バンド内恋愛　/bml【人数制限ｱﾘ】

(/とりあえず夜も遅いのでプロフの返事だけさせて頂きます)

＞琉李
(/プロフありがとうございます！不備などは見当たりませんでしたので受け取らせて頂きます
ピアノの件了解しました！)

>流李

ん、おはよ。
(じっと考えた末に今日はフレンチトーストにしようと思いながら準備を始めていると流李の間延びした声が聞こえ、そちらに目を向けながら上記を述べ。ソファーに寝転がったのを見、一応「そこで寝んなよ？」と声をかけるも返事が返ってこないため寝てしまったんだろうなと思いつつ、「ここで寝ると風邪引くぞ～」と言いながら流李の方へ寄っていき、軽く揺すって)

>主様

(/設定了知ありがとうございます!ピアノの件はすみませんでした…!/)



ん……りょーかい…です、、

寝ぼけながら、敬礼の様にゆるゆると手を額の上に乗せる。
よいしょ…と良いながらソファーから体を起き上がらせると、ノコノコとキッチンの方へ歩いていく。
良い香りがしてキッチンをのぞきこむと、袋から丸々出された食パンとIHの上に無造作に置かれたフライパンがある。
朝ごはんかなと思いつつ、カップを２つ取りだし、インスタントコーヒーの粉をカップにサラサラと入れていく。あからさまに右は少ないのに対して、左はこんもりと入っている。
何事もないかのようにカップにお湯を注ぐと、右には砂糖やミルク、ガムシロップ等を入れ、甘いコーヒーとなっているが左は粉を入れすぎたせいか、真っ黒に染まっている。
其を手に取ると、澄晴に向かって歩き出す。まだ寝ぼけているせいか、足取りはおぼついているがコーヒーを溢さずに澄晴のまえに到着すると、黒く染まったコーヒーを満面の笑みで手渡す。

はいっ朝のコーヒーをどうぞ。

(/guitarで参加したいです！keepお願いしてもいいですか？)

＞澄晴

(自分の部屋。既に窓の外から明るい光が差し込んでいるにも関わらず、本人はそれにも気づかずに部屋でジグソーパズルに没頭していて。ふと部屋の外からドアを開け閉めする音と誰かの足音が聞こえ。それにピクリと体を震わせ恐る恐る時計へと視線を移すと既にいつも目が覚める時刻。昨夜“少しだけやって寝よう”確かにそう決めたはずだったのに。深く溜息を付くとのそりと起き上がりリビングへと移動すると恐らく先程の足音の主であろう相手がおり、軽く挨拶するとすぐに小さく微笑んで下記を。
ん……すばる、おはよう。………、今日の朝ごはんなに？おなか空いた。

＞琉李

おはよー………、あれ？琉李、どうして此処で寝てるの…？
(相手が起きた後、少し経ってから目が覚める。ベッドから起き上がりぐぐ、と背伸びをすると、眠い目を擦りながらリビングへと行き軽く挨拶をして。テレビでも見ようとソファへと向かっている途中、ふと目に入ったのはソファで眠っている相手の姿。寝落ちでもしてしまったのだろうか。それとも二度寝だろうか。どちらにしろこんな所で寝ているのは駄目だ。なんてそんな事を考えながら彼に近づいて、頭をぽんぽんと撫でると「ほら、琉李起きて」と。

(/いえいえ！全然大丈夫ですよ～、)

＞24様
(/参加希望ありがとうございます！ギターくん了解致しました！
ところで(1)、(2)がありますがどちらでしょうか？今の所どちらも空いているので大丈夫ですよ！）

あ、ハル～ッ!ハルもコーヒーいる?

どぎつい臭いを漂わせている黒いコーヒーをテーブルに置き、晴の元に笑顔で駆け寄る。
琉李が小さいため、どうしても首を上にやらないと顔が見えないため、長時間こうしていると少し苦である。
ギューと抱き付きたいが、ハルは抱き枕のようにはならないし、すばる君が見ている。
そんなことをすれば、気持ちが悪いと思われるだろう。と思い躊躇うと、テーブルに置いたコーヒーを手に取り、又すばるの元に駆け寄り、真っ黒なコーヒーを差し出す。

＞琉李
(/申し訳ありません！ルールには書いてなかったのですが、ドッペル無しだと混乱してしまったり他の方と絡めなくなってしまう場合がありますのでこのトピではドッペル推奨でいこうと思ってます。
後付けになってしまって申し訳ありません。どうか宜しくお願い致します！)

あぁありがと。じゃあ眠気覚ましにちょーだい。
(笑顔でこちらに駆け寄る相手を見ると小さく微笑むと問いかけに答え。自分の元から去っていく相手をぼんやりと眺めては欠伸をして。相手が持ってきてくれるまで待ってよう、とソファに座りテレビを付けると偶然朝のニュースで自分たちのバンドの特集がやっていて。あぁそういえばこの前インタビューされたっけ、と思い出しては、未だに自分たちがテレビに映っているのは正直今も慣れないなぁ、なんて考えながらぼんやりとテレビを眺めて。

>主様

(/あ、そうですか!了知致しました！/)

キッチンに立つと、パンッと顔を両手で挟むようにして叩く。(/この時やっと目が覚めます/)
棚から、マグカップをひとつとりだし、コーヒーの粉を小さじ一杯入れると200ミリリットルに計量した熱湯をマグカップに注ぐ。
そのままなにも入れずにカップを持って晴の元に駆け寄る。

ハル～！出来たッ良い香り!ねっするでしょ!

インスタントなので豆本来の薫りなんてするわけないのだが、、
誉めて誉めて～と尻尾をバタバタさせそうな勢いでコーヒーの感想を求める。

（/素敵なトピ発見です…！ドラムもしくはギター(２)で参加希望です！）
　

>流李

おっ、ありがと。
(ゆっくりと立ち上がったのを見届けると、まだ寝ぼけてるな、と思い苦笑してみれば。キッチンに向かっていく流李を見送りながらそろそろ朝食を作らなければなと考えつつ流李の帰りを待っていると、部屋にコーヒーの匂いが漂い。おぼつかない足取りでこちらに戻って来、コーヒーを差し出す流李を見ると笑みを溢しながら上記を述べ。一口飲めば「美味しいよ」と声をかけ)

>晴
ん……？あぁ、晴か。おはよ。
(声をかけられた方へ目を向けると、晴の姿が見え。笑みを浮かべつつ挨拶を返すと「んー……フレンチトーストにしようと思ってんだけど……晴は好き？」と首をかしげながら質問を質問で返し。メンバーの好みを思い出すとそういえば晴は辛党だったな、と考えさてどうしたものかと首をひねり考えた末にチーズトーストでもいいな、という何故かトーストに偏った考えを出すと)