主 2017-08-24 21:17:49 |
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主様≫
(/参加許可ありがとうございます!それではぼちぼちソロルから始めていきたいと思います!)
all≫
「マーンムウウウーーーーッ!!!」
………む、着いたか。次の発掘調査は此処でやるとするか。
(自然が大地を覆うサンライト地方。そこを昼寝をする男を背中に乗せたマンムーが地面を踏み鳴らし進んでいた。随分と寝ていたため此処が何処かは見当もつかないが、一先ず目を覚ました大男はマンムーから飛び降り、携帯電話を片手に遺跡調査グループに連絡を取って森の中で待機。ひとまず目に入った切り株によっこらせと腰を掛けて)
………今回で前代未聞の発見をして学会を沸かせたいぜ…な、マンムー。
(マンムーに連れて行くよう指示を出した森は見たことのないポケモンが大空から飛び去って行った場所。もし伝説のポケモンに関する手掛かりが発掘すれば大発見となる。期待に胸を踊らせ隣で座り込み休むマンムーの巨大な毛並みを撫でやり調査団の到着を待っていて)
名前/ボルファ
性別/男
年齢/34
容姿/黒髪に黄色のメッシュが所々に入っていて、肩まで伸ばしている。肌は白く、菜の花色の瞳を持つ。緑色の縁のメガネを掛けている。メガネが無くても見えるので実はメガネは伊達メガネ。
膝まで丈のある白衣を常日頃から着用していて、長ゴム靴に長ゴム手袋姿が殆どであまり肌を露出しない。胸元にはトパーズとメガストーンのネックレスを常日頃から身に着けている。
性格/大雑把で快活。あまり落ち込むことがなく、よく笑っている。そして好奇心旺盛で何でも電子化したがる悪い癖がある。けど、それがたまに大ヒットを生むこともある。
備考/ミアレシティの出身。サンライト地方にやって来たのは都会の発展に力添えをしたいという想いから。街の発展ついでにポケモンバトルをしていたらいつの間にか四天王に任命されていた為に四天王としての自覚はあまりなしだが、任命されたからには全うすると意気込んでいる。ただし旅に出るのが好きなのでリーグの部屋は8割ほど不在であることが殆ど。発明回数が多いが、なぜか失敗が多い。しかし、成功した場合はそれが大ヒットになる事が殆ど。
手持ち/
ピカチュウ♂
どうぐ
でんきだま
特性
ひらいしん
技
ボルテッカー
ねこだまし
くさむすび
目覚めるパワー(氷)
備考
陽気な性格。卵から孵った子で、チームの中で一番最後に加入したメンバー。まだ戦闘経験は浅い為に戦闘は苦手。ボールの中より外に出る事が好きなようでよく右肩に乗っている。
シビルドン
どうぐ
なし
特性
ふゆう
技
ドレインパンチ
とぐろをまく
でんじほう
ドラゴンテール
備考
のんきな性格。シビシラスの時に野生ポケモンに襲われているところを助けて仲間入り。
ロトム(草)
どうぐ
なし
特性
ふゆう
技
リーフストーム
10万ボルト
シャドーボール
リフレクター
備考
臆病な性格。自分の作った芝刈り機にいつの間にか入っていたところを捕獲。バトルは苦手。
デンリュウ♀
どうぐ
デンリュウナイト
特性
せいでんき→かたやぶり
技
10万ボルト
りゅうのはどう
きあいだま
高速移動
備考
エースでパートナー。控え目な性格。メリープの頃からずっと一緒にいた。一番長い時を過ごしてきたし、お互いに一番信頼し合っている。
ジバコイル
どうぐ
特性
じりょく
技
10万ボルト
ラスターカノン
目覚めるパワー(炎)
でんじふゆう
備考
迷い込んだコイルを保護したら懐かれて手持ち入り。2番目に一緒にいる時間が長い。控え目な性格ながら戦闘の好きな子。主に鋼タイプキラー。
(/>32の者です。こんな感じになりました。不備等あればお申し付けください!)
(/お知らせ!
皆さま!当トピにご参加ご利用くださいましてありがとうございます!
戦闘についての付け加えなのですが、基本的にバトルは3体3、で先に三体倒れた方の負け。という形でお願いします!勿論お互い話し合って変えてもらっても構いません!
引き続きお楽しみ下さい!
ボルファ様》
(/素敵なPFありがとうございます!ミアレティの発明家設定!!カロス地方のジムリーダーと似ていてとても素晴らしいですね!絡み楽しみにしています!参加許可させてもらいます!
皆さま》
(/返事が遅れていて申し訳ないです!ちょっと実況動画の編集やら何やらで遅くなりがちですが出来るだけ早く返しますので引き続きお楽しみ下さい!
>主様
(/電気のエキスパートを思い浮かべたら軍曹か発明家しか思い浮かばず……(苦笑)ただ、軍曹は似たキャラが既にいらしたので発明家に相成りました。それでは、宜しくお願いします!)
>all
さぁて、普通の地面を隆起させて天然のジム戦用フィールドをどこでも作れるかどうか……チャレンジ!(リーグをいつものように不在にして野原に赴けば自ら作成した機械の試運転を試みて。様々なボタンを操作してやや大きめのポチリと押せば機械が始動し。最初こそうまくいっていたが、次第に雲行きが怪しい機械音に変わり、慌てるボルファをそっちのけで機械が爆発し。その爆発で尻餅をついてしまったが、スグに立ち上がり、荒れた大地を見て苦笑いしつつ機械の残骸の処理をしてて)アッハハ……いやぁ、失敗失敗!今度はもう少しうまく出力を下げる必要があるかなっと……
>フブキ
ほんとにあのおばちゃんどもめ…俺はお前らの孫じゃねえんだっつうの…ん?うおおっ!?………誰だ?(寝転がってリラックスしながら空に向かって愚痴を一人で言っていたところに人の気配がして慌てて飛び起きるとそこには何やら女がため息をつきながら歩いているのが目に入り、どこかで見覚えはあるものの普段ヘリマタウンを出ない彼には四天王だとは知る由もなく)
(/こちらこそ変なキャラクターですみません!よろしくお願いします)
>ユウリ
うわっ!………はあ、ただのトレーナーか、びっくりした…(道路から外れた岩場なので人は来ないだろうと踏んでいたため急に話しかけられ驚き岩から滑り落ちそうになるもなんとかバランスを取り、飲み物を差し出されると「あ、あっ、いや、いらないよ…」と人見知り全開の返答をしてしまい、とりあえず岩場から降りて立って話そうと)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>ダンガ
はぁ…はぁ…あ、そこのあなた?そこのヘリマタウンの者なんですけど……そのポケモンの吠え声がうるさいってタレコミが来まして…(自転車を全速力で漕ぎ森を駆け、ダンガの目の前でキキイッと急ブレーキをかけて自転車を停めると人見知りのため恐る恐る近づいてポケットからメモを取りだしてじっくり読むと上記をたどたどしく言って)
(/変な絡み方してすみません、よろしくお願いします)
>ボルファ
…………あの、大丈夫ですか?あ、木の実とか、いります?(いつものようにおばちゃん集団にデパートに買い出しに行かされ、その帰り道に野原の方からもくもくと立ち上る黒い煙に驚き、自転車で煙の方角へ向かうと謎の男がおり、ケガもしていない様だが一応体調を尋ねて)
>タガ
ん? あぁ、大丈夫だよ。必要ないさ! ちょっと自作の機械の試運転してたんだけど見事に大破しちゃってね!(残骸を回収し終えれば相手の声が聞こえ、そちらへと視線を向ければ長い髪で顔は見えづらいが僅かに見える青い瞳の男性の姿があり。相手の問い掛けにヘラリと笑ってそう言えば笑い飛ばしては笑顔で自己紹介をして握手を求めるように右手を差し出して)俺はボルファってんだ。一応発明家をさせてもらってる。宜しく頼むよ!
(/遅くなってしまいましたが、明るすぎる発明家ですがよろしくお願いします!)
ユウリ》
ジムリーダー!?凄いなぁ。どうりでコイキングが騒ぐわけだ…ふふっこんにちは。よろしくゲンガー
(相手の素性を知ると驚き目を丸くして、旅を始めて数日でこんな凄いトレーナーに会える事に感激しながらいつもよりはしゃぐコイキングに共感しガンガーに笑みを向けて挨拶を交わしていると相手に飛びついたガンガーに驚いて自身の胸元に飛んできたロコンを優しく撫でて『はははっすいません…。あのぉ良かったら一緒に食事はどうですか?少し多めに作ったので』
(ロコンの怖がりを相手に謝罪し、相手の顔を見ると先程まで泣いていたのか涙袋が少し腫れている様に見え、あまり詮索する気は無いが食事に誘い
(/遅くなりました!そうですね!では丁度主も新しいポケモンゲットしたいので、ジム戦前にお互い絆を深めるのはどうでしょう!?
フブキ》
どうしたコイキング?今日はやけにはしゃぐじゃないか…ん?あのポケモンは…
(食事の用意をしているとコイキングがいつもより激しく跳ねる為、どうしたのかと尋ねるとコイキングの視線の先に立派なボーマンダが見え、初めて見る為図鑑をかざし
『あれがボーマンダか…。あ、どうも。凄くカッコいいボーマンダですね。見事な飛行でした。』
とボーマンダの近くにいたトレーナーに声をかけて
(/遅くなって申し訳ないです!改めましてよろしくお願いします!フブキ様の方でやりたいシチュエーションはございますか?
(/他の方はもう暫くお待ちください!
>ボルファ
自作の機械ねぇ……まぁケガもないようでよかったです…(とりあえず差し出された右手をがっしりと握手して目線を散らばった黒こげの部品に向けるが何をしようとしていたのかちんぷんかんぷんでその事を聞こうとすると脳内に電気が走って握手していた手も離して突然大声で)発明家…?ボルファ……あーっ!!お前四天王のボルファか!!
(/いえいえ、遅くなったのはこちらもですのでお気になさらず!変なキャラですがよろしくお願いします)
>ツカサ君
ははは…見られてしまったか…恥ずかしい(川の周辺に着陸し降りた後、ツカサに話しかけられボーマンダーの飛行を見て口振りなのでフブキはボーマンダーの動きはこの子の言うとおり悪くない飛行だったが、ポケモンのアクロバット飛行チームみたいに見る人を魅了させる程の大した飛行ではないため、「いやいや、大した事はないよ」と少し恥ずかしそうな表情をしながら、謙遜をし)
(/そうですね…今所考えているのはフブキは今休日を利用している状態なので一日だけツカサさんと一緒に旅を同行する展開を考えておりますが、いかがでしょうか?)
>ユウリ
ああ、朝から大声を出してしまって申し訳ない。騒がせてしまったな…(疲れているオノノクスに休憩はまだ早いぞと腕を組んで叱りつけている時に近くで人の声が聞こえて、その声のする方を振り向いてみると一人の女性が見え、フブキは自分が大声で怒鳴っていたからその女性がいったい何の騒ぎだと様子を見に来たのかもしれないと考え、迷惑をかけて申し訳ない気持ちになったフブキは被っている官帽を脱いで頭を下げて謝罪をし、それにつられてたのかオノノクスも頭を下げており)
(/ありがとうございます!こんな癖の強すぎるキャラに絡んでいただけるなんて!こちらもよろしくお願いいたしますね!)
>タガ
そこまで私に対して驚かなくてもいいんじゃないか?(先程の戦闘ムードを崩され、不完全燃焼で終わったためか気分が下がってしまいため息をついている時に近くで寝転がっていた男性が飛び起きて、こっちを見るやいなや驚いたようなリアクションをしており、それを目撃したフブキは別にそこまで驚く必要はないだろう?とタガに問い掛け)
>ダンガ
……こんなはずじゃなかったんだが……はぁ~(遺跡調査は軍が同行するようになっており、理由はサンライト地方の権力者が伝説のポケモンに興味を持っており、チャンスがあれば捕獲したいらしく。一応話は通していたが、遺跡調査のチーム達は大変迷惑そうな顔をしており、それもそのはず、本来は遺跡調査についていく軍人が2人ぐらい、フブキとその側近2人が視察として2~3日同行する予定だったが、現在フブキの隣で5つ星が光る肩章をつけて、ふんぞりかえっている元帥が「なぜ、わしをさしおいて、フブキ大将が調査に同行するのかね?わしもついていかせろ!」と勝手についてきており、彼のおせっかいで調査団が頼んでもないのに大型機材やまだ必要がなさそうなのにパワーショベルなどの建築機械を持ってきて、それだけならまだしも、護衛と評して装甲車や軍の車、そして数十人の兵士達を連れてきており、この現状を見て調査団は5人しか同行しないと言ったのに嘘をついたなと不信感を持たれてしまったかもしれないのでフブキにとってはいい迷惑で、ため息をつきながらなにか適当な理由で元帥を追い払おうと考えており)
(/考古学者という設定に魅力を感じ、絡ませて頂きました!変な絡み文になってしまいましたが、絡みと感じましたら蹴っていただいてもかまいません!)
>フブキ
あ、あぁ…すみませんすみません、人見知りなもので………ところであなた、どこかでお会いしたことありますか…?なんとなく、見覚えが……(気分を害してしまったかと軽く何回か頭を下げて謝ると数秒フブキの顔をじっくりと見つめてうーんと首をかしげると失礼な質問を投げかけて)
>all
(/遅くなりましたが、明るすぎる発明家なボルファの背後です! ボルファは少し変わった奴ですがよろしくお願いします!)
>タガ
うおっ……急にどうしたんだ……(突然の大声に少しビックリしたが、相手の自分の事を四天王だと気付いた旨の発言に最初はキョトンとしていたが、あー……と呟きながら苦笑いをして話して)アハハ、確かにそうだよ。けど、俺は四天王ってのはどうにも呼ばれ慣れなくってなぁ……『発明家・ボルファ』の方が俺には合ってる気がしてなぁ
(/いえいえ、自分が最初にやっとくべきだったので……それでは、宜しくお願いしますね/蹴可)
≫主様
(/対戦ルール把握しました!フルバトルがしたい時やフィールド設定は話し合い必須ということですね
≫タガ
……吠え声がうるさい?嗚呼、こいつのことか。(調査団の到着にまだまだ時間が掛かるため、周りは森だらけで人の気配を感じない中、突然掛かる声に若干驚きつつ反応して視線だけ向ければ、たどたどしく続く声を神妙に聞き。隣で威風堂々と佇んでいるマンムーを撫でて、街の騒動の原因となっているらしい彼をボールに戻せば相手に向き直って頭を下げ)
…迷惑を掛けたのなら済まなかった。こちらの方に見たことのないポケモンが飛んで行ったのでな。少し調査をさせて貰いたい。
(相手の様子から、自分と同じく人とのコミュニケーションが得意ではなさそうであることを察すれば、いつものように黙っている訳にもいかず、長身なタガよりもやや背の高く大柄な男が重々しく口を開いて事情を説明し)
(/初絡み嬉しいです!遅レスで申し訳ありませんがよろしくお願いします!
≫フブキ
………やっと来たか。ん?
(地平線の彼方から徐々に影が大きくなっていく調査団の一団を遠方に見つけるも、何やら巨大な機械も一緒に連れて来ている様子を見て、そんなものは頼んだ覚えないのだが…と心の中で不可思議に思い。そんな一抹の不安と若干嫌な予感も余り気にはせず、同行する軍に同じ四天王のドラゴン使いがいることを思い出すと挨拶でもしておくか、と心に決め。自ら出迎えとして調査団の中で一際目立つ女性の方へ歩み寄っては、サンライト地方の四天王は自由人が多いために滅多に会わないにも関わらず、特に再会の喜びなどという表情を見せる事なく抑揚のない挨拶の言葉を投げ掛け)
………久し振り、と言ったところかフブキ。
(/ありがとうございます!魅力的な軍人のドラゴン使いの方にそう言われると自信が持てます(笑)これからよろしくお願いします。
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