〆 同僚の幼馴染み

（/トピ作成ありがとうございます！参加希望した者です！よろしくお願いします！）

（/お越し頂きありがとうございます！のんびり創作していけたらと思っておりますので何卒よろしくお願いします！
さて、pfを作ろうと思うのですが萌え萎えなどございますでしょうか？ちなみに当方は特にございません！）

（/そうですね、特にこれといったのは自分も特にないので、主様が好きなようにお作りなってください！主様のpfを参考にこちらも作りたいと思ってますので、主様が投稿された後に自分もpf作成を行います）

（/とりあえず作成してみました！ここ変えて！という箇所がございましたらなんなりと！）

名前:平川 透（ﾋﾗｶﾜﾄｵﾙ）
性別:女
年齢:とりあえずは社会人（22～25歳）
職業:普通の平社員
性格:冷静でしっかり者。幼馴染みのことが好きだがそれを顔に出さない様な悪くいえば強情な性格。真面目で仕事は確実にこなすなど同僚からは愛想がないと距離を置かれがちだが上司からはある程度の信頼を得ている。本当は打たれ弱く小さい頃は泣き虫だった。
容姿:色気のないパンツスタイルのスーツに少し長めの髪を後ろで一つに結わえている。化粧も薄い。ピアスは昔の彼氏の影響で左右に一つずつ空いていたりする。一重だが切れ長でしっかりすれば一応はクールビューティになれる部類（多分）、身長や体型は平均ほど。
備考:幼馴染みの彼のことが好きだが鉄仮面の様にその感情を表に出さない。小さい頃は泣き虫だった（今は人前で泣くことが殆どない、そもそも感情を表に出さない）。料理はあまり得意ではないが皿洗いは好き。彼氏は過去に三人いたが、結局｢他に好きな人いるんだよね？｣と振られている。

名前:小林　翔太（ｺﾊﾞﾔｼ　ｼｮｳﾀ）
性別:男
年齢:とりあえずは社会人（22～25歳）
職業:同じく平社員
性格:彼女とは正反対で明るく元気で会社のムードメーカー。女たらしで飲み会や一緒に良く遊ぶとそのままその人の家に行っては泊まって帰るおちゃらけた性格。仕事はまぁまぁできる方でもあり、その明るい性格から周りの人からは可愛がられてる面もある。彼女に対しての気持ちは変わらないが肝心の時にへたれてしまう。
容姿:身長は175cmとやや高め。会社のスーツで少し着崩しており髪は黒のショートヘア。腕には愛用の腕時計をしている。身長や体型は太ってもなく痩せすぎでもなく体格は平均ほど。
備考:幼馴染みの彼女のことを昔から好きだが、１度も告白できずにいる。気づけば他の女人に手をだしてしまってるしまつで、もうこんな自分に振り向いてくれないだろうと半ば諦めかけている。しかし、彼女はいままでできたことはない。

（/主様のpfを参考にしながら制作しました。訂正箇所などがあれば教えてください！）

（/ｳｯ、好みドストライクです…。終着点を一切考えていなかったのですが、個人的には不器用に結ばれるハピエンも結局結ばれない切ないもありかと思っておりまして、お好みはございますでしょうか？
その他にご質問等無いようでしたら、仕事終わり家に帰る仕度をしているところからスタートさせていただこうかと考えております！絡み文はこちらから提出させていただきます！）

（/ありがとうございます！個人的には、やはり結ばれるハピエンが好みなのでそちらにしてくれたら、嬉しいかなって思ってます！今のところは、ないですね！また何か、あれば質問すると思いますので、よろしくお願いします！）

（/了解しました！ではその方針でいかせていただきますね！
絡み文失礼します、長さにムラがあるかもしれません…よろしくお願いします）


嗚呼、はい。お疲れ様でした。
（自分のデスクの上に置かれているのはパソコンとペン立てに入ったペン、それから資料のみ。他の女性社員と比べると色気も可愛げも無いデスクから必要なものだけを鞄に詰めると立ち上がる。残業すること３時間、外はすっかり暗くなっているだろう。鞄を持ち廊下に出たところですれ違った社員に挨拶を返しつつ、廊下をゆるゆると歩きつつスマートフォンを開いて。幼馴染みからの連絡が無いかを見るのは癖、もし既に仕事を終えて帰っていたのなら今日は何処に帰るつもりなのだろうと）

はぁ…困ったな…まさかのドタキャンとは流石にそれは予想してなかった…家には帰りたくないし、今から誰かを誘おうと会社には戻ってみたものの流石にみんな帰ってるよね…
（先に仕事を終えて会社を出たはずが、今日遊ぶ予定であった女性から急な用事ということでドタキャンを喰らい、家に帰るのも嫌なため、誰かいないか会社に戻ってぶらぶら歩いていき）

お疲れ様です、忘れ物ですか…小林さん？
（連絡してみようとページを開いたところで見えた人影、見覚えのあるその姿はまさに連絡を取ろうとしていた幼馴染み。確か残業した私とは違い先に帰っていたはずだと軽く首を傾けつつ問いかけてはスマートフォンをパンツのポケットへと滑り込ませ。相手は人気者、会社ということもあり社員口調、ただしこの足はそちらへと向けて近づいて行き）

あ、いえ…！すいません！別に忘れ物ってわけでは…って、透ちゃん？まだ、会社にいたの？（誰もいないと思ってた矢先にいきなり声をかけられ少し驚き思わず知らない人かと思い敬語になるも、聞いたことのある声だと思い相手を見ると片想いしてる彼女だと思い少しドキっとするも、まだ会社にいたことに驚いて思わず質問してしまう）