門 2017-08-24 21:38:36 |
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おはよーさん。( ふあぁ / 大欠伸 )
今日は立派にお寝坊だ…。何処が待ち合わせ場所でも昔と比べて離れすぎてんだよ。( むす ) 今月は交通費がばか高ぇなあ。
結局間に合わなかったわ………( 頬ぽり ) アイツらはもう飯食ってるんだろうか? 並ばずにわしわし食えてることを祈る。( 親指ぐ / 涙ほろり )
朝メシ食わねぇで飛び出してきたから腹減りすぎて死にそうだ。自分が何処で食うかも考えねーとなぁ。( 腕組み )
あ"ー、やっぱ豆だと動き固ぇ! ( 首ぶんぶん )
お茶目なキャラの方が合うのかも知れんなあ…、自分にゃ到底無理だけど。( はは、 )
"話し相手募集" とか言って置いて 見事に独り言で埋め尽くされてんなぁ…( 遠い目 )
求められてる人種でも無さそうだし、のんびりやんのが妥当なんだろう。無理して迄話したいワケじゃねえしな。
その目立った黒星に呼び寄せられました、
おじゃまっぷ。
納豆トースト衝撃強い、試す勇気ないけど、(
俺で良かったら話し相手立候補させて下さい。( 挙手 )
んん、 客人か………? ( 目ぱちくり )
__面倒なモンに呼び寄せられちまったなぁ、同情するぜ? ( くく ) こんな時化面でよきゃ好きなだけ構ってけよ。汚ねぇけど場所くらいはあっからさ。( 自身の向かいトントン、と指し示し / にひ )
あー……夏場は米炊くの億劫なんだよ。その点トーストだと洗うモン少ねぇし、粘つきも減るだろ。
おお、豆つけたほがよさそ、?( ! / へらり )
んん、呼び寄せられちゃったもんは仕方ないし、あわよくば居座るし。( こく )
いっぱい構うからお返しにいっぱい構って。( 目細 / 緩笑 )
とりあえず手土産は..芋羊羹、すき、?( 手持紙袋覗き込み乍ら / にへ )
俺は冬場より夏場のがい- けどね、冬は水冷たくてヤダ。( む )
でも洗いもん減るのは超有効的、食パン買うか迷うわ。(
おー、居座れ居座れ。( けたけた ) 満足させられっかはわかんねぇけど、構ってくれんならその分ちゃあんと返すつもりさ。( 胸張り、どどん )
芋羊羮とか懐かしさ半端ねぇなぁ…無論すげー好きだけど__って、エ、もしかして くれんの? ( 目きらり )
それな、金持ちになったら先ず流しに給湯機能付けてぇ。( 真顔 )
食パンは冷凍いけるからいいよなぁ。10%引きを2斤買って冷凍庫を圧迫する悦びよ。( ほほほ / 恍惚 )
おはよ門、遅くまで起きてんだな- 。
長- ったらしいロル派だから、豆回したくなったときだけつけることにするわ、ありがと- 。
そんなこと言ったらまじで居座っちゃうよ、?(
でもほら、一人なりたいときとかあるじゃん、そ- いうときちゃんと言ってな。
勿論、手土産だし。よかったあまいの好きで。どっちかって言うと栗より芋派なの俺。←
賛成、全自動食器洗い機も忘れずに。(
俺は割りとご飯党だから、大量に炊いて冷凍しちゃう、←
パンは苺ジャムぱんが好きだな- 、(
おはよーう、百も随分と寝坊助みてぇで。←
長良いよなぁ…トロ過ぎて中々続かねぇんだわ。( はは、 )
ん、そっちこそな。気ぃ遣われんのクソ程苦手だし、無理して来たりすんなよ? 自分の方はしんどけりゃ 勝手に逃げてっから。
どっちかっつーと辛党寄りだけど、適量の甘いモンは大好物。緑茶と焙茶、どっち飲みてえ? ( 湯呑み掲げ乍、棚ガサゴソ )_んー、此方からすりゃ芋も栗も同じ土俵だけどなぁ………( 首捻り )
便利だけどキッチン狭くなりそう。←
米はやっぱ一気に炊くに限るよな! ( 拳グッ ) 解凍が楽になりゃ待遇も考えるんだが…
ジャムぱん派は初耳。白身魚フライのドッグに1票入れとくわ。
ただいまァ――…。
(踵の潰れたスニーカーを乱暴に脱ぎ捨て、無人の家へ帰宅を告げ。手探りでリビングルームのスイッチを入れようとしていると、ふと部屋の中に踞った何者かが居ることに気付き。 "――またか、" と、心の内で呟いた。考えるまでも無く 家に勝手に上がり込む奴なんて彼奴くらいだったからだ。またバイト先がどうとか 男がどうとか 言うのだろう。最早定型文と化した「どーしたの。」という言葉と共に相手の肩に触れようとするも、その肩が小刻みに震えている事に気付いては 動きを止めて。)
____Side Male.
(返答を期待しない "ただいま" の声色に、其れが彼の日常なのだと知らされる。名前の判らない 哀しみに似た胸の圧迫感と共に "此処に居ちゃ駄目だった。" と思い出すが、既に立ち上がることは愚か ぼろぼろと意志と反し溢れ続ける涙腺の制御すら侭為らずに居て。 彼の気配が薄らと煙草と汗の香りを纏って近付いていた。けれど、その腕や胸に縋り付きたい衝動に駈られながらも ぐちゃぐちゃに崩れた醜い自分を押し付ける事なんて出来ず。必死に顔を俯かせながら、行き場の無い感情の捌け口となった指の先では、スカートの皺が一層深くなって行き。)
____Side Female.
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