ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ仰げば尊し ／nl

（ 移動及びお相手希望有難う御座います … ！ 似非さ爆発させる可能性も御座いますので此方も緊張で誤字パーティしちゃいそうな所ですが末長く宜しく御願い致しまする ！
そして 早速では有りますが 、設定如何致しましょう … ？ 当方 幼馴染でも転校生でもウェルカムですので是非是非好きな方 、又はやりやすい方をお選び下さい ！ ）

( ／ 此方こそ主様の期待に添えるよう持てる力を全て出し切っていく所存です！幼馴染みで何やかんや木藤良くんを心配する役も捨て難いですが、やはり幼馴染みは渚ちゃんにお任せしたいので、転校生を貰っても宜しいでしょうか、！それと、ロルの具体的な文字数をお教えいただけると泣いて喜びます！)

（ 了解致しました ！ では転校生ちゃんにしましょう ！ ロル数ですが 、大体100字以上あれば良いかなと思っております ！ >3 を全てロルだと考えると此れより一、二行少なめから 無制限にしようかなと！当方ロルにムラがあり過ぎますがご了承頂けると幸いです （）

またまた早速最初の設定なのですが、１つ提案させて頂きますと三年の春 転校生初日に手を引かれる程の中々強引なナンパを受けてる転校生ちゃんを木藤良くんが助けてそのまま一緒に登校とかどうでしょうか？又はもう転校生してきて一週間くらいは経っていて、お互い あ、不良くんだ あ、転校生だ と顔見知った状態でナンパを助ける とかでもいいかなと … 勿論提案ですので他のご意見大歓迎です！！ ）

( ／ 100文字以上ですね、了解しました！此方もロルにはムラが出てしまうかと思いますが、御手柔らかにお願いします


木藤良くんにナンパから助けてもらえるなんて、前世で一体どれだけの徳を積んだんでしょうか転校生ちゃんは（）
そうですね、その案とても素敵です！
個人的には転校生してきてから数日経っているあたりを希望したいです。
木藤良くんはクラスの授業に出てないから転校生ちゃんとしても顔は分かるけど名前を覚えられてない程度、木藤良くんとしても転校生なのは知ってるけど名前は知らない程度の認識は如何でしょう！？)

（ 木藤良くんはナンパとか助けるのかな、と思いましたが此処は助けて貰いましょう … ！！ （ ／何 ）顔見知り程度の認識了解致しました ！ 其れで行きましょう ！

プロフィールなのですが 、作成するにあたって ある程度分かれば簡易でも構いません＊ 勿論、詳しく書いてくださるのも大歓迎でございます ！ 萎え点だけ１つあげさせて頂きますと 、オレっ娘やボクっ娘は苦手かな … ぐらいですので お好きな様に娘さまを作成して下さいませ＊ プロフィールと同時に 、登校時ナンパされてる場面の絡み文も投下して頂けると助かります ！ ぽんぽん進めてしまっていますが 、質問などございましたら気軽に聞いて下さいね＊ ）

( ／ 是非、助けてやってくださいませ。

萎え点把握しました！PF作成にあたって少々お時間頂いてしまうかもしれません、すいません。なるべく迅速かつ丁寧なものにしますので！

二つ程質問にお応え頂きたいです！初めに、転校生ちゃんは吹奏楽部に入部した方が良いのでしょうか？又、時系列としてはどの辺から始めれば宜しいですか？例えば、木藤良くん含めた青島達が吹奏楽部に入部にする前と後どちらなのかが知りたいです。)

（ 一応 荒れてる時代からの方が 何かとハプニングとか起こしやすそうなので 、まだ樋熊先生と出会って無い時から始めたいと思っております 。吹奏楽は話の流れで決めましょう … ！ 木藤良くんが 吹奏楽入るよ 、見たいな流れになった時 、入るか入らないか 決めれればなと ！
PF了解致しました ！ お待ちしておりますね＊ ）

名前 / 長谷川 渓音 ( はせがわ けいと )
年齢 / 18y
性別 / 女

容姿 / 身長158cm。日に当たると茶色にも見える自毛は然し1度も染めた事は無い黒髪で、胸元迄伸ばしたセミロング。元から色素が薄いわけではないが、女子高生らしく日焼け止めの効果と努力で美白を保ちたいと奮闘している。くっきり二重であるが、眉毛だけ何故か色素が薄く本人のコンプレックスの１部。必死に眉ペンで色を出している。今時の女子高生らしくメイクに興味があり、雑誌等も偶に読むが中々納得する結果には至らない

性格 / 何事にも真っ直ぐで自分の意思を貫く。故に関わらなければいいトラブルにも自分から飛び込んでいくので危うい所も。基本的に明るく、楽しい事が好き。自信家だと周りからは思われがちだが実は自分に自信が無く、内向的な部分もある。料理等含めた家事全般は得意。恋愛には中学の時に浮気されるという苦い思い出がある。甘い物と辛いものがすき。

備考 / 転校はお父さんの仕事の都合。シングルファザーで、アパート住み。



____･･･ちょっと、すいませんけど学校に遅れちゃうので、退いてください
( 暖かい陽射しに浮かれて軽い足取りで学校に向かう途中、昼間なのに暗い路地裏から現れた見るからにガラの悪そうな男達に絡まれる事早数分。一緒に遊ぼうよ、遊びませんの押し問答を何度繰り返せば目の前の人達はわかってくれるのだろうかと、溜息をつきたい気持ちを堪えてあくまで穏便に笑顔を浮かべて対応。先に痺れを切らしたのは男達の方で無理矢理に路地裏に連れ込もうとするから思わず恐怖で固まってしまい｢ッ、ちょっと、やめて下さいッてば！｣ 上擦った声で抗議しながら慌てて掴まれた手を振り払おうとし



( / うわわ、遅くなってしまい申し訳御座いません！下手くそなロルな上にブレブレの文字数ですが、最初なので多めに回してみただけですごめんなさい！
こんな変な子で申し訳ないです･･･、不備等あれば何なりと！)

＿＿ … 僕の連れに何か用ですか ？ 朝からお盛んですね 、お猿さん達は 。
（ カーテンから射し込む光の所為か中々開かない瞼も今日は絶好調の様で。染められた髪を軽くセットし、特に何も入って居ない鞄を片手に登校中、ふと視線を横へ逸らせば視線の先には朝からお盛んな男達に捕まる女子生徒の姿。自分が助ける義理は無いし何より面倒だから放っておこうかと視線を戻すも数秒後聞こえた上擦った声に小さな溜息を付けば彼女の元へ向かい、爽やかな笑顔を貼り付けて猿と称した男達へ悪びれる様子は一切見せず上記 ）


（ 素敵です、めっちゃ可愛いです、鼻血です ！（？）美白を保ちたいの辺りで可愛いっ…となりました（序盤）絡み文もとても絡みやすくて似非木藤良くんを早速絡ませてしまいましたが、此方こそ何か不備御座いましたらビシバシ言ってやって下さいませ …！ ）

は、え … ッそうなんです、私この人と連れなんです！だから離してくださいッ！
( まるで何処かのラブコメのように颯爽と現れた相手に白馬の王子様登場かと期待の眼差しで振り返り。然しそこに居たのは真面目では無さそうな風貌の相手、一度言葉に詰まらせて両者のどちらが安全なのかをちらちらと見比べてたが余裕で相手の圧勝。相手が使った" 連れ "という言葉をここぞとばかりに連呼して、自力で腕を振り払って数歩後ずさりし


( / わーわーほんとですか！とっっても嬉しいです！木藤良くんの姿と声が脳内再生余裕過ぎて悶え死んでました ()
これからが楽しみ過ぎてこちらこそ鼻血が止まりません)

ダサいですよ、嫌がってる女の子相手に無理矢理だなんて。
（ 咄嗟に話を合わせる彼女へ物分かりの良い子で助かるな、何て内心関心すると数歩後退った彼女を己の背中に隠すよう庇う際、小声で「 今のうちに逃げて大丈夫だよ 」と耳打ちし 。彼女さえ逃げてくれれば後は単純作業、殴ってさよならすれば良いだけの話で。ナンパ相手を煽る言葉を口から放つと当然の様に掴まれる胸倉に此方も掴み返せば、ガンを飛ばす事数秒間。）


（ 相思相愛とはこの事で御座いますね … ！ 当方も然う言って頂けて嬉しさ爆発で御座います （ ）一度この辺りで背後はどろんさせて頂きますが、この後如何しよう？と言った相談などは小まめに出来たらなと思っております。もし何か御座いましたら直ぐにお呼びくださいませ！ 因みにですがこの後は逃げて下さっても喧嘩を止めて下さっても、一緒に逃げよう！と走って下さってもなんでも構いません＊ 逃げて下さった場合は ワンパンで倒して直ぐに合流します （←））

__ … あの、行きましょう。貴方も学校遅刻しちゃいますよ
( 先程は混乱していたから気づかなかったけれど、日に当たって輝く金髪を持つ彼は確か同じクラスではなかったか、授業にも殆ど居ないから接点どころか名前さえも知らないけれど。そうとわかれば相手の言う通りに一人だけ逃げるなんて事が出来るわけも無く、今にも殴り合いが始まりそうな雰囲気に恐怖しながらおずおずと上記を述べ。相手が遅刻等気にしない人物である事は分かっているし、加えてガラの悪い男達にじろりと睨まれるが此処で逃げるわけにはいかないと唇を引き結び、相手の行動を促すようにちょいちょいシャツの裾を引き


( / 相思相愛ですと！なんて美しい響きでしょう ( ？ )
畏まりました！それでは此方もとりあえずは一旦隠れますね！
今更になってしまいますが、今回は素晴らしい場をもうけてくださって有難う御座います！
何卒、宜しくお願いします！)

いや ？ 別に僕は 、＿＿ ... ううん 、やっぱり 仲良く一緒に登校しよっか 。… と言う事だから 、じゃあね
（ 今にも殴り合いになりそうな緊張感を崩したのは振り絞って出された小さな声とシャツの裾を引く彼女の存在で、直ぐに逃げなかった上にこの状況で遅刻だなんて何を言ってるんだと驚きから瞳を丸くさせるも、全く逃げる様子の無い彼女に観念したのか小さな諦めの笑みを零した後に胸倉を掴む男の腕を思いっきり引き剥がしては、代わりにか細い彼女の腕を取り 〝 走るよ 〟と一声掛けてから走り出して ）

わ、ッ … 、ちょ、ちょっと待ってください … ！
( 突然腕を掴まれ此方が声を上げる間も無く走り出した相手に転ばないようについていくのに必死で。暫く、といってもたかだか数百m程走った辺りで、今更慌てたように相手に声をかけ。此方を気遣ってかペースを落として走ってくれているのはわかるが、歩幅の違いと帰宅部だということが災いして息も絶え絶えになってしまい｢ッ、あの … 助けて頂いて有難う御座います、ほんとうに助かりました｣学校はこの先の信号を曲がった目の鼻の先、このままいけば遅刻をしなくて済むという安堵と怖い場面から逃げ切った安堵でへらりと気の抜けた笑顔を浮かべ乍勢いよく頭を下げ

うん 、如何致しまして 。疲れちゃったね 、君 確か僕のクラスの転校生でしょ ？ あの道は危ないからもう一個隣の大通りを通った方がいいよ 。
（ 走る事数分 、男達も撒き終え己の通う学校の門が見えた辺りで立ち止まり、掴んでいた彼女の腕を離せば律儀に頭まで下げて御礼を述べられ、息絶え絶えな姿に少し可哀想な事をしたなと思うも眉を下げて笑みを浮かべ御礼に返事 。序でと言っては何だが、アドバイスも一つ付け加えては予鈴のチャイムが鳴り響いたと同時に 今日も授業に出る気分では無いなと、己は屋上へ向かおうとし「 下駄箱まで 一緒に行こっか 」と彼女へ声を掛けて ）

そう何ですか … 、私まだこの辺りの道とか全然わかんなくて、携帯のGoogle マップで見つけた一番近い経路を使ってたんです、次から気をつけますね
( 道のりが青く示された携帯の画面をちらりと見せ乍、余りにも単純思考な自分に恥ずかしそうにはにかみ笑い。｢ あの、私 長谷川 渓音っていいます。自己紹介の時、貴方居なかったから私の名前知らないと思って… 、でも、その私も貴方の名前まだ覚えてなくて、ごめんなさい ｣ 初めて学校に行った日の夜、早くクラスに馴染めるようにと徹夜気味でクラスの人の名前を覚えたが完璧には覚える事が出来ず。助けてもらったクラスメイトの名前がわからないなんて、と申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら再び頭を下げ。｢ 授業、出ないんですか？｣ 踏み込んだ質問になってしまうだろうか、然し気になるものは確かめたい性分が災いし靴箱に靴をしまいながらおずおずと尋ねて

けいと ？ 珍しいね 、直ぐ覚えれそう 。律儀に如何も 、僕は 木藤良 蓮 、覚えなくても害は無いよ
（ 学校へ行くのにマップを使うだなんて面白い子だなと内心思うも其処には笑顔だけで返し 、自己紹介をして貰うなり此方も返せば下駄箱に靴をしまって 。自己紹介やあの状況で気にする遅刻、きっと真面目な彼女は己と住む世界が違うのだろう、そう解釈しては覚えなくても良いだなんて口走り 。其の儘 彼女とは此処で別れて屋上にでも行こうかと考えてた最中 、付け足された言葉に笑顔を見せては 「 うん 、君 … じゃ無いね 、渓音も来る ？ 」なんてからかう様な様子で問い掛けて ）

はは、何だか男っぽい名前だよね、小さい頃にはよくからかわれた。__ 蓮くん、大丈夫、もう覚えたよ
( 悪い人では無いと判断したら自然とクラスメイトで同年齢の相手にため口になり。然し楽しい会話の中で突如 " 名前を覚えなくてもいい " なんてあからさまな壁の作り方をされてしまえば僅かに表情を固くして、それでもへらりと笑いながらあくまで冗談として受け取ったことにし。｢ それこそ遅刻より大問題だよ ｣ 相手の誘いには苦笑い浮かべ乍首を横に振り、先程の相手の言葉はやはり自分が踏み込みすぎたのが関係しているのだろうか、そう思ってしまえば自然と一歩引いた姿勢になってしまい

( / 上げておきますッ … ！！)

( / 上げますね！ )