静寂 2017-08-19 12:00:00 |
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いや全然迷惑じゃなかったんで… ! ( 左右に首ぶんぶんッ、 )なんかこう、やってみたい設定とか有りますかね ? 設定考えずに日常系みたいな感じで好きにやるのも善いと思うんですけど、( 指ぴん、 )ノリとかも合いそうだな、とか勝手に思ってるんで、ぐいぐい来て鬱陶しかったら言ってくださいね、( 握った手振り回し、/ こら、 )
そうですね 、まずはまったりゆったりと始めましょうか( こっくり )勿論 、日常系も好きですが 、静寂さんが上で仰っていたような 、暗めのシリアス系もやってみたいと密かに思っておりますので 、もしこれからのやりとりでそんな展開もやっても良いなと思って下さったら 、是非そういう雰囲気でもお相手して頂けたら嬉しいです( 小声でぽそぽそ )え 、それ 、すごく嬉しいです( きょとンと 真顔 )鬱陶しいなんてちっとも思わないので 、何でも どうぞ( されるがままに とっても楽しげ / ← )
じゃあ、最初はぐだぐだーっとした感じの物からやっていきましょ、( ぱちぱち、/ いえーい、 )うおお、本当ですか… ! 是非是非 ! 何か此処ってそういうの敬遠されがちかな、と思ってたんでそう言って貰えて幸せです ! 後々、そういう設定でやりたいですね、( 目きらり、 )まじすか ! じゃあ先ず敬語取りませんか。壁を感じるんで、( ぐいぐい、/ 煩 )
わーい 、是非そうしましょ !( クラッカー ぱん / ← )そしたら 、2人の関係性はどうしましょう ? 学生同士 、社会人同士 、はたまた全く別の立場 … ( ふむ )私としては 也が出来ればそれで幸せ 、という低燃費っぷりなので 、静寂さんのお好きな設定でぐだぐだと進めていければと思ってます( きり )幸せなんて言って頂けて 、此方こそ幸せです ! 追い追い 、やっていきましょ( 頬ゆる )… 長々と喋りましたが 、壁があるのは寂しいので …… ん 、敬語 やめる( 負けじと じいい )
個人的に接点が多い方が絡みやすいだろうし、大学生辺りとか善いかな、って思ってるんだけど如何.. ? ( 暫し考えてから人差し指 ぴん、 )えええ、いやでも甘雪さんの好みも取り入れたいとか思ってたり、( ぽそ、 )あと何処でやるか決めようかな、と。…個人か一対一か、( ううむ。 )よっしゃ、これで更に仲良くなれる予感、( わいわい、 )
いいね 、大学生 ! ゼミにサークル 、アルバイト 、色々な絡みが想像できるもんね( わくわく )私の好みは 、年上さんとの絡み かな … 、だから関係性は同じ大学の先輩後輩 。でもでも 、絶対これが良い ! とかじゃないからねッ( ぐ )場所 、悩ましいね … 。此処だとひっそりと出来るっていうメリットがあるけど 、静寂さんに特に希望が無ければ一対一でも大丈夫( にへ )ふふ ー 、ほんとだね 。仲良し 嬉しい( ほくほく )
だろー ! 大学生は色々好きに出来るから絡みやすい、( ぴーす、 )おお、善い ! 先輩後輩は自分も好きなんで、是非取り入れたい、( うんうん、 )どうすっかね、…でも個人だと他のトピが流れそうだし、…一対一にする ? ( うぐぐ、 )えええ、なに、可愛い、( ひょえ、/ おい、 )
ん 、じゃあとある大学の 、とある先輩後輩の日常也に決定 !( わ ー い )そうね 、皆さんのご迷惑にならないよう 、移動しよう( うむ )え 、じゃあいっぱい ほくほくしようかな( ほくほくほくほ k / やめ )
ぎょえええ、返事遅れて御免 … !( 土下座、 )一応上げとく、( あばばば、 )
よっしゃー、いい感じに決まって安心。( ほっ、 )じゃあ一対一に 「 合縁奇縁 」っていう四字熟語のトピ建ててくる、( ぐっ、 )可愛い可愛い、死んでしまう、( 真顔、/ おい、 )
全然 ! お忙しいことは百も承知 、負担にならないペースでお返事ください !( 此方も ぺたり 座り込み / ← )
あはは 、それは大袈裟( ぷぷ と思わず吹き出して )わ 、トピ建て有難う ! 早速行ってきます !( ぴゅん )
わ ! 名前 !間違えてた !( うわわ )向こうも白になってるけど 、甘 です ! まだ見てないかもだけど 、一応ご報告 !( 両手ぱん 、頭下げ )
いや、ほんと申し訳ねえっす ! もうそろそろで余裕出来るから待ってて、( 顔の前で手合わせ、 )
甘雪先輩半端ないっす、( ふんす、/ ← )あと名前の件は気にしなくて大丈夫。使いやすい方の名前でもいいし、( 親指ぐっ、 )
ん ! ちゃ ー んと 、大人しく待ってる !( 両拳 ぐ )
ひゃ ー 、間違えるなんて 、お恥ずかしい限りです …( ほっぺた ぼわン )あ 、これからのやりとり 、完全に向こうに移すのであれば 、これ蹴るか 、一言頂ければその通りにするね !( こっくん )
今戻った ! これからはちゃんと返せる!( 扉バァン、 )
間違えは誰にでもあるし、大丈夫、( 肩ぽん、 )じゃあ、向こうでやり取りしよ、その方が楽だろうし、…此方蹴っていいよ、( うぇい、 )
わ 、今度は私が遅れちゃった( わた )ので 、僭越ながら上げさせて頂きますッ( そわわ )ん 、じゃあこれがコッチでの最後のお返事になるのね( しょもも / 名残惜しげ ← )プロフ 、楽しみに待ってる( ふふふン )
(目の前で瞳一杯に涙を浮かべる少女は突如として俺の胸を弱々しく叩き、嘘を吐くのは辞めてほしい、と懇願し始めた。これまで関わってきた人間が必ず口にする言葉に、自分自身はもう既に飽き飽きしているわけで。参ったなあ、という気持ちと共に頭をがりがりと掻いていたわけだが、今回の少女は何を言っても納得しないのは目に見えている事実であり。先ずは相手の出方を見るためにも常套句をぽつりと苦笑いと共に吐き出せば、嗚呼、やはり彼女の瞳でぎりぎり耐えていた涙は重力に負け、ぼろぼろと溢れていき。綺麗だなあ、と呑気に考える脳みそとは裏腹に身体の方は袖口で溢れていく涙を脱ぐってあげるという行動を取っていて。子供は嫌いではないが、泣かれると些か扱いに困ってしまうため、眉を下げつつ困った表情で「お願いだから泣くのだけは辞めてほしいんだけれど、」と頼むも、拗ねているらしい彼女にこの言葉が届くはずもなく。かといって今さら本音を吐いて生活しろ、というのも無理な話で。さて、どうしようか、と思案していたのも束の間、思い付いたのは嘘に更なる嘘を重ねるという愚行のみ。果たしてこれで彼女が納得するかは分からないが、試さない手はない。すーっと息を吸い、笑みを浮かべると嗚咽で肩を上下させる少女の頭を優しく撫でながら、)
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