太公望 2017-08-19 21:14:01 |
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うむ、わしも同意だ。折角の二人の空間だからのう。
…しかしこうやって改めてなりきりをするのは緊張するというかなんというか…(←)
誰かに見られているかもという不安も減りますしね(うんうん)あの、慣れるまで下げ忘れとかしてしまったら本当にすみません…
ええ…楽しみという気持ちの方が勿論強いのですが、まだ自信がつかなくて尚更緊張というか…
すみません、次のレスからちゃんと王貴人になりますので。
いや、慣れてしまっても下げ忘れるわしが居るから大丈夫だ(キリッ←)
結局平行線になってしまうが、まずは雑談から始めてゆくか?
王貴人に名前を変えた途端にミスが大胆になったのう…(ニヤニヤ←)
キメ顔でどうもありがとう(←)なるべく気を付けるようにするわね。
ええ、それでお願いしたいわ。その方がフランクな感じにできて緊張もまだマシになるかと思うの。
イケメン天才道士という肩書きを守るべく気を張っていたのが一瞬で解けたのかもね、…って言っても私になったところでまた別の気は張っているけど。(ふぅ←)
やはり気は張ってしまうものか…わしはキャラも背後ものんびりとしておるから、気張らずにやれておるが…別に王貴人で無くとも良いのだぞ?胡喜媚や天化の方がやり易ければそちらでも…(意識してないながらもちょっと失礼な言い方に←)
…別に出来ないとは言っていない。(つーん←)少し緊張しているだけで…これが喜媚姉様や黄天化に変わったとしても最初は絶対に緊張するわ、中身がチキンなんだから(←)
けど、気にしてくれて…ありがとう…(ぼそっと)
まぁ、緊張はするものよな。正直楊ゼンからお主に代わって、実際に直面するとどうしていいかわしも戸惑って…ん?んん?今なんと言ったかのー?(聞き逃さず追及/ホントに戸惑っているのやら←)
素直ではないのう(王貴人の指を掴み、そのまま手を開かせてゆっくりと握り)白魚のような手だ…敵対しておった時は気にすることもなかったが、こうして見るとお主も中々綺麗だのう(歯の浮くような台詞←)
なっ、なっ……何をする!(油断していたところに思ってもみない動きをされ怒りか照れか顔を真っ赤にさせて)敵であったおまえと手を繋ぐなどおぞましいっ、しかも言うに事欠いて中々とはどういうことだ!(←/顔を見られないように背けて否定の言葉口にするも無理矢理手を外そうとはせずに)
何だかんだと手を離さぬところを見ると、以前のような敵意はないと見えるがのう?(ゆっくりと手を離し)だが、中々とは言い方が悪かった…とても綺麗な顔をしておる、姉の妲己や胡喜媚とはまた違う、凛とした美しさだ。わしは、お主の顔があの三人の中では一番好きだのう(にこり/因みに相手が胡喜媚に変わったらその時も同じような台詞を言う予定である←)
っ……それは、まあ……(図星を指され悔しげな顔でぐっと言葉を飲み)っ姉様二人を差し置いてよくもそんなことを…!おまえの口車にはもう引っ掛からないわよ、あの日私が味わわされた屈辱を今日まで忘れたことはなかったのだから…(甘い言葉に一瞬絆されそうになったところで太公望の口の上手さを思い出し、火照る頬を軽く叩けば流されまいと毅然な態度で/安定の策士ぶりですね… by楊戩←←)
あの日…わしとお主の関係はどうであった?相容れぬ敵であったろう。だが、今は違う…こうして手を握り合うくらいには敵対心は薄れてきておるのだ…のう、王貴人。この際過去のことは水に流さぬか。もうわしらに敵対する意味などない…ラブ&ピース、愛は地球を救うのだ(要するに過去の復讐が怖いから王貴人を丸め込もうと言う腹積もり/だって怖いんだものbyみつを←←)
…確かに…妲己姉様が消えてしまって私達が戦う意味も無くなった。おまえに原形を晒されたことも許しはしないがあの時程の憎しみはもう感じない気がする…。(胸に手を当て太公望に対する今の自分の感情を確認しようと)気がする、けれど……、どーーも胡散臭さがあるのよね(←)正直に言いなさい、本当は何の目的があって私にそんなことを言うの?(きっ)
(ぎくり←/鋭い王貴人の指摘に冷や汗たらり)そ、それは……うう~…すまぬ、王貴人。お主がまだ復讐を考えているのではないかと思い少し試してみたのだ(逃げ切れそうもないと思い白状)だが、お主がわしを憎んでいないことがわかって良かった。尤も、未だに憎んでおるのならそれはそれで構わぬのだがな…わしも今更自分の生命に頓着はないしのう。最初の人としての仕事も終わった以上、生きておっても仕方ない(本当にその表情に、後悔や執着の様子は見えなくて)
寝落ちしてたわね…ごめんなさい。
やっぱり裏があったのね。(腕組み太公望の告白に溜め息吐けば甘い言葉の真相が分かって少しすっきりした顔なり、話の続きに耳を傾けて)
…な、何よそんなしおらしく…別に今更復讐して命まで取ろうとは思っていないわよ。生きていても仕方ないなんて、言うもんじゃないわ…おまえの帰りを待っている人達だっているんじゃないの?(生きることへの執着をまるで感じさせない、儚げにも見える太公望の姿にぐらりと敵意の気持ちが揺らぐのを感じて、ほんの少しそちらへ歩み寄れば先程よりも柔らかい言い方で)
はは、やはりか。まぁわしもあの後直ぐに寝てしまったのだが(←)だが、深夜になれば何時寝てもおかしくはないし…寧ろあんな時間まで付き合ってくれて感謝しておるのだ。謝る必要はないぞ?
恐らく居るだろう…が、最初の人としての役目が終わったとはいえ伏羲の力は未だに残っておる。女カの居ない今、今度はわしが一番の驚異であると言えよう…会えたとして、もう暫く時間は必要だ(実際に女カとの戦闘に置いて、味方から力を吸いとって勝利を得たのだ。そんな力を目にして、今まで通りに彼らが自分と付き合えるかもわからない。兎に角、今暫く時間が要るのだ)まぁ今会えるとしても、燃燈や楊ゼン、普賢くらいのものだ。あとは、わざわざ会いに来る申公豹とお主かのう(くくと笑うと歩み寄ってきた王貴人に笑みを見せて)
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