壇黎斗神(ゲームマスター) 2017-08-27 21:35:53 |
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OK!じゃあ俺はガットンだな!(拳をぶつけて戦意を表し)
キョウリョクプレーで切り抜けてやるぜ!(パラドも走り出して)
あ、そうそう!言い忘れてたけど確か俺の記憶だとこいつらを倒せばHARDのボスだぜ!(急停止してそれだけ言うとまた走り出し)
黎斗:おい!パラドォ…ゲーム内容をバラすんじゃない!この!!
《毒!》
どわあああああああ!?!?(足に力が入らずにズッコケて)
ロビーにて
アンデッドとの融合係数が上がらない......ゲゲゲー!...(ソファに倒れこみ)
というか誰か人はいないのか
まあいいや..zzzZZZZ(寝る)
(FF外から失礼します。突然レスすいませんが、過去作ライダーのダディでの参加よろしいですか?)
よし、フィールドのマイクを切って…(ロビーだけに声が出るように切り替え)
あー、ようこそ!仮面ライダークロニクルONLINEへ!さっそくだが>2の利用規約を確認してくれたまえ!(ロビーの上の方から声が流れたあとに《はい》《いいえ》と書かれたウィンドウが出現し)
私の計算外の出来事でプレイヤーの数が異常に少ない…ふっふっふ…まったく、これだからゲームは面白いィ!ワハハハハハハハ!!
おっと…脱線してしまったな、要するに私なら今二人のプレーヤーがいるフィールドに転送もできる…どうする?(顔は映っていないがゲスい顔をしてそうな声で)
Ξ0M0)<ホワァァァアアアア!?(突然起こされ絶叫)
(せき)
仮面ライダークロニクルONLINE?ベトナムを言うな。ここがゲーム世界だというのか?
(と言いつつ、バッティングセンターで鍛えた動体視力で利用規約を読み«はい»を押した)
...そうか。ここが仮想空間だというのはわかった。このゲームの内容を教えてくれぇ!
くくく……いいだろう!説明してやる!しかし音声のままじゃやりにくいな…よし(ガタッと椅子から立つ音が聞こえ)
グレートエックス・ゼロ!変身!(そう叫ぶとロビーに光と共にコンティニュー土管が出現して)
フォーーーッ!!!(仮面ライダーゲンムが勢いよく飛び出して華麗な着地)
このゲームはなんでもありの自由度の高いゲームだ…フィールドで仲間と共に強大な敵を倒してもいいし、対人戦も可能ッ!なんとすばらしきゲームなんだ!!うわはははははははは!!!!(得意げに説明を終えると高笑いを始め、「さあ、フィールドに行くか?」と尋ね)
あっそっかぁ(なんとなく理解)
強大な敵か、面白い。カテゴリーAの融合係数を高めるために参加させてもらおう。
というか他に参加者はいるのか?(パスタを食べつつ)
ハァ、それがな…フィールドに必ずいるのがパラドという仮面ライダーパラドクスのプレイヤーとあとは接続環境が悪いのかたまにしか来ない良太郎というプレイヤーだな…(椅子に腰掛けてため息をつくと残念そうに話して)
なぜ私のゲームに人が来ないんだああああああああ!!!!(ガタッと急に立ち上がると叫んで)
OK!今ゲートをつなげてやる!!(ハイテンションで土管で下に消えると上からカタカタとキーボードを叩く音がして)
ワハハハハハハ!!ブゥン!
《STAGE SELECT》
さあ行け!挑戦者よ!今は2体のバグスターがいるが手加減は無用だァ!ブツッ(スピーカーの切れる音)
え?僕ですか?(素が出つつ、フィールドに足をつけた)
ってなにも説明無しか!! ヒドォオチョグテルトヴットバスゾ!!
(周りに戦闘員バグスターウィルスが寄ってくる)
つべこべ言っている暇ではないようだな...
(ポケットからギャレンバックルを出した。カテゴリーAのラウズカードも取り出しては、バックルに装填。ベルト部分が形成され、腰に自動敵に巻き付く)
(バックルにエネルギーが集中。変身ポーズを取る)
見た目からして弱そうな奴らだ。面白い。ヘシン!
[TURN UP]
(橘はエネルギー盤をくぐり抜け、仮面ライダーギャレンへと変身を遂げた。)
0M0)<ハァ!ホァ!(戦闘員バグスターにドロップキックをかまして吹っ飛ばし、別の戦闘員に右ジャブに左ストレートをくらわせた)
ん……誰だあれ?新規プレイヤーか?(ガットンバグスターの攻撃をさらりと避けて観察し)
ってちょ、ちょ、邪魔だぜ!
《KNOCKOUT CRITICAL FINISH!》
(燃える拳でガットンバグスターを遠くに吹き飛ばして撃破して)
おー、あいつやるな!心がたぎる…!!(首を鳴らして)
一気に叩く!(ギャレンラウザーからカードを引き抜き、ラウズさせる)
[UPPER] [FIRE]
0M0)<ハァ..不安!(ファイアアッパー(仮)が戦闘員達に炸裂。周りにいる戦闘員は一掃された)
0M0)<ホ!誰だお前は!敵か!(パラドクスに気がつくと、敵と勘違いして射撃した)
うわ!?おい!誰だ!(対人戦モードではないためダメージはないが衝撃は伝わり)
お前か!ナズェ見てるんだ!(走って近づきパンチをくらわそうと)
0M0)<オレノジャマヲスルナラカタイプロポッポデヴェ!?(避けられずにパンチが直撃した)
0M0)<オデノカラダハボドボドダ...(倒れこみ)
何?そんなはずはないだろ?俺には攻撃が当たったけどダメージはないぜ(両手を広げて見せて)
黎斗:その男、ゲームへの順応率が我々バグスターよりも高い。原因は不明だが、恐らく才能だろう。我々プレイヤーよりもゲームのキャラに近づいた存在になっているからダメージが通ったんだろう…いわゆる融合係数というやつだ。
なにいってるかわかんねえけど…そっちが因縁つけるなら対人戦モードで勝負しかけてやる!(変身を解除して指をポキポキ鳴らし)
本物のモンスターであるアンデッドと融合している時点でゲームに一体化しているのか..って!人間だったのか。マテェ!(カードを抜き変身を解除すると)
久しぶりに心がたぎる…!!(ニィィと笑みを浮かべ)
俺は「パーフェクトノックアウト」のバグスターにして「仮面ライダークロニクル」の主人公、パラドだ!(ガシャットを眼前に構え)
クワガタのライダー、お前に対人戦を挑む!(ガシャット装着)
《DUAL UP! PERFECT PUZZLE!!》
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