♠ 2017-08-19 01:00:03 |
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【名前】久坂 唯
【読み】くさか ゆい
【年齢】18歳 ( 高校三年 )
【性格】のんびりとしていて大らかで心が広く、滅多に怒ることも無い。いろんな人に分け隔てなく接する為、友人も多く慕われている様子。やや隙が多い。良く言えば素直であり悪く言えば単純。ぽやっとした雰囲気があり、しっかりして機敏に動きそうには見えないが運動神経は意外と高め。恋愛に関しては未経験の為か境界線がいろいろと曖昧で、双子が引っ付いてくるのも普通の事だと思っている。秋華が同学年でも姉のような存在で慕われる反面、こちらは妹っぽいと言える。
【容姿】染めたことの無い透明感のある黒髪は胸の上で揃え、毛先が重ためのセミロング。眠たげな二重瞼で垂れ目。暗い焦げ茶色の瞳。片側に八重歯があり、喋る度にチラリと見える。太過ぎない平行眉に形の良い口角の上がった唇。159㎝の標準身長で標準体型。色白な肌は柔らかそう。制服はシャツのボタンを一つ開け、スカート丈は膝上10㎝。セーターは薄いベージュで、サイズを間違え少し大きめで手のひらが半分隠れるほど。私服はスカートが多いがトレンドに合わせて長めのものが多い。少し背伸びした大人っぽいものを好む。
【備考】両親と子一人の三人家族。双子の兄妹に世話を焼かれている(甘やかされている)為か家事は苦手。作った料理はダークマターと呼ばれる。低血圧で朝に弱く、昔から自由に行き来するほど両家は仲が良い為双子に起こしてもらうことも。甘い卵焼きが好き。秋真を秋くん、秋華を秋ちゃんと呼ぶ。学力は中の下で、赤点はなんとか回避できているレベル。
【ロルテ/昼休みの屋上】
──わあ…!秋くんいつもありがとう。
( 心地良い空の下、手渡されたランチボックスを受け取り蓋を開けてみると、相手の言う通り自身の好物が詰まったおかずに頬を綻ばせ。いただきます、と早速甘い卵焼きに箸を伸ばして。それを頬張ると口の中いっぱいに広がる優しい甘さに、ふにゃりと口元を緩め「んん…っ美味しい…。」と感想零しては、横から感じた視線に小さく笑い「食べたいの?」と一声掛けると、相手も同じ中身のお弁当のはずだと思いつつも、卵焼きを一つ相手の口元へ運び )
(/初めまして。とても素敵な息子様に娘様、溺愛されたく急いでpfを作成して参りました…!此方が希望するのは息子様の片想いで、何か意識させられるキッカケをこれからのご相談で決められたらと思います。
サブキャラについてですが、サブキャラの提供をしたことがなくお話の進め方をどのようにするか見当が付かず、まだ作成には至っていないのですが…。相互提供のような形になるのでしょうか、あくまでサブということでお話のチョイ出しでしょうか?後者であれば、サブキャラを主様のお好みに合わせ作成しようと思っております!(※男性も可です)長文になりましたが、その辺も踏まえてご検討頂ければ幸いです。 )
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