太公望 2017-08-19 21:14:01 |
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…笑い事では無いのだがのう(崑崙でしか生きていけないという体故、愛の逃避行の如く彼女を連れ去っていくことも能わず。ただバレぬようお忍びで会うしかなくて)本当に、出来ることならばお主をどこか遠いところへ連れていきたいのだがな…(同じように笑みを浮かべて)
(/少なくとも燃燈にボコられはするだろうなぁ…二人の愛は燃燈に勝てるのか/ムリカナ←)
すまぬ。ついつい…(口元袖で隠しながら、真剣な様子で言う太公望に先程笑ってしまったことを申し訳無く思い謝罪の言葉を述べて。自分の為にこうして何かしらを考えてくれるその思い遣りの深さには感謝の気持ちと共に、胸がしくしくと微かに痛むような感覚を覚え)遠いところ、か…。そなたとならば何処へ行くのも苦では無いのじゃが…。…逸そ私の身体の持つまで安住できる場所を探して旅に出てみてるのも良いかもしれぬのう。
(/燃燈から公主へのシスコン的愛が重すぎて…← 二人が恋愛すること自体は問題なさそうなのにね、公主自身両親は仙人なんだし)
…いかん、それは…お主の体に負担が大きすぎる(自分からかけた話題だが、公主の言葉にぐっと唇を噛み自分の愛する女性を満足に守れない自身への憤りを感じて)…崑崙にずっと居れず、かといってお主が忘れられず会いに来る…そんな中途半端なわしよりも、ここにいる良い相手を見付けた方がお主のためだ(本心ではない、本当にそうなりたくない、けれど、自分の無力さに嫌気がさし半ば自虐的にそう言って)
(/まぁやっぱり燃燈は姉上だから尊敬してるのであって、恋人としては見れないのかもですね。そして思ったよりも重くなるこの二人←)
…太公望、私は恋する相手が誰でも良いという訳では無いのじゃ。太公望だから愛しい、この身もそなたの為と思えば何も惜しくはない…だからどうか自分を責めるのはやめておくれ(苦しげに見える太公望の姿に居たたまれずそっと手を取ると、縁が切れてしまうのが嫌だと思う自身の気持ちを込めぐっと力を入れ握って)…のう、太公望…。この際私達の関係を燃燈に話してみるのはどうだろう…
(/あくまで姉弟、ですね(うんうん)ですねえ悲恋的な…いつもより三割ましでシリアス展開をお送りしております!← というか、こうなっておいて何ですがそちらはシリアス系とかは大丈夫でしょうか…)
公主…(手を握り返し、公主の瞳を見つめる。少し、潤んでいるのだろうか、そして、恐らく自分も同じような顔をしているのだろう。これほどに気持ちが通じている相手に自分は何をバカなことを言ったのかと思って)燃燈に、か…恐らく止めるであろうな(今まで言わなかったのは、単に燃燈が怖いとかそんな理由ではなく、今一番忙しい時に、個人的な恋愛事で彼に迷惑をかけたくないというのが本音で。しかし、これ以上隠しておくのはもう無理なほど、お互いの気持ちが強くなっているのを感じて)…わかった、燃燈にはわしから話しておく(男として、それはきっちりすべきだろう。公主に頼らず自分でけりを付けると言って)
(/此方は全然大丈夫です!寧ろそちらこそ大丈夫だったりしますか…?)
だが……(燃燈に話をするとなれば太公望程弁が立つ訳では無いが、まだ自分が説得をしたほうが承諾が得られ無かったとしても被害を受けることも少ないだろう。と、思ってはみても太公望の決意の言葉を聞けばそのような行為は相手の心遣いを全て無下にすることと同じと感じ、ぐっと口をつぐんで只々真っ直ぐにその瞳を見つめて)だが太公望、くれぐれも無理だけはせぬよう…。
それから…燃燈に話をつける時は私も共に居させて欲しいのじゃ。口出しはせぬ、只そなたの側に居させて欲しい…
(/こんばんはっ…!昨日は寝落ち、そして今日はなかなか来られずにいて本当にごめんなさい…
此方もシリアス展開は全然大丈夫です!むしろ悲惨な感じでなければ悲恋系は大好物で…←)
公主…だが、お主が居ると燃燈も遠慮することは間違いないだろう(敬愛する姉の手前で、その姉が好きだという相手に厳しくなれる男であろうか。そうなれば腹を割って話し合うことは能わない。公主の願いとは言え、これを聞き入れるのは難しい話で)…外に居てくれ。わしが出てくるまで外に…出てきたら、何も言わずに手を握ってくれ。
(/いえいえ、リアルが忙しいと仕方ないですよ。寧ろ毎日返事をくれてありがたいくらいです…今日もありがとうございます!
最終的にどういう結末にしますかね?太公望が公主を諦めて、それでも公主は待ち続けるとか、安寧の地を求めて旅を始めるけど結局公主に限界が来て…とか)
……相分かった。(太公望の応えには直ぐに頷けず、沈痛な面持ちで暫し考え込んでいたがやがて意を決しゆっくりと一つ頷いて)私は自分のことしか考えていなかった…太公望と変わらず共に居れたらと、そればかり考えて……身勝手なことだったのう…(ふ、と悲しげに笑い漏らし)手なら幾らでも…燃燈との話し合いがどんな結果に終わっても、この手はしっかりと握っておるからの…(ぎゅっ)
(/ありがとうございます…そう言っていただけてちょっと気持ちが楽になりました。こちらこそいつもお相手していただいてありがとうございます!何気にどどめ部屋を覗くのが一日の楽しみになってきております 笑
自分的には前者の太公望が公主を…なお話だと綺麗めに終われていいかなと思うのですが…いかがでしょうか?)
いや、わしこそ…わしこそ、身勝手だ…(今の太公望の心には、公主を諦めるべきという気持ちが大勢を占めている。燃燈に公主への想いと、公主の元から去ることを告げればそのまま公主と会わずに何処かへ行くつもりなのだ。しかし、そう決めているにも関わらず、公主と触れあいたいと…公主の心に痕を残してしまいたいと思っていて)…許さなくて良い、怒って良い、だから…(公主の手を握り返し、そのまま手を引き顔を近づけ重ねる。きっとこれは、公主にとって最悪の思い出に繋がること、男として最悪に身勝手なことだ。けれど止められない、想いが止まらないのだ)
(/そう言っていただけるとは…感無量です!自分も最近はこのやり取りをとても楽しみにさせてもらってますです!
了解です、では太公望が諦めるフラグを…というか書いてて大分分かりにくいかなーと思ってしまった←。もし分かりにくいところとかあれば遠慮なく言ってくださいね!)
……(唇が重なる瞬間、一度見開かれた瞳をそっと閉じ、恐らくこれが最期であろうとても甘いとは言えない口付けに堪えていた筈の涙が溢れていき)…私の気持ちは永に変わらぬ、そなたが私達の関係にどんな選択を選ぼうとも…。私は此処で待っているよ。(そう言いいながらも薄々この関係が最早どうにもならないだろうことも解っていて、力なく微笑み)
(/こちらこそそんな、果報者です…
あわわ、今自分のレスを読み返したら最後の部分で太公望と燃燈が話し合っている間も公主が手を握ってるよーみたいな文章になってましたね…席を外してる筈なのに…orz ややこしくしてしまってごめんなさい!落ち着け、落ち着け自分!!←)
…(微かに開いた口は、悲壮な公主の言葉に対して何も返せぬまま再び閉じて。以降は開くこともなくただ啜るように公主の唇に重ね合わせるばかりで。望む答えと、理想と、遠いままに終わりであろう自分達の恋。ただ、今だけは全てを忘れてただの一人の男として、目の前の女性と愛し合おうと、そう決めて)
(/え!?全然そんなことないですよ?毎度毎度読みやすい文章で…心配してるのは自分の文でして、感情が先走って意味わからないこと書いてないかなと…(汗)
……っ(口付けが繰り返される度漏れる吐息がその行為とは裏腹に苦悶に満ちたものであることが無性に切なくて、此方から一度唇同士が軽く触れ合うだけのキスを送るとそのまま静かに顔を離し)…愛していた…太公望…(気持ちは未だ終わりたくないと強く訴えてはいても、自分達だけでこの恋を生き永らえさせることが叶わないことも解っていて、最期にぎゅ、と腕に力込め相手を抱き締めて)
(/重ね重ねごめんなさい…;そちらの文章が分かりにくいなんてとんでもありませんです!綺麗な言葉選びも文章のバランスの良さも、毎回そんな文章構築の素敵さに羨ましく読ませていただいてました!とっても読みやすいですよ♪
なんか、ぼけぼけですね私…orz)
…公主(最後に見せる顔くらいは、そう思い無理に作る笑顔。ぎこちない笑みに、流れる一筋の涙だけがその顔からわかる本当の気持ちだろう。しかし、上げているのも辛くなってきた顔を下ろせばそっと公主の腕の中から抜け出して、そして無言のまま部屋から去っていく──翌日、公主の元に、全てを察した表情の燃燈から告げられた言葉は、「手を握る約束を守れなくてすまない」…そんな別れの言葉だった)
(/それならば良いんですけど…ああ、ぼけぼけの背後さんも面しr…可愛いですよb(取って付けたように←
そしてめっちゃ悲恋で終わらせてしまった…完全に蛇足になりますが、それから4000年後とかやってみますか?←)
(/こういう時、どういう顔をすればいいかわからないの…。面白がってもらえたならよかったっ←
お疲れ様でございました……!なんかもう泣ける悲恋小説みたいで背後様の手腕に読み返しながら感動しちゃいました。素敵な文をありがとうございました!
4000年後いいですねー!年月がかなり経ってますから、二人を取り巻く状況とかもいろいろ変化してるんでしょうか…?)
(/笑えよ、べ○ータ(cv若本規夫←)
いえいえ!此方こそ!公主の儚い思いが強く伝わってきて、書きながらちょっと切なくなってきてました…
そうですね、悲しくするのなら崑崙の環境が悪くなって病弱になってしまった公主を看取りに太公望がやってくるとか。長い恋が実るハッピーエンドなら、普通に太公望が帰ってくるとか。ビターエンドなら、結婚した公主が子供と居るところを遠くから太公望が見て何も言わずに去るとか…)
(/セルが上手いこと返してきくれた…!←
公主、変な感じになっていなくてよかったです…(ほっ)
うーん!どれも魅力的なお話運びでものすっっっごく迷ってしまったのですが…太公望が帰ってくるハッピーエンドだと二人の報われた姿が見れて安心かなって思ったのですが…背後様的にはいかがですかね?)
(/勿論OKです!ハッピーエンドでいきましょう!)
(4000年という歳月は、人を変えるのに充分な年月であっただろう。しかし、今も昔も変わらない気持ちが一つだけ存在する)…また帰ってくるとは(人間が核爆弾という、女カと同じ世界を滅ぼす力を保有し幾ばくかの時が流れた頃。今また、世界が0になろうとしている現状で、その事についての話し合いをするためにこの崑崙へと帰ってきた)…壮大な建前だのう(しかし、「そんな事」は本音の前座に過ぎない。本当の理由は…4000年という、気の遠くなるような時を経ても、それでも待っていてくれる人に会いに来ただけだった。燃燈、楊ゼン、張奎といった主要な仙人との会話を済ませた後、燃燈から聞いた公主のいる場所へと足を運んで)
(/いつもクオリティの高い絡み文を本当にありがとうございます…!ドラマチックな世界観にもう…感激ですっっ;;)
(遠く遠く悠久の時を過ごしてきた。自分を取り巻く環境も形を変え大きく変わっていったが、何千年経とうとも記憶の中の綺麗な思い出は決して色褪せることはなく、只一人想い人の姿がいつもそこにはあって)………。(辛い別れの日から今日まで、もうすっかり日課となってしまった一日一度祈りの時間。彼に逢うことはもう二度と叶わずとも、どうか息災でいて欲しいという願いを込めたもの。いつもと同じく一人静かに祈りを捧げようとしていた矢先、酷く懐かしい気配が近づいて来ている気がして、思わず顔を上げればきょろきょろと気配の先を探して)…まさか……まさか、おぬし…なのか…?
…待たせたのう(にこやかな笑みを浮かべ、公主の隣にやってくるとそっとその手を握る。あの時果たせなかった約束を今、ここで)…4000年振りだな。お主は変わっておらんのう…あの頃からずっと、今も綺麗だ(驚く公主を見てくすっと笑いながら、強く手を握る。ふんわりとした夢の中のような感覚が、徐々に実感となってくると、じわっと涙が溢れてきて。それでも笑みは崩さずただ公主の顔を見つめている)
(/ありがとうございます!こんな素敵な文を返してくださる背後様にそう言って貰えて毎度毎度嬉しいです!)
……太公望、なのじゃな…?本当に、本当に…おぬしなのじゃな…!(どれ程年月が経っていても忘れられずにいた彼の姿、変わらぬ笑顔と温もり、全てがあの頃のままで。驚きと感動と…様々な感情がない交ぜになったまま、握られた手をふるふると震わせて)ああ…っ、無事で何よりじゃ、おぬしにはもう二度と逢うことは叶わぬと思っておった故……まさかまたこうして相まみえる日が来るとはのう…。(此方を見つめる太公望の目にうっすら浮かんだ涙が見えると不意に込み上げて来るものを感じ。歓喜に潤んだ瞳でしっかりと見つめ返して)おぬしは……、逢わずにいた間に少し男っぷりが上がったかのう。(ふふ)
(/拙い文ですがそう言っていただけるとすっごく嬉しいです、ありがとうございます!二人が再会出来てよかったよかった…/ぱちぱち)
4000年も経てば成長するということかのう…(公主の言葉にあははと笑い、手を繋いだままその場に座って)…外の世界は、4000年という月日が流れるうちに変わっていった。空気も、自然も…人の心も。わしが好きだった、愛しておった世界はもう無いのだと感じたよ…今になって女カが何度も世界を作り直していたという気持ちが分かったような気がする(無論、自分は女カとは違ってそんな破壊行動に走ることはない。ただ、あれ以上あの世界であの世界を見る必要がわからなくなった)今は…わしにとって大切なのは仙界とお主だけだ…4000年もほったらかしにしてすまなかったな(なにかあるごとに仙界のため暗躍していたことはあれど、公主に関しては全くほったらかしであったことを謝罪して)
(/しかし4000年もほったらかしでしたからね…公主はもうちょっと怒っても良い気が←)
そうか……(太公望の隣で彼の胸の内を聞いていたが、女媧の気持ちが分かるという言葉には内心どきりとして。おぬしらしくもない、と言いかけたものの、仙界も多少の変化はあれどやはり人の世の目まぐるしい変化、それもあまり良くはない変化には自分も考えるところがあり複雑な面持ちで只頷いて)…いや。おぬしにもいろいろとやることがあったのじゃろう?…そもそも我らは一度別れ別れになった仲…それにも関わらず4000年後の今も私のことを大切と言うてくれる、その心が私は嬉しいのじゃ。(長い長い間顔すら見せに来なかったのも恐らく訳あってのことだろうと太公望の謝罪には首を振り微笑んで)…まあ、何を今更…とか、待ちくたびれた、とかいう思いもあることはあるがのう…(ほほ)
(/ですねー!長すぎるよ太公望っ/笑 でも4000年て月日が長すぎてなんか感覚が麻痺してきそう…←)
うっ…それを言われると…(永遠の時を生きるといって差し支えない仙道の人生。無論寿命はあるのだが、その寿命が数千年を優に越えるため待つ時間も長くなるのだ)燃燈から色々と聞いた…結婚の話が出ても一切聞かないとか、先程のように毎日祈りを捧げてくれているとか…本当に待たせてすまなかったな…それと、待っていてくれてありがとう…(ぎゅっ)
(/不老長寿ですからね…ほぼ不死と言っても過言じゃないかもしれない(笑)それだけ待ってたら病みそうでもありますよね/←)
…ふっ、冗談じゃ。そんな顔をするでない…(待たされた仕返しとばかりに言った意地悪い自分の台詞に困った様子の相手が面白く思わず吹き出して)…うむ、ここまで連絡が無いと正直おぬしの安否が気になったし、あの日以来伴侶は持たぬと決めておったからのう……。なに、私は待つのが得意じゃからな。おぬしの場合燃燈の時よりもずっとずっと長い時間を待ったが…元気そうな顔を見たらもうどうでも良くなったよ。(くす)
(気が遠くなりますねー…/笑 あ、そして仙道が不死じゃないことに今気がつきました←
確かに…普通の神経なら病みまくりですよね。病み公主…ヤンデレ公主?←)
すまぬ…今日は眠くなってきたあたりで落ちさせてもらうおうかのう。いつも返事を返す前に寝落ちしてしまっていた故…、申し訳なかった…。またお相手してもらえたら嬉しいのじゃ。
では…おやすみ。
…これからは一人にせぬ(公主のいない世界に耐えられなくなれば、こうして会いに来れる自分とは対照的に、ずっとただ待っているしか出来なかった公主の寂しさや辛さ。それを考えるとやはり自分には釣り合わない女性のような気がして。それでも自分が公主を幸せに出来るのならと、共にいることを誓って)愛している…公主(そう言い、4000年振りに唇を重ね合わせて)
(/あくまで圧倒的に年を取らないだけでちゃんと死ぬ、というか…封神されますからね(笑)
ヤンデレ公主とか俺得過ぎてヤバイっす←)
おっと、見逃すところであった…。
気にするでないぞ?わしの背後が夜更かしなだけで充分付き合って貰っておる。寧ろ毎日遅くまで付き合って貰ってありがたいくらいだ。勿論またお相手、此方からもよろしく頼む。
それではおやすみだ。
うむ…。(これからはまた太公望と共に同じ時を生きていくことができる。彼が姿を消してからの味気ない日々が漸く終わったことに心底安堵をし
、一人にしないという言葉には深く深く頷いて)私も、愛しておるぞ…太公望。(瞑り目で口付けを受ければ、気の遠くなる程離れていたとは思えぬ程はっきりとこの感触を覚えていた自分に瞳の奥が熱くなっていって)……ああ…本当に夢のようじゃ…おぬしに逢えたなら話したいことも、したいことも山程あった…。私の一生分の願いじゃ…もう何処にも行ってはならぬぞ、太公望…!(ぎゅ)
忝ない…。これからはきちんと一言伝えてから休むよう心掛けるでのう…今後ともよろしく、じゃ(にこ)
(/あ、そっか!封神される=死んじゃうんですもんね。人よりだいぶ長生きなだけなんだ…(今更←)
そうなのですか?!ヤンデレ公主…どんな感じになるんですかね、太公望が好きすぎてもう二度と離さないようになんか、束縛しちゃう?とか?←)
ああ、ああ…ずっと、ずっと側に居る…(二人の4000年を取り戻すだけの時間は、これから充分にある。晴れ晴れとしたような心持ちで公主を抱きしめる、今日からまた動き出した二人の時間を、今も噛み締めて)
(/そんな感じでしょうかね?もしくは水のなかに太公望を封じ込めるとか←
取り敢えず公主との再会も無事に終わった感じですね…さて、どうしますか←)
うむ、約束じゃ……(抱き返し太公望の手を取ると小指結んで約束を交わすことの喜びに微笑み浮かべ)
(/わあー水の軟禁だあ!←
ハッピーなエンドをありがとうございました!幸せそうな二人にほっのり← 次のcpに移ります?)
師叔のご指名と聞いて哮天犬に乗り飛んで参りました、僕です。(すちゃっ←)
(/封神キャラだと前に言っていた天化とセンギョクとかが気になりますけど…ちょっと自信もなかったり←
そちらは何か試してみたい組み合わせとかありますでしょうか?やってみたいものがありましたら何でもおっしゃってくださいね!)
早い…まさかずーっとスタンバっておったのか?そうかそうか、そんなにわしに呼ばれたかったのか(ふっふっふ←)
(/その二人は面白いと思います!多少アレでも大丈夫ですよ、センギョクですし←
ありがとうございます!今のところは楊ゼンと太公望ですね。あとは前も言ってた別作品のキャラクターで幾つかくらいですね)
…と言っても別にそこまで貴方に呼ばれるのを心待ちにしていた訳でもありませんけどね。(そう言われると反発したくなるらしい←
)
(/センギョクは最初からぶっ飛んでましたっけね、よかった!←
では暫くはこの二人でいきましょうか楽しいですし!/笑 /ではまた様子を見て無双とか他のキャラに変更していくという感じで大丈夫でしょうか?)
素直じゃないのう…相変わらず(その様子に苦笑いを浮かべ、此方も意地悪は言わずに素直になることにして)…やはりお主と居るのが一番落ち着くのう(ぎゅっと抱きついて)
(/最初からクライマックスでしたからね←
やっぱり安定ですねこの二人(笑)大丈夫です!背後様ももし別のCPでしたいことがあれば気軽に言ってくださいね!)
…僕もまったく同じ気持ちですよ(懐かしいお日様のような太公望の匂いに安心すれば自然と素直な言葉が出て来て、そっと相手の背中へ手を添え)お逢いしたかったです、師叔。
(/あのテンションだけで何でも押しきれそうでいいですねえ←
ええほんとに!この安定感と帰ってきた感、好きです 笑/はいっ!ありがとうございます。ではでは思い付いた時にはお声かけさせていただきますね!)
お?さっきと言ってることがちがーうのー?(そして直ぐ様意地悪なにょほほ顔に戻って←)
はは、やっぱお主とだと背後会話もなりきりの中に入れられるから楽で良いわ(←)
う…、相変わらず食えない人だなあ…(痛いところを突かれ苦笑しながらやれやれと肩をすくめて)けど、それぐらいひね捻くれていないと太公望師叔って感じがしないですよね(ふっ←)
そうですね…この形だとムードも何もない分お互い気を使わなくていいから楽で、僕も好きですよ。(うんうん←)
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