太公望 2017-08-19 21:14:01 |
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ぼーうーちゃん。(扉からひょっこり顔出し)
僕たちの家、作ってくれてほんとにありがとう。これからはこっちで望ちゃんとらぶらb←…じゃなくて、お話ができるんだね…(胸に手を当て嬉しさ噛み締めながら)
えっと、中に入らせてもらってもいいかな…?
おお、来たか普賢。歓迎するぞっ(にこ)
うむ、いちゃいty←…ではなくゆっくりと過ごせる。まぁとにかく入るのだ、遠慮はいらぬからな(手を取り中に入れて)
う、うんっ。お邪魔します…!
…改めて、ここは僕たちだけの場所なんだよね。二人でごろごろしたり、釣りに出かけたり、楽しいことがたくさんできるね…(中をぐるりと見回し感嘆の声を上げれば うきうきとすっかりはしゃいだ様子で)
そして夜は共に酒を飲んだりと…それに、関係もランクアップしたし、そういうことも…楽しみだのう(お互いまったりとした雰囲気の中、ふいに普賢の肩を撫でて)
そ、そうだよね…もう深い仲(?)になったんだから、したいことは何でもできる、ね…(肩に手が触れ驚いた顔で太公望の顔を見れば恥ずかしさに顔を赤らめて)
んー、何となく受け身でいちゃったけど…、僕はどっちでもいけるよ。
望ちゃんはどっちになるのが好き?(視線合わせ見つめ返せば手持ち無沙汰な両手で太公望の手を取りにぎにぎしながらお伺い立ててみて←)
ふふ、了解だよ。それじゃあこれからたくさん望ちゃんのことを可愛がってあげるね。
(頷き優しく笑いかければ太公望の前髪指でついと避け、見えたおでこにキスをひとつ)
うーん…できるかなあ…優しく。まあ望ちゃんは可愛いけど、嫌われたくないから精一杯頑張るね。
(右手でふんわり掠める程度太公望の頬を撫でながら小首を傾げると真面目な顔で問題発言を←)
だって……ここは僕たち二人だけの空間なんだもの、人目を憚らなきゃいけないこともないし、望ちゃんにはほんとの僕を見てほしいな…(太公望の手を取り潤んだ瞳で見つめながらなかなか勝手なことを口にして←)
望ちゃんっ(攻撃(?)が効いて内心ほくほくなのは表情に出さぬまま抱き返し、ぴたりと太公望の頬に自分の頬をくっつけて)…んー、すべすべ…
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