小林 司 2017-08-20 18:38:49 |
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> さーや
--さーや!
( 控えめな態度でこちらを見つめる妻に気づいては、パッと顔を綻ばせ )
勿論。おいで。
( にこやかに頷いたのち大きく腕を広げ )
>>つかぽん
うん、有り難う!( 相手の腕の中へ飛び込めばギュッと抱き着き「 つかぽん、お仕事お疲れ様 」と労いの言葉を掛けて )
> さーや
ありがとう。さーやも一日お疲れ様。
( 愛くるしい笑顔を浮かべる彼女を抱き締め返して、ふにゃりと笑い。「 さーや、今日は家で何してたの? 」小首を傾げて問い掛け )
>>つかぽん
えとね?…買い物をする前に20分くらいかな、散歩しててね。それから買い物してたの。──…それで散歩してたらつかぽんと行ってみたいなあって所があったの、また一緒に行こうね!(相手からゆっくり離れると、思い出しながら言葉続けては景色の良い高台を見付けたので一緒に行きたいなと告げてはニッコリと笑み向けて)
> さーや
うん、うん ──...そうなんだ、じゃあ今度 絶対行こう。
( 生き生きと楽しそうに語る彼女に小さく相槌を打ちながら暖かい視線を注ぎ。自分と離れている時間にも思い出してくれている事実に密かに喜んでは、楽しみがまたひとつ増えた、と言うように微笑んで )
>>つかぽん
うん!絶対ね!…──あっ、今日のお弁当はどうだった?自信作だったんだけど…(微笑みながら頷き、約束を交わせば手をパンッと叩き、思い出した様にお弁当の事を聞いて)
> さーや
あっ、お弁当!そうだそうだ、豪華ですっごく美味しかったからさーやに お礼言おうと思ってて。
( 新たに出来た約束に喜びを隠しきれず頬を緩めては、彼女につられるようにハッと思い出して。好物オンパレードの いつも以上に美味しく頂いた昼食を頭に過ぎらせながら )
毎日毎日 本当にありがとう。些細なことだけどこれって凄く幸せな事なんだ...って、改めて思いました。
( 照れ隠しに一瞬だけ視線を逸らしつつ、素直に溢れた感謝の言葉を口にして )
> 土方チームリーダー
── 土方チームリーダー!もちろんです、是非ゆっくりしていって下さい。
( 仕事中とはまた違った優しい顔を見せる彼に 笑顔を向け、ぺこぺこと何度か頭を下げて )
> 黒川先輩
先輩、来て下さったんですね。どうぞどうぞ!先輩もゆっくりしていって下さい。
( いつもの様に颯爽と現れた上司である彼女に気づくとぺこりと頭を下げ、柔らかい笑顔で上記を述べ )
>>土方さん
あっ、どうもお久しぶりです。主人がお世話になっております(パタパタと駆け寄り、頭をペコッと下げれば笑み浮かべ夫の上司である相手に挨拶して)
>>黒川さん
わっ、私が勝手に男の人だと思っちゃってた人だ…!よしっ!…─この前は主人がご迷惑をお掛け致しました。色々と有難う御座います!(ボソッと心の中でつ呟けば、若干申し訳無さそうな表情で頭を下げ。色々とお世話になっている為、挨拶をして)
>>つかぽん
ううん、私の方こそ毎日お弁当作らせてくれて有難う!本当にね、楽しいんだよ?…なんかねー、私の作ったお弁当を美味しそう〜に食べてるつかぽんが頭に思い浮かぶの。へへへ〜(手をギュッと握り胸の辺りで持てば愉しそうな表情を向け。終いには、頬を緩ませながら笑って)
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