匿名さん 2017-09-01 08:01:07 |
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名前/西崎 彩 ニシザキ アヤ
年齢/20代
性格/要相談
容姿/要相談
関係/要相談
備考/
(/名前のみ決めたのですが、他の部分は話し合いで決めようと思っています。)
参考として。
→探偵設定。毛利小五郎の弟子であり、安室透は後輩弟子。実力や年齢は安室透の方が上。二人で食事に行った所で事件に出会した設定。
( " 美味しい洋食が食べられるお店を見付けたので行きませんか? " そう誘われたのは一週間前の事。弟子同士として話す様になった、頭の切れる褐色肌の男性は今、目の前で真剣な表情を浮かべており。それがプロポーズだったらどれだけ嬉しいか、なんて冗談を思いながらも今は小さな探偵の推理ショーの最中。小洒落たレストランに心を踊らせていたのだが、小さな探偵が居る事に気付き引き攣った笑みを零したのはまだ記憶に新しく。そして、案の定と言って良いのか。殺害事件が起きてしまい、思わず小さな探偵を二度見したのはつい先程のこと。思いたくは無いが、毎度事件に巻き込まれるとかお祓い行ったほうがいいんじゃないの?なんて思いながらも推理に耳を傾けており。暫くして眠りの小五郎としてのひと仕事が終わったのか大きな欠伸と共に目覚めた師匠。そんな相変わらずな姿を横目にちょいちょい、と相手の袖を掴んで引っ張って。 )
→天才ハッカー。赤井秀一とはメールでの依頼のみの関係。強かで芯の強い女性設定。
( 「 " 見付けられたら貴方の勝ち " っと。 」薄暗い室内の片隅。眩い光を放つパソコンの画面の前でぽつりと呟けば笑みを深くして。" 賭けをしよう。 " そう持ち掛けられたのは数日前。会ったことも無い依頼人の申し出に驚いたのは記憶に新しい。然し、それと同じくらい高揚感に包まれた自分が居て。───乗ってやろうじゃないの、ねぇ?なんて下唇をぺろりと舐める仕草を。一週間以内に見付けられたら貴方の勝ち、と条件をつけたのは妙な確信があったから、なんて。不確かな感情に振り回される自分に自嘲的な笑みを一つ。相手がある程度情報を絞り特定しつつあるなんて露ほども思わず、コーヒーのおかわり、とプライベートルームを後にして。 )
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