▶︎　let it be　（非募）

一応俺のプロフ載せとく。

三好 洸（みよし こう）
２０代／１７８ｃｍ／長めの黒髪パーマ／切れ長ややつり目／たまに黒縁メガネ使用／取っ付きにくい雰囲気／クールでいたい（本人希望）／でも何だかんだオカン属性／何事もハッキリさせたいタイプ／責められると弱い／実は照れ屋／虚勢張り／一途／甘やかしたがりの甘え下手／半なり完なり臨機応変に／ロル豆〜中／当方掛け持ちなし


…えっと、これからよろしく。（へこ、／…）



　

（そっと扉を開き顔だけを僅かに覗かせて室内の状況を垣間見、知った顔を見付けると一旦扉を閉じて（Σ、）外でちゃちゃっと服装整えてから何食わぬ顔で普通に入室し。）
ちょっとキミね、先にすっすすっす行くもんじゃき、途中で見失って迷子になったやんか。僕が。気付いたら本屋で立ち読みしたあと美味しいケーキ屋さんでモンブラン買っとったし。（ケーキ箱を机上に置き／ただの寄り道、）

まぁそれはさておき、選んでくれてありがとう。ほんで部屋に呼んでくれてありがとう。嬉しかった、ほんまに。………というわけで、こちらこそよろしくお願いしますね、怖がりの洸くん。今日は一緒に寝よな。


あ、僕のプロフも載せとったろ。

早乙女 杏（さおとめ きょう）
２０代／１８６ｃｍ／髪色はダークブラウンの短髪ショート／二重で垂れ目がち／左目元に泣きぼくろ／結構筋肉質／田舎育ち／方言／お笑い好きのお調子者／フレンドリー／紳士的でありたい／が、ちょっと意地悪／犬っぽい／一途／感情表現が豊かですぐ顔に出るため分かりやすい且つ天然／と周囲には思われがちだが大体計算でやっている腹黒／わりと強引／霊感体質

…あのさ、一緒に出た筈なのにここまで時差が生じる方が謎なんだけど。一瞬で見失ったと思ったらしっかり買い物までしてるし。（扉が開いた音に相手が帰ってきたことを悟ればソファに座ったまま視線だけ後方へちらり、）…おかえり。


…いや、それはこっちのセリフだと思う。声、かけてくれてありがとう。アンタみたいな人が来てくれるなんて良縁に感謝しないと。（ 口元ゆるり、 ）！、っこ、…わがりじゃないし。勝手にそういうこと言わないでくれる？……一緒には寝るけど。怖いとかじゃないから（ しれ、／２回目 ）

だって、びっくりするくらい歩くん速いのに。僕が点Ｐの速さで追い掛けよったとしたら、キミは点Ｑの速さで動いとったじゃろ。（謎、）
……ってそんなん言う前に、遅れてごめんって言うのが先じゃったな。ごめんね、ただいま。手洗ってこよ。（お泊まり鞄を部屋の隅に置くとすぐ洗面台に向かい、手洗いうがいを済ませて戻ってきて。）にしても、おかえりって言ってもらえるん嬉しいな。

えっ、なにそれ可愛い。記念すべき洸くんの初デレ。………そっかぁ、僕に会えて嬉しいんか。へぇ、そっかぁ…。（によによ、）
ごめんごめん、ちょっと意地悪言うてしもた。ちゃんと分かっとるよ。洸くん強いもんな、怖がりでやかないよな。（ぷくくっ／←、）僕は霊的なのは全然怖ないけど、キミに「もう一緒にやか寝ん！」って言われて、この部屋から追い出されるんは怖い。震える。

…何それ（ ぷるぷる、／笑堪え ）そもそも点Ｐがルート外れてるのが大問題なんだけど。…──でもこれ、ありがと。（ そっと置かれたケーキの箱に表情緩めてはぱたぱたと忙しなく動く相手の背に向けて小さく告げ、その間にキッチンへ向かい湯を沸かしながら大きな荷物を見つけては密かにくす、 ）そんなのいくらでも言うし。…あ、コーヒーでいい？って言ってもコーヒーしかないけど（ しら、／聞く意味 ）

…うるさい。可愛くないし。ちょっと、何にやにやしてるの（ じと、 ）…………その言い方、子供扱いしてるでしょ。（ 睨、／気づいた。 ）何それ、杞憂じゃない？（ ふ、 ）出会って早々そんなこと言わないよ、多分（←）…でもごめん、昨日先に寝ちゃったみたい。（ 落込、 ）一緒に寝…、……何でもない（ げふん、 ）

ダメじゃ。返事したいのに脳みそと瞼と口が言うこときかん……。なんでなん、僕の身体の主は僕やのに、なんで主の言うこときかんのや身体。なんで反逆しよるん……。（睡魔に襲われながら何とかシャワーだけの入浴済ませた後、意味不な文句をぶつくさ言いつつベッドへふらふらっと覚束ない足取りで向かい、そのまま布団へ倒れ込みぼすっ…／Σ、）
洸くん、ほんまごめん。睡魔に抗えない非力な僕を許して。お返事は明日返します。
………結局今日も、添い寝サービス出来んかった。マニフェストじゃのに。（ずーん、）ごめんね、おやすみ。

おかえｒ…おわッ！え、何。ちゃんと髪乾かしなよ。いくら馬鹿でも風邪引………──お疲れさま。よっぽど疲れてたんだ…。ったく、仕方ないな…（ 雑誌から顔を上げれば引っ張られるようにベッドに埋もれる相手にぎょッ。やや慌てて近寄りよくよく見れば髪も乾ききっておらず、小言を言おうとするもゆっくりとした寝息が聞こえてくれば肩を竦めて。寝顔を暫し見つめているもハッとしてタオルを持ってくると起こさないようそっと髪を拭いてやり、 ）

…あのさ、毎日来いとか無理強いしないし、アンタのペースで来てくれたらいいからね？俺も毎日は来れないと思うからお互いさまだと思う、。（ こく、 ）アンタの負担にはなりたくないし、身体とか壊されたらそれこそ心配するっていうか…、そういう訳だから無理はしないでね（ ちら、 ）……あ、このレスは蹴ってくれて構わないから。


俺も寝よ…。──おやすみ（ くあ、 ）

いえいえ、なんのなんの。ゆうてキミの好きなもん分からんから、僕の好きなもんチョイスしてしもたわ。甘いもん平気やったらええけど。（ううむ…）
あー……ほんだったら、「洸くんの愛情たっぷり！杏くんおかえりなさいコーヒースペシャル」をお願いします。（洗面台から戻ってきてみると、キッチンにておもてなし準備をしてくれている相手の姿が目に入り。嬉しくなって近くまで寄っていけば自分的最高のキメ顔とキメポーズでメイド喫茶のメニューっぽいリクエストをしてみて／おい、）

いやぁ…、勇気出して声掛けて良かったなぁと思って。自然と顔が緩んでしまう。（でへへ、）
昨日は僕が寝てしもたしな。洸くんが先に寝よるときは、起こさんように気を付けもって布団の中勝手に潜り込むことにしよ。でもそれやと抱き枕に出来んのが辛いとこ。（←、）
キミに対して誠実でありたいけん、釣った魚に餌はやらぬ不誠実なヤツと思われたら嫌じゃな、って考えとった。───でもこの考えこそ逆にキミの負担になりそうじゃき、善意に甘えすぎん程度には甘えさせてもらおわい。ありがとうね。……身体の心配までしてくれるし、濡れとる髪拭いてくれるし（うっすらと意識ｇ…）…ほんま、実物のオカンよりオカンじゃのう。
（Σ、）わわ、全体的に返事長くなってしもた。適当にごっそり蹴ってええけん。

…アンタらしいね。（ くす、 ）ケーキなんていつぶりだろ。………いや、やらないから。そんな顔されてもやる訳ないでしょ（ こんな男に何を求めているのかと一瞬呆然とするも、きっぱりそう告げては相手の熱い視線から逃げるように戸棚のマグカップを探すふりをして、 ）

勇気、出してくれたんだ？……じゃあ俺も勇気出してあんな柄にもないことした甲斐あったね。………、…随分だらしない顔になってますけど（ ちら、 ）

ちょっと、何で俺がアンタの抱き枕になる前提なの。（ 腕組、 ）
…そう思ってくれてるだけで嬉しいし、…まだ絡んで間もないから説得力に欠けるかもしれないけど、眠いのに顔出してくれようとするアンタのこと、少なからずそんな風には思わないから安心して。俺の方こそ、昨日早速来れなくてごめん。……！、え、あ、あの時まだ起きて──？！（ ガタッ、赤面ぶわ／テンパリスト ）

…あ。つい返しちゃった。長文大変だと思うし、アンタが蹴って。（ ／人任せ ）

あ、やっぱダメか。予想はしとったけど。出会ったばっかの恋人候補ってだけの男には、まだ洸くんのコーヒースペシャルは早いってことじゃな。……がんばろ。（素っ気ない態度を取られるであろうことは予想しつつも、態と悲しい表情を作り哀愁を漂わせ、相手の情に訴えかけ始め。しかし目すら合わずまるで効果無し、早々に無駄な足掻きをやめるとぼんやり相手を眺めて。）
なぁなぁ、洸くんって自炊とかするん？

ただいまー。（仕事鞄どさっ！スーツの上着を脱いでハンガーに掛け、）昨日来られんかってごめんね。返事考えながら寝よったみたい。ほれから、お言葉に甘えてレスも蹴らしてもらいました。……ただひとつだけ、言うておきたいことがある。───照れとる洸くん、ばり可愛い。（キリッ、）
ほんで、ほんまにほんまにごめんなんじゃけど、明日も夜仕事が入っとるき、来られそうにないです。明後日は休みで居るけん、またそん時に。………ああぁぁあ仕事なんかいかんと洸くん抱き枕にしときたい。ちぬ。眠い。おやすみ。（目ごし…／ぇ、）

恋人相手でもしないよそんな恥ずかしいこと…！（ 相手の発言聞き流せず咄嗟に振り返ると一息にそう述べては持っていたマグカップ密かにぎゅう、次いで飛んできた質問に考えるように視線を彷徨わせながら答えてはコーヒーを注ぎ、すっと差し出しながら相手を見つめ、 ）…んー、凝ったものは作れないけどそれなりには。…そういうアンタはちゃんとしたモノ食べてる？


…はよ（ 欠伸くあ、 ）俺も寝ながら返事考えてたら寝たみたい。（ … ）レスの件は気にしないで。夜まで仕事なんてお疲れ様。………頑張ってね（ ぽつ、 ）──！、うるさい。あんな状態で起きてたとか卑怯…っ（ ぐう、 ）
…っ分かったから、ぐだぐだ言ってないでさっさと仕事行きなよ。（ 背中とん、 ）…俺も明日休みだから（ 背中に向かってぽそ、 ）行ってらっしゃい。……間に合ってなかったらごめん。（ ← ）──俺も行ってきます。

恥ずかしがっとるキミの姿が見たいんじゃけどなぁ。……！ありがと、いただきます。（適当な発言にも逐一反応示す相手の様子を心底楽しみつつ、差し出されたカップを両手で受け取るとそそくさテーブルの方へ移動。一旦カップを机上に置いておいてからケーキ箱を開封し、）そらええわ。ちゃんとキッチン使いよる形跡あるもんな。僕も時間があるときは、クッ○パッド先生の指示に従って自炊するよ。……でも最近は、コンビニ弁当とか、居酒屋寄ったりとか、そんなんばっかり続いとるかも。

ただいまー。なんやかんや、帰ってくるん遅なってしもた。…洸くんはもう寝よるかもしれんね。（帰宅後すぐ楽な部屋着に着替え、リモコン片手にテレビの電源を付けてソファにごろん／まるで実家、）
それってつまり、昨日は僕のことを考えながら寝たってこと？……はぁ…、さっきから可愛い過ぎる。いろいろと。（きゅん…、）そんな照れんでええのに！今度は僕が洸くんの髪拭いちゃるけん。存分に風呂上がりの寝落ちしてつか。（早速タオルスタンバイ／←、）

どういたしまして。……そんなに急がなくてもケーキは逃げないのに。（ 相手に続いてテーブル前のソファに腰を下ろすとうきうきとケーキの箱を開ける様子を目を細めて見守り、 ）…駄目じゃん。俺も人の事言える程じゃないけど。…お互い栄養不足になる前にちゃんとしたご飯作らないとね。………アンタの場合、元気は有り余ってそうだけど（ ← ）

──ただいま。（ ドアかちゃり、電気付ければ小さくそう呟いて）…ごめん、昨日はアンタが帰ってくるまで起きてようとしたんだけどいつの間にか寝てたみたい（ ぐぬ、／睡魔ｗｉｎ ）…！、っ別に、…スーツ似合わないなとか思ってただけ（ ふい、／嘘つけ ）…そりゃドーモ。アンタのことだから拭きながら一緒に寝てそうだけどね（ ふ、 ）

任せて。キミの栄養のためにも、出来るだけ料理作るようにするけん。これからお世話になるし、そんくらいはせんとね。……あっ！フォークは何処にしまっとん？（箱の中からモンブランをふたつ取り出して相手の前と自分の前に置き、ふとフォークを取ってくるのを忘れたことに気が付くとキッチンへ向かいながら相手に収納場所を尋ねて。）

洸くんおかえりーっ！（先に入浴済ませ脱衣所で着替えている途中、ドアが開く音を聞き付けるや否や首にタオルを掛け上裸のまま相手の元へすっ飛んでいき、）
ほんまよ、無防備に寝姿晒しよってからに。僕がしつけの出来たええ子やけん、事なきをえとるものの。（やれやれ、）
えっ、そこは「働く杏くんかっこいい！」って褒めあげつつ、ほっぺちゅーとかあってもええのに！！（“スーツ似合わない”の一言真に受けガーン…、）こないだの一件からそんなイメージがついてしもたか。……まぁ、洸くんの髪の匂いを嗅ぎもって寝たいとは思ってます。切実に。（うむ／変態的、）

…そんなのいいのに、。……あ、そこの引き出しの２段目（ 相手の律儀さに肩を竦めコーヒーをひと口飲むも、立ち上がった相手を目で追うと忘れてた、とその場に立ちあがりキッチンの戸棚を指さして、ありがとうとフォークを受け取りながらぽつり呟き、 ）…アンタの食器も買いに行かないとね。

う、わ！びっくりした…！──まず服！その次に髪！（ 声の主は１人しかいないものの予想外の格好にびくり。意外と筋肉のついた身体に無意識に目がいってしまいふい、と逸らせば背中に手を当て脱衣所へと押し戻そうと、 ）
なっ…に言ってんの。男に無防備も何もないから（ ぐーパンチぽす、／弱 ）
いや、それは有り得ないでしょ。…………でもさっきのは嘘。…似合ってた、よ。（ 落ち込む相手ちら、…ぼそ、／あ。 ）俺もアンタの寝顔見れたからおあいこ。…はあ？髪って…。でも今日は一緒に寝れそうかも。…もう寝ちゃってるかな、（ 寝室そ、 ）

あいよー。………！！（指示通りの場所から目的のフォークをふたつ取り出してきて相手にひとつ手渡すと、相手の隣を陣取るようにして漸くソファに腰を落ち着けて。早速モンブランにフォークを突き刺したところで小さな呟きが聞こえてくれば、感動のあまり全動作を止めて暫し言葉失い。）───行く行く行く、買いに行く。めっちゃ買う……！なんか居場所が出来るってええなぁ。

えー…風呂上がりで暑いし、まだ服着たくないです。じゃけぇ、その前におかえりのハグくらいさしてよ。（しぶしぶといった様子で押し戻されつつ文句ぶつくさ、）
大いにあります。ひょろっちいけんね、洸くんは。僕のほうが力強いと思うよ。（放たれた弱めのぐーぱんちを片手で受け止めるとそのまま相手の指に自分の指絡ませぎゅっと握って、）
………ん？よう聞こえんかったのう。もっかい言うて。（しらじらしい顔／おい、）起きとるで。もう寝るけど。早乙女のここ、空いてますよ。（既にベッドの上で待機しており／笑、）

？！、え、何。…必要な分だけでいいから（ 何の気なしに呟いた言葉に興奮気味に反応されてはきょとんとして相手を見つめるも、キラキラとした眼差しを向けられれば気圧されたように若干腰を引いて。次いで聞こえてきた相手の呟きにこくり頷くと緩みそうになる口元きゅっと結んでは澄ました顔で告げ、 ）…そうだね。そういうのも悪くないかも。

…いや、むしろ俺が標準、…だと思うんだけど。（ ひょろいと言われればムッとして握られた手に力を込めぐぐぐ、／頑張れ ）
！！、…………耳大丈夫？（ 態とらしい態度に耳つまんで、／痛 ）

──ただいま。昨日はまた返事打ちながら寝落ちしてたみたい、。でも丁度アンタと同じ頃に寝たのかも（ ふ、 ）ちょこちょこ蹴ったけどまだ長いからアンタも適宜蹴って。

ってことは、キミの膝枕も僕だけの特等席。プラス耳掻きも僕だけの特権……。（もわもわと妄想膨らませては、しまりのない顔でモンブラン一口ぱくっ／飛躍し過ぎ、）

一昨日はあのあと予告通り寝たし、昨日は泊まりやったけん帰って来られんかった。今ちょうど帰って来たとこです。………よいしょっと。（ネクタイ緩めつつ冷蔵庫へ向かい、中から缶ビール取り出すと早速プルタブぷしゅっ…、）
あ、レスだいぶ短くさしてもろたけんね！僕お喋り大好きやから、気付いたらつい長々と…。寡黙で不器用な、背中で語る漢に憧れる今日この頃。（ぐぬぬ／ぇ、）

………………アンタの思考回路がどうなってんのかすごく不思議。…女の子みたいな柔らかい太もも期待してると痛い目みるよ。──っいただきます！（ 自分には不釣り合いな単語がぽんぽん出てくると眉間に皺を寄せて相手を見やり、はあ、と溜息を付いて視線を下に落とせば自分の太ももが目に入ってしまい首をぶんぶんと振っては強引にモンブランを一口入れ、 ）

おかえり。たまたま覗いたらここが一番上にあったからびっくりした。っていうか泊まりとかあるんだ、…大変じゃん。ちゃんと寝れてるの？（ タオルごしごし、相手の向かいにすとんと座って、 ）

ん、ありがとう。…何それ。（ ぷ、 ）それは似合わないね。アンタじゃないみたいで俺は何かヤダ（ 頰杖ついてじい、 ）

………確かに。どんな感じなんじゃろな、男の膝枕って。まさか男に一目惚れするとは自分でも想像せんかったから。声掛けたんだって、洸くんが初めてじゃけぇの。（半分ほど食べ終わったモンブランとフォークを一時的にテーブルに置き、代わりにカップを手に取ると入れたてのコーヒーを啜って、試してみたそうな視線を相手の膝へ遣り。）

ごめん。昨日はアルコール入った瞬間、秒で寝ました。洸くんがビューネくんになる夢を見た気がする……おはよ。（歩くたびに寝癖がぴょこぴょこ揺れ、目を擦りながら寝室から出てくると先ず時計を見遣って時刻を確認し。）
うわっ！もうこんなに時が進んどる。寝過ぎた。休日終わったやんか。（ちーん、）

んー…似合わんかなぁ。（此方見つめる相手と目を合わせ、じー…、）……そんな風に見つめられると、ちゅーしたくなる。ああもういかんいかん！紳士であれ……っ！（己と格闘中／落ち着け、）