ヌシ 2017-08-21 13:38:55 |
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参加希望です!ルールはしっかりと目を通させて頂きました。今でも、始めてからでも、相性が悪いと感じたら直ぐに切って下さいませ。ご検討お願いします!
>>1様
参加希望ありがとうございます。
こちらこそです。何か合わないと感じましたら何なりと仰ってください。是非宜しくお願いします!
早速ですが、長次と小平太の関係性や舞台背景(例えば現パロや世界観そのままなど)で何かご希望等はありますでしょうか?
遅くなってしまってすみません!参加許可ありがとうございます。此方こそ宜しくお願いします!
関係性は、片思い、両片思い、両思いでも何でも美味しく頂けるので、どれも良くて正直選べない状態にあります…!意見という意見を出せずに申し訳ないのですが、主様が良いと思うものに合わせようかと。そして舞台背景については現パロもとても好きなのですが、原作の世界観がとても好きなので、其方を希望させて頂きます!
長々とすみません。基本何でも好きな雑食者なので主様も遠慮なく…!
浮上率につきましてはお相手様のリアルが最優先ですので 大丈夫ですよ…!
わかります;;長こへはどの関係でも美味しいのでとても悩みますよね;;
ではでは両片想いからでも宜しいでしょうか?
世界観はそのままで。了解致しました!
何か疑問に思うこと等ございましたら 些細なことでも良いのでなんなりと聞いてください
置きレス式になってしまう事が多々ありそうだったので、主様が優しくて安心しました…!
そうなんです…。とても悩んだ末、結局結果が出ず…。
両片思い了解です!
絡み文については、駄文で申し訳ないのですが、それでもよろしければ此方から投下させて頂きます!
此方も来られるのは一日に二度、三度くらいなのでお互い様です、ゆっくりやっていきましょう!
絡み分了解致しました、お願いします!
こちらもなりきりは久々なので拙い文になってしまうと思いますが、宜しくお願いします!
長次!!委員会終わったか?私は終わった!
(体育委員会の活動で下級生を鍛え(振り回し)終わった後、彼を探しに図書室の戸を引いて。煩くすると彼に叱られてしまうので、自分なりに優しめに引いたつもりだったが、馬鹿力のせいでスパンッと派手な音がなってしまい。)
絡み文投下致しました!意味が分からないっていう所がありましたら何でも聞いてください。此方こそ、原作よりも頭の悪さが目立つ喧しいこへになってしまいますが、何卒宜しくお願いします!
モソ…小平太。図書室では静かにと、何度言えばわかる。
(突然の大きな音に慣れてしまったのか特に驚く様子も見せず、やれやれまたかと本気で怒りはしないものの 半ば呆れたように注意をして。「私の方は本棚の整理が少し…。少し待っていてくれ」せっかく一緒に行動できる機会を仕事に邪魔され小さく溜め息をつきながら。)
(/了解です、そして絡み文ありがとうございます!頭の悪い小平太楽しみです…!
ではヌシの方はドロンさせていただきますね、何かありましたらいつでもお呼びください!)
む、すまない!加減したつもりだったんだが。
(おかしいなと腑に落ちないのを表情に出しながら、手を開いたり握ったりし。「わかった!大人しくしている!」以前、本棚をひっくり返した過去がある自分は、役に立つ所か迷惑を掛けかねないので、大人しくする事に。本棚の整理をする相手の、自分とは真逆のすらりとした長い髪が揺れるのを無意識に目で追って。)
(/いえいえ!背後が頭悪いので滲み出てますよ!
了解です。それでは私も失礼致します!此方にも何かありましたら遠慮なく!)
(大人しくなった相手を見届け仕事を再開。背を向けた状態のため相手が今何をしているのかわからないが、きっと動きたくてムズムズしているんじゃないだろうかと思案しては その可笑しさにほんの少し口角を上げて。
「…、またせたな…どうする。部屋に戻るか、それとも、お前の鍛錬に付き合うか」普段よりペースを上げてさっさと仕事を終わらせれば 後輩に後のことを指示し、約束通り静かに待ってくれた素直な待ち人に向き直って。)
!、うーん、長次、お前眼は疲れてないか?俺の場合は長く活字を追ってると疲れる!
(仕事が終わり、此方を振り向く彼に、飼い主を待っていた犬の様にぱっと笑顔を見せ。自分の仕事が終わったばかりで疲れているだろうに、此方に合わせてくれる相手は相変わらず優しいと思いつつ、首を横に振って。「俺も今日は疲れた。だから鍛錬は明日付き合ってくれ!」偶には二人で穏やかに過ごすのも悪くないだろうと、部屋に戻る事を提案し。二人で部屋で過ごせるのは同室の特権であるため、それを至極嬉しく感じていて。)
…小平太はあまり本を読まないから、文字に免疫がないのかもしれんな…。私は大丈夫。ありがとう。
(相手の提案に頷き図書室から出れば、からかっているのか本気で言っているのかわからないようなことをモソモソと呟き。目の心配をしてくれる相手の優しさに嬉しくなり礼を述べ、このくらいなら己の気持ちに気付くことはなく軽く受け流してくれるだろうと、相手の頭をぽん、と撫でてみて。)
違いないな!どういたしまして、だ!
(廊下を歩きながら彼の呟きに確かにそうだ、と高らかに笑って頷き。彼からのお礼と頭を撫でる手に対し、丸い目を数回瞬かせた後、本能のまま犬の様に彼の手の平に頭を擦り寄せ、破顔しながらお礼のお返しの言葉を述べ。「実際、教科書でも見てると眠ってしまいそうになる!長次が居なかったら教科で単位取れてないだろうな!」けらりと笑い、平然を装うものの、頭を撫でられた事による照れ臭さと、自分がそれに本能のまま擦り寄ってしまった迂闊さに内心落ち着かずに居て。)
もしお前の同室が私でなければ、きっと今頃落第していたぞ。……まあ、私は好きで教えているから良いが。
(まるで仔犬のような仕草に癒されていたのも束の間。次に放たれた能天気な言葉に説教をするような口調で返すが、どこか落ち着かない様子に気付き、後ろめたさを感じているのではと勘違いをすると安心させようと一言付け足して。
部屋に着けば己がいつも作業をしている場に座って一息つき、ゆったりした空間に満足げに微笑しながら「たまにはお前とこういうのも、悪くはない」と呟いて。)
長次には苦労掛けるな!どうしても学業の方は頭に入って来ない…。
(彼の一言に少し眉を下げ、苦笑しながら返事を。忍術に関わる知識なら頭に入るものの、それ以外はすり抜ける様に頭に入らず、何故だと不思議そうに首を傾げ。部屋に入り、彼の座る直ぐ横に仰向けに寝転がっては「ああ!落ち着く。…なあ長次、次の休みにでも、お前が暇な時にでも、長次が作った菓子を食べたい!」と彼の方に顔を向けながら笑顔を見せ。ものを頼むのに寝転んだままだと叱られるだろうか、そう思えばハッとし、ひょいっと身体を起こせば、お願いだと念を押す様に相手の前に正座し。)
なに。気にすることはない。
(お前のことが好きだから、という理由で教えていることを知ったらどういう顔をするだろうなんてぼんやり考えていると、かしこまったように座り直す相手と目が合い小さく首を傾げて。
「菓子……嬉しいな。食べたいと言ってくれる人がいるのなら、いつだって喜んで作ろう」趣味である菓子の話に少し照れ臭そうに視線を伏せ上記を呟くが、何かを思い出したように手のひらをポンと叩けば「文次郎たちも食べるだろうか。どうする、呼ぶか」とひとつ提案をしてみて。)
ほんとか!長次の作る菓子は誰が作るものより美味いから楽しみだ!
(心の底から嬉しそうに破顔させる中、彼の料理の美味さは本物だが、想いを寄せる彼の作るものなら例えどんなに不味くたって何よりも美味しく感じるのだろうなと、改めて彼への気持ちの大きさを実感して。「!そうだな、あいつらなら匂いに釣られてあっちから飛んで来そうだ!」相手の提案にこくりと大きく頷くも、他の同級生達と皆で賑やかに食べるのも良いと考えると同時に、内心では少しでも二人で過ごしたいという気持ちも競り上がり。本心を言えば、心が狭いと嫌われてしまう事を想像し、ついどちらとも取れるような曖昧な返事をしてしまい。)
なら 調子に乗ってたくさん作ろう。……、あっちから寄ってくる、か…面白い。
(イエスでもノーでもない相手の言葉になるほど、と頷いて。先程は特に考えていなかったが、これは他の仲間が来ない場合相手と二人になれるチャンスなのでは、と気付き。「試してみよう。……その、なんだ。来なかった場合は私と二人になってしまうが…それでも良いなら」己は口数もそれほど多くなく 楽しい会話も得意ではないため、相手を退屈させてしまうかもしれないと考えるが、それよりも一緒にいたいという気持ちの方が強く、控えめではあるが提案をしてみせて。)
ん?長次は何を気にしているんだ?私がお前と二人になるのが嫌なわけが無いだろう。
(己の下心が悟られずに良かった、と心中で安堵しているのも束の間、彼からの言葉に聞き捨てならないと首を傾げて。「来なかったとしたらお前の作った菓子を、お前と多く食べる事が出来る!それに、皆揃ったら絶対に文次郎と留三郎が喧嘩するし、伊作が皿をひっくり返すし、その喧しさを鎮めるために仙蔵が焙烙火矢を投げるのが目に見える!それはそれで面白いから良いが!」同級生である彼らが来る場面を想像しては、くつくつと喉を鳴らして笑い。)
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