どどめ色の家/非募集

な、なんですかその哀れんだような顔と台詞はっ;嫉妬ですか！？（直ぐ自分の良い様に解釈する男←）

そんなハッキリと…。少し武器が不利なくらいが少年漫画としては燃えるし、太極図だってスマートでなくともインパクトは……って、父上の形見はいくら太公望師叔にだって渡す訳にはいきませんからね！駄目ですよ！（六魂幡ガードしながら←）
僕自身は…僕にして良かったと思っていますよ。自分では此方の方が動かしやすいくしっくり来ている気がしますし。
ただ、こんな形でいきなりキャラを変えてしまったので貴方に対して申し訳ない気持ちがあって…出来れば師叔の一番望むキャラになりたいと思っています。

逆のギャップが起こるでしょうね……顔はいいのに名前がクソという十字架を背負い続けなければならない人生なんて御免です。慎んで師叔にお返しします。(熨斗着けてﾎﾟｲｯ←)

べっつに～？わし、何だかんだ言って人気はあるしー(←)

チッ、ケチな男よ…(←)第一お主の性能がピーキー過ぎるのが問題なのだよっ。殆どオリジナル同様の能力を持って他者に変化出来る…そのせいで終盤はスーパー宝貝を持っておる７人以外の出番が一切無かったではないか(じーっ←)
うう…お主は気にしすぎておるのう…わしは気にしとらんというに。
わしはお主が一番やり易いのが良いと思っておるのだ。まぁお主がわしの望むキャラになりきるのが一番やり易いというのであればそうしよう。だが、お主が少しでも望まぬのであれば無理はしてほしくないのだ。

わしもまっぴら御免だそんな人生。いらんいらん、作者にでも返しておけ(べしっと蹴り飛ばし←)

くっ…自覚はあるのか。一番質が悪いですよ師叔……（←）

ピーキー？万能の間違いでは？（しれっ←）いいんですよ…終盤に出番なんかなくても…序盤から見せるところで魅せてきましたからもう充分でしょう。(ふっ…/無理矢理←)
すみません…気にし過ぎるなんて僕らしくありませんでしたね。わかりました、たまにはお言葉に甘えさせてもらうことにします。無理をせず動かし易いキャラなのは僕ですから、やはり楊戩としてこれからはお相手させていただきましょう。…ありがとうございます師叔。(お辞儀)

ええ。あのネーミングセンスです、きっと喜んでいますよ…（遠い目で見送る←）

にょほほほ、これでまたアニメ化すればわしの人気も再復活…(げすな笑み←)

お主というやつは…(はぁ←)そういうことを言うからお主は永遠の二番手なのだ。わしとお主はさながらマソオとルイーヅだな(うんうん←)
堅苦しいのう…お主とわしの間に何を気を使うことがあろうか(いやない、反語←)…一応聞いておくが、わしとの関係はこういう関係でいくのかのう？(小指を立てて)

そう言えばお主はあだ名とか二つ名とかは無いのう。わしはそれこそ師叔や太公望があだ名や二つ名ではあるが…天才くらいかのう？

これを機に若い世代まで取り込もうというのですか、恐ろしい人だ…。いいでしょう、勝負ですよ太公望師叔。童顔か正統派イケメンか…時代の流れがどちらに向いているのかハッキリさせましょう！（人差し指ﾋﾞｼｨｯ←）

え、永遠の二番手…!?（ﾋﾟｼｬｰ‼/効果音←）僕を緑の弟にしないでくださいよっ、だいたい、弟だって単体でソフトを出しているんですからね！（←）

貴方に対してはつい いろいろと気になってしまうんですよね…好きですから。…と思いましたけどやっぱり僕が産まれながらの紳士だからでしょうね。(ふっ←)
…天才になろうが本質がヘタレなことに変わりなくて大変申し訳ないのですが…それでも許していただけるのならそういう関係でありたい、です。けれど一番は師叔のお気持ち優先でお願いします。

師叔は詐欺師も追加しておいたほうが…（ﾎﾞｿｯ←）天才以外にもありますよ、美形とか犬好きとか…二つ目は別に呼ばれたことありませんけど。(←)

ほう…天才道士楊ゼンともあろうものが、何とも分の悪い勝負をかけてきたのう…戦う前から勝負は見えておる。良いか？わしのような童顔でイケメンとは呼べぬタイプの主人公は…男女問わずに人気が出るが、お主のようなイケメンキャラにつくのは女性ファンしかおらぬのだよ！(どーん←)

兄に勝る弟などいないのだ！…まぁ、お主が弟というのはわしもちょっと嫌だのー(身長差から若干見上げるように←)

失礼な紳士だのう。そう言う余計な一言さえなければお主も可愛いのだが(はー←)
わしは構わぬ。お主の気持ちが変わっておらぬのなら、どのキャラになろうと関係を変えないでいたい。女性だろうと、男性だろうと、別の作品のキャラであろうとのう…まぁそんなクロスオーバー的なことはするかどうかはわからぬが(かっかっか)

余計なお世話じゃい！(うがー←)あとはナルシストも追加しておこう←。まぁ作中で二つ名のある者はわし以外は殆ど…歴史の道標くらいかのう。

―――はっ…!!?た、確かに連載当時もJC、JKその他お姉様層からの人気はあっても男性読者からは煙たがられていたような……。その点師叔のようなシ/ョタ属性は男女共に需要がありますから自と範囲も広まりますよね(←)ま…ムサい男達に好かれたところで嬉しくもありませんから、今回は太公望師叔に勝ちを譲りますよ。(肩すくめ余裕の笑み←)

そうですね、僕の兄ならもっと威厳を持った方でないと務まりませんし。こんなに可愛らしい方を兄だなんて呼べません。(ぷっと吹き出し旋毛をなでなで)

可愛くなくて結構です、そういうのはキャラじゃないので。（つーん←）
僕の気持ちが変わることはありません…今までもこれからも貴方のことが大好きです。師叔が僕との関係をそんなふうに思っていてくれたなんて感激で…嬉しい気持ちを言葉では上手く表現できませんけど。

ふふ、構いませんよ美しいのもナルシストなのも事実ですから。（開き直る←）師叔も彼女も正体は始祖ですからねえ…僕たちのような下々とは格が違うのではないですか？（卑屈に何処かを見ながら確証のないことを←）

なーんか引っ掛かりを覚える言い方だのう…ショタと呼ぶなショタと。見た目はこんなでも中身は80過ぎた爺なのだぞ(←)ふっ、何はともあれお主に勝ったのは事実…気分がいいのう(晴れ晴れとした表情←)

…バカにしておろう(むすっ←)

えー、わしは可愛い方が好きなのだがのー(ニヤニヤ←)
それほどか…なんと言うか…わしも同じ気持ちだ。言葉には出来ぬな…あーもうっ、焦れったいし恥ずかしいのう…(赤くなった頬をぽりぽり)

う、その言い方だと何やら刺があるのう…確かにわしも始祖の一人であるが、今はもう太公望と変わらぬ…いや、だからこそお主は複雑なのかのう(王天君としての自分が楊ゼンにさせた想いを考えてしまいちょっと遠い目)

正直僕からすれば80過ぎでもピチピチ(死語)って感じですしそんな師叔のギャップがまたぐっと来ますけどね（←）…けど勝ち誇られるとちょっと悔しいな（拳ぐっ←）

まさか！純粋に愛らしいと思っただけですよ（仕舞いにぽんぽんと大きく撫でてから手離し）

…如何に師叔のお望みでもこればかりは出来ない相談です（ちょっと考えてからふいっと顔反らし←）
貴方とは話せば話す程何故だか通じ合えているという感覚が強くなります…、ふふ。焦れったいのはお嫌いですか？（太公望の前髪を指で梳きながら）

……いえ、あの時の王天君と太公望師叔は完全に各々が個として分かれていた訳ですし、真実を知った時こそ憎いと思ったことがありこそすれ封神計画が終わった今はもう…王奕だろうが伏羲だろうが、意識が師叔ならそれでいいと思えるようになった…と思います。(苦笑しながらここまでの心の葛藤語って)

そう言えばロリババアは多かれど、ショタジジイは少ないからのう…希少価値があるのか、うーむ(それは受け入れるべきか悩み←)負けず嫌いだのう。お主も初期の女装路線を貫けば人気が出たのではないか(←)

本当かー？…って、子供扱いをするでないっ(わしゃわしゃっと頭を掻き乱し)

まぁそうやって意地を張っておるところがすでに可愛いのだがのう(ツンツンと横顔をつついて←)
正しく気が合うのだろうな…苦手だのう。特に好きな相手に焦れったい気持ちを抱くのは(楊ゼンの指を掴み、ジッと見つめて)

…そうか。色々と、すまなかったな…最後の戦いがあって、生きていたのにお主と話もせずに消えてしまったことがどうにも心残りでのう…それに、戦後処理も大変だったのを押し付けてしまったし…(戦後処理に関してももう気にしていないだろうと勝手に考えて←)

っショタジジィ…(ツボに入ったらしい部分の言葉を反復しながら顔を片手で覆って←)はー…、いいじゃないですかショタジジイ。師叔の強みなんですからもっと胸を張ってくださいよ。(肩ぽんっ)
絶対に嫌です。散々いやーんとかあはーんとか言っておいて変化を解いた後の気まずさといったら……貴方を騙そうとした時だって死ぬ程恥ずかしかったんですから（←）

すみません、見るとつい触りたくなってしまって。

っ貴方に可愛いと言われても嬉しくありません。どうせなら格好いい、にしてくださいよ（意地張り顔背けたまま図々しく要求←）
…師叔は案外せっかちなんですね(ｸｽﾘ笑い声溢し捕まれていた指に力を込め握り返せば ちゅ、と唇へ触れるだけのキスをして)

…あの日貴方が消えてしまって正直とても寂しいと思いました。…思いましたが、戦後処理のせいでそんなことを考える暇も無くなりましたよ。よくもやるだけやって責任もとらずに失踪してくれましたねっ？おかげで僕たちがどれだけ苦労したか！皆とんでもなく働きづめでしたよ！(がーっと言いたいこと言ってから一息つけて咳払い←)

原作だと完全に爺なのだがなぁ(←)。まぁショタジジイは確かに強みやもしれぬ…他の有名な太公望は無双の方にしかおらんし、そっちはショタではないしのう…(うーむ)
あのときのお主は最高に輝いておったがのう(にやにや←)。まぁ、確かに気まずいと言うか…若干黒歴史扱いされとるしのう、後半全く出てこなかったし…(←)

…触るのは別に構わん。だが子供扱いは…何やら恥ずかしいのだ…特に、お主にしてもらうのは…(頬を赤らめて)

そー言うところがまた…お主らしいのう。うむ、カッコいいぞ？楊ゼン(素直にカッコいいと言うと背伸びして楊ゼンの頬にキス)
…そう言われても仕方ないかもしれぬ。だが、やはり求めてしまうのだ…目の前に、好きな人が居ると…(触れあった唇を幸せそうになぞって)

うっ、やぶ蛇であったか…い、いや～…あの時はすまなかったのう？一番忙しい時期に傍に居てやれずに…(息の荒い楊ゼンの背中をぽんぽんと叩いて)

原作はまだしも師叔が無双のような外見でなくて良かったですよ、若干僕とキャラが被りますしあれでにょほにょほされても…(←)やっぱり今の若々しい太公望師叔が一番魅力的です。(にこ)
他人事だと思って(じと←)ええ、完全に無かったことにされてました。周りから白い目で見られるのに耐えられなくなったんですよね僕割りとナイーブなんで（←）

すみません、気がつかずに…。ああいったことは恋人に対して失礼な態度でしたね。(申し訳なさそうに言えば太公望の手を恭しく取り口付けをして)

…っ、貴方って人は！どうしてそう愛らしいんですかっ(可愛らしい台詞に思わず太公望の身体抱き寄せそのままぎゅううううっと)本当は…僕も貴方と同じ気持ちです、師叔を前にするといつもの冷静な僕でいられなくなるんですから…(恍惚とした表情で太公望の大きな瞳見つめながら)

すみません！当時を思い出していたらついっ(ﾌｰ)……いいんですよ、確かに後始末に骨は折れましたけど、もう二度と会えないと思っていた貴方とまたこうして顔を合わせることができたのですから、これ以上無い報酬です。（すっかり落ち着いた様子で言えば微笑んで）

それでもって無双だと伏羲と太公望は別物だしのう…女カ(これもまたカが変換出来ない←)も普通に女神だし…うむ、やはりわしはわしのままでいるのが一番だのう。お主にも魅力的と言ってもらえれるしな(にっ)
ナイーブ…？どこかのう？主にどこら辺がナイーブかのう？見当たらんぞー(ぺたぺたと相手の顔を触り←)

失礼というか…その…甘えたくなってしまう…(弱い姿を軽々しく見せては恥ずかしい、そう思っているらしく、故にちょっと過剰に反応してしまっていて)いや、此方こそすまぬ。お主の好意を無下にして…

うっ…うむ、まさに今冷静ではおらぬ…(ぎゅうっと抱きしめられちょっとビクッとなりながら此方からも腕を回して抱きしめ返し)しかし、わしは…別にお主になら襲われても良い。どんなお主でも受け入れると誓おう(相手の表情に対して笑みを浮かべて)

ならば良かった…戻ってくるのは少し不安もあったが、お主が喜んでくれてよかった。ああ、しかし四不象や武吉達にはわしのことは言うでないぞ？捕まっては何を言われるか、されるかわからぬしのー(苦笑いを浮かべて)

伏羲ゴツいですしね…（←）そうですよ、今のままの師叔が一番です。抱き締めた時のフィット感、艶やかな黒髪、可愛らしい顔立ち、やっぱり貴方でなければ（うんうん）
…わからないんですか？この美しい顔立ちが繊細さそのものでしょう！(ぺたぺたされるがままｷﾘｯとハンサム顔造ってナイーブアピール←)

師叔……どうか僕には気がねせずにたくさん甘えてください、それだけの包容力は持っているつもりですから。…いつか貴方が僕にそうしてくれたように(先程と違う慈しみ込めた手つきで太公望の頭を撫でて)

っ……今、煽らないでくださいよ…！襲われてもいいだなんて、こんな状況でそんなことを言われたら抑制が利かなくなりそうです…！(回された腕にくらりと理性が揺らぎ慌てて首を振っては冷静さ取り戻そうと深呼吸)

わかりました。彼らも大変悲しがっていましたから、少し心苦しいですけどね。…ではこちらに来られてからまだ他の皆には会っていないのですか？(ふと思い立ち聞いてみて)

う、うむ…あまり容姿について褒められた経験がないせいか慣れぬなぁ(基本的にアホ面←を下げていたせいもあってか自分の容姿をよく言われることがなかった記憶←)
ふてぶてしいわ(←)。…しかしムカつく程に美形だのう、男のわしも惚れるくらい…(ためしに自分もキリッとしてみるが…蝉玉に五光石をぶち当てられた時の濃ゆい顔以下にしかならない様子←)

玉鼎のようには行かぬなぁ…いや、恋人であるなら玉鼎を目指す必要はないのだが…(撫でられると今度は自然にふにゃっとしたくだけた笑みを浮かべて)ん…楊ゼン…(その温もりに触れようと抱きついて)

…うむ、あまり度が過ぎると問題だからのう…(ははと苦笑すると自分も落ち着くため深呼吸をして)しかし、お主とは…何だか妙に気が合うのう。出会ってまだ数日という感じがせぬな(話題を替えて背後の話に)

他の…一応、先にあったのは普賢かのう…(ふむと思い出して)あ、いや別に変なことはしておらぬからな！？(慌てて先に言い訳。因みにキャラ変えを浮気のようなものと捉えるなら思いっきり変なことはしているということに←)

慣れていなくて逆に良かった。師叔のこんなに初々しい反応を僕だけが見られるんですから。(ｸｽﾘ微笑み勝ち誇った顔で)
そうでしょうそうでしょう惚れ直していただいて構わないですからね(←)……師叔、人にはそれぞれ領分というものがあります、無理なさらなくても大丈夫ですよ。(キメ顔している太公望の顔をじっと見てからふるふる首を振って←)

そうですよ…師匠も僕にとって大切な人であることに変わりはありませんが、太公望師叔とはまったく違いますから…貴方はもっと特別で、大切です。(あまり見たことのない相手の笑顔に何故だかじわりと泣きそうになり。抱き返せば太公望の首元へ顔を埋めて)…師叔の体温はとても心地がいいですね。

あ、ええ…。(ぱぱっと身なり整えれば太公望へと向き直って)本当に良く気が合いますよね、前のスレで出会った時も直ぐに話が弾んだので驚いたんです。趣味趣向がとても良く合って…恐らくなんですが師叔とは年代がとても近い気がするんですよね…(ﾁﾗｯ←)

……普賢師父と？(ちょっと間)へぇぇぇーそーですか、僕より先にそちらへ。別に気にしませんけどね？彼とは僕なんかよりもずっと長い付き合いですから、積もる話もあったでしょうし。…何より太公望師叔を信じていますし？(キャラ変にめっちゃ嫉妬←)

うーむ、既に惚れておるからそれは無理な相談だのー(←)。うっ…わ、わしだって少しくらいカッコいいシーンが欲しいのだ…(原作を読み返すが、一話から最終話までこれといったイケメンシーンが無いような←)

ふふ…お主の体も暖かくて気持ちが良いのう…ずっと、こうしていたいくらいだ(ちょっとぽんぽんと頭を撫でつつお互いに温もりを感じて)

年代か…わし(の背後)は子供時代に大政奉還を経験した世代だが…(大嘘←)まぁ冗談はともかく、意外と似通っているのかも…別の場所で既に合っていたりしてのう？

…あ、あー！そうそう！そうだ、積もる話というやつだ。うむ、いやぁ…信じているかぁ…幸せな言葉だのう(冷汗だらだら←)

く…、またそうやって自然に僕の心を掻き乱す…！(鼻抑えながら←)そうですか？聞仲と戦っている時の師叔はなかなか勇ましかったと思いますけど。(パラパラと仙界大戦あたり見返しながら←)

なら、こうしていましょうずっと。僕たちには無限の時間があるんですから…。(自分の背負っている責任や立場も今だけは思い出さないようにと、恋人と共有するこの時間にただ没頭して)

ひ、ひいひいおじいちゃん…(←)別の場所ですか…確かに好みが似ていれば被ることもあるかもしれませんね。尤も僕の背後は最近のアニメ事情がまったく分からないらしいので古めの作品にしか参加したことはありませんが…

…汗、かきすぎですよ師叔。(横目でじとーっ←)まあ、過去のことは過去のことです、これ以上の追求は止しましょう。その代わり…これからは絶対に僕だけを見ていてくださいよね(ﾋﾞｼｯ)

いや、だってその時のわし…Bクイックやったり、男らしくタイマン張ったり…クールさとはかけ離れたことばかりしておった気が(仙界大戦編を一緒に読み返して←)

…楊ゼン…(此方からも仕事の話題は極力振らず、恋人らしく、好きという感情だけを伝えようと触れあって)…ああ、本当に…無限に時間が欲しい…お主と一緒ならばどんな長い時間であろうと退屈はせぬだろうな…

ああ、わしも最近のアニメは一切知らぬ←。好きなもの…妖怪系とか好きだのう。ぬ～べ～とか(懐かしい漫画を思い出しながらふっと笑みを浮かべて)

う、うむ…わしもお主との相性が一番良いと思う。これからは視線を離さぬよ、ただ、お主だけを見つめると約束しよう(じーーーっ←)