最遊記

＞悟空

はい、約束です。悟空も何処か迷子にならないようにしてくださいね。(そんな見つめてくる悟空の頭を優しく撫でて

＞八戒
う～……俺、迷子になるほど子供じゃないよ（八戒に頭撫でられると気持ち良さそうに頬笑むと頰を膨らませて迷子になるほど子供じゃない事を反論して

そうですね。悟空はもう子供じゃありませんね。(機嫌を直すかのように悟空の反論に対して言い

んー、やっぱ美人のねーちゃんは最高だな...っと、あれ？美人のねーちゃんか？って悟空と八戒か...(上機嫌で煙草を吸いながら歩いていると見たことある二人組を見つけて近付いていき。)

(参加希望です。)

＞悟浄

あ、悟浄。貴方どこに行っていたんですか。(声のするほうを向き、悟浄を見て言い)


(/参加希望有難うございます。宜しくお願いします！)

いやー、ちょっとあれよ。美人のねーちゃんが妖怪に襲われてたから助けてやってたってわけ(ふーっと煙草の煙を吐いては細かいことは話さず近くの壁に寄りかかり。)

>八戒

＞悟浄

まあそんなことだろうとは思いましたよ。(いつもの笑顔で悟浄に言い)

なんだー？八戒には分かっちまってたってことか。まあ、これからどーなるかわかんねーしな(煙草を捨ててはスタスタと歩き何かを探すかのように周りを見渡して。)
>八戒

チッ…オイ。ここに居たのか役立たず共。(ひとつ舌打ちを溢せば苛々とした様子で三人に近付いていき、煙草が切れた、と一言。勿論買ってこいという意味である。)

(( 参加希望です。大丈夫でしょうか？ ))

(( …チッ…誰も居やしねぇ。…ったく…面倒だが一応あげといてやる。))

((……ホンット、使えねぇな。肝心な時に居やしねぇ…。))

【 上げです。誰か居ないのでしょうか…？ 】

へいへい、機嫌悪い三蔵様を相手すんのはちょーっと気が引けるけど俺もタバコ切れちまってんだよな。欲しけりゃ自分の足で行ってこいってな。
(ぬすっと現れては相手の横を通りすぎて口笛を吹きながらどこかへ向かい。)

(/前にここの悟浄をやっていたものです←)

…あ"？俺の分を買うついでにテメェの分も買えばいい話だろォが。
(ぴき、と額に青筋を浮かべ、苛立ちと少々の殺気をちらつかせながら。)

【 あ、そうなんですか、はじめましてです！ 】

あー...俺、三蔵様の分まで買ってくるほど心広くねーんだわ。もう少しお願いの仕方を変えてくれたら考えるかもしれねーけど。
(足を止めては片手フリフリして上記述べ。最初から買う気などなく相手を更に怒らせるようなことを述べ。)

(よろしくお願いします！)

ッ！！……チッ…なんで俺がテメェに合わせてやらなけりゃならん。
(彼の言葉に思わず懐の銃に手を伸ばしてしまうが、ぐっと堪え、いつもの倍以上に眉間に皺を寄せつつも平静を装って。)

…ふん。もういい。貴様に頼んだのが間違いだった。
(もう用済みだと言うように吐き捨て、スタスタと早足で相手の隣を過ぎていく。)

【 こちらこそ、よろしくお願いします！
てか、すみません、ウチの三蔵が…。合わせづらかったら申し訳ないです… 】

おっと、三様に撃たれて死ぬのはごめんだぜ。逝くなら美人のねーちゃんとだな...。八戒も悟空もいねーしな...どこに行くんだよ？確かここに...お、あった。
(ふと思い出したかのように手を叩けば懐をあさり。そこには2つの煙草があり見せつけるかのように箱を相手に見せて。)

(大丈夫ですよ、うちの悟浄を弄ってください←)

悪かったな、テメェ好みの美人な女じゃなくて。生憎と、俺にテメェの煩悩を叶えてやる気はさらさらねぇし、協力してやる義理もねぇ。
…アイツら？どうせ、どっかに食い物でも買いに行ったとかだろう。心配するだけムダだ。
っな！！……テメェ…何故初めから持っている事を言わなかった…！
(少しだけ気になり、足を止めて顔だけ振り向かせる。と、煙草の箱が見えて。慌てて体ごと向け、相手の元へと歩み寄り「当然、マルボロだろうな？」と問いつつ手を伸ばしひったくろうと。)

(( どちらかと言えばウチの三蔵が弄られているようですが、とりあえず頑張ります！← ))

三蔵がもし美人でもごめんだ...分かってる、美人のねーちゃんなんて俺に寄ってくるし？三蔵も性格さえよけりゃあモテると思うけどよ、性格さえよけりゃあ、な。
八戒がいりゃあ悟空もそこまで悪さはしねーだろうよ。
何でかって？教えねーっつーの。..一つ500円でーす。
("性格さえよけりゃあ"を強調しながら伸べて。持っていたのを言わなかったのは相手を弄るためなどとは言わずすっとぼけ。相手の問いに頷いては一箱空けて早速煙草を吸い。)

珍しく意見が合うじゃねぇか。俺もテメェみたいなゴキブリ河童はごめんだな。…ハッ、どの口が言う？今までテメェが女に寄られているところを見た覚えはないが？…フン、余計なお世話だ。俺はテメェと違って、女にモテたいなんざ微塵たりとも思ってないんでな。
(女、女、と煩い相手を黙らせるように睨み付けつつ、苛立ちを隠さずに不機嫌な声で。)

……ふざけるんじゃねぇ。テメェなんぞに払う金はねぇよ。
(値段を言われれば、眉間にグッと皺を寄せ、早く寄越せ、と言わんばかりに手を差し出して。
…別に値段が高いという訳ではない。が、如何せん相手が相手な為、ソイツに金を払ってまで欲求を満たす気はない。そんな事をするくらいならわざわざ買いに出た方がマシだ、と意地を張っているのである。
煙草を吸い始めた相手を見て、少しだけ羨ましそうにするが、同時に一人だけ吸ってんじゃねぇよオーラをかもし出す。)

(( 上げだ。誰でも良いからさっさと来やがれ！ ))

【 横暴ですが許して下さい…これがウチの三蔵なんです…^^;
照れる時はちゃんとあるので安心してくださいね(?) 】