主です。 2017-08-27 17:08:35 |
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>35様
(/お返事遅くなりすみません;
いえいえっ、気にしないで下さいな
プロフィール不備など御座いませんので、絡み文を投下の上、御参加くださいませ。)
>皆さま
(/今から、少し私用で皆さまへの返信はあとで返しますね)
>ベルフェゴール
…明日だけとか割に合わねぇ…
(さも名案というように相手が指を鳴らしながら告げた言葉にげんなりしつつ上記のように呟けば、肩を落として。今日1日、と言われるよりはマシかもしれないが少し不満があるようで。「…それに本でも付けてくれたらもっといいんだけど…」なんて自分が納得する条件を付け加えて相手の反応を伺い見るものの、若干諦めており)
(/ごめんなさいさっき蹴っておいてなんですがどうしても一言だけ言いたくなりましたっ…ベルちゃん可愛すぎですか…!?/蹴っていただいて大丈夫です!)
>メタトロン
んー…気を付ける…これでも修理の仕方とかはわかるし、大事にはしてるんだけど。
(人間がどうこうに関わらず自分にとって読書は好きなことだから、読むだけでなく長持ちさせる方法も心得ているため、大事にしていない訳では無いと伝えるべくそれを言ってみて。「いや、見るけど…自分のことには興味ないからね。…それ、やんなきゃだめ…?」一応起き上がりつつも、コームを受け取る前に問い掛けて)
(/生活指導の先生…確かにしっくりきますね!こやつは多少面倒くさがるかもしれないですが、とても頼りがいがありそうで背後は好きです…)
>レヴィちゃん
そんな膨れっ面をしないの。
( 不満げな様子の相手を横目で見ては、片手を上にあげ人差し指を立て頬をつつき、そのまま手を下ろすとバスケットに手を移動させ。「美容に良いフルーツよ。」とバスケットから、先程カットしたフルーツを容器ごと取り出して。 )
>ベルちゃん
おはよう。
ベルちゃん、女の子は可愛くしてなきゃ
( 未だに眠たいのか眠たげな目で挨拶をしてきたので、一応は挨拶を返すものの、乱れた髪と服を見ては小さく溜め息を吐き。「私くらい綺麗にしなさい。」と言っては、褒められた事が嬉しかったのか頬に手を置き笑顔をみせ。 )
>メタちゃん
ー…あら、また此処に来ていたのね。
( そろそろ夕飯の時間なので、化粧直しをしたあとリビングへと向かおうとしていたところ、偶然にも図書館から出てきたばかりの相手を見つけ。ソッと隣に移動しては、相手の手にしている荷物に視線を移し、「一人でやってもつまらないでしょ?」と声を掛け。 )
(/絡み文投下ありがとうございます!
大きなお城な感じなので、自分があったら良いって場所は好きに作っても大丈夫ですのでっ!)
>主様
( / ありがとうございます!参加させて頂きますので宜しくお願いします。)
> ベルフェゴール
!? あ、おはよう…
( 朝目覚めて身だしなみを整えた後、リビングへ向かってソファーに腰をかけて。起きたばかりだった為に二度寝への睡魔が襲ってきたのでウトウトしていた所、ソファーにて眠っていた相手が落ちた音でビックリし目が覚めて。落ちたと同時に目覚めた相手に何事も無かったように挨拶をするものの、心配になり「…大丈夫?」と、ソファーから立ち上がると駆け寄り )
( / 絡まさせて頂きます!宜しくお願いします! )
> レヴィアタン
( / 此方の力不足によりスルーさせて頂きます…。申し訳ございません。此方に絡んで頂けると光栄です! )
> メタトロン
…わわっ!
( 外には出たくないが、体を動かしたいと思い色々なところを歩き回っていて。誰もいないという前提でいたために図書室から出てきた相手に驚き、よろけながらも、自力で留まり。図書室から出てきた為、「 どんな本、読んでたの? 」と、ふと脳裏を過ぎった疑問を好奇心に満ちた様子で伺って )
( / 絡まさせて頂きます!宜しくお願いします! )
> all
…予想外だし、有り得ないし…
(リビングにあるソファーに腰をかけ終盤に差し掛かっていた私物の小説を表情をだんだん曇らせながらも読み進めていき。読み終えると静かに本を閉じて自分の座っている所の隣に置いて。話が気に食わなかったらしく口をへの字に結び、微妙に目つきが悪くなり、眉間に皺を寄せいかにも不機嫌だという表情で宙を眺め、ぶつぶつと上記を呟き )
( / 現在不機嫌な様子ではありますが、絡んで頂けると嬉しいです!絡みにくければ是非蹴ってください!宜しくお願いします!)
>>レヴィアタン
本当に君って本好きだよねえ…まあいいよ、本くらい。
( 見るからに肩を落とす相手を可笑しそうに眺めていると、加えられた条件の内容にぽかんとし。随分と控えめな条件にクツクツと堪えるような笑い声を零しつつ、条件をのめば「ベルの部屋に読まないやつ結構あるよ。そういうのでも良いの?」と置物と化している本を脳裏に浮かべながら首を傾げ尋ね )
( / 蹴り可とありましたが嬉しいのでお返事を()…ありがとうございますっ!ついつい息子様を弄りがちな娘ですが何卒構ってやって下さいませ! / 蹴り可です! )
>>アスモデウス
カワイク…キレイに〜…?
( 呪文のように上記を言いながら相手をジッと見つめ。確かに着飾った相手は男と雖もとても綺麗で素敵だが、それを自分がやるとなれば想像しただけでも面倒で気の遠くなるような作業に思えてならず。あわよくば適当に身なりを整えてくれないだろうか、と考えては「__ベルは器用じゃないからなあ…そういうの苦手。アスモデウスがやっくれたら、きっとプロみたいな仕上がりになるんだろうね。」と長過ぎる毛に指を巻き付けながら言ってみて )
>>ガブリエル
大丈夫だと思う。…おはよ。
( 落ちた事でぶつけた後頭部はジンジンと鈍く痛むが大した事はなく、その箇所に片手を添えながら上記を。おかげですっかり目が覚めてしまったようで、床にぺたりと足の内側を付け座ったまま一息つくと、グウと空腹を知らせる音が鳴り。思い返すとここ数日はしっかり食事を摂っておらず、低燃費な生活をしていた為か気にはしなかったが流石に何か食べたくなり「ガブリエル〜…お腹空いた。パンとかあったっけ?」と訴えかけるような眼差しを送りつつ、すぐに食べられるような手間の掛からないものを求めて尋ね )
( / 絡みありがとうございますっ。天使代表なほんわかとした慈悲溢れる娘様に甘えがちだと思いますが、どうか宜しくお願いいたします…! / 蹴り可です! )
> ベルフェゴール
ちゃんとご飯食べなよ〜。…パン…あるかなぁ…?
( いつも通りだがご飯を食べていないであろう相手に心配の言葉を心配と呆れが混ざったような顔で言い。パンについての記憶を辿り難しい顔で呟いたが、思い出せなかったらしく、ゆっくり立ち上がるととキッチンの方へ歩いていき。「 何のパンがいい? 」とパンが入っているところをガサガサと漁りつつリビングにまで聞こえるように大きめの声で訪ねて )
( / いえいえ!うちの娘を褒めていただきありがとうございます!お世話をしたりしなかったりさせて頂きますので是非是非甘えてくださいませ…! )
>>ガブリエル
面倒くさいんだもん。…そうだなあ__あまぁいパンが食べたい。あるかな?
( 何をするにも面倒だから仕方がないと開き直ったようにけろっと言えば、キッチンへ移動する相手の後ろ姿を目で追い。広いリビングにポツリと残る事に少しぱかり寂しく感じては、長い髪を引き摺りながら遅れて後を追いつつ、ひょこ と相手の肩越しに顔を出すと問いに答えて )
( / ありがとうございます!引き続き宜しくお願いいたしますっ。/ 蹴り可です! )
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