光を僕にください(非募)

三日月
さてと給料分は仕事をするか
(そう言いながらも楽しそうに刀を構えては他の刀剣も嬉しそうに構えて

ふう…さぁて、次は
(満足そうに息を吐いてはニコニコしながら歩き出してそれでも殺気のような気配は消せずにいて

三日月
さすがに白金代まだまだいるようだな
(そう言いながら刀を構えてはやはり我らも刀だなと思いながらそう言い

刀が鈍ってないかみるには丁度いいだろう？
(フッと笑っては三日月の言葉に返して後ろに回って刀を振り下ろしてと舞うように戦って

三日月
そうだな
(不敵に微笑みながら刀を降り下ろして次々敵を切り捨てていき

ふぅ…これで全部か？
(暫くして大将首も落としては辺りを見回して隊員に問いかけては

三日月
そのようだなさてと帰るか
(辺りを見渡してからそう言いながら刀をさやに納めて

ほいほいっと…じゃあ帰るぞー
(難なく任務をこなせばゲートを開いて皆に声かけてから潜っていき

三日月
(ゲートを潜ると第2部隊も帰ってきていては何やら主と話していては特に長船の三振りが何やら喜んでいて

主、戻ったぞー
(取り敢えず報告が先だなと傍によればなにやら嬉しそうな三振に首を傾げて)
何かあったのかい？

光忠
あっ鶴さんお帰り、実はまた長船の太刀が実装されるみたいなんだそれも謙信くんと繋がりの深い刀
(相手の方を見ながらそう言い、これは長船の祖としては鼻が高いねおじいちゃんはいやだけどと笑いながらそう言い

へぇ……小豆？
(相手の言葉に主の持つ資料を見せて貰えばこれまた変わった名前だなと)


小竜
「俺たちにとっては父に当たる刀さ、彼にとっては息子かな
(光忠の言葉にそう付け加えては楽しみだねと謙信の頭を撫でて

由来は刃先に当たった小豆が二つに割れたためだって
(光忠の後ろのわくが二つ仕方なかったから二降りのみ実装かと思ってたけどまさか四振り目の実装とはねと思いながらそう言い)
というかここまで巴形さん以降は全員長船の刀、鍛刀の刀はだけど、待た編成考えないとな

ほー、そりゃまた凄いな。よかったな光坊、おじいちゃんじゃなくてぱぱだぞ
(名前の由来を聞けば感心した声を漏らしつつ、光忠軽く弄っては編成がと言う主に俺も相談にのろうと、頭を撫でて

光忠
僕お嫁さんもいないのにパパはなぁ
(そう言いながらこめかみを書いてはまぁいいかと嬉しそうに微笑み

ありがとう鶴丸
(相手の言葉を聞いては微笑みながらそう言い撫でられると嬉しそうに

ははは、さてと主よ。報告は済んだがこの後はどうする？
(報告を終えてから問いかけては光忠を弄るのにも満足したようでそう問いかけては

そうだなどうしようかな
(そう言いながらそう言えばクッキー作る約束してたな思いなが)
鶴丸クッキー作ろ！

(皆に解散していいぞと告げてから相手の方へと向き直った瞬間に言われた言葉に面食らうもののはははと笑っては)
へ？…ははは、そういや約束したなぁ。いいぜ、くっきーとやらの手伝いをさせてくれ

うん行こう鶴丸
(微笑みながらそう言い相手の腕を引っ張っては行こう行こうと子供のようにはしゃいで

おう！
(ニッと笑っては相手に腕を引かれるがままに楽しそうに厨に向かっては)