光を僕にください(非募)

長谷部
「……下手に掃除をしてあいつらの主との思い出まで捨ててしまったらいかんからな。
(自分たちで勝手にするのは駄目だと言いつつ今度提案してみるかと、暫くして薬研がずっと主を膝に乗せているのに気付けば腕を広げて)
主、私の膝にもお座りになりませんか？

薬研
そうだな、しかしこの本丸の旦那方は強すぎて手合わせでもほぼこてんぱんだな
(やはり３０年となると踏んできた場数が違いすぎて全く勝てなくてそう言い)

うん座る
(微笑みながら頷いては長谷部の方に移動しては薬研の言葉に僕もみんなからしたら未熟なんだと思うとそう話して)

長谷部
仕方があるまい…そもそもの顕現日数が違うのだからな
(コテンパンにされるという言葉には苦虫を噛んだような表情をしつつもまずは練度を上げなければなと)


秋田
「ぁ！ 主君、ここにいたんですね！短刀みんなで一緒にお風呂に入るので主君も誘いに来たんです！！
(ひょこりと顔を覗かせてはいかがですか？とニコニコしながら誘って

薬研
そうだな早く強くなりたいな
(そう言いながら早く強くなって主を守れるようになりたいと思い)

入る！
(誘われると嬉しそうに頷いては一緒にお風呂と喜んでいて)

秋田
「わーい！あ、足は大丈夫ですか？
(嬉しそうにしては失礼しますと言ってから部屋に入り主へと手を伸ばすもののふと思い立ちそう問いかけて、痛いようでしたらボクおんぶしますよ！と

うん大丈夫お風呂までなら歩けるよ
(微笑みながらそう言い心配してくれてありがとうといいながらゆっくり立ちあがり

長谷部
「主、先程の件は俺達で話しておきますので。ゆっくりしてきてください
(ニコリと笑って声をかけてから秋田に主を頼んだぞと言って見送り)


秋田
「はい！任せてください！ それじゃあ、主君。行きましょう
(長谷部にそう言われれば嬉しそうにしつつも真面目な顔をして返答し相手に手を差し伸べながらゆっくりと歩き出して

うんありがとう
(長谷部の言葉に頷いてはゆっくり秋田とお風呂に歩きだしては、みんな優しいなと思い

薬研
みんな優しくしてくれてるから安心だな
(秋田や鶴丸の様子を見ているから微笑みながらそう言い心から安心していて

長谷部
「あぁ…どんな形であれ、この本丸に来れたのは主にとって救いだっただろうからな
(見送った後に先程まとめた紙を見ては軽く算段しつつ薬研の言葉に返して)


今剣
「あるじさまー！まってましたよ
(脱衣所に来た2人を嬉しそうに迎えてはさあさあ入りましょうと

薬研
そうだな
(微笑みながら頷いてはさてと鶴丸の旦那に伝えてから他の旦那方にも協力をあおがないとなと延びをしながら話して

うん入ろう
(微笑みながら頷いてはここには審神者用のお風呂もあるのだが白夜はみんなと大きいお風呂に入っていて

長谷部
「料理なら厨番に願い出ればいいし…部屋の掃除は皆で手分けしてやればすぐ終わるだろう
(メモにある程度、協力を仰ぐ人数や道具、材料を書き出していて



乱
「主さん、ボクが背中流してあげるよ
(相手の傍に来ては髪も洗ってあげるよとワクワクしながら寄ってきて

薬研
そうだな
(頷いては大将のためだ俺っちもいっちょ頑張るかと気合いをいれていて

ありがとう
(微笑みながら頷いてはうれしいなと思いながら乱に任せることにして

(その後は鶴丸に一度まとめたものを見せて、他の者たちにも協力を仰ぎ)



乱
「じゃぁ、お湯かけるね
(相手に一声かけてからお湯で体や頭を流してから洗い始めて。痒いところとかない？と頭を丁寧に洗いながら問いかけて

ありがとううん痒いところないよ
(微笑みながら洗われている間はおとなしくしていて、まだ少し体に傷跡があるのは気にしていて

乱
「はーい、じゃあ流すよー
(そっとお湯をかけては丁寧にトリートメントまでした後に体を洗い始めていたいとかあったらちゃんと言ってね？と言いつつも丁寧に洗っていき

うんありがとう
(微笑みながら洗われていては痛いところはなく洗われながら乱や他の短刀たちと話したりしていて

乱
「はい！おしまいっ…湯船浸かりにいく？
(綺麗に洗い終えて満足そうに言えば首を傾げつつ問いかけて

うん行く
(微笑みながら頷いてはゆっくりと立ちあがり転ばないようにしっかりたって

後藤
「大将、ほら。無理すんなよ
(ゆっくりと立ち上がった相手の邪魔をしないようにそっと手を差し伸べては一緒に湯船に向かって

ありがとう
(例を言ってはゆっくり湯船まで来てはゆっくりと入ってはやっぱり大きいなと思い

(短刀たちが傍によってきては色々話したり軽く遊んだりして暫く過ごし)

厚
「大将、そろそろあがるか？
(傍にいたがそろそろ上がろうと立ち上がりそのまま振り返って相手に問いかけて

うんそうだねのぼせる前に上がる
(頷いては短刀たちに支えられながらゆっくり立ちあがり歩きだして

厚
「大将、ほら足元滑るから気をつけろよ
(そっと手を取り相手と共に脱衣所までくればそのまま着替えも手伝うか？と問いかけて

あっうん下を着替えるの手伝って欲しい
(足がうまく動かないので下はいつも手伝ってもらっていて

厚
「おう！まかせとけ
(ニッと笑っては相手の状態を気にかけながら着替えを手伝っていき

ありがとう
(手伝ってもらいながらゆっくりと着替えていきようやく着替え終わって

平野
「今日はもうお眠りになりますか？
(でしたら布団を敷きに行きますよと告げては、じゃあボクは部屋まで送りますねと秋田が言っては

そうだねもう寝ようかな
(頷いては送ってくれる秋田にありがとうとお礼を言っては撫でて

平野
「それではお部屋の方に入らせていただきますね
(許可を取ってから2人よりも先に主の部屋に向かい、そっと障子を開けてはテキパキと布団を敷いていき)


秋田
「それじゃあ主君、行きましょうか
(ニコニコと笑いかけながら相手の手を取りゆっくりと歩き出して

うん
(秋田と共にゆっくり歩いて部屋に向かっては相手は何しているだろうと考えていて

秋田
「主君、お部屋着きましたよ？
(ぼーっと考え事をしている相手に声をかけてはそっと障子を開けて布団まで誘導してはそれではおやすみなさいと平野と共に部屋を後にして)


(自室にこもって羽織をどのように渡すべきかウンウンと悩んでいて

光忠
鶴さんどうしたの？
(そっと部屋を除いてはは折を見て悩む相手を見てはそう言い)

ぅお！…なんだ光坊か、いい驚きをありがとう
(考えていたせいか相手の気配に気づかず突然声をかけられたがために驚いてはそれに対して嬉しそうに礼を言って

光忠
珍しいね鶴さんが気づかないなんて
(驚きをありがとうと言われるとどういたしましてと笑いながら部屋に入っては座り

いやぁ…折角きみが作って来れたものをどうせならもっと驚いてもらいたいからな。良い渡し方はないか考えていたのさ
(珍しいと言われればそう答えてあくまで喜んでもらえる驚きが欲しいんだがなぁと

光忠
そうなんだ、不意打ちとかは？
(自分もかんがえてはそう言いながらそれなら喜びそうと思い

不意打ちかぁ…ふむふむ
(相手の言葉に頭の中で想像しているのかたしかにありだなと呟いて

光忠
驚きそうだしね
(微笑みながら頷いてはそうしてみたらと話してみては

そうだな、ありがとな光坊
(相手の言葉に嬉しそうに笑っては礼を述べつつ、そういえば先程長谷部が他の奴らにもといっていたなと思い立ち)
光坊も、もうきいたかい？以前の審神者を招待する話は

光忠
うん聞いたよ楽しみだね
(微笑みながら頷いてはいっぱい頑張らなくちゃねと張り切り

だな、たくさん助けてもらったしな
(相手の言葉にこちらも笑ってはたくさん礼をしなきゃいけないからなぁと

光忠
うんクレープの記事はあらかじめ焼いた方がいいかなそれとも
(あれこれと悩んでいてはお料理はどうしようかなと考えていて

料理の方は皆でやれる奴は手伝いに回る子等もあるだろうからそんなに心配しなくても大丈夫だと思うぞ
(相手の言葉にくれーぷは作るのが楽しいからなと笑ってはあとは掃除かと

光忠
じゃあ生地はみんなで焼きながら食べよう
(微笑みながら嬉しそうにそう言いトッピングは何を用意しようかなと思いながら考えていて)

くれーぷというと、ちょこばななや苺がうかぶなぁ
(相手とともにクレープに乗せるものを考えてはあれがいいこれがいいと案を出していき

光忠
そうだねアイスやサラダクレープでもいいな
(うんお野菜とかも用意しようと微笑みながら考えては楽しそうだなと思い)

お、いいねぇ。楽しそうだ
(相手の提案にはワクワクしたように返してたくさんの案は忘れないようにとメモをして

光忠
今から楽しみだね
(微笑みながらそう言い短刀ちゃんたちも大喜びしてたし話して)

ははは、あの審神者はいい子だしその刀達も優しい子が多いからなあ皆で遊ぶのもきっと楽しいだろう
(今から楽しみだという相手の言葉に同意しつつさてそろそろねるかとぐーっと伸びをして

光忠
そうだねもう寝ようか
(微笑みながら相手の言葉に頷いては立ちあがりおやすみなさい鶴さんと微笑みながら挨拶して)

おう、色々ありがとな。おやすみ
(相手に挨拶を返しては見送ってから布団を敷いてすぐに眠りについて

光忠
(自分も部屋に戻っては眠りはじめて朝まで起きずにいて

(翌朝どうせなら不意打ちがいいと言われたし朝ならばきっと驚いてくれるだろうと羽織を持って相手を起こしに行き

(すやすやとまだ布団の那かで眠っていてはときどきモゾモゾと動いて)

(ついでとは言い方も悪いがいい機会だしついでに告白もしてしまおうと決めて部屋の前まで来ては)
おーい、主！朝だぞー

(相手から声をかけられるとゆっくりと起き上がっては寒いのか電気毛布を手繰り寄せてくるまり)

入るぞー…おはよう主
(障子を開けては冷たい空気が入らないようにとすぐ閉めてそばによりポムポムと布団の上から軽く叩いて

おはよう鶴丸
(微笑みながら布団から顔を出しながらそう言い起き上がって

よく眠れたかい？…今日は一段と冷えるなぁ
(優しく頭を撫でては布団を畳もうかと声かけて相手の朝の支度を手伝いつつ

うん眠れたよ
(微笑みながら頷いては手伝ってもらって布団をたたんで

そりゃよかった……ああ、とても似合ってるな
(布団を片付けていつも通り相手の着替えを手伝えば首飾りをつけた後にさりげなく例のものを羽織らせればニッコリと笑って

鶴丸これって
(相手が羽織らせてくれたものを見ては自分サイズに作られたは折を見て

きみは俺の羽織を大層気に入ってたみたいだからな、きみに合わせたものを仕立ててもらったんだ
(ニッと笑ってはどうだ、驚いたか？と嬉しそうに問いかけて

うんすごく驚いた
(微笑みながら嬉しそうに羽織をつかんでは温かいと思いながら羽織を撫でて

…じゃあ、もう一つ驚きを。俺はきみが好きだ
(相手の様子に頬を緩めていたかと思えば至極真面目な顔をしてそう告白して

僕も、鶴丸のこと好き
(相手から告白されると驚くも顔をあからめながらそう話して

！！…本当かい？
(相手の言葉と様子に嬉しそうに表情を輝かせてはぎゅっと相手を抱きしめて

うん好き
(抱き締められると照れながら嬉しそうにすりより、やっと思いを伝えられたと微笑み

…俺は、きみの鶴丸国永じゃない。彼とは違うが、それでも愛してくれるかい？
(相手のトラウマをいじってしまうような言い方をして申し訳ないが不安だった事を問いかけて

うんそれでも好きなのもう鶴丸と僕の鶴丸を重ねたりしない鶴丸は鶴丸だから
(そう聞かれれは相手をしっかり見てはそう言い相手に抱きついて)

…そうか、そうか。
(相手の言葉にもう別離は済んでいるんだなと抱きしめて。むしろ重ねていたのは俺か、と

うん
(抱き締められるとぎゅっと抱きついては頷いてはほほを赤く染めながらすりより

じゃあ…えっと、今日から俺たちは恋仲と、いうことか？
(相手を抱きしめたまま少し恥ずかしそうに頬を染めつつそう問いかけては

うんうれしい
(頷いてはそう話しては、相手と恋仲になれたのが嬉しくて仕方なくて)

そ、うか
(自分で言ったのに今更恥ずかしくなってきたのか少し赤い顔のまま嬉しそうに恋仲かと

うん
(微笑みながら嬉しそうにすりより大好きと呟いては相手を見上げて

きみ、意外と熱烈だな
(大好きと素直に好意を此方に伝える相手に少し驚きつつも可愛いなと抱きしめて

そうかな
(照れた顔を隠すように相手の胸に顔を埋めてはそう話して)

あぁ…なぁ、主。顔を上げてくれないか？
(熱烈だと頷けばそっと声をかけて嫌ならいいが顔が見たいと

鶴丸どうしたの？
(相手の声を聞けばほほを赤く染めながらゆ顔をあげては

(顔を上げたその瞬間を見計らって相手へと口付けてはニッと笑って)
…驚いたか？

あっうん驚いた
(口づけられると耳まで赤くしながらそう話してはありがとうと微笑み

ははは、真っ赤だな
(耳まで赤いぞと笑いつつ優しく額を合わせてはこれから改めてよろしくなと

うんよろしく
(微笑みながら頷いては、嬉しそうに相手にくっついていて嬉しくてたまらなくて

おっと…あまりのんびりしてられないな。そろそろ朝餉だし広間に行こうか
(相手を抱き上げてはそのまま部屋を後にして一緒に広間に向かって

うん今日はなんだろう
(微笑みながら嬉しそうにそう言いながらいい匂いがしてきては

ん…和食か？
(すんすんと匂いから推測しては焼き魚かもなぁと話しつつ広間に着けば相手をそっと席に下ろして

わぁ美味しそう
(微笑みながらそう言い全部美味しそうでみんながそろったのを確認してから手を合わせて合図して)

いただきます
(手を合わせてから食べ始めては、恋仲になったからなんだかご飯がいつもよりも美味しく感じて自然と頬が緩み

美味しい
(微笑みながら魚を食べていてはいつもよりご飯が美味しく感じられ

(食が進みすぐに食べ終えて仕舞えばおかわりしようと茶碗を持ち厨にきて

光忠
あれ鶴さんがおかわりなんて珍しいね
(おかわり組の刀にご飯を装いながら相手の姿を見てはそう言い

いやー…今日は一段と飯が美味くてな
(相手にそう言われれば頬を掻きつつおかわりもらえるか？と

光忠
いいよ今日の夜ご飯リクエストとかある？
(ご飯をよそってはちょうど買い出しに行くし何かあったら遠慮なく言ってと微笑みながら話して

んー…唐揚げとまではいかなくてもいいが鶏肉が食いたいな
(相手の言葉にしばし悩んだ後そう返すと共食い？と聞かれて誰が鳥だと突っ込んでは

光忠
じゃあ今日は鶏肉の照り焼きにしようか
(相手と回りの会話を聴きながらクスリと笑いながらそう言い)

ぉ！楽しみだ
(相手の提案に嬉しそうに笑ったらこっそりと光忠に耳打ちして)
光坊、あとで少し話がある

光忠
オーケーわかった
(微笑みながら頷いては照り焼きチキンと後は何にしようかと思いながら考え

どうせなら、主にも聞いてくるかい？
(相手の様子にそう思いついては提案して、好きなもの作ってあげればすごく喜ぶからなと

光忠
そうだねそうしよう
(微笑みながら頷いては嬉しそうに聞く気満々でいては

まだ食べていたはずだし、聞きに行くか
(おかわりをもらった茶碗を持ちつつ広間に来れば主の元へ行くと光忠を見送ってまた食べ始めて

光忠
主君食べたいものある？
(微笑みながら嬉しそうにそう聞いては何でも言ってよとそう言い

えっとえっとグラタン
(聞かれるとそう言いながら答えてはチーズたっぷりのグラタンがいいと答えて

きみは洋食が好きなんだなぁ
(オムライスといいグラタンといい子供らしくて可愛いなぁと思いつつそう問いかけて

グラタン熱々なの好きチーズがトローンてしてて
(相手の言葉に微笑みながら頷いてはそう答えて美味しいからと

ちーずが好きならぴざとやらも好きなのかい？
(相手がチーズが好きだと言えばふと以前教わった食べ物を思い出して問いかけて

うんピザも好き
(微笑みながら嬉しそうに答えては美味しいもんと話して

成る程な…
(相手の好みを知れて嬉しそうに頷いてはでも和菓子も好きなんだろう？と

うん好き
(微笑みながら卵焼きを食べては頷いてはそう話して美味しいから

ふむふむ…そういや前の主の知り合いから羊羹がとどいてたなぁ
(相手の言葉に好みを覚えては後で厨組に伝えてやろうと決めてはふと思い出したのかそう零して

光忠
まだ送ってきてくれるだね
(相手の話しを聞いてはそう言いながらお返し考えなくちゃねと話して

そりゃな、何度か畑の手伝いに行ってるからな
(からりと笑っては内緒だぞ？と口元に手を当ててしーっと言っては

光忠
わかってる
(微笑みながら頷いては卵焼きを食べては今日もバッチリと嬉しそうにして

あとでおやつに出してもらおうな
(優しく相手の頭を撫でては朝餉を終えてくありとあくびをこぼしては今日の予定はなんだったかなと

今日は何かあったかな
(うーんと考えながらそう言い出陣やあとは他にあったかなと話して)

おいおい、しっかりしてくれよ主様
(カラカラとあっけらかんに笑っては膝に来るかい？と声かけて

えへへごめん
(うん行くと頷いては嬉しそうに相手の膝の上に乗っては見上げ

まぁ、今日は緊急なものもないしな…
(相手を膝に乗せてご満悦そうに笑ってはよしよしと頭を撫でて

あっそう言えば今は特別任務期間中だったっけ？
(思い出してはそう言いながら端末を見てはでも前任の主の努力か楽器はたくさんあり

ん？…何か欲しいものでもあるかい？
(相手の端末を覗き込んでは不思議そうにしてはおぉ、楽器かと懐かしそうにして

うーんどうだろう
(端末を見ながら考えていてはでも練度あげにちょうどいいかもと思いながら見ていて

最近きた子らはまだまだ練度が低いからなぁ…
(相手の言葉にそう呟いては練度上げでもするかい？と相手の心を読んだかのように提案してみて

うんする！
(微笑みながら頷いてはみんな戦いに出るの楽しそうだしと嬉しそうに話して

じゃあ、編成はどうするか…
(相手を膝に乗せてともに編成を考えてはそれに気付いた子らが物珍しげに寄ってきて

そうだねどうしよう
(編成をあれこれ考えていては強い刀がついていった方がいいからなと思いながら考え)

そうだな…岩融はもう最大練度だから彼を隊長に練度の低いやつをつれていくのはどうだ？
(相手の言葉に色々提案してみてはまぁ急ぎではないしゆっくり決めてくれと

うん
(微笑みながら頷いてはゆっくりと考えはじめてはどうしようといろいろ試行錯誤して

(あとは意見することなく静かに相手の行動を見守っては何か聞かれない限りは口出しする気はなくて

(ここをこうしてとああしてといろいろと編成を一生懸命考えていて

主、あまり無理するなよ…ゆっくりでいいんだぞ
(思考が絡まってきてそうだなと判断しては声をかけてポフポフと優しく頭を撫でて

うんありがとう鶴丸
(微笑みながら嬉しそうに答えては一旦休憩することにして

(相手を抱っこしてはいい子いい子と相手の頭を撫でては大丈夫か？と

うん大丈夫
(微笑み撫でられるとそう言いながら嬉しそうに甘えはじめて

ゆっくりでいいんだぞ、本当に
(相手に苦笑しながら告げては皆も別に急かしている様子もなく

うんゆっくり考える
(微笑みながら答えてはえへへ楽しいなと思いながら足をパタパタさせていて

(子供らしい所作をする相手に楽しいかい？と聞きながら軽く体を揺らして見て

楽しい
(微笑みながら頷いては本当に心のそこから嬉しそうに話して

そいつは良かった
(相手の言葉に此方も嬉しそうに笑い返してはたくさん笑うようになったなぁとしみじみ思っていて

(微笑みながら嬉しそうに頷いてはあっと思い付いたように書き初めて

ん？
(相手の様子に不思議そうに覗き込めば何か思いついたのかと

これでどう
(相手に考えてた編成を見せては嬉しそうにそう話して

おおぉ、いいじゃないか！
(見せられた編成をどれどれと除いては目をキラキラさせて流石は主だなとわしゃわしゃ頭を撫でて

えへへうれしい
(撫でられると嬉しそうに微笑みながら他のみんなにも編成を見せて

(皆も納得しては名がかかれているものたちは支度を始めて)

さて、俺はどうするかな…
(今日は出陣もなしかと確認してはぐーっと伸びをして書類は殆ど片してしまったしなぁと

僕鶴丸とお昼寝したい
(相手が延びをしているのを見ながらそう言いながらダメと相手を見上げて

ん？俺は構わないぞ。少し疲れたかい？
(相手の言葉には優しく微笑んでは一度部屋に戻るかと相手を抱き上げて主の部屋へと向かい

(抱き抱えてもらうとじっとしていては少し疲れたのかあくびをしていて

もう少しで部屋だから後少しだけ耐えてくれ
(相手の頭を優しく撫でては部屋に着けば軽く布団を敷いた後にそこに相手を寝かせてその隣に自分も寝転んで

鶴丸
(相手に寝かせてもらえると嬉しそうに相手の名前を呼びながら抱きついて

はは、きみは甘えん坊だなぁ…
(甘えられれた嬉しそうに頬を緩めては優しく抱きしめて眠れそうか？と問いかけて

うん寝れそう
(微笑みながら頷いては眠そうにうとうとしながら、僕鶴丸と二人きりで旅行に行きたいなと呟いて

！…きみが望むなら幾らで
(相手が眠そうに呟く言葉に寝言混じりかもしれないと思いつつそうかえしてはほら眠るといいと優しく背を撫でて

(頷いては相手の腕の中ですやすやと眠りはじめてはその表情は穏やかで

(相手が眠ったのを確認しては優しく抱きしめて自分も目を閉じて眠りについて

(相手の腕の中ですやすやと眠っていてはしばらくはおきそうになくて

(告白という経験とさらには結ばれたという安堵からか思ったより深く眠っていて

(相手の服をつかんですがり付くようにすやすやと眠っていて

(仲良く眠っていては暫くしてふっと意識が浮上し目が覚めて

(相手の腕の中でいまだに眠っていてはすやすやと規則正しい寝息をたてて

(相手の様子によく寝てるなと優しく頭を撫でては今何時だ？と辺りを見回して

光忠
鶴さん起きた？
(ぴょこっと顔を出してはそう言いながらおはようと微笑みながら座って

ぉ、光坊。そうだ、話があるって言ったのに…すまん忘れてた
(相手が顔出し隣に座れば相手が作ってくれた羽織を着て眠る相手を見つめながらそういえばと思い出し謝罪して

光忠
いいよいいよ
(相手が謝ると気にしてないから大丈夫だよと微笑みながらそう言い

ありがとう……ところでどうしたんだ？
(気にしないでと言われればホッとしつつ礼を述べては、そういえば何か用があったのではと自分よりも先にそちらの話を聞くべきかと思い問いかけて

光忠
ううん買い出し一緒に行かないかなと誘いに来ただけだよ
(相手がそう聞くと微笑みながらそう言い、ちょっと二人と一緒に見たいものもあるしねとそう話して

そうかそうか…それは主が起きてからだな
(相手の言葉にニッと笑っては優しく主の頭を撫でて、なら次は俺かと口を開き)
この羽織とても喜んでいた、ありがとな光坊。それとな、渡すときにその…告白、したんだ

光忠
どういたしましてその様子だとうまく言ったみたいだね
(相手が礼を言うと微笑みながらそう言いながら良かったと話して

あぁ…嬉しそうにしてくれてな
(相手の言葉に恥ずかしそうにしながらもきみのおかげで決心がついたんだ、ありがとうとお礼を言い

光忠
いやいや僕は少し手伝っただけだよ
(相手から礼を言われると微笑みながらそう言い鶴さんの力だよと話して

(そういえばと相手の言葉を思い出しては気になっては問いかけて)
ところで何買いにいくんだ？

光忠
あぁちょっとね押しながら移動できて足の負担を減らせるやつがあるみたいなんだ
(相手に聞かれるとそう言いながら答えてはそれなら自由に移動できると思って

ほぉ…そんなのがあるのかい？ 現代はすごいなぁ
(相手の言葉に驚いてはなるほどなと頷いてそれならたくさん外にで歩けるだろうかと

光忠
だから見に行こうかと思って
(でしょ？と頷いては微笑みながらそう話してはいろいろあるみたいだのと告げて

いいな、主が起きたら見に行こう
(楽しみだなと主が気にいるのがあればいいなと微笑んでは優しく頭撫で

光忠
そうだねあるといいね
(微笑みながらそう言いながら主を見つめていてはたまに撫でたりして

そういやさっき編成した部隊はもう出陣したか？
(相手の様子に結構寝てしまったしさすがに起こすのはと思って声をかけずに行っただろうしと

光忠
うんさっき言ったよ
(相手の言葉を聞いては微笑みながら起こすとかわいそうだからと黙っていったけど

だよな…すまんな
(相手の言葉に苦笑しては、まぁ怒るような奴はいないかと頬を掻いて

光忠
大丈夫だよ寝顔がかわいくて起こせなかったんだよ
(微笑みながらそう言い実際にかわいいからねと思い

もう俺のだぞ
(相手の言葉にふざけるようにしてそう言っては相手を抱きしめて

光忠
わかってるよ
(微笑みながら頷いては二人とも幸せそうでかわいいなと思い

(というか結構話しているのに起きないなと思いつつ自分に抱っこされていることで安心して眠っているということなら嬉しいなと思っていて

(しばらくしてから目覚めては鶴丸と相手の名前を呼びながら相手にスリスリと甘えだして

光忠
なんか親鶴と雛鶴みたい
(微笑みながら二人の様子を見ながらもそう言いしっくり来るなと思い

おいおい、おれは産んでないぞ
(ケラケラと笑っては主におはようと声をかけては光坊からお誘いだぞと)
3人で買い物に行かないか？

うん行きたい
(おはようと返してから微笑みながら頷いては行きたいと話して

決まりだな、光坊支度しないとな
(ニッと笑っては光忠の方に顔を向けてはワクワクした様子で

光忠
そうだね
(微笑みながら頷いては立ちあがり準備をしに行きついでに必要なものがないか見ておこうかなと思い

さて、主も支度するぞ
(寝てたからなぁと軽く髪を撫でては櫛借りるぞと声かけてから相手の髪を整え始めて

ありがとう鶴丸
(髪を整えてくれる相手に微笑みながらもそう言いながらじっとしていて

よし、終わったぞ。から羽織って行くかい？
(相手の支度を終えればにこりと笑って格好良くなったぞと頭を撫でて

うん羽織っていく
(微笑みながらそう言いかっこいいと言われるとうれしそうにありがとうと呟いて

おう、承知した
(ニッと笑っては自分も軽く身だしなみを整えて2人で光忠のもとに行き)
おーい、光坊！ 支度終わったぞ

光忠
じゃあ行こうか
(微笑みながら頷いてはゆっくりとあるきだしてはいい天気だと思い

(いい天気で気持ちいいなと思いながら２振りと歩いていて

主、朝は平気かい？
(のんびりとした空気の中歩いていれば時折声をかけながら

うん大丈夫
(微笑みながら頷いてはそう言いながら嬉しそうに歩いていて)

よかった、痛くなったら無理せず言うんだぞ
(相手の手をそっと握ったまま歩いていれば光忠の方を向いて問いかけて)
因みにその店はどこにあるんだ？

光忠
すぐにつくよ
(微笑みながら二人の会話を聞いていていては聞かれるとそう話して

(頷いては微笑みながら嬉しそうに歩いていては手を握り返して

(なんだが家族のようだなぁと居るはずもないものを考えては1人クスリと笑って

鶴丸？
(ひとり頬笑む相手を見てさそう言いながら首をかしげて

あぁ、いや。なんでもないんだ
(相手が不思議そうに此方を見てくれば苦笑しながら頭を撫でて

そっか
(微笑みながら嬉しそうに相手を見上げては歩いていて

光忠
ついたよ
(微笑みながらそう言い大きいショッピングセンターについて

おー、大きいなぁ
(光忠の言葉に顔を上げてはショッピングセンターを見上げて確かにここなら色々ありそうだと