どどめ色の家/非募集

だが、あまり優しくなりすぎてもお主らしくないからのう…程々に生意気で居てくれても良いのだぞ？(しおらしい相手は可愛いのだが、今までのツンツンしていたそのままの王貴人も同様に素敵で、少し茶目っ気のある笑みを浮かべながら王貴人の頭をなでて)

それは…褒めすぎだのう(王貴人の言葉に照れたのか、頬はほてり苦笑いを浮かべて)…だが、それだけ言ってくれるお主に応えられるだけの男にはなってみせよう。好きだから、愛しているから…(強く決意する。目の前の女性を守るためなら強くなると。それがイバラの道であったとしても)

嬉しくなって鼻血だして出血多量かのう？昭和のギャグ漫画か彼奴は…(←)
それは…わからん、わしの背後は男だからのう(←)それなら構わぬのだ…因みにGLをするとして、誰と誰にするのだ？

…(無言のままぎゅっと抱きしめて←)

いや、普通になりきりが上手くて寧ろわしが合わせられるか不安だったせいだ…(←)
どういった化学反応が起きるか…不安でもあるし期待もあるといった感じだのう。まぁ安定を求めるなら楊ゼンに戻るのも良いし、選択肢は様々だ。気張らずやっていこうではないか。

確かに、優しすぎるのはいつもの私らしくなかったわね…(撫でられながらちょっとデレが多目だった自分を反省して、恥ずかしさ取り払うため頬をぱんぱんと軽く叩き気合いを入れ直し)あなたの言う通りこれからはキツい私も程々に出して行くことにするわ！再会したての頃みたいに…バランス良くビシバシ(?)と！

ふふ、期待しているわ。(男性から守られるというごく普通の女性らしい行為は今まで経験したことが無く、何なら男なんて見下していたぐらいだった自分が太公望の決意を前にしてこんなにも安心感を覚えているのは、彼を愛しているからこそなのかもしれないと思い至って)
私も、太公望を愛している…だから勇ましいあなたの言葉にこの身を全て委ねてしまいたくなるのね…


いやっ、古典的すぎる…‼(ぞっ←)
………ああ！男の人！いえ、何となく男らしい？と思うところは少しあったのよ、けど女性だとばかり思っていたから…いろいろごめんなさいね(←←/ほんとにごめんなさい！！)んー…あえて組み合わせを選ぶとしたら、妲己姉様と竜吉公主かしら？

ん！…(抱き返しぎゅうぅっと思いきり力込め)

またまた(ふふ)あなたの方がずっと上手よ、綺麗なロール回しを見ているといつも落ち込んでしまうんだから…。でも、こんな下手ななりきりだけど、気に入ってもらえていたなら身に余る幸せだわ。
ありがとう、いろいろと良い物を試していきましょう(にこ)楊戩はちょっと、正直ハードルが上がったけれどね…(←)

…お手柔らかにのう？(フラッシュバックする記憶の数々には、勿論蓬莱島での出会いも含まれており、再開したてというとあのナタクとの戦闘を思い出してしまいちょっとオドオド←)

そう言ってくれるのか…(男として、信頼し身を寄せてくれる女性のいることの、なんと幸せなことか。自分にとってそれが王貴人であってくれたことの、なんと幸運なことか。身の丈は低く、頼りなさげで子供のような自分に委ねてくれるその王貴人の身を力一杯抱きしめて)

わし的には楊ゼンがそうなってくれると女性ファンが離れて…ではなく、新たなファン層を獲得できて良いのではないかと思うがのう(本音がだだもれ←)
特に明言しとったわけでもないし仕方ないことだ。そもそもBLも行ける男と言うのが珍しいだろうし…(←)妲己に良いようにされる公主か…イケナイ同人誌のようだな(ごくり←←)

う…(意外と痛い←)

謙虚だのう…此方こそ、拙いロルをそんな風に言って貰えて…本当に良いお相手に巡り会えたと思うておるところだ。
そうかのう？わし的にはベストな組み合わせだと思ったのだが…(←)

どうかしら？…なんて、冗談よ。大丈夫、ソフトに縛ってあげるから(動揺している様子が面白く 糸を弾きながらくすくす笑って←)

あなたは私にとって唯一無二だもの…(愛しい相手に抱き締められる度体も心も温もりに満ちていくのを感じて、愛し愛されることの幸せを教えてくれたことに感謝をしながら自分にとって太公望がどれ程大事な人かを穏やかな口調で伝えて)

太公望、あなた…(じと←)鼻血に興奮した強者女性ファン層が出来てしまう気がしないでもないけど(←)
そうなのよね…。BL、しかも最初はそちらが受けということだったからまさかと思って…。(←)イケない人ねん♡ とか言いながら姉様は公主を…(ｷｬｰｯ←)

あ、ごめんなさい。力加減を間違えたみたい…(なでなで←)

あなたに逢えたことは運命だったのかも…って思えるくらいには今とても幸せよ、封神再アニメ化ありがとう…(←)
あら、あなたが気に入ってくれたなら勿論またやらせていただくわ！私も楽しかったし。(ふふ)

おおお…恐ろしい…(動けない状況で頭を縛られたことを思い出して←。こうしてみてると凄いヤンデレ風に見えるから不思議！←)

唯一無二…(王貴人の一言一言がとても嬉しい。そう言われるだけで心が満たされていくのを感じていて)…あまり言い過ぎると、幸せ過ぎて頭がどうにかなりそうだ(だが幸せ過ぎて心の要領がパンパンになっていて、これ以上はと冗談っぽく制止して)

それは嬉しくないのう…(うげ←)
まぁイメージとしては普賢が攻めで太公望が受けで、楊ゼンは逆の方は似合っとると思うておる。ただまぁゴツゴツしたイメージの者とのBLはあまり好きではないのだがな、天化とか…(←)何を興奮しておるのだ…本当に封神キャラが好きなのだな(ふふ←)

い、いや…気にするでない(ははと苦笑い←)

再アニメ化がなければ会わなかったのか…そう考えっとなにも文句は言えぬな…(←)
さてと、結構落ち着いてきたかのう…そろそろ胡喜媚に変わるかい？

あなたを糸で縛りつけて私だけのものに…！(凄みながら鬼気迫った台詞言ってみては直ぐにいつもの表情に戻ってウィンクひとつ/ヤンデレ実演←)

そうね、幸せを欲張ってはいけないものね…(そう言って口をつぐんでは真っ直ぐに太公望を見つめ、求め過ぎれば逃げていくなんて迷信思い出しながら苦笑して)

頭数にはなるわよ？(←)
太公望はリバな訳ね？(←)天化とだったら…まあ、ガチムチ感は増すかしら。…当時道天が流行っていてめちゃくちゃはまっていたのは良い思い出だけれどね…(←←)ええ！好きよ、思春期真っ盛りに夢中になったんだもの…きっと一生好きでいられるわ(謎の自信←)

ぬいぐるみ感覚で、つい…(←)

運命の封神再アニメ化ね！(←)いえ、それがなくても出会っていたような気もするけど(ふふ
)ええ、そうさせてもらうわね。それじゃ次のレスで…

いやぁ！(何故か太公望の方が女性らしい悲鳴をあげて/自重←)

欲張ってもよいのだが…そうなると暴走しそうで(それこそ場所が場所なら気にしないで済むことなのだが、と此方も苦笑いを浮かべて)

変な方向に行く未来が見える(←←)
色んな意味で二刀流というわけだ(←)道天か。恋愛を抜きにすればわしもあの二人の関係や絡みは中々好きだったのう(頷き)
わしはお主と絡んでいるおかげで一生忘れずに済みそうだ(←)

ぬいぐるみ…(複雑な心境←)

確かにそんな気はするのう…本当にどこかで会ってたりして…(←)
うむ、では…またのう？(最後にぎゅっと抱きしめて)

鳴き声も可愛いのね！(どえす←)

な、なるほどね…。それは確かに困るかも…(うーん)キスより先はここじゃないどこかで、…よね。

見守っているほうは面白いから良いのだけど…(←)
素敵な二刀流ね！そういうの大好きよ(←)コーチは天化の良き理解者よね、聞仲戦で宝貝を楊戩に託す道徳の姿…忘れられないわ。共感してくれてありがとう。
ふふ、それは光栄ね！私もずっと忘れない。墓場まで持っていけそうよ(←)

だ、だってあなたぬいぐるみみたいに抱き心地が良すぎるから…！(←)

ねえ。意外と近い人だったり…(←)
ええ、また…。必ず会いましょうね…？(太公望の背中へ腕回してから少し寂しげな表情で離れて)

あっくとっくろりーた☆ロリッ☆(テーマソング←)

こんにちは太公望！貴人ちゃんに呼ばれて来たよっ☆
それでー……貴人ちゃんから伝言を頼まれたんだけど、聞いてくれり？
｢たくさん相手をしてくれてありがとう。↑のレスは良ければ蹴ってちょうだい｣…だって☆

太公望は貴人ちゃんと何話してりっ？喜媚もお話したいっ☆


(てすてす←)

出たな悪徳ロリータ(実年齢不明/←)

うむ、では貴人の好意に甘えるとしようかのう…レスは蹴らせてもらおう。よろしく頼むぞ、胡喜媚よ(にっ)

ん？以前にも会ったことがある気がすると背後同士の話かのう…


(/うわああ…違和感一切無い。これが背後様の素なのでは…/←←)

喜媚は神出鬼没っ☆(←)うん！よろしくねっ☆(挨拶終えるときょろきょろ周りを見回して)
…太公望、今日はスープーちゃんと一緒じゃないの…？(凄く残念そうな顔←)

んー、どっちも☆けど…さすがにそんな偶然ないよねっ




(/違和感ないですか！？でも、そうですね…封神キャラのなかでは一番素に近いのかもです/笑)

そうだのう、一緒ではない…というか最近はあやつとは会っておらんからのう…(そこまで言って相手の悲しそうな顔に気付き)だ、だが四不象とは長い付き合いだからのー。お主よりはあやつのことは知っておるつもりだ。あやつのことについての相談になら乗れるぞ？(悲しげな胡喜媚を慰めようと咄嗟にそう言って)

以前にどこに居たかでわかるとのだろうが…まぁ有るわけ無いかのう(頷き)

(/胡喜媚が素に近い…つまり背後さんはロリ…/曲解←)

…ほんとっ？(ぱあっ)喜媚、スープーちゃんのお話太公望とたくさんしたいっ☆(悲しげな表情から一変満面の笑顔になると太公望の側へ寄っていって)ねえ太公望…スープーちゃんは何時になったら喜媚の求婚に答えてくれりっ？喜媚はすぐお嫁さんになれるようにいろいろ準備してるのに…(それだけ言うとまたしゅんと元気がなくなり)

同人さいとの掲示板…☆(ぽそっ←)



(/背が低めなので子供っぽくは見られがちかもですがろりという年齢でも……/ばばあ←←)

(胡喜媚の表情の変化にホッとするが、続く質問…というか難題に再び頭を悩ませて)う、うーむ…四不象との結婚…そもそも種族の壁を越えねばならんところが難問だのう(四不象と胡喜媚、同じ妖怪？ではあるだろうが、人間体が基本の胡喜媚とでは結婚は難しかろうと思って)

…そういう場所には行ったことないのう。基本的にpixivで画像検索してそれで満足していたし(←)

(/大丈夫大丈夫、24歳までは皆ロリだから/謎のフォロー←)

うー…喜媚は種族の差なんか気にしないのに…(むぅ)けど、スープーちゃんのためなら喜媚は何でもできっ☆太公望は始祖なんでしょ？喜媚のことスープーちゃんみたいな形に変えれりっ？(愛する人との間に隔たる壁を乗り越えるための名案思い付いたらしく明るい声で)

そっかあー☆それじゃやっぱり勘違いだったりっ☆それぐらい親近感があったから、会ったことあるかもって思ったのかもっ☆

(/お、おう……←/もう何も言えない←←)

そんな品種改良能力はない(改良かどうかも怪しいが←)そもそもお主、変化の能力で四不象と同じ形に変われるではないか。それは試して見なかったのか？(どんな形になろうと四不象と胡喜媚が結婚するとは思えないものの、一応真剣さを出しつつ話を聞いて)

掲示板は基本的に此処でしか活動しておらんからのう。その上、基本的にBLには関わりを持たなかったし…封神以外だと、幽白の蔵馬と飛影くらいかのう(うーむ)

(/なにも言えなくさせてしまった…/←
けど実際本当に何処かで会ったような気がしなくも無いんですよね、背後会話もどこかで見たことあるようなノリで…疑いが深まってしまった/←)

……あっ☆喜媚スープーちゃんに似合う形に変化したことありっ☆けどけどやっぱりその時も振り向いてもらえなかったの…(はぁ)スープーちゃんはどんな女の子が好きか太公望しってる…？(既に四不象型になっていたこと思い出し、これが駄目なら後はどうしたら良いだろうと眉下げ困った様子で)

そっかあ…、ここでは喜媚あんまり他のところに参加してない…それに喜媚が良くなりきりしてたのは何年も前だから…きっと違いっ☆本編は詳しくわからないけど、その組合せ喜媚も好きっ☆

(/私のほうがけっこう歳上疑惑…←/そうなんですよねー、本当に懐かしい感じがするというか…知ってる感はあるんですけど…)

さぁのう…あやつと女子の好みで話したことは少ないからのう…だが妲己のテンプテーションには掛かっておったし、人間の体に魅力を感じないわけでは…ハッ(妲己と180度真逆の体型の胡喜媚を見て、勝手にあらぬ方向に察して←)

一応わしも5年近く前から此処をうろちょろしておるから、会ってる可能性はなきにしもあらず(←)まぁ主にオリジナルでやっておったから、版権でなりきりしていたら会ってない可能性は高いのう(うーむ)あの二人はもうレジェンド認定で良いのではないかと思う(←)

(/昭和生まれ疑惑…？/←
やっぱりセイチャ以外の場所で対面しているのかも…？若しくは似ている誰かと混同してるのかも…少なくとも記憶にあるってことは良い印象を持ってたんだと思うんですよね…うーむ)

なになにっ☆妲己姉様がどうかしっ？(太公望の意図するところがわからずに首を傾げていたところ、ふと此方を見る視線にやっと察した様子で←)…太公望酷いっ！妲己姉様も綺麗だけど、喜媚だってじゅーぶんナイスバディだりっ☆妖怪仙人にもファンはたくさんいっ☆(むぅ！/対抗しだす←)

うー…じゃあやっぱり違うかも…喜媚、版権でしかなりきりしたことないっ☆前に気になりが好きだよって言ってたジャンルばっかりだし…☆そうだねっ☆作品知らない人でも二人は絶対知ってりっ☆モンストとかともコラボしてたしっ☆(←)

(/ｾｰﾌｯギリ平成！！←/他人のそら似、かな？私もセイチャ以外だと全然なりきりしないのですよね…;けど、もし会っていなかったとしても、これだけお話するのが楽しかったら、それはそれで新たな出会いかなって私は思いました…！)

前に気になりが ×
前に喜媚が ○

(>д<)