琥珀くんの居場所（　←　）

んは、もう何かうん、大丈夫でーす、って言ってよう。（

んはは、確かにそーだねえ。
それでも寄ってこないのさ、それは実際体験したから分かることなんだよねえ。（
んは、どっちもほんとの俺さ、多分、だけどねえ。（
いーや、全然、ありがとーね。

おやすみー。

何言ってンの、琥珀くん案外馬鹿なの？「　琥珀くんの親しい人物になりてえ　」ッていう意味は俺の中にあるし、全く無いとかさあ…先ず相手が抱いてる想い何ぞ琥珀くんが感じ取れるもンじゃねーでしょうが。(　　むす　　)

んは、まさか小金くんが来るとは。（
あーうん、俺案外馬鹿なんだよねえ。
んー、それは言い方悪かったかも。
んはは、確かに感じ取れたら凄いよねえ、寧ろ感じ取れちゃうもんがあったら今すぐにでも感じ取りたいわあ。

来るに決まってんじゃん、ばあか！ばーか！
…ッそう言われるとさあ…？俺も無闇に突撃して悪かったよ。(　　眉尻下げ　/　しょぼん　　)
んﾞ、まあ時と場合により感じ取りてえよね。他人の考えてる事何て知らない方が幸せなのに、貪欲だから相手の心情も察知して先回りしておきてー。(　　なは　　)

んはは、そんなに馬鹿って言うなよなあ。（

全然、寧ろ来てくれて安心してるからさ、突撃してくれてありがとーね。正直来てくれるとはほんとに思ってなかったんだよねえ。だって小金くんには、大切な人居るじゃん?だからさ、俺は多分忘れられてるかなあって。（
んは、ほんと感じ取りたいねえ。そうすりゃ楽なのになあ。自分が一番傷付かない方法を誰しもが選びたいからねえ。（

これから幾らでも言うよ。先は長いンだし？沢山馬鹿呼ばわりされるだろうけど、ちゃんと耐えてね？(　　にしし　　)

安心…。いや、忘れる訳ねえじゃん！神友候補に手挙げといて、あんたの事を忘却の彼方に追いやる様な薄情な男に見える訳？(　　むきぃ　　)
だよなあ。未来が選択肢によって枝分かれしてるンなら、一等綺麗で心地良いもンを選びたいわ。

んは、まじかあ。案外馬鹿だけどさあ、そこまで馬鹿じゃないんだけどねえ。まあ、馬鹿って言われんのも悪くないなあって思う俺も居るから、耐えてみせますよー。（

そー、安心してる、駄目だった?んは、見えない見えない、小金くんが薄情な男に見えるわけ無いでしょ。（
まあでも、そんなのが無いからこんな風に現実で苦労するんだろうねえ。そんで苦労したから一握りの幸せを掴みとりましょー的な?（

悪くねえンだ？やっぱ変わってるねぇ、琥珀くん。そこが又魅力であるんだけど。(　　にい　　)

駄目じゃない、…寧ろ驚愕してる。ならよーッし！淡白だけどね、薄情では無い積もり。(　　首肯　　)
んﾞ、そーだね。んでもって、その幸せを手中に収める事が出来るのも一握りってな訳か。

悪かねーなあ。んは、そー?変わってるつもりは無いんだけどねえ。小金くんも十分変わってるけどなあ。魅力とか言われた事ないねえ。（

んはは、何で驚愕してんだよー、俺が安心って言っちゃ変かあ?淡白なのは俺もでしょーに。んは、薄情な男には見えないから安心しなよ。（
そーそ、まあ、俺はそんなもんあるのかなあ、ってとこだけどねえ。一握りの幸せなんてあっという間に終わっちゃいそーだし。（

残念な事に、俺の居ない間に名前呼んでくれる時点で充分に変わってンよ。そうなの？こんなに魅力的な人なのにねぇ？周囲は何処に目ぇ付けてンだか。(　　肩竦め　　)

変じゃねーけど、なんかむず痒い。淡白同士、仲良くなる未来しか見えねえなァ。この先何か端くれも見えないけど、琥珀くんとは仲良しで居たいッて希望がでかけりゃ叶う気がするんだよね。ンじゃ、簡単な男は安心しておきますよ。(　　けら　　)
どうせなら、たーッくさんの幸せが欲しいわ。底が見えねえ位に幸福感を高く積み上げて、その上で胡座かいてたい。(　　くく　　)

んは、なあんだ、それも気付いてた訳?いやあだってさ、小金くんしか俺居ないんだよねえ、友達。迷惑なら迷惑って言ってなあ、迷惑なら呼ばねーようにするからさあ。（
いやあ、変わっては無いけどねえ。何処が魅力的なのか俺にも分かんないけどなあ。んは、どっか違うとこ見てんじゃない?（

んはは、何それ、安心した、ほんとに来てくれてありがとーね。ほんとだねえ、淡白同士気が合いそうじゃねーの。んは、俺も小金くんとは仲良しで居たいなあってずっと思ってるさ、もっと仲良くなれたら嬉しいんだけどねえ。んはは、うんうん、そーして。（
ほんとそれなあ、俺も何ならいっぱい欲しいよねえ。んは、でも崩れそうだよねえ、いつか。なんて言ってたらそんな夢も叶わないのかねえ。（

迷惑何てこれっぽっちも思ってねーよ。沢山呼んでよ、その度に顔出すから。つーか呼ばれなくても参上すッけどね！
じゃあ、琥珀くんの周囲は阿呆ばかりだわ。違う所じゃなくて琥珀くんの事見りゃ良いのにね？(　　むむ　　)

礼を言われる様な事じゃねえ気がするぜ。そんなら仲良くしねえッて選択肢は無いな！もっとね、ンでもって神友に成れたら嬉しい。(　　ふふん　　)
っは……！崩れるとか、それやべえじゃん！…あﾞー、解った。色んないい所があるけどさあ、そん中でも琥珀くんは別の視点から物事を見てくれるから好きッつーのが大きいかも。(　　うんうん　　)

んは、迷惑じゃねーなら良かった。呼ぶ呼ぶ、顔出してくれるなら沢山呼ばせてもらうねえ。んはは、それが小金くんだよねえ。（
そー?阿呆ばかりなのかあ。んは、まあでも、そんなのは慣れてるから大丈夫さ。俺の事分かってくれて見てくれる人が1人でも居てくれれば十分かなあ。（

言うような事だから、お礼言うんだよねえ。ないない、もっと話したいし、もっと仲良くなりたいからねえ。んはは、ほんとになってくれよーとしてるんだなあって改めて実感した。（
でしょ、崩れたら一気に堕ちちゃうねえ。えー、俺そんなつもり無いんだけどなあ。別に胡座かいてるのもいーなあとは思ったけどねえ、ちょっと突っついたりしたら、直ぐ崩れちゃいそうだなあって思っただけなんだよねえ。（

そ、これが俺なの。沢山呼んでよなあ、最早毎日でも良いレベル。いや、毎日小金くんの話相手なんかしてたら胃もたれするな…？(　　ふむ　　)
じゃあその１人にも立候補しちまおッかな、なんて。そしたら琥珀くんの中身俺ばっかになっちゃうから、何れ現れる素敵な人の為に取っておこうかな。(　　肘でうりうり　　)

実感してくれた？俺の本気。琥珀くんの事を思ってッからここまでしてるんだよ。興味無い人だったら一切触れないわ。
そんな積もり無くとも、俺はそう感じたぜー？崩れンのは困るなあ。下で誰かに受け止めて貰わねえと。…でも人だったら危険だし？トランポリンでも設置しとくかな！(　　閃き　　)

ほんと沢山呼ばせてもらうねえ。んは、んじゃ毎日呼んでいー?全然、毎日小金くんと話したい人だから、俺。（
んはは、また立候補してくれんの?やっぱ変わってんなあ。いやあ、絶対そんな人現れないと思うけどねえ。（

ん、したした、かなり。小金くんて、優しいよなあ。でも変わってるよねえ。んは、その言葉結構嬉しい。
感じたならそーなのかなあ。んはは、そーだよねえ、じゃあ俺が支えてあげるねえ。小金くんの幸せが崩れそうになったら、俺が小金くんの幸せを下から支えてあげるし、俺の幸せは全く無いけど、分けてあげる。んは、トランポリンだったら大丈夫だねえ。（

うわ、すんげー嬉し。今顔面緩々だから、あんまコッチ見んなよ…？(　　手の甲で緩む口許隠し　　) いんや、絶対現れるッて！俺でさえ現れたんだし、琥珀くんなんてモテにモテまくるだろうなー。したら俺の事相手にしてくンなく成るかも。(　　想像ししょげ　　)

変わってる、は余計だろ！バファリンよりも優しさ含まれてますんでぇ、…っはは。喜んで貰えて何より！
支えてくれンの……？うわ、すげえ友達っぽいなソレ。琥珀くんの幸せは無いのかよ。だったら俺が琥珀くんと話せて今楽しい！ッつー幸せ、分けてやろうか？(　　にんまり　　) そうそ。ぽよーんって跳ねて、又同じ位置に戻れッかも。(　　ふんす　　)

んはは、小金くんて意外とかわいーよねえ。毎日小金くんって呼ぶからさあ、ちゃんと来てなあ。じゃないと拗ねるからねえ、この俺でも。（
んは、俺には現れませーん。小金くんはいい人が現れて良かったねえ、羨ましいくらい。んはは、俺ﾓﾃないよー。それないねえ、ずっと来てくれてる小金くんから俺が離れるわけないじゃんよー。（

かなり変わってるよねえ。んはは、いーね、すんげー優しさ含まれてんじゃん。うんうん、嬉し過ぎてにやける。（
支えるさ、こんな俺だけど友達だからねえ。俺はずっとないよー。んは、分けてくれんのー?俺は小金くんと話してる時は幸せよ。（
いーね、もしかしたら戻れるかもねえ。（

可愛いンじゃなくて、格好良いって言って？拗ねんの…？ッぶはは、琥珀くんの方が可愛いじゃん。毎日呼んでくれるとか、必要とされてるみてーですげえ嬉しい。(　　にへら　　)
案外さあ、そろそろ現れたりすッかもよ？断言するには早すぎる。それホント？俺ねえ、単純だから信じちまうぜー。

超絶凡人何ですけどォ。でしょ？だから寂しい時には小金くんッて、巷じゃ噂なんだからなあ。にやけ顔！撮っちゃおッかね？(　　スマホ構え　　)
ンはは、嬉しーなまじで！ずっと無いならこれからに乞うご期待だな。無かった分、沢山の幸せが琥珀くんの元に訪れるよ。そ？だったら俺の方が幸せ、…だったりして。戻れたら上から縄降ろして琥珀くんも頂上に登らせたげよ。そしたら2人で幸福感味わえンじゃんね。(　　どや　　)

んはは、格好良いけど、かわいー。（
拗ねる拗ねる、いやもう、何処が可愛いのか分かんないでーす。当たり前じゃんよ、必要としてるから毎日小金くんって呼ぶのー、分かったあ?（
いやあ、ないねえ。そんな予感もしないからなあ。んは、そー?断言くらいいーじゃん。ほんと、だって小金くんは俺の大事な友達だからさあ、当たり前じゃんよ。

んはは、何処がさあ。えー、寂しい時とか無いと思うけどねえ、でも呼ばせてもらうねえ。んは、俺はじゃあ小金くんの寝顔? （
嬉しいのかあ、俺も嬉しくなるねえ。んー、それはどうかなあ。じゃあもし、沢山幸せ来たら半分くらい小金くん達にあげるねえ。もっと幸せになって欲しいからさあ。んは、そーなの?俺も結構幸せなんだけどねえ。（
んはは、そんな考えなかったなあ。やっぱ小金くんも変わってるよ、やっぱ。引っ張ってなあ、そん時は。（