太公望 2017-08-19 21:14:01 |
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あら語弊があったかしら?(ふふふ/確信犯←)
…ちょっと可笑しいわね、いい歳をした二人が変に意識しあったりして(肩へ触れた手にどうしてか安心感感じながら、動揺しっぱなしな自分達が面白かったらしく自然と笑いが溢れて)そうよ…上の二人が千年妖狐と雉鷄精なんてチート何だから仕方ないわよね!(開き直る←)
き、気にしていたの?何か…悪かったわね(眉下げ←)
物凄く曲解されそう(←)はっ…まさかお主…(それを皆に言い触らすつもりなのかと危惧して←)
全くだ…長生きしておるつもりだったのに、またこんな初めての感覚に出会うとはな…(くすくすと笑いながら、不思議と相手に触れていたい気持ちになって離せずにいて)
まぁそれは仕方ないと言うか…実際味方が強すぎると自分の影が薄くて悩む気持ちはわかるのう(大きく頷き←)
別に…それが良いと言ってくれる人もおるし(楊ゼンとか、と何故か楊ゼンの名前を出して←)
…あなたが何を考えているのか手に取るようにわかるわ。(くすくす/心底面白そうに←)大丈夫よ、そんな卑劣なことはしない。だいたい言い触らしたとして、私達の仲を誤解されたりしたら困るでしょ?
…あの、あなたが嫌じゃなければなんだけど、手を…握ってもいいかしら?(そっと肩へ置かれた太公望の手に自分の手を重ねると珍しく相手へ伺い立てて)
ああ…そっちも回りは強い上に派手で癖のある人達ばかりだったものね…わかってもらえて嬉しいわ(仲間意識が一気に上がった←)
楊戩…ってあなたの横でいつもやたら目立っていたあのキザな男ね?(←)認めてくれる人が近くにいるのなら良かったじゃない(何となく面白くなさそう←)
誤解されたらか…お主は困るのか?(仕返しにちょっと熱っぽい視線を向けてそう言って←)
…構わぬよ、寧ろ此方からお願いしたいくらいだ(重ねられた手に自身の手を重ねる。伝わってくる相手の手の温もりに鼓動も早くなっていって)
そもそも妲己は御姉様系で綺麗で、胡喜媚はロリ可愛いと来るとあとは…属性としてはあまり残ってないからのう。ツンデレ?(←)
うむ…どうした?(相手の機嫌が悪くなったことに気づくが、その原因には気付いていない様子←
…こ、困りはしないけど…いろいろと言われるわよ?きっと(その視線にはちょっと弱いらしくもごもごと口ごもっては俯いて←)
そう…。あなたの手はとても暖かいのね…(了承してもらえたことにほっと胸を撫で下ろし、繋いだ手と太公望の顔を交互に見ては今までよりだいぶ柔らかい表情で笑いかけて)
ツンデレは立派ないちジャンルじゃないの!それからクールビューティー、封神の女性キャラでは珍しくショートカットなのもポイント大よ。(ふん←)
別に。男同士なのに随分仲がいいなと思っただけよ(表情は変えず平静装ったままで←)
わしは気にせぬ。寧ろ…(その先の言葉は敢えて言わず、相手の反応伺い←)
お主の手は柔らかいのう…(強く女性を意識させるその手に、ほんのりと頬が熱を帯びる。昔、敵であったはずの相手を今は女性としてみている、それもただの女性としてではなく。そんな気持ちに気が付いたのか、相手の手を両手で包んで)
そう言えばショートカットなのはお主と邑姜くらいかのう…わし、というかわしの背後がお主を気に入っとる理由はそれが大きいとかなんとか(←)
…やきもち?(ふっ←)
寧ろ、何よ。…私だって気にしたりしないわ、人の噂が気になるような、そんな小さな女じゃなくってよ(続きの言葉がひじょーに気になったものの突っ込めば自分の気持ちを悟られてしまう気がして結局は出来ないまま、気にしないという相手にはちょっとだけほっとして)
そう…?喜んでもらえたなら…良かった…(頬を包み込む掌の幾分か骨ばったその感触に相手の幼げな外見故今まで気がつくことのなかった男らしさを感じて。どうしてか太公望から視線がそらせずに、速さを増して行く心拍抑え込もうと小さく息を詰めて)
多いわよねぇショートカットが好きって人。(すごくあるある←)派手なのより地味なほうが好きってゆうあれかしら?
…違う!あんた達が仲良くしてようが私にはどうでもいいことだわっ(顔真っ赤にして抗議←)
うむ、そうだろうそうだろう。仮にわしと「恋人」などと噂されても気にするお主ではあるまい(ニヤニヤ←)
喜ぶ…それだけではない(激しくなっていく動悸が身体を突き動かし、顔を相手に近づけ至近距離で見つめあう状況に。そしてお互いに吐く息がかかる距離まで近づくと、無性にその動く唇に自身の唇を重ねたくなって)…良い、か?
地味と言うか…わしはボーイッシュなのが好きで、その延長でショートカットが好きになった感じかのう(趣味の発端はイケパラの堀北真希←)地味とは思ったことはないのー。
へー…(相手の様子に確信を持ち←)
慣れてもあげるわしが(ry←)
当たり前よ、恋人と噂されるくらい……恋人!?(はいはいと相手の話を軽~く聞いていたところ台詞の中に重大な部分を発見してしまい一瞬動きが止まる←)
……っ、ええ…(ごく近くにある太公望の顔にすっかり焦点は合わなくなっていて、薄ぼんやりと心許ない視界の中許可を求める声が聞こえれば一つ大きく跳ね上がった心臓の辺りを両手で強く押さえつけ、ゆっくりと目を閉じていって)
めっちゃめちゃ懐かしいわ…見てなかったけど…(イケパラ←)成る程そういう理由からだったのね。女らしいというかフェミニンな感じよりもボーイッシュな方がいいの?
何よその顔は!勘違いするんじゃないわよっ(きぃっ←)
書き込み前の点検作業…がんばる!(←)
…冗談だぞ?(相手の反応に至極満足したのかニタニタしながら冗談であったことを話して←)
…っ…(触れ合う唇、それはお互いに相手へと持つ想いの表れ。それがどんなに一瞬であろうと、確かに伝わり、その感触は強く残る。一瞬で離れてしまった唇に触れることすらなく、ただ目の前の、王貴人に触れて伝わった想いを、その余韻に浸るように熱い視線を送ったままジッと動けずに居て)
うむ、フェミニンなのも好きだがのう…まぁ極端な話だが、可愛ければなんでも良い(キリッ←)
別にわしはなにもいっとら~ん(ひゅーと口笛をふいて←)
次ミスったら罰ゲームにしよう(←)
謀ったわね!?一瞬真面目に考えてしまったじゃない…!(間抜けな反応を見せてしまったことが恥ずかしく恨めしそうに太公望見やり←)
……(ほんの一瞬触れただけなのに唇に残った熱さは長く後を引き、ふわふわと定まらないような不思議な感覚を感じながら自身へと向けられた熱っぽい視線からは目をそらすことが出来ず、離れたくないという気持ちから太公望の首へゆっくりと腕を回していって)
潔くて良いと思う(←)可愛いの基準がちょっと気になるけど。
言い逃れする気っ?(じとっ←)
い…いいわよ?私、もう2度と失敗しないもの!(でもちょっと自信なさげ←)
かかか、引っ掛かる方が悪い(←)だが、お主とならば気にならぬ。「わし」はな(自分は気にならないと、そう強調しつつ今度は本音を語って)
…王貴人…(彼女は首に、そして自身は腕を彼女の腰に回しそっと抱きしめて。華奢な女性らしい腰つき、そして女性として充分な大きさを持つ胸、彼女の女としての、体の魅力を十二分に感じながら名前を呟く。それまでとは違う、自分にとって一番特別になった名前を)
微妙に好みは別れるからのう…わしは大雑把に見えて細かい男なのだ(めんどくさい男←)
じゃあお主、やきもちを焼いとらんのか?(質問に質問を←)
ほーん…じゃあもしミスったら恥ずかしい台詞をお主に言わせようかのう(にや←)
本当に食えない人!…けど、私もあなたとなら構わないわ。(相手の本音を聞いたことでそれまで意地を張りっぱなしでいた気持ちもすっかり凪ぎ、強い態度に隠していた自分の本音もいつもより簡単に表へ出ていて)
好きよ、太公望…(具体的な言葉にしなくてもお互いがお互いを大切に思いあっていることを肌で感じ、頬を摩り寄せながらそれまで決して口にしたことの無い好意の言葉を太公望の耳元で囁いて)
ふーん、けど女の子なら何でもいいって男よりは断然いいわよね、細かいほうが。(うんうん)
う…、焼いていないと言えば、嘘になるかもね…(ぼそっと←)
望むところよ!今更恥ずかしがるようなことも無いわ、何でも来なさい!(売り言葉に買い言葉で←)
素直になってまぁ…すっかり相思相愛だのう。最初にあったギャグなノリが嘘のようだ(ふと気付いたらめちゃくちゃイチャイチャしていた件←。勿論イヤではなく幸せではある←)
…愛しておる(言葉には言葉で。伝えてくれた想いに自分の想いを返し、摩り寄せられる頬にキスをして。言葉で、行動で、お互いに愛を伝えあうことを惜しまずにいて)
可愛ければ男の子でも良いという男でもか?(←)
うむ、そうでなくては寧ろ困る…(←)
じゃあ…「好き好き大好き!世界で一番あなたのことが好き!」と猫なで声で可愛く言う、というのはどうだろう(クールが壊れる←)
そ…、それだけ関係が深くなったということでしょ…(キャラじゃないことを多くしていたことに改めて気付き← かーっと顔色真っ赤っかにさせごにょごにょ聞き取りづらい声で←)
私も…。不思議ね、あなたへの最初に抱いた感情は今とは正反対なものだったのに、今はこんなに愛しいなんて…(頬へのキスに目を細め微笑んでは太公望へと向き直り、ここまで来るのに様々あった事を思い出していると思わず笑いが漏れ楽しげに愛の告白をして)
最高じゃない(←)今は男の娘も流行っているし?可愛いは正義ということよ(ふふ←)
困るの?(首傾げ←)
(顔しかめて物凄く嫌な顔←)い、いいわよ…言ってやるわよそれぐらい!後で吠え面かくがいいわっ(ビシィ!←)
…意外と照れ屋さんだのう(ゴニョゴニョしている王貴人の頭をなでなで、可愛い←)
奇妙なものだのう。こうして一番愛しい人が宿敵だったというのは…子供になんと伝えれば良いやら(今だけでなく未来のことも考えて。もしこのまま関係が続けばきっと子供も出来るし…そうなったらどうしようなんて考えて)
男の娘よりは普賢のようなタイプが好みかのう…楊ゼンは、まぁ昔色々とお世話になった名残か特別枠で好きだが…(←)
な、なんでない…(慌てて←)
…っと、結構話したがどうかのう?わしと王貴人…もし別キャラをやりたい気持ちになったら何時でも言うてくれよ?
…慣れないのよね…好意を向けたり向けられたり、どうしたらいいか分からなくなって、それが照れくさいのよ(撫で受けながら真剣な表情になると眉根をひそめ考え込んで)
いいんじゃない、馴れ初めをそのまま話せば……って、太公望と私の、子供…?(瞬き数回の後顔が一気に赤くなって)そ、その前に!妖怪仙人と道士の間には子供が出来るのかしら…、結婚も、きっと前例なんてないわよ?(変なことを考えていたかもなんて誤解されては困ると慌てて間の抜けた感想あげていき)
そういえば普賢真人て初見で女の子と間違えた人が当時はけっこういたんですってね、それだけ中性的ってことなのかしら。草葉の陰で楊戩も喜んでいるでしょう(ふふ←)
あと…ちょっとだけ気になったんだけど…あなたってGLとかはどんな感じなの?突っ込んだ質問だったらごめんなさい(←)
そう?変な太公望ね。(←)
お気遣いどうもありがとう。気がついたらこの組み合わせに物凄くノリノリな自分が居たわ…(←)じゃあ話の流れが一段落ついて、あなたも満足って感じになったらキャラを変えさせてもらってもいいかしら?
…優しくなれば良いのではないか?受け入れる、受け止める、そして相手に返す。だが、慣れないうちは構わぬさ。少しずつ変わっていけば良いし、わしらにはそれだけの時間はあるはずだ(撫でる手を緩やかにし、やがて止めて。ニコッと笑みを浮かべたままそう言い)
前例など必要ない。必要なのはお主の気持ちだ…わしはとうに決まっておるのだからのう。仮に子供ができて…そのせいで周りからなにかを言われたとしても、絶対にわしが守って見せる(最初の人である太公望に逆らう人間など居はしないだろうが…←。仮に仲間を敵にしたとしても、と確固たる意思を見せて)
かぁいいからのう、普賢…ってか楊ゼンが勝手に死んどる…(←)
んーむ…好きではあるが、それをするには背後の性別も気になってしまうのう…変かもしれんが、背後が男同士ならば難色有り、と言ったところだ(ううむ)
…妬いてくれねば男が立たぬ…(照れ←)
わしも最初は合わないかと思ったが、充分楽しくてなんか…幸せだ(←)うむ、ではもうしばらく話し込むとしようかのう…次は胡喜媚とわしで行くか?
…そうね、少しずつ、少しずつ…太公望が隣に居てくれるなら時間をかけてもきっと上手くやっていける気がする。(至らない所も厭わずにいてくれる相手の優しさが嬉しく、また有り難くて。まずは自分に出来る小さなことからと、ふわり微笑みを返して)
気持ち、は…私もあなたと同じ…太公望となら何があってもきっと立ち向かっていけるわ、こんなに頼もしい伴侶はこの世界どこを探してもあなた以外見つからないもの。(自分が一番大事にしてきたであろうものをも敵に回して構わないと強く言う太公望の姿に心は益々惹かれていって、うっとりと目を細めてはこれ以上無い相手と巡り逢えた幸せに胸が熱くなるのを感じて)
嬉しすぎたんじゃない?(無責任←)
女同士なら問題無いのかしら…(←)一応此方の背後は女だけど、そうね、背後が男同士って分かっていてGLをするのは想像したらだいぶ微妙かも…(苦笑)
あ。…ごめんなさい。(つられてちょっとそわそわと←)
始めの方はなかなかキャラが掴めなくてやたらとツンツンさせ過ぎていたから…酷いことも言ってしまったわね、ごめんなさい。でも幸せだと言ってもらえて嬉しかったわ…
ありがとう、また暫く宜しくね(笑顔で手ひらひらと)そうね、喜媚姉様でお願い。けれどその二人だと本当にまったくの未知数だから…合わないと思ったら遠慮なく言って頂戴ね。すぐに変えるわ。
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