物置き場と化しとる。(ううむ/居候、)
ありていに言うと、僕もあんまし記念日とか気にせんタイプ。でも過去に、無頓着過ぎるあまり機嫌を損ねてしもたことがあったけん、それ以来どんなことがあったかとか簡単にメモするようになりました。一言日記みたく。……ちなみに、9月14日は洸くんが初めて僕の名前を呼んでくれた日、9月26日は洸くんに初めて膝枕してもらった日。(スケジュール帳ぴら…/Σ、)───えっと、これだけキミのこと見とるよ、って言うたら僕の愛伝わるじゃろか。でもこれ、やり過ぎキモイって言われたこともあるんよな。むずい。(爆、)
確かに、お互い知らんことばっかり。ゆうて、まだ1ヶ月しか経っとらんしな。……うん、追々ね。僕のこと、時間かけて少しずつ教えたげる。じゃけぇ、僕にもキミのこと教えて欲しいです。考えてみたらまず年齢すら把握出来てなかろ。洸くん一体おいくつよ。(←、)
───『10月3日、洸くんからラブレターが届く。素直で大変可愛らしい。』(スケジュール帳にかきかき/こいつ、)
~~ッ…お疲れさまのハグとか可愛い過ぎるじゃろ!ハグしに来た洸くん捕まえてちゅーしたい。そんで怒られたい。(うぐ、)
………どうしよか。伝えたいことたくさんあり過ぎて言葉まとまらん。しかもなんか、ラブレターというより煩悩の垂れ流しみたいになってしもた。ごめん、読み流してね。あ、ハグはお願いします。ぜひに。(キリッ/…、)
!!、……馬鹿。そんなこといちいち言わなくていいから( 自分と相手の間を隔てていたクッションを奪われてしまえば慌てて手でクッションを追うも掴めず。相手のストレートすぎる言葉を聞くなりピシっと固まり、暫くすると頬を紅潮させて、/分かりやすい )
待って何その頭の中お花畑すぎる人生。………っていうかアンタの脳内の俺どうなってんの( 言葉を聞き終えた途端遠い目をして相手を見つめ、/やめたげて )
…──ただいま。( カバンどさ、 )…あれ、今日休みだったんだ。睡眠貯金できた?( ふ、 )……………返事しなくていいって言ったのに( かああ、 )──でも、アンタがそんなにマメとは思わなかったから意外…って、そんなことメモしなくていいから─〜っ!( 腕がし、/! )…俺はキモいとか思わないよ。暴露ついでに言うけど、俺だって杏には内緒で日記つけてたりするし。絶対教えたくないけど( 舌べ、/… )
…確かに、年齢も知らないままだったね。( くす、 )俺は今年25になる。…アンタは?
……俺も結構端折ったつもりなんだけど話したいことがありすぎてまとまんない。──ふは、どんだけハグしたいの( くすくす、 )
───あっ、洸くんおかえりー!お疲れさま。(既に風呂も済ませ後は寝るだけの状態で、先日借りたDVDの返却期限が迫っていることを思い出しハッ…。今夜のうちに鑑賞しておこうとディスクをセットしているところへ丁度相手が帰って来ればパッと顔を上げて。)
洸くん見掛けたけん一旦レス置いて飛んできたけど…、ちょっと出遅れたか。(ぐぬぬ、)
お風呂入ってたら俺も遅れた…、まだ起きてる?( まだ湿った髪を拭いているタオルを首からかけ、そろりとリビング覗いて、 )……何借りたの?
…流石に寝ちゃってるよね、。せっかく起きててくれてたのにごめん。( はあ、 )明日は遅くなるから先に寝てて。──おやすみ、杏。
…うわ、もうこんな時間。いつの間にか寝てたし( 時計ちらり、がん/! )──とりあえず風呂入らないと。…何か寒くなったね、急に( 身震いふるり、カーテンしゃッ )
言わんと伝わらんやんか!…というか今ちょっと、やらしい想像したろ。これだからむっつりは。(不意に相手の身体が緊張で強張ったのが分かると腰にしがみついたまましたり顔、追い打ちをかけるようにからかって。念願の膝枕を存分に堪能し満足すればよっこいせと身体を起こしてソファに座り直し。)
はー……めっちゃ満足。またして欲しい。───あ、洸くんも試してみる?膝枕。(膝ぽんっ、)
…………してくれんの?(しゅん…と眉尻を下げ憂いを帯びた目で相手を見つめ返し/Σ、)
忘れっぽいけん大事なことはメモしとかんと。…お、照れとる照れとる。(ふは、)───へぇ、洸くんも日記つけよんか。ほんだらキミがその日記読み返したときに、この日の杏くんかっこよかったな、あの日の杏くんは素敵だったな、って思い出して貰えるように、普段からスマートな振る舞いを心掛けんといかんのう。(ふむ、)
僕はこないだ27になりました。……キミ僕よりふたつも年下なんじゃな。なおのこと可愛いわ。いつでもお兄さんに甘えてくれてええけんね。(にへ/兄貴ぶりたい、)
ただいまーーっ!洸くん洸くん洸くry(帰宅するなり玄関で靴を脱ぎ捨て急いでリビングへダッシュ!/煩、)昨日もその前も、待っててくれてありがとう。返事遅れてごめんね、連絡もせずに。激おこぷんぷん丸の覚悟はしてます…。(ちーん、)
レス長なってしもたし、好きなように蹴ってもろて大丈夫やけん!
!、うるさい。アンタがオープンすぎるんだってば( 図星を突かれると動揺に瞳を揺らすもそれを隠すようにふいっと顔を逸らし、相手の膝を一度ちらりと見遣るもそのまま首を振って、/バレバレ )………………俺は遠慮しとく。
…─〜〜っ!、……勘違いしてるみたいだけど、ハグしたいって思ってるの、杏だけじゃないから( 子犬のような眼差しにきゅん、一歩近づき相手の肩口に額押し付けぐりぐりしながらそう言うと控えめにするりと背中に腕をまわして、/! )
…うん。重いかなって思って内緒にしとくつもりだったけど。……別に、取り繕わなくてもアンタは俺にはもったいないくらいだよ( ふい、/言って照れる。 )
!、そっか。何となくそんな気はしてたけどそうだったんだ。…年下だけど甘えてくれていいから( こく、 )──え!おめでとう。誕生日いつだったの?
──ただいま。俺のが先かな、( 電気ぱち、きょろり )忙しかったんでしょ?…そんなので怒らないよばか。…俺明日休みだから今日は夜更かしして待ってる。…から、杏が早く帰って来れますように( 何を見るでもなくテレビをつけてソファに体育座りするとゲームアプリ起動、/現代っ子。 )
?なんで遠慮やかするん。折角なのに。(次は自分が膝枕をする番とばかりに、相手が横になりやすいようそそくさとソファの端に寄って互いの距離を空け。しかし、あっさり拒否されてしまえば残念そうにこてんと首傾げ。)
もしかして、僕にやらしいことされると思って警戒しとんの?(じー/ちょ、)
!…………うん。良かったー…。(控えめに身を寄せる相手の腰に此方からも腕を回して引き寄せ、首筋に顔を埋めるとホッとした様子で。)
───これでキミは、僕を見掛けると抱き着かずには居れんくなる呪いにかかったというわけですね。めでたし、めでたし。
重いなんて思わんし!ただ、洸くん結構僕のこと好きなんやなぁって思って、びっくりするなどしました。(自ずとにやけそうになる口元を手の甲で押さえて、)
………めっちゃ甘えたい。既に甘えまくりやけど甘えたい。頭撫でられるん好きじゃけぇ撫でて欲しい。ほんでも年上としての威厳も保ちたい…。(くっ…/今更感、)
8月2日。夏真っ盛りに生まれ、海と共に育った男。それが僕です。(←、)洸くんは誕生日いつ……いや待って。当てる。(ふむ/ぇ、)
ただいまー。…………、(リビングのドアがちゃ、ソファに座っている相手を見つけると、癒しを求めて静かに無言のまま寄っていき、ソファ越しに背後からぎゅーっ…/Σ、)
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