ニィタ・ケルダイヤ 2017-08-29 17:52:05 |
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名前:ゲン・アンクレット
年齢: 18
性別: 男
容姿: 身長175cm、体重69kgで中肉中背ではあるが引き締まった体。
髪色は燃えるような赤色、髪の長さはミディアムショート前髪はアシンメトリーで左目に鬱陶しそうにかかっている。
瞳は全てを吸い込むような黒、気怠げな表情が一層瞳の光を遮っている。
服装は少し煤けたYシャツに黒のベスト。Yシャツの袖をロールアップにしている。
パンツは黒のスキニーで靴は黒の革靴で一見するとバーテンダーのような雰囲気である。
立場:学生
性格: 見た目とは裏腹に社交的だが気怠げなな表情や煤けたYシャツのせいか勘違いされがち。
サボり癖などもあり、授業を抜け出しては屋上でタバコを吸っている。愛煙家
めんどくさがりだが人に何か頼まれると断れない。
魔法:火属性の魔法を得意とする。
タバコの火を付ける小規模魔法ではあるが本人は1番使い勝手の良い魔法だと自負している。
魔法2:サラマンダーの福音
これはある特定の条件を満たした時に発動する火属性最大規模の魔法であり、物質その物を火に還ることができる。
燃費が悪く自身への負担が激しい為使うのは躊躇う。
備考:サラマンダーの福音を制御出来ず、大切な家族や友人を傷付けたことにより魔法を深く学ぶことを決意。
サラマンダーを召喚獣にすることがこれからの目標。
タバコをこよなく愛し、タバコを吸っていないと火の調子が悪いとのことである。
(/こんな感じでpfできました!不備があればよろしくお願いします!)
名前/ギフト・サリュージュ
年齢/18
性別/女
立場/魔女、学生
容姿/身長170cm体重50kgで細身。
髪は紫色でいつもそのまま伸ばしていて胸辺りまである。瞳は淡い紫色で大きい。二重でまつげが長い。いつもは紫と黒の使われているいかにも魔女っぽい服を着ている。ヒールの高い黒の靴を履いている。
性格/見た目の通り落ち着いていてあまり他人と話さず一人で大体のことをやり遂げる。ミステリアスな感じ。
魔法/ギフトプレゼント(毒を対象の相手に届ける魔法。追尾型)
魔法2/デス・ヘルの魔薬(大昔にデス・ヘルという魔法使いが作った魔薬を相手に届ける魔法。とても強く毒系の魔法のなかで一番強いと言われている。扱うのがとても難しく味方に当ててしまったらかなりまずいことになる。追尾型)
備考/親に魔法を学ぶならここがいいと進められ入ったのだが、授業は出ても意味がないと思っているためいつも出ていない。大体図書館にいて魔導書をよんでいる。かなり上級の魔法を使うことができる。好き嫌いが多い。
>ゲン・アンクレット
(不備は有りません、絡み文提出お願いします!)
>ギフト・サリュージュ
(/味方に当たると不味いと書いてありますが、サリュージュちゃんは使いこなせているのでしょうか?
後のところは大丈夫ですので、そこだけ教えてください!)
>ALL
────ここが惺グリモワール学園か。(今日転入してきたゲンはまだ右も左も分からない校舎を挙動不審になりながら職員室を探しているが)
んー…さっきも同じとこを通った気が…(既に見慣れてしまった同じ風景の場所に戻ってきており途方にくれて)
>ニィタ
(/まだまだ分からないことだらけですがその度指摘して頂けると嬉しいです!よろしくお願いします。)
>ゲン
…もしかして、転入生かしら?
(大きなリュック背負って相手の後ろから声をかけ。自分の姿は転入、新入生ならば1度はパンフレットなどで見ているだろうと「迷った? 分かりにくい造りだったかな」と話し続けて)
(/来てくれてありがとうございます! よろしくお願いしますね!)
>鏡花
(不意に声をかけられ肩をビクッとさせ振り返り)
「おっと!びっくりした…」 (振り返ると少女がこちらを見ており)
「よかった、人いたんだな!職員室探してんだけど方向音痴でさ」(少し苦笑いを含みようやく人に会え1人だった世界に色がついたように感じ安堵し)
「君はここの学生さんかな?良かったら職員室まで案内してくれると嬉しいんだが…」(と初対面の少女に頼むのは申し訳ないが背に腹はかえられぬと少し申し訳なさそうに頼み込み)
>ゲン
学園長室の方が早いわ
(自分のことを知らないのだろうと察し、「ついてきて、私が学園長だから」と軽く頭を下げたあと、相手の前に出て進んでいき)
>鏡花
…学園長?(前を進む少女、もとい学園長の後ろを狐につままれた感覚でついて行き)
「まさか、あんた…いや、君がここの学園長とは…」(不思議そうに学園長の背中を見つめ、また迷ってしまわぬように後ろをそっと歩き)
>ゲン
私が学園長って、信じられない?
(くすくすと笑いながらノートにシャーペンで1ページ大きく魔法陣を描き、そこから学園のパンフレットを取り出して「はい」と相手に渡しながら階段を上り)
>鏡花
あ、ありがとう(目の前にいる少女や魔法で取り出されたパンフレットに少し混乱気味になりながら)
「他の人の魔法なんて見たことなくて…すげぇ便利なんだな!」(と、ゲンは目を輝かせながらこれから学ぶ魔法やこれから目にしていく不可思議な現象に触れていけると思いながら、渡されたパンフレットに目を通し)
>ニィタ・ケルダイヤ
(/完璧には使いこなせていません。不備を教えてくださりありがとうございます。)
>all
…ここが惺グワモワール学園ね。はあ、何で私がこんなところに…
(ため息をつき愚痴をこぼしながら学園に入っていきこの学園の地図を見つけ出してコピーをし、職員室までいったのだが誰もいないため図書室へ行こうとし)
>ゲン
そんなに珍しい、かな?
(嬉しそうに微笑めばシンプルながら一級の金細工が施された青い扉の前に立ち。「ここが学園長室で、この隣が職員室。覚えてね」そう相手に伝えながら扉に手をかけて)
>ギフト
図書館に行くの?
(丁度ニィタに餌をやり終え、美味しそうにかぶりついたのを見終えてから見慣れない相手の姿を見つけ。もしかして新入生仮名、そう思いつつ弾んだ声で問いかけて)
>佐泉鏡花
あなたが学園長ね。私はギフト・サリュージュよ。よろしくね。
(憂鬱そうな表情をしながら、問いかけてくる相手の問いを完全に無視して挨拶をして)
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