白夜 2017-08-28 03:02:50 |
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名を知らなければ連れて行けんだろう…無駄に怖がらせるような事は言うもんじゃないぞ
(相手の様子に呆れたように息吐いては主に怖がられても知らないぞと忠告してはそっと頬に触れて熱を確かめては
光忠
まぁ僕や長谷部くんや短刀君や脇差君たちの目が黒いうちはそんなことさせないけどね?
(新しく来る主の情報が来てからは自分を含めて二十名ほどで主守り隊なるもの結成していてはそう言い)
薬研
最近そこにいち兄と江雪が加わったぜ
(勿論自分も入っており主のあまりの可愛さにヤバイ行為に出るものがいないか目を光らせており)
……きみ達、少し声を落とせ。主が起きてしまう、それと挨拶はしてもいいがこの人数が一気には少し辛いかもしれん。一人…最大でも2人だな
(いつの間にそんな隊をと思いつつも取り敢えず騒がしくなり始めた場を落ち着かせてから、短刀達がわらわらいるしと少しするなとは言わないが廊下で待っていた方がいいと
光忠
じゃあ比較的怯えられなさそうな短刀君からの方が僕たちは後で言いかな
(相手の言葉を聞いてはそう言いながら立ち上がり薬研君は残って短刀君あと一人おいでとそう言い)
鶴さんは残ってね近侍なんだから
おう、そのつもりさ
(残ってと言われればもちろんとニッと笑って、主の隠れ蓑にでもなんでもなってやるさと
前田
「では、僕が
(歌仙に伝えた後に戻ってきていてそのまま薬研の隣に座り、そっと主を伺って
んっう鶴丸?
(ゆっくり目を覚ましてはそう言いながら相手を見ては誰かいると思い)
薬研
おぅ大将起きたな改めまして俺っちここの初期鍛刀の薬研だちなみに極だせ
(主が起きるのがわかるとにっと笑いながら出来るだけ怖がらせないようにそう言い)
大丈夫さ、主。誰もきみに危害は加えない…どうしても怖いなら俺の後ろにでも抱きついてもいいぜ?
(目を覚まして不安そうにしている相手にそっと声をかけては手を広げて見せて、きみが安心するのならなんでもやるぞと
前田
「主君、お加減はいかがですか? 改めまして、前田藤四郎です。薬研と同じく極です、貴方を守らせてください、末永くおつかえします。
(ぺこりと頭を下げては挨拶して、怖がらせないようにけれどあなたを守りたいのだという意思は強く見せて
あっ**ちらこそよろしく
(薬研と前田の怖がらせないようにと言うと気遣いに自分もまだ怖いが向き合わないと思いながらそう言い箱の中から折り鶴を出しては二人に合う色を渡して相手にも渡して)
薬研
おぉこれはうれしい贈り物だな大事に飾らせてもらうぜ
(主から折り鶴をもらえば嬉しそうにそう言いながら大事に持っていていては)
前田
「ありがとうございます
(嬉しそうに微笑んで受け取っては大切にしますと優しく触れて、次に譲らなくてはと薬研と共に部屋を出て
俺にもくれるのかい? ありがとう
(渡された鶴にきょとんとするも優しく微笑んで相手の頭を撫でて
怖くなんてないだろう?
(優しく微笑んではそっと相手の頭を撫でて、この調子ならすぐに慣れるだろうかと安心して。けれどそれと同時なズキっと痛む胸に首を傾げて
三日月
主、主その前の俺はきっと主にひどいことしただろうでも俺は俺は主を傷つけるようなことはせんだからこの爺に抱き締めさせてくれんか主よ
(そっとやって来てはそう言いながら少し控えめに腕を広げて)
(違うとわかっていてもやはり怖くてでも三日月からそう言われると震えながらもそっと三日月の広げられた腕に収まっては)
三日月
(主が来てくれると嬉しそうにだけどこわれ物を扱うようにそっと抱き締めては)
ふふ嬉しいの
(抱き締められルとびくんとするも三日月之優しさが伝わりゆっくりと収まっていては)
よかったなぁ、三日月。けど、ほらっ次も待ってるから程々にな
(嬉しそうな三日月に此方も笑顔を見せつつも光忠も控えているからと代わるように促して
三日月
おぉすまんかったな
(主をそっとはなして立ち上がり光忠と交代しては光忠が部屋に入ってきて)
光忠
えっと主僕はね君を傷つけた利しないよだから一杯おはなししよ?
(三日月と交代して入ってきてはいろいろ話したいしと思いながらそう言い)
うんよろしくね光忠
(光忠の言葉を聞いては精一杯微笑みながらそう言い折り鶴を渡しては)
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