静寂 2017-08-19 12:00:00 |
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神様の宿として体を貸してる青年がいて、本当は代々二十歳になる前に死んじゃうことが多いから、それまでに子孫を残さなきゃいけなかったんだけど、その青年は神様に気に入られてるらしくて、普通に生きてる、みたいな設定いいな。
死後の世界とか也でやってみたい願望。病死した霊は体調悪いのがデフォで、事故死だと怪我した状態で、みたいな。不謹慎だったら申し訳無いけど、( てへ、/ 誰、 )
今のところ思い付いてるもの。
▷ 数字や数式 の 擬人化。
▷ 元素記号 の 擬人化。
▷ 犯罪者 と 被害者。
▷ 死刑囚 と 例のボタンを押す人。
▷ 病原菌 の 擬人化。
▷ 電化製品 の 擬人化。
▷ 死後の世界とか云々。
… こんな感じかね、纏めてみたけど。( メモぺしんっ、 )
元々二人は両思いだったんだけど、色々あって片方は結婚しちゃって、もう片方はずーっと独身で、本当は未だに両思いなのにー、みたいな暗いやつ誰かやろうよ、(
折角来てくれたからさあ、もっと早く対応したかった、( しょぼぼーん、 )仲間!爬虫類俺も大好きなんだよ、( わあ、/ 握手求め、 )
な、何とも嬉しいお言葉…ッ。でもこうして話してくれただけでもう、ですよ!( ひひ )
おお!!仲間!!あんまり爬虫類好きな人に巡り会えないからこれは嬉しい!( 手むんず / ぶんぶん )やもり君はお元気ですか?
俺より ねこさんの方が優しいじゃないですか、天使か何かですか … ! ( ひい、 )
爬虫類って何故か嫌われやすいんですよね、よく見てみたら可愛い顔してるのに、( がっくし、 )めちゃくちゃ元気でした。基本的に家に隠ってることが多いんですが、今日は珍しく元気に駆け回ってましたね。( こくこく、 )
ねこ、が、天使ですと!!?静寂さんはお疲れと見えますな!( ちらちら )
そうなんですよねぇ…きゅーとだと思うんですけども。( むむ )おお!元気が一番ですよね。たくさん動き回れてるって事は夏バテもしてないですね!( ふんす )
いや、ほんとマジで天使ですよ!( 高速頷き、/ 必死、 )
寝てる顔とか堪らないですよね、( ほぁあ、 )やもりって動き無駄に速いですよね、たまに目が追い付かなくて…( 目ごし、 )
うあ、上げちゃった申し訳無い、
むちゃくちゃ喜んでくれててちょっとにやけた、(
百付くキリ番ぜんぶ取りに来ます。( キリッ )
じゃあほんとにおじゃまっぷしました、また200で、!
やや、別にあげるのは構わないんで ! ( 首左右にぶんぶんッ ) めちゃくちゃ嬉しかった!神様ーッ、( へへ、 )
よっしゃ、楽しみに待ってよ、( るるん、 )じゃあ、また ! ( 手ふりふり、 )
こんばんは。と、お初さん。
数式の擬人化が気になって、吸い寄せられてしまった。静寂さんは推し数式とかあったりすんのかね?( 首傾げ )
おお、いらっしゃい、( 手ぶんぶんっ、 )
数式の擬人化気になってくれたんだ、嬉しいッ、( ぱぁあ、 )俺はね、美しさで言うと「オイラーの等式」とか「モーリーの定理」が好き。美しさに拘らなくていいのなら「イェンゼンの不等式」かなあ。「フィボナッチ数列」も良い、( 指折り数え、 )…ごめん、一つには絞れないかも、( てへぺろんぬ、 )
静寂さんは数式大好きなんだなァ( 目丸々 )オイラーの定理とフィボナッチ数列は俺も好きだわ( 頷き )
モーリーの定理、初めて聞いたもんで調べてみたんだが確かに美しい。正三角形好きとしては堪らん( 惚れ惚れ )
新境地をありがとう。
数式とひと口に言っても、各々に生い立ちや性格があるしな。擬人化したら魅力的なキャラクターが生まれそうだ( ふむ )
…だが、やっぱり馴染みがあるのは元素記号の方だろうな。関係性の面でもそっちの方が描き易い( はは、)
数式大好きだよ、凄く綺麗だし、何よりそこには無駄なものは一切ないから見ていて惚れ惚れする、( むふー、 )オイラーという名の付く数式は綺麗なものが多い気がする。フィボナッチ数列は小学生の頃に知ったんだけど、色々と衝撃的だった、( うんうん、 )
そうそう、数式ってそれこそ多種多様な性格があるんだよ、…人に言っても理解されないんだけどさ、( 頬ぽり、 )だよねえ、元素記号の方が取っ付きやすいよなあ、( しょぼぼん、 )
余分なものが含まれていない純粋な美しさっつーのは同感。この界隈で数学関係の話をするのは初めてだから新鮮だ( しみじみ )
名前は忘れたが、とある物理学者が「オイラーの公式は、数式の中で最も素晴らしい」と記述していたのを思い出した。擬人化したらどんな人物になるのか…想像巡らすとわくわくしてくる( ふは )
小学生の頃、どんな経緯でフィボナッチ数列と出会ったのか気になるわ( 吃驚 )
数式は性格を理解しないと記号の羅列にしか見えないからなァ…幾分敷居は高い、つーかマニアックだとは思う( こくり )
需要と供給が一致しないのが創作の難しいとこだな( 遠い目 )
まぁ、陰ながら応援してるぜ( 親指ぐっ / 無責任 )
長くなっちまったから適当に切るか蹴るかしてやってくれ。興味深い話が聞けて楽しかった( 満足気 )機会があればまた遊びに来る。おやすみ( 手ひら )
今のところ思い付いてるもの。
▷ 数字や数式 の 擬人化。
▷ 元素記号 の 擬人化。
▷ 犯罪者 と 被害者。
▷ 死刑囚 と 例のボタンを押す人。
▷ 病原菌 の 擬人化。
▷ 電化製品 の 擬人化。
▷ 死後の世界とか云々。
思い付いてるやつを 乗せ直す、( メモごそそ、 )
( 長文練習 )
… どう、って言われてもねえ。
( ポカポカと心地のいい天気がそろそろ鬱陶しく感じる今日この頃。じっとりとした汗を流しながら目の前で懇願するような瞳をする少女を見つめ、ぽつりと一言。彼女は俺のそんな投げやりな言葉に下げていた眉を今度は逆に吊り上げた。怒っている、というのは視覚的に理解することは出来たものの、何に対して怒っているのかが如何せん理解できずに居て。一先ず自身は、つい先程ウエイトレスの手によって置かれた目の前の皿に、ちょこん、と可愛らしく鎮座するサンドイッチへと手を伸ばし。ちくちくと刺さる目の前の人物からの怒りの籠った視線を甘受しながら がぶり、とそれに食らい付いて。マヨネーズのやや塩っぽい味に思わず漏れた「旨い」という言葉。不機嫌そうに「よかったね」何て言う言葉を食いぎみに投げ付けられ、そろそろメンタルに限界が訪れて。悪かったよ、という意味も込めた苦笑を溢しては一度手中のサンドイッチを皿へと戻し、 )
( 長文練習 )
あの、さ、…ええっと、昨日ね、
( 言葉を選ぶのに時間が掛かり、言い淀む此方に目もくれず、ぺらぺらと乾いた頁を捲る細い指の持ち主である彼は、やはり無言で続きを促した。それが彼なりの優しさだというのは確かに解っている、解っては居るのだけれど、話すことが下手な事実を責められているような気分になり、居たたまれなくなってしまうのは、被害妄想を拗らせているが故なのかもしれない、なんて現実逃避をして見せて。昨日、君を駅前で見かけたよ、たったその一言が言えない自分が情けなく、何だか泣き出したくなるような気分になってしまい。ばくばく、と大きな音を立てる心臓に、そう言えば何時かの日に彼が、哺乳類は心臓の動く回数が決まっているんだよ、と教えてくれた過去を思い出して。肝心なときに関係のないことを思い出すのは悪い癖だ、今日こそ彼に気を使わせることなく自分の言葉で話さなければならない、きっと彼もそれを望んでいる筈だ。そう自分に言い聞かせては、乾燥で引っ付いた喉に唾液を流し込んだあと、彼の読んでいる小説に手を伸ばし。本を突然奪われたことに目を見開いた彼であったが、すぐに何時もの落ち着いたような、それでいて穏やかな表情で此方を見つめると、ゆるりと首を傾げて。彼が何かを問うよりも先に、口を吐いて出たのは掠れた音、 )
( 長文練習 )
…生まれ変わり ? そんなの信じてるんだ。変わってるねぇ。
( もう殆どの生徒が帰宅してしまった校舎にて、つい先日知り合った女生徒に絡まれては、唐突に生まれ変わりについての話を振られ。机に伏せていた顔をあげれば直ぐそこにあったのは何がそんなに楽しいのかと問いたくなるほどに満面の笑みの女生徒の顔。あの日からやけに気に入られ、絡まれるようになってしまったが、彼女は何が楽しくて、自分なんかに話しかけるのか、という疑問が脳内を巡り。しかしそれを聞いたとて、彼女は聞きたくもないご託をベラベラと話すのが目に見えているわけで。面倒くさがりな自分がそんな失態をおかすのは、ほぼ自爆行為に近く。ここは無難に振られた話のみに食いつくのが賢明だろうと、判断するなり今度は視線を彼女の顔から、橙の溢れる窓枠の外へと移行して。 )
( ※ がっつり終止形。ロルの没案。 )
ねえ、此処から連れ出してって言ったら君は助けてくれる ?
( 何て事はない只の独り言。俺の言葉は届かない、それはとうの昔に理解しきっていることだった。人間に俺の言葉は聞こえない。肺が吐き出したのは泡だけで、それは音にすらもなりはしないのだろう。電気の落とされた部屋で一匹、広い水槽で同じ場所を廻る自由しか与えられていない俺には外の世界を見る権利などない。自分を購入した女性は、早々に自室の方へと引っ込んでしまった。一匹しかいないこの水槽は広すぎる。誰でもいいからこの手を引いて、外の世界を見せてほしい、そう願いを込めて、もう一度この水槽を一周するが何も変わりはせず、呆然と歪む水槽の外を眺め、欠伸を溢した。綺麗なだけの熱帯魚。言葉を持たず、藻掻くための爪もない。鑑賞するためだけに産まれ、人に買われた自分の人生を悲観し、また今日も夜を越える。唯一取り付けられたポンプだけが友達だった。 )
( 長文練習 )
えー ? 嘘なんて俺吐いたことないよ、
( 目の前で瞳一杯に涙を浮かべる少女は突如として俺の胸を弱々しく叩き、嘘を吐くのは辞めてほしい、と懇願し始めた。これまで関わってきた人間が必ず口にする言葉に、自分自身はもう既に飽き飽きしているわけで。参ったなあ、という気持ちと共に頭をがりがりと掻いていたわけだが、今回の少女は何を言っても納得しないのは目に見えている事実であり。先ずは相手の出方を見るためにも常套句をぽつりと苦笑いと共に吐き出せば、嗚呼、やはり彼女の瞳でぎりぎり耐えていた涙は重力に負け、ぼろぼろと溢れていき。綺麗だなあ、と呑気に考える脳みそとは裏腹に身体の方は袖口で溢れていく涙を脱ぐってあげるという行動を取っていて。子供は嫌いではないが、泣かれると些か扱いに困ってしまうため、眉を下げつつ困った表情で「お願いだから泣くのだけは辞めてほしいんだけれど、」と頼むも、拗ねているらしい彼女にこの言葉が届くはずもなく。かといって今さら本音を吐いて生活しろ、というのも無理な話で。さて、どうしようか、と思案していたのも束の間、思い付いたのは嘘に更なる嘘を重ねるという愚行のみ。果たしてこれで彼女が納得するかは分からないが、試さない手はない。彼女の好いているものから選ばれた最適な解であるのは確かだが、すーっと小さく息を吸い、笑みを浮かべると嗚咽で肩を上下させる少女の頭を優しく撫でながら、 )
…あのね、俺はねぇ、本当のことを言えない魔法が掛けられてるの、…信じてくれる ?
( 長文練習 )
…どうせ解ってるくせに、
( 泣き腫らした瞳で遠くに在る地平線を見詰める瞳には、やはり未だに水の膜が薄く張っていて。嗚呼、きっとまた彼女は泣いてしまうんだろうなあ、と他人事のように考えてしまうのは流石に冷たいのだろうか。彼女の抱き抱える花束には自分の好きだった彩りの花が多く纏められて居り、彼女のそんな細やかな気配りの出来るところが好きだったんだ、とそんなことを考えて。出来ることなら笑顔が見たかった、等と考えてみるが彼女が泣いているのは自分のせいであるため言葉を掛けてあげることも出来ずに居て。時おり吹く風に煽られる髪に指先を伸ばすが掴める訳もなく、その手は空を切って。自分のそんな奇行に目もくれず大粒の涙をぼたぼたと流し小さく唸る彼女は優しすぎるのだろう、時々小さく謝る声が聞こえるなり切れた筈の涙腺から自分まで涙が溢れ出てきてしまって、やっと喉から絞り出せたのは上記のみ。彼女の願いを一つだって叶えてあげられない自分に情けなさが勝れば涙を止めることも出来ず、幼子のように涙を流す二人の人物を見届けるように現れた月に、この身照らされると軽くなるのが自分でも解って。俯いていた自分の視界で動く彼女の足。意を決したらしい彼女は一歩踏み出すと抱き抱えていた花束をそっと穏やかな波を立てる海面に投げ。それに対して弾かれた様に顔をあげては交わる視線。嗚呼、最後の最後にやっと見て貰えたと思わず頬緩ませるも時間は何時だって残酷で、さらさらと砂のように崩れ行く体に目を見開く彼女尻目に小さく手を振れば「さようなら」とたった一言だけ言葉を並べ。彼女の叫ぶ声遠くなれば意識が何処かへと引っ張られる様な気がして、これからの彼女が歩む日々に自分の存在が足枷にならないことをただただ祈るとぬるま湯の様な感触に体を完全に預け、 )
お邪魔しまァす。( 扉がらッ )
俺でも良けりゃ話し相手になってくンね?何分時間持て余しててさァ。…嗚呼、勿論相性とかあっから、コイツ無理だわあッてなったら蹴り出してよ。( こくこく頷き )
オリキャラでなりきりしてた時に好きな子居て、付き合う的な話の流れになってたんだけど、別の子に「 付き合ってくれないなら死ぬ 」って騒ぎ立てられたの今でも軽くトラウマなんだよね。他の参加者さんが注意してくれたけど、結局自分も行きにくくなって自然消滅しちゃったんだよな。
え、何々。すげー驚いてンじゃん、俺何か変な事した?顔が変?( 双眸真ん丸 )
是非是非ー。俺も也民だからさ、積もる話もあるかなァって。…嗚呼半分嘘です、アンタのロルがすげェ魅力的だったから声掛けて見たくなった。( 視線ふい / ぼそそ )
や、人が来ると思ってなかったわ。…全然何処も変じゃないんで! ( 首左右にぶんぶんっ、 )
おお、也民さんなんすか。色々お話ししませう。…マジで? うおお、滅茶苦茶嬉しいこと言ってくれんじゃん、( ふは、 / 頬ぽりり、 )
良かったァ。初めて他人の所お邪魔するから、失礼あったかと思ったわ。なに言ってんだよ、阿呆か。こんな良い場所上がってたら誰でも来ンだろ。( ふは / 失礼 )
おうよ、そうなんです。嬉しいね、色々と話そうぜ。マジのマジ。文章に見惚れたの久々。綴り方がすげー綺麗で憧れる。( うむうむ )
解る解る。拒絶されると暫く引き摺るよなあ。只でさえ脆い心が粉々になる。褒めても出てくるのは茶菓子くらいだぞ、( うんうん、 / 肩竦めたり、 )
最近全然也出来てないんだよね、余計に下手になりそう。うわうわうわー!凄い褒めてくるね !? 静寂さんチョロいから調子乗るぞ、( 手で顔隠し、 )
拒絶の可能性考えると脚が竦むよな。俺も硝子のハートだから余儀なく粉砕されるわ。あ、茶菓子あンの?いーないーな、小鳥遊サンに恵んで。( 身震い / 図々しくも掌差し出し )
嗚呼、俺も。久々にサイトに帰還したから、也出来てねーわ。絶対ロル回す腕も鈍ってる。元から上手くはねェけど。存分に調子乗ってどうぞォ。だって事実だもんねー。( 鼻歌ふんふん / その手の甲指先でつつき )
セロハンでペタペタ直さなきゃならないからなー、人の所に行くのは結構賭けがデカイ。しょうかないなー ! 恵んでしんぜよう、( 眉下げ、 / 茶菓子持って登場、 )
一緒に練習しませんか!…うるせーうるせー!照れるから辞めろよな ! ( 挙手、 / ぎゃあぎゃあ、 )
セロハンで良いッて所がヤケに安上がりだな。そうそ、案外でけェ賭けなんだよ。静寂サンが優しく迎え入れてくれて良かった。ははあー…この小鳥遊、一生物の宝にしませう。──なァんてこたあせずに食うけどな。おら、寄越せ。( ほっ、 / にま )
ッえ、良いの?俺の目が腐ってる訳じゃねェよな?是非お願いします。( おずおず頭下げ )ぶッはは!素直に感想言われたぐらいで照れンなッて。( 噴き出し )
俺自身が誰か来るの待ってたからな、拒絶する訳無かろう。寄越せじゃなくて、下さいだろ。全くもー、( ふふん、 / 茶菓子一つ渡し、 )
俺結構ブランク有るから下手くそだけど、宜しく!( 深々と礼、 )褒められんの慣れないから仕方無くねっすか ! ( 指の間からちらり、 )
…ホラ、相性とかあるだろ。そこが心配だよなァってのは実際あった。ンじゃ、静寂様。和菓子下さーい。…ん、ん!?すげー美味いんだけど…!( 一口食べ大興奮 / 和菓子指差し )
いやいや、俺も同じだから平気だって。はい、こちらこそ。( 真似て深々と礼 )なァんだよ。こんな綺麗な文章なのに褒められる事ねーの?世も末だわ。( 眉寄せ )
余程の事がなけりゃ相性が駄目って事はないから大丈夫だぜ ! …ふはは、旨かろう旨かろう、この和菓子はな、世界に一つしかないのだ、( サムズアップ、 / ちゃっかり嘘吐き、 )
よっしゃ ! 凄い嬉しい、( がっつぽーず、 ) 自分で自分を貶すのは気が引けるけど、無駄な描写が多い気がするんだよね、( はぁあ、 )
おう。やったねー、小鳥遊サン大勝利。ッはあ!?マジかよ、折角後で買いに行こうと思ってたのになァ。( 分かり易くしょげ )
ロル練習ッて言っても、世界観とかねーと駄目か。簡易的でもどんな物をベースにするか考えねェとな。…あ、今すげェ楽しい。( 瞳爛々 )そうかね?緻密な描写、結構好きなんだけど。
うわあ、嘘だよ、冗談だからそんな顔しないでくれ、( あせあせ、 / 罪悪感MAX、 )
いきなり凝った世界観は難しいからなあ、…参考として聞くけど、好きな世界観とか有る ? 例えばSFとか、異世界物とか、( 指折り数え、 )長けりゃ良いって訳じゃないからさ、…出来るだけ返しやすくて、解りやすくしたい、( 項垂れ、 )
なーんてな。恐らく普通に売ってる奴だろ。って、…何そんなに焦ってンだよ。おい。( 目ぱちぱち )
嗚呼、異世界物とかトリップ物が案外好きかも知れねーわ。そちらさんは?( メモ引っ張り出し / ペンかちかち )んー。まあ俺が言えた事じゃねェけど、数熟せば上手くいくだろ。( 頭ぽふ )
えええ、何だよ、…申し訳無いとか思ったの馬鹿みたいじゃねえか、( むっすー、 )
俺も異世界物と、あとあれ、ちょっと殺伐とした感じが好きだなあ、( 相手の言葉メモメモ、 / ぽつり、 )じゃあ、頑張ろっと。練習在るのみ、だもんな、( ふんす、 )
ごめんってー。まァ、静寂君も嘘吐いたからお相子な?( けらけら )
殺伐かァ!良いな。ンじゃ、異世界且つちょっと殺伐した奴やろーぜ。戦闘・対立関係・下克上・組織的なモンetc、すげェ王道的な案しか思い浮かばねェや。( 顎に片手沿え / ふむ )ま、お互い頑張ろうぜ。小鳥遊サンも、静寂君に追い付ける様に頑張る。
嗚呼、確かに。それはお互い様だわ、( こくこく、 )
過激なの出来ないからアレだけど、やっぱ組織絡みの方が形にしやすいよな。裏社会とかそういうの付け足し易いし、( 一寸ばかし思案して、 )一緒に頑張ろう、( に、 )
丸く収まったな。…恐らく?
確かにそうだなァ。裏社会…!すげェ良いかも。俺好きだよ、そういう設定の也。組織物だと、敵対組織だと絡むのが大変になるよなァ。( ふむ )おうよ、頑張ろーなァ。
ッぶは、悪ィな。揶揄っただけだよ。( 腹抱え / 笑み零し )
良いなソレ!犬猿の仲だけど何処か似た者同士とか、トップを狙ってる好敵手同士だとかでも中々良いかもなァ。( ずい )
揶揄い方!( ぐぬう、 )
似てるが故の同族嫌悪とか良いな、基本的に犬猿の仲だけど渋々協力するとか有っても良いんじゃね !? ( 目きらりん、 )
不服そうな面してンなァ。( 然も楽しげに相手見遣り )
賛同得られて良かったァ。何処を似させるか、決めなきゃだなー。お互い究極の負けず嫌い…とかしか出てこねェんだけど。──おお!すッげーいい案じゃん、静寂君天才だな!( 思わず拍手 )
もう小鳥遊さん何て知らんー、( ぶっすー、 )
俺と同じ事考えてて笑うわ。負けず嫌いが一番無難だよな。…あとは何だろ。表向きは仲良しだけど、裏を返せばクソ仲悪いとかも考え様によってはワンチャン有りだと思う。( ぐっ、 )個人的に片方頭のネジ外れてるようなのも良いな、とか思う俺氏。( わは、 )天才じゃねえっす!
やりたいネタが有っても、人が来ないんなら無意味だし、かといって妥協するようなこともしたくない時、どうすりゃいいかって ? それはもう、小説にするしかないな、( 机ダァン、/ 自暴自棄、 )
俺が本当にやりたい奴って ぐろりょな系に分類されるから此処じゃ出来ないんだよな。( ぼそそ、 )ほんわかしてんのも大好きなんだけどさ!( クワッ、/ 煩 )
( 長文練習。 )
…神様を殺したのは俺だから。
( 頬を撫でる冷たい風が心地いい季節を集めたような日。屋上から見下ろす世界は何時も以上にちっぽけに見え、自分がすがっていた物の小ささを再確認し、項垂れてしまうのはきっと己が未だに子供だという事実の現れなのだろう。視線をあげれば空の大多数を占めるように腕を広げる月が視界を焼き、徐々に近づく終焉が本物であることを嫌でも痛感させられて。そう、一寸した冗談のつもりだったのだ、彼女にフラれ、成績も伸び悩んでいた俺は、つい先日最も口にしてはいけない言葉を吐き出してしまった。世界など終わってしまえばいいという普通の人からしたら下らない様な願い。しかし、その言葉は俺が吐くことで意味を強く持ってしまう。言霊が、俺の持つ言葉の力があっけなく世界を壊すだなんて誰が予想しただろう、泣いて悔やんでも取り戻せない後悔に吐き出せたのはたった一言で。それならばいっそ自分が死んでしまえば無かったことになるのではないか、という現実逃避に屋上のフェンスを跨ぎ。時おり強く吹く風に飛ばされぬよう力強く地面を踏めば、はらはらと頬を滑るように溢れていく涙に思わず笑って。どうか自分以外の人間の見ている先が世界の終焉ではありませんように、何て最後の願い口にしては全体重を前にかけ、ふわりと一瞬訪れた浮遊感に全て任せたり、 )
今、良い感じのお相手さんやっと見付けたんだけどさ、何処まで続くか不安だよね。( こくこく、 )信じてない訳じゃないけど、これまでの中で 失踪に次ぐ失踪が重なっての、新しいお相手さんだとそりゃ不安にもなるべ。( 床に べたあ、 )
▷ 数字や数式 の 擬人化。
▷ 元素記号 の 擬人化。
▷ 犯罪者 と 被害者。
▷ 死刑囚 と 例のボタンを押す人。
▷ 病原菌 の 擬人化。
▷ 電化製品 の 擬人化。
▷ 死後の世界とか云々。
また書き直すけど、これの中で一つくらいは形にしたい、( ううむ、 )
うっわ、まさか人来てくれると思ってなかったから返事遅れました。すみません… ! ( あばば、 ) 是非是非、自分なんかで良いのでしたら ! ( 親指ぐっ、 )
いえいえ ! どうかお気になさらないでください !( つられて わたた )お返事が頂けて 、それだけで嬉しい限りですから( 瞳きら )えと 、也の件なんですけど 、此方からの提供が女性のみとなるのですが 、それでも大丈夫ですか … ?( 眉下げ 控え目に挙手 )またこの時点で相性合わず 、ということでしたら断って下さっても全然構いませんので !( こくこく )
駄目元で呟いたんですけど、見てくれてる人が居るとは、…感謝感激です ! ( ふんす、 )提供の方了解です、全然大丈夫ですよ ! 寧ろ大歓迎なんで、( こくこく、 )此方の提供は男で大丈夫ですかね … ? ( ゆるり、と小首傾け、 )相性も合いそうなので、このままお相手お願いしたい所存です ! ( 手ガシッ、 )
わ 、良かった !( ほ ) お声がけしたこと 、本当はご迷惑だったのでは 、と少しどきどきしていたので …( 眉下げ てへり )はい ! 提供の件 、了解致しました ! 僭越ながらお言葉をお借りして 、私も大大歓迎でございます( にっこリ )そう言って頂けて嬉しいです ! 是非 、今後とも宜しくお願い致します( 手にぎゅ、と力入れ ぶんぶん )
いや全然迷惑じゃなかったんで… ! ( 左右に首ぶんぶんッ、 )なんかこう、やってみたい設定とか有りますかね ? 設定考えずに日常系みたいな感じで好きにやるのも善いと思うんですけど、( 指ぴん、 )ノリとかも合いそうだな、とか勝手に思ってるんで、ぐいぐい来て鬱陶しかったら言ってくださいね、( 握った手振り回し、/ こら、 )
そうですね 、まずはまったりゆったりと始めましょうか( こっくり )勿論 、日常系も好きですが 、静寂さんが上で仰っていたような 、暗めのシリアス系もやってみたいと密かに思っておりますので 、もしこれからのやりとりでそんな展開もやっても良いなと思って下さったら 、是非そういう雰囲気でもお相手して頂けたら嬉しいです( 小声でぽそぽそ )え 、それ 、すごく嬉しいです( きょとンと 真顔 )鬱陶しいなんてちっとも思わないので 、何でも どうぞ( されるがままに とっても楽しげ / ← )
じゃあ、最初はぐだぐだーっとした感じの物からやっていきましょ、( ぱちぱち、/ いえーい、 )うおお、本当ですか… ! 是非是非 ! 何か此処ってそういうの敬遠されがちかな、と思ってたんでそう言って貰えて幸せです ! 後々、そういう設定でやりたいですね、( 目きらり、 )まじすか ! じゃあ先ず敬語取りませんか。壁を感じるんで、( ぐいぐい、/ 煩 )
わーい 、是非そうしましょ !( クラッカー ぱん / ← )そしたら 、2人の関係性はどうしましょう ? 学生同士 、社会人同士 、はたまた全く別の立場 … ( ふむ )私としては 也が出来ればそれで幸せ 、という低燃費っぷりなので 、静寂さんのお好きな設定でぐだぐだと進めていければと思ってます( きり )幸せなんて言って頂けて 、此方こそ幸せです ! 追い追い 、やっていきましょ( 頬ゆる )… 長々と喋りましたが 、壁があるのは寂しいので …… ん 、敬語 やめる( 負けじと じいい )
個人的に接点が多い方が絡みやすいだろうし、大学生辺りとか善いかな、って思ってるんだけど如何.. ? ( 暫し考えてから人差し指 ぴん、 )えええ、いやでも甘雪さんの好みも取り入れたいとか思ってたり、( ぽそ、 )あと何処でやるか決めようかな、と。…個人か一対一か、( ううむ。 )よっしゃ、これで更に仲良くなれる予感、( わいわい、 )
いいね 、大学生 ! ゼミにサークル 、アルバイト 、色々な絡みが想像できるもんね( わくわく )私の好みは 、年上さんとの絡み かな … 、だから関係性は同じ大学の先輩後輩 。でもでも 、絶対これが良い ! とかじゃないからねッ( ぐ )場所 、悩ましいね … 。此処だとひっそりと出来るっていうメリットがあるけど 、静寂さんに特に希望が無ければ一対一でも大丈夫( にへ )ふふ ー 、ほんとだね 。仲良し 嬉しい( ほくほく )
だろー ! 大学生は色々好きに出来るから絡みやすい、( ぴーす、 )おお、善い ! 先輩後輩は自分も好きなんで、是非取り入れたい、( うんうん、 )どうすっかね、…でも個人だと他のトピが流れそうだし、…一対一にする ? ( うぐぐ、 )えええ、なに、可愛い、( ひょえ、/ おい、 )
ん 、じゃあとある大学の 、とある先輩後輩の日常也に決定 !( わ ー い )そうね 、皆さんのご迷惑にならないよう 、移動しよう( うむ )え 、じゃあいっぱい ほくほくしようかな( ほくほくほくほ k / やめ )
ぎょえええ、返事遅れて御免 … !( 土下座、 )一応上げとく、( あばばば、 )
よっしゃー、いい感じに決まって安心。( ほっ、 )じゃあ一対一に 「 合縁奇縁 」っていう四字熟語のトピ建ててくる、( ぐっ、 )可愛い可愛い、死んでしまう、( 真顔、/ おい、 )
全然 ! お忙しいことは百も承知 、負担にならないペースでお返事ください !( 此方も ぺたり 座り込み / ← )
あはは 、それは大袈裟( ぷぷ と思わず吹き出して )わ 、トピ建て有難う ! 早速行ってきます !( ぴゅん )
わ ! 名前 !間違えてた !( うわわ )向こうも白になってるけど 、甘 です ! まだ見てないかもだけど 、一応ご報告 !( 両手ぱん 、頭下げ )
いや、ほんと申し訳ねえっす ! もうそろそろで余裕出来るから待ってて、( 顔の前で手合わせ、 )
甘雪先輩半端ないっす、( ふんす、/ ← )あと名前の件は気にしなくて大丈夫。使いやすい方の名前でもいいし、( 親指ぐっ、 )
ん ! ちゃ ー んと 、大人しく待ってる !( 両拳 ぐ )
ひゃ ー 、間違えるなんて 、お恥ずかしい限りです …( ほっぺた ぼわン )あ 、これからのやりとり 、完全に向こうに移すのであれば 、これ蹴るか 、一言頂ければその通りにするね !( こっくん )
今戻った ! これからはちゃんと返せる!( 扉バァン、 )
間違えは誰にでもあるし、大丈夫、( 肩ぽん、 )じゃあ、向こうでやり取りしよ、その方が楽だろうし、…此方蹴っていいよ、( うぇい、 )
わ 、今度は私が遅れちゃった( わた )ので 、僭越ながら上げさせて頂きますッ( そわわ )ん 、じゃあこれがコッチでの最後のお返事になるのね( しょもも / 名残惜しげ ← )プロフ 、楽しみに待ってる( ふふふン )
(目の前で瞳一杯に涙を浮かべる少女は突如として俺の胸を弱々しく叩き、嘘を吐くのは辞めてほしい、と懇願し始めた。これまで関わってきた人間が必ず口にする言葉に、自分自身はもう既に飽き飽きしているわけで。参ったなあ、という気持ちと共に頭をがりがりと掻いていたわけだが、今回の少女は何を言っても納得しないのは目に見えている事実であり。先ずは相手の出方を見るためにも常套句をぽつりと苦笑いと共に吐き出せば、嗚呼、やはり彼女の瞳でぎりぎり耐えていた涙は重力に負け、ぼろぼろと溢れていき。綺麗だなあ、と呑気に考える脳みそとは裏腹に身体の方は袖口で溢れていく涙を脱ぐってあげるという行動を取っていて。子供は嫌いではないが、泣かれると些か扱いに困ってしまうため、眉を下げつつ困った表情で「お願いだから泣くのだけは辞めてほしいんだけれど、」と頼むも、拗ねているらしい彼女にこの言葉が届くはずもなく。かといって今さら本音を吐いて生活しろ、というのも無理な話で。さて、どうしようか、と思案していたのも束の間、思い付いたのは嘘に更なる嘘を重ねるという愚行のみ。果たしてこれで彼女が納得するかは分からないが、試さない手はない。すーっと息を吸い、笑みを浮かべると嗚咽で肩を上下させる少女の頭を優しく撫でながら、)
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