♠ 2017-08-19 01:00:03 |
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《 >1 》お前と俺の関係
「幼馴染み、だと思っているのはお前だけ。――早く気づけよ、バカ!」
俺たちがまだ幼少期、お前が空き家だった隣家へ引っ越して来た。初めてお前を視界に映した時、俺はお前に恋をした。所謂一目惚れだ。
それから月日は経過してお互いに高校生となる。相変わらず俺はお前しか眼中に無い。だけどお前にこの気持ちを伝えてないから、関係性は【 幼馴染み 】
運良く高校まで一緒という腐れ縁だが、本当は俺がお前と同じ高校に通いたかったから、志望校を一緒に合わせた。これはお前に話して無いから、俺の秘密。
俺はこんなにもお前を愛しているのに、所詮は幼馴染みでしかない。だから気持ちは一方通行でしかないのだろうか?
***
【 補足 】
※関係性は幼馴染みですが、初期設定は当C→→→→→→→→→→貴Cと一方通行だと思い込んでいる。此方の片想い、両片想いかはお相手様の意見も聞いてから決めます。
※当Cは貴C様しか眼中に無い程に、かなり溺愛しており、独占欲強いので取り扱い注意です。
感情は幼馴染み以上。早く恋人同士になりたいと毎日考えていて、幼少期から愛情表現としてスキンシップが激しい。ベタベタ触りたがる(←)脳内は毎日24時間貴Cしか考えていないという変態さんだが意外に秀才な変態(←)
※外見はチャラい(お洒落?)イマドキの高校生。一途、というよりかは一途を通り越してストーカー、迄とはいかないがそんな感じに愛情は重いです(笑)
※BLの場合は喰い合い希望なので右側は受け付けません。がっつり左同士だと発狂する程に喜びます!そして貴C様も当Cへ隠れ依存や溺愛、独占欲強しだと更に発狂しまs(ゴホン!←)
《 >2 》契約( ルール )
(!)このサイトの規約、ルール及び最低限のマナー( ネチケット等 )厳守。
(!)恋愛発展希望。その場合サイトのルールに反する行為不可。
(!)長期間お相手可能な方。ノリが良く、積極的に相談して下さる方(PL様成人済み)優遇。
(!)ロルはスピーディーな短~がっつりとじっくり長等々の豆以外。
(!)全角及び余白愛用者様優遇。
(!)お互いに私生活優先。その為、基本的に置きレス及び遅レスとなります。それに対して柔軟で寛容。許容してくれる方を全面的に優遇。
(!)当トピは優先順では御座いません。相性重視の為選定となります。その際にPFとロル必須。ロルはこちらからの指定は無し。御自由にどうぞ!
《 >3 》俺の取説(PF)
【名前】瀬尾 秋真 ( せお しゅうま )
【年齢】18歳 ( 高校三年生 )
【性格】脳内は常に幼馴染みの事しか考えていないが意外に勉強のできる秀才君。授業<<<<<幼馴染みらしいので平気で授業を欠席し、教室まで乗り込むのが日課となる。本人曰わく、『テストなんてチョロいから、好きなことしていた方が有効的だし?』とどや顔で豪語するどうしようもない奴。幼馴染みを溺愛しており視界は常に幼馴染みのみという重症者。嫉妬深く、独占欲も人一倍強いという厄介者。だが笑うと犬みたいなので影から女子生徒に人気があったり、なかったり。
抱きつくのが趣味(幼馴染み限定)の抱きつき魔。
【容姿】ココアブラウンカラーに染められたイノセントツーブロックヘア。トップから前髪にかけて長さを残し、ヘアワックスで軽く髪を遊ばせている。二重瞼だが猫のようにつり上がっていて瞳は茶色。身長は187cmと高校生にしては長身だがまだ成長すると本気で想っている。長身の割には細身だがそれは着痩せしているだけ。身長に見合ってそれなりに恰幅よく、間近で見ると肩幅も広く意外に身体は引き締まっていたりと男らしい。だが手はゴツゴツと骨ばり角張っているが、指は細長く女性的。制服は着崩すのがデフォルトでワンサイズ大きいだぼっとしたカーディガンを着用。両耳にピアスホールあり。私服もサイズが大きめなだぼっとした服や多機能で伸縮性に優れた服、ニットなどモコモコした服を好む。
【備考】 両親に姉三人、妹(双子)という濃い家族構成。両親は海外転勤が多く、姉たち(長女、次女は結婚していない。三女も社会人であり一人暮らしをしているので実家にはいない)も実家にはいないので実質双子の妹と二人暮らし。お隣さん家とは幼い頃から家族ぐるみで親しくさせてもらっていたり。。幸いなことに幼い頃から手伝わされていたり、手先が器用なので料理は苦でない。それは妹も一緒。毎朝手作り弁当をつくる為に早起きしているので朝に弱いこともなく、頼まれてもいないのだが幼馴染みの分の(愛妻)弁当も毎日作っている様子。妹も料理上手なので毎朝自分の分と幼馴染みのお弁当を作っている。幼馴染みのお弁当作りはローテーションで決まっているらしい。
【 名前 】瀬尾 秋華 ( せお しゅうか )
【年齢 】18歳 ( 高校三年生 )
【性格 】 気遣いや手助けを率先して行う優しい一面を持ちながらも行動力・発言力を共に持ち自己主張も難なく出来る。リーダーシップを取ったり人の上に立って纏める事を得意とする為クラスでは学級委員を担当。相談事は親身になって聞いたり、勉強の質問等にも快く答えたりするので生徒から人気も高く、サバサバした姉御肌タイプだからか同性からの人気も中々。丁寧で慎重、基本おしとやかな性格で精神的な年齢も長けているからか同学年相手のときも友達としてというよりは姉の様な存在として話しかけられる事が多い。 双子なだけあって秋華もスキンシップ大好きであったりする。
【容姿】明るめのブラウンに脱色したのは三年へ進級してから。それ迄は黒髪。髪は胸元まで伸ばし前髪は姫カット。普段そのまま下ろした髪型だが日や気分によりポニーテールやおさげ、緩い三つ編みにアレンジ。猫目の瞳は黒で睫毛長め。眉は凛々しい印象を与える切れ長眉。肌色は真っ白とまではいかないものの健康的な白肌で頬は薄っすら赤みをおびている。身長163㎝。スレンダーというよりは程良い肉付きで女性らしい体型。膝上15㎝辺りのスカート丈にトリコロールカラーのセーターとブレザーが基本。
【備考】秋真の双子の妹。秋華も兄、秋真に負けず劣らず幼馴染みを溺愛している。兄にだけはとられたくないのか毎日( 控えめに )好き好きアピールを実践している。秋華も秀才だが授業は真面目に出席をしている。だが休み時間の度に幼馴染みのクラスへ移動しては話をしたりスキンシップしたりしている。女性なのもあり両親が殆ど家にいないので幼少期から秋華も自ら率先して家事を覚えたりと秋華も料理ができる。腕前は秋真よりも上で○ック○ッドに創作料理を投稿する程。
《 >4 》ロールサンプル
【 長 / 昼休み、屋上にて 】
はい、今日のお弁当。○○(名前)の好きなおかずしか入ってないから感謝しろよ?
( 雲一つない晴天、風も吹いていない過ごしやすい気候。屋上で昼休みを過ごす生徒は少なくなくて、彼らもまたその中の一人であったようで。ベンチを確保すると早速トートバッグ内からランチボックスを取り出し片手でずい、手渡すと毎日お弁当づくりして慣れている筈なのだが、未だに恥ずかしいのか僅かにほんのり頬を紅潮させ。それを紛らわせる様に距離縮めては身体を密着させ、隣同士にて座り直すと横顔をチラリ、ひっそり見遣って )
※一応長として分類しましたが、レスによってはこれ以上長くなったりします。ロールの形態は基本的に苦手とされるものはないので何でも可です。
【 中 / 放課後、カフェにて 】
○○(名前)の注文をしたやつも少し飲ませろ。な、いいだろう?
( 放課後、夕暮れ時の駅前のカフェは相変わらず時間関係なく混雑している。何とか座席確保すると幼い頃の癖なのか他人のものも気になって直ぐ貰おうとするのは相も変わらずで。早速相手が注文した商品を一口でも貰おうと手伸ばすと強請ろうとして )
***
※拙すぎるロールですが、大体こんな感じとなります。次から早速募集開始となりますが、PFに関しては此方に合わせることはないですよ〜!御自由に作成して下さい。
それからBLやNLで此方が男性のキャラクター提供はあまり慣れていないのでお相手様を満足させられるか不安があり、秋華提供のNL微優遇しております。絶対無理!!ではありませんのであんな愚息で宜しければNL、BLどちらでも大歓迎で御座います!!
いないと思いますが……BL、NLどちら共秋華も登場させたいので、秋華と絡んでもらえるサブキャラ様もご一緒に作成してもらえると有難いですね。サブキャラ様につきましては強制ではありませんのでご安心下さい!
基本的に相性重視の為、合わないと感じましたらお断り致しますのでそれは了承の上、希望者様はPFとテストロルをお願い致します!
「ば、バカって何よ!?話しがあるから来てくれって言うから来たのにっ...何もバカ呼ばわりしなくたって──」
( 声掛けはキャラ口調でとあったので、募集版での主様のセリフに掛けてみました。 )
【名前】立花 楓 ( たちばな かえで )
【年齢】18歳 ( 高校三年生 )
【性格】大人しすぎずはしゃぎすぎず。ただ、たまに行動がアグレッシブなことがあったり、変な所を間に受けてしまい悶々と1人で考え込んだり。天然なとこもあれば、鋭いところもある。休み時間だけでなく、授業を飛び出してまで会いに来る相手にいつもびっくりされている。また、人目を気にせず抱きついくるので、こちらは心臓爆発寸前。初めは相手の言動に、呆れていた部分もあるが、今では少し相手を意識している模様...かもしれない?
弟がいるらしくそれなりに面倒見も良い。が、弟と喧嘩しても、基本勝つ自信があるらしい?
たまに口が悪くなることはあるが、それは基本バカな相手にだけ。
【容姿】少し明るめの茶髪を、背中の真ん中当たりまで伸ばし、全体的にゆるふわに天パ。基本下ろしているが、今時期暑い時は学校でも頭の高い位置でポニテに軽く結っていることがおおい。肌も白くあまり日焼けしていない。目元は少し目尻が上がっているが目は大きいほう。 身長は約166cm。制服は上は半袖シャツを基本的第二ボタンまで開け、スカーは膝上。装飾品などは付けていないが、薄くメイクはしている。私服は女の子らしいレースのワンピースをきたり、短パンにオシャレなタンクトップやキャミを重ね着したり、とシンプルながらもオシャレは気にする。
【備考】 両親と兄一人、弟一人。立花家の唯一の娘として父親が今でも可愛がってくるので少々うざったいと思い父親に対しては、口も悪くなったり、アグレッシブさも増すとか。上にも下にも男がいるから、喧嘩はそれなりに強く大切な友達が変な輩に絡まれていると突っ込んでいったり。面倒見は良いが、料理は下手くそでもう正直料理と言えるか怪しい。じゃがいもの皮を向くといつもじゃがいもが消えるので怪奇現象では?と本気で考えている。
ホラー映画を好むが、こういうモノの前では女は男にか弱いとアピールするものだと最近気づきショックをうけつつある。
上の兄は男だが、オネェで自分の美容室を立ち上げ、共働きで忙しい両親に変わりよく、面倒をみてくれている。
最近は、こちらも料理を覚えようと自分のお弁当ぐらい作ろうかと思えば相手が作ってくれるので、少々そちらに甘えぎみでもあるが、それではダメだと内心おもいつつも、これを超えるほどの料理などできるかー!!と葛藤している。相手の妹である双子とは、とても仲良くしてもらいスキンシップが多めなのも可愛いなと思い頭を撫でたりしてる。
【 名前 】立花 徹 ( たちばな とおる )
【年齢 】17歳 ( 高校二年生 )
【性格 】 誰に対しても気兼ねなく話せ、友人が多い。基本的に、文句を言いながらも頼まれごとや願い事を引き受けてくれる所謂良い奴。クルスメイトの男女問わず教師からも信頼されている。聞き上手で人を笑わせるのも好き。ホラー系は苦手で、いつも姉に無理やり見させられ半泣き状態。少しだけ天然なところも姉と同じ。運動神経も良く、勉強もそこそこできる。
【容姿】こちらも同様明るめの茶色で短髪。目元は切れ長で肌は程よい日焼けした健康肌。身長175cm。ニッと笑うと犬歯がみえる。制服は今時期は半袖で第二、第三くらいまであけている。中にはタンクトップやTシャツをきていることがおおい。左手手首には昔姉が作ってくれたリストバンドを付けている。左耳一つだけピアスを開けている。私服は、スボンにTシャツなど基本シンプルなものがおおく、それらのほとんどは兄ゆずり。
【備考】家族の中で母と並んで1番まとも。自然と周りから彼のもとへくる。オネェな兄にはたまに服やネイルの実験台にされ、姉には無理やりホラー映画を見させられ(逃げようとするとそっちのほうがホラー展開)、と中々苦労の耐えない男。だが、昔は泣き虫で姉によく守られていたせいか、今では少し背伸びして大人ぶったことをすることもあるらしい。よく、姉に最近の男子高校生について半強制的に問い詰めr...聞かれるので色々めんどいながらも答えるが、なにをそこまで気にしているのか、と疑問にと思うところもあるようで。最近では、姉のもとにやってくるお隣さんの双子(特に秋華)を見かけどっちがどっちなのか、その違いを探っているらしい。
( ロルテ )
【 長 / 昼休み、屋上にて 】
あ、ありがとう。でも、あの...そんなに体を密着させられると、食べずらい...?
( 昼休み。いつもの場所でお昼にしようかと思えば、相手から手渡されたお弁当の中身を見ては、本当に自分の好きなものしか入っておらず、しかも盛り付けも可愛いときたもので。目を丸くしながらお弁当を眺めてお礼を言うと、さっそく食べようと手を合わせては、妙にくっついくる相手にドキドキと胸が痛くなるのを感じては、紛らわすために乾いた笑みと声で言っては、内心、近すぎる!とパニック状態で )
【 中 / 放課後カフェにて 】
え、えっ?でも、ほらこれ口付けちゃったし...一口だけなら、どうぞ。
( 飲みたかったものを注文しては一口飲むと、相手がくれと言うので最初は、何も気にせず差し出そうとしたが、よくよく考えてみればもう口を付けてしまったもので、相手が手をずいと出してくるが、だが、せっかくなのでとこちらは少し頬を赤くしながら上記を言って )
( サブキャラは、弟を作成してみました。ちょっと秋華ちゃんが木になっているのか?いないのか?みたいな感じです。こちらのキャラとしては、相手の言動にびっくりしつつも、気になっている?みたいな。
ロルテは、一応主様のに合わせて返すみたいな感じで作らせていただきました。ご検討お願い致します。 )
【名前】久坂 唯
【読み】くさか ゆい
【年齢】18歳 ( 高校三年 )
【性格】のんびりとしていて大らかで心が広く、滅多に怒ることも無い。いろんな人に分け隔てなく接する為、友人も多く慕われている様子。やや隙が多い。良く言えば素直であり悪く言えば単純。ぽやっとした雰囲気があり、しっかりして機敏に動きそうには見えないが運動神経は意外と高め。恋愛に関しては未経験の為か境界線がいろいろと曖昧で、双子が引っ付いてくるのも普通の事だと思っている。秋華が同学年でも姉のような存在で慕われる反面、こちらは妹っぽいと言える。
【容姿】染めたことの無い透明感のある黒髪は胸の上で揃え、毛先が重ためのセミロング。眠たげな二重瞼で垂れ目。暗い焦げ茶色の瞳。片側に八重歯があり、喋る度にチラリと見える。太過ぎない平行眉に形の良い口角の上がった唇。159㎝の標準身長で標準体型。色白な肌は柔らかそう。制服はシャツのボタンを一つ開け、スカート丈は膝上10㎝。セーターは薄いベージュで、サイズを間違え少し大きめで手のひらが半分隠れるほど。私服はスカートが多いがトレンドに合わせて長めのものが多い。少し背伸びした大人っぽいものを好む。
【備考】両親と子一人の三人家族。双子の兄妹に世話を焼かれている(甘やかされている)為か家事は苦手。作った料理はダークマターと呼ばれる。低血圧で朝に弱く、昔から自由に行き来するほど両家は仲が良い為双子に起こしてもらうことも。甘い卵焼きが好き。秋真を秋くん、秋華を秋ちゃんと呼ぶ。学力は中の下で、赤点はなんとか回避できているレベル。
【ロルテ/昼休みの屋上】
──わあ…!秋くんいつもありがとう。
( 心地良い空の下、手渡されたランチボックスを受け取り蓋を開けてみると、相手の言う通り自身の好物が詰まったおかずに頬を綻ばせ。いただきます、と早速甘い卵焼きに箸を伸ばして。それを頬張ると口の中いっぱいに広がる優しい甘さに、ふにゃりと口元を緩め「んん…っ美味しい…。」と感想零しては、横から感じた視線に小さく笑い「食べたいの?」と一声掛けると、相手も同じ中身のお弁当のはずだと思いつつも、卵焼きを一つ相手の口元へ運び )
(/初めまして。とても素敵な息子様に娘様、溺愛されたく急いでpfを作成して参りました…!此方が希望するのは息子様の片想いで、何か意識させられるキッカケをこれからのご相談で決められたらと思います。
サブキャラについてですが、サブキャラの提供をしたことがなくお話の進め方をどのようにするか見当が付かず、まだ作成には至っていないのですが…。相互提供のような形になるのでしょうか、あくまでサブということでお話のチョイ出しでしょうか?後者であれば、サブキャラを主様のお好みに合わせ作成しようと思っております!(※男性も可です)長文になりましたが、その辺も踏まえてご検討頂ければ幸いです。 )
《 >5 様 》
(/この様な自分が得しかしないトピックにお越し頂き、希望までして下さって感謝致します。
PFやロルを拝見しました所、大変申し訳ないのですが相性重視の為、今回はご縁がなかったという事で。サブキャラクター様まで作成してもらえて嬉しかったのですが、誤字脱字が所々あって目立つのが気になってしまい。
あなた様に良縁があります様に。ありがとうございました。 )
《 >6 様 》
(/この様な自分が得しかしないトピックにお越し頂き、希望までして下さって感謝致します。PF及びロルを一通り拝見した所、PFにも苦手な部分があったりロールが此方と合わないと判断致しまして、申し訳ございませんが今回はご縁がなかったという事で見送らせて下さい。
この度は急いで作成して頂いたにも関わらずこの様な結果となってしまい、本当に申し訳ございません。あなた様に良縁がありますように。ありがとうございました。)
※引き続き、希望者様を募集しております!
>主様
(/今回はご縁が無かったようで。残念ではありますが、一つ思ったのですが「相性重視」というご希望でしたら、募集キャラに対して「こんなイメージで作って欲しい」「こんな要素を入れて欲しい」などある程度、情報というものを提示してみてはどうですか?こちらは、こちらで勝手にイメージして作っても主様の希望に添えないから今回は無し、というのは当たり前かと思います。
主様にご縁があることを祈ってます。今回はありがとうございました。 )
《 >8様 》
(/最初に言わなかった此方も悪いですが、PFよりもロールの方を重点的に重視しておりまして。
価値観や考えは人それぞれだと思います。なので此方から色々募集キャラクターについて提示、希望者様がその希望に沿ったキャラクターを作成されましても、申し訳ございませんが此方はあまり魅力を感じられません。それならご自由に作成されてその中でこのキャラクター様なら愚息、娘を任せられる!と感じられるキャラクター様に出会えた方が此方は嬉しいので。理解してもらえなくても構いません。こういう考えをしている奴もいるんだな。位の認識で構いませんので、今回特別に>8様に返信しました。)
「 幾ら幼馴染みだからって抱き着くな。そしてさり気なく力強めるな。全く、そんなだから何時迄経っても彼女が出来ないん…ってそんな泣きそうな顔するなっ!私が泣かせたみたいだろ…っ。人が居ない所限定で手だけ、許してやるから泣くな…っ。 」
「 断じて私が出来ない子という訳じゃない。幼馴染み達がハイスペック過ぎるのが悪いんだ…。( と言いつつも何度助けられたことか。私には勿体無い出来た人達だと思う。 )──まぁ、アイツらは特殊だよ。 」
【 名前 】 夏川 英( なつかわ あきら )
【 年齢 】 18歳( 高3 )
【 性別 】 女
【 性格 】 良くも悪くも一定の態度、一定の距離感を保つツンデレ気質。ある意味素直で感情豊かであり、少しばかり口が悪い天邪鬼。澄ましている様に見せて冷静沈着、穏やかといった言葉からは遠い気性故に誤解されることも屡々。幼馴染み(特に兄)に対して冷たい態度を取るのは信頼の証でもあり、相手を目の前にすると素直になれないから。自分の発した言葉について一人悶々と悩むのが得意で何かあっても溜め込むことの方が多い。口下手で交友関係も少ないが、落ち込んでいる友人の傍に寄り添ったり、一人で仕事を熟すクラスメイトを手伝ったりとぶっきらぼうながらも根は友達思い。
【 容姿 】 襟足より少し長い黒髪はナチュラルなウルフカット。前髪はアシンメトリーで長い部分は右目にかかる。切れ長寄りの鋭さを孕んだ猫目は澄んだ紅茶色でくっきりとした二重。中性的な見た目故に性別を間違われることもあるが、よく見ると睫毛が長く男性よりもぽってりとした唇である。細く目尻程の長さの吊り眉。顔立ちは年相応で体型は比較的スレンダー。凹凸は女子平均から見ても控え目な方。肌は白過ぎず、かと言ってあまり焼けている訳でもなく夏場は少し焦げ目ついたーくらいの感じ。身長は167cmと女子生徒の中では高め。制服は短めのスカートに夏場はワイシャツを二、三度捲り上げ、冬場は紺色のカーディガンを着用。私服はシンプルかつ細身のパンツが多い。好みはカジュアル。
【 備考 】両親との三人家族。時折仕事で居ない両親から隣家へ預けられることもあり、昔から世話になっている幼馴染み兄妹を特別視している。人のことには敏感であるものの、自分のこととなると無頓着。平気でご飯を抜いたり夜更かししたりとやりたい放題。お陰で料理は然程得意とは言えず、カレーやお粥の様な簡単に作れるもののみ得意としている。昔から身体能力は高く運動に関しては推薦枠に入れる程ながら、勉強──特に文系は苦手。理数系はなんとか、といった所で秋華ちゃんに教えてもらうことも屡々。
お弁当に関しても頼んでない、とストレートに言う割には自分好みの味に完食するという矛盾を抱えつつ、本気で嫌がっている様子は無い。寧ろ口ではキャンキャン言いつつも兄には好意的。淡いながらも気持ちはあり、自分ではそれをあまり理解していないといったところ。何にせよ幼馴染み兄妹のことは(絶対口には出さないが)好き。
好物は甘いものや魚料理、珍味(チャンジャとかバクライとかスルメ)。後は動物や昼寝、アウトドア系の行事、そして幼馴染み。嫌いなものは雷と美術、凝った料理を作ること、文系の勉強など。一人称は私。
( 外は今にも泣き出しそうな、そんな曇り空。天気が悪い日は何となく憂鬱な気分で、シャープペンを片手にぼんやりと授業の内容を聞き流し。周りも何時もの私語は無く、黙々と板書をする者や仮眠とる者、惚けている者ばかり。ふん、なんて小さく溜息を一つ。──嗚呼、早く終わんないかな、なんて時計を見遣れば終了五分前。この授業が終われば午前の授業は終わり、昼飯にありつけるとあってか待ち遠しい気持ちが込み上げて。今日の昼飯、どっちが作ったんだろうな。と幼馴染みの顔を脳裏に思い浮かべては、緩む口元を抑え切れず口元に手の甲を宛て。忙しなくチョークを持った手を動かす教師の後ろ姿をつい、と見遣り。 )
(/募集板から参りました。NLで参加希望です!希望としましては、当方も淡い気持ちがある両片想い設定がいいなぁ、と思っております。主様のお眼鏡に叶うかはわかりませんが、判断の方宜しくお願いします!)
初めまして。キャラ口調推奨ってことだから、とりあえず「俺」として話しかけてみたんだけど…大丈夫だった?
じゃぁ早速本題に入るけど、俺はBLで参加希望。で、申し訳ないけどサブキャラは作れなくて…。ごめんね。
後は、プロフィールも見てもらえたら嬉しいな。
〈 名前 〉 守谷 水希 ( もりや みずき )
〈 年齢 〉 18歳 ( 高校三年生、男 )
〈 性格 〉 歳の割には落ち着きがあり物腰が柔らかい。どこか飄々としており、友人や周りの大人からは「素直で優しい子」などと好評なようだが、その実は確信犯であることも多い。
相手の事が好きだと自覚はあるものの、それはあくまで友情や家族的愛情として捉えている上に、相手からの好意も同じ類だと思っている。また、そんな相手の嫉妬深さや重症な程に自分を好いていることも可愛いところだと思っているため、自分のクラスに乗り込んでくる相手にも「 こら、また抜け出してきたの? バレても知らないからね 」などと楽しそうに声をかけたりし、基本的には相手からのスキンシップにも大人が子どもを受け止めるそれのように応じたり、時にはからかったりする。
しかし、相手が密かに人気者であることは面白く思っていない様子。また、自分ではそれが依存や溺愛にあたるとは微塵も思っていないため、無意識のうちに独占欲を発揮したりする。
〈 容姿 〉 染めていない黒髪は爽やかなショートヘアにしており、基本的に整髪料もつけないため柔らかな髪質のまま、前髪も邪魔にならないように目にはかからない程度まで切っている。タレ目気味の目元が無表情でも優しさを纏う顔立ちにしているが、瞳は純粋な黒色でよく見るとどこか引き締まった雰囲気をもちあわせている。
身長は178cmと高めの方だが、相手の身長には適わず密かに憧れている。それなりに健康的な体は無駄な肉などはなく、しなやかな体つき。その見た目に反することなく制服は割と正しく着こなしており、一般的な気崩し方としてシャツの第一ボタンを開けたり、カーディガンを着てブレザーの前を開ける程度。私服もシンプルで清潔感のあるものを好んで着る。
〈 備考 〉一人っ子で、両親は仕事の都合上帰ってきたりこなかったりのため、家にはほとんど一人でいる。ペットにハムスターを飼っており、眺めたり触れたりすることが日課。
自炊はするものの作れるものといえばシチュー択であり、放っておくと食事がシチューばかりになることもしばしば。そのため、双子からのお弁当は毎日有難く貰うことにしている。また、朝は弱く目覚ましを5、6個は使わないと1人では起きれない。
成績は相手に並べるよう常に努力はかかさないため、周りからは頭の良い子だと認識されている。運動に関しては全体的に出来る方だが、特に秀でているという訳でもない。
〈 ロル 〉
唐揚げ、甘めの卵焼き、それからタコさんウインナー……。今日も美味しそうなお弁当をありがとうございます、秋真様~。
( 一言お礼を添えつつ相手からお弁当を受け取るも、薄らと染まったその頬に気づけば相変わらず面白い反応をする、なんて思わず小さく笑みを零して。身体が密着するのも気にせずお弁当の蓋を開けると、確かに自分の好きなものが詰め込まれていた為、嬉しそうに目を細めては冗談交じりに相手に向かって両手を合わて。早速卵焼きを一口食べるといつもの好きな味が口いっぱいに広がり、無意識にも幸せそうに表情を和らげて見せて )
( / 背後からも失礼致します。
食い合いには初挑戦なのですが、色んな駆け引きができたらなと思っております!
ご検討の程宜しくお願い致します。)
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