名無しさん 2017-08-18 22:56:01 |
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( / 何かマイちゃん似と考えたら色々思い付いてついつい…∑さつきの方が大ちゃんに遊ばれますが…想像してたら楽しそうになりまして!マイちゃん似是非やって貰いたいです。でもでも、相談相手も捨て難い∑私が他キャラ提案あればやらして頂きたいです! )
( / マイちゃん似の子はやっぱりスタイルも似てるのがいいですかね…大ちゃんも満更じゃなさそうだし…!では此方が動かしますね!性格の要望ありますか?設定的に割とベタベタ露骨なアピールをするタイプがやりやすいかなーとは思いますが…
わかりました、では何かやって欲しいキャラとかあれば言いますね!流れで桐皇メンバーとかがちょろちょろっと出て来るのとかはいつでも組み込んで構いませんので…! )
( / さつきはスタイル良くっても程よいむっちっとして愛らしいスタイルかな?っと思いますのでマイちゃん似女の子はモデル体型の巨乳で密かにモデルをしていて実は…きーちゃんの仕事仲間な繋がりだとこちらはきーちゃん動かしてももっちの気持ち始め知らなかったけど、相談受け知り間に挟まれ困る感じも面白いかな?っと…
マイちゃん似女の子はベタベタ露骨なアピール賛成です。その方が、さつきもヤキモチを覚えるかもですね!
分かりました!必ず桜井くんは必須な気がするので桜井くんは出したいです(挙手)そんな感じの流れでやって行きましょ!長くなってしまいすみませんでした。)
( / モデルいいですね!どちらからも相談受けて困惑するきーちゃん目に浮かびます…内心青峰っち早く何とかしてよーと思いそうで楽しい…。では後輩ちゃんは小悪魔系の積極的な子にしますね!
桜井くんやきーちゃん楽しみにしております!笑
何かあればその都度仰ってくださいね
それではバスケットコートから始めさせて頂きます、これから宜しくお願いします! )
おう、じゃーな 気ぃつけて帰れよ
( 休日暇を持て余した為バスケットコートに1人でフラッと出掛けており、暫く1人で適当にやっていたが子供数人が戯れて来たので一緒にバスケで遊んでやり、お昼頃になると昼食を食べに帰っていく子供達にそう言って手を振っていて )
( / その映像が頭に流れるのと何で青峰っちがモテんの?俺の方がカッコイイと思うのに…っと内心きーちゃんから思う疑問( 笑 ) 青峰くんは、普通にしてもかっこいいですが!小悪魔系女子でお願いします。
私もなりきりで青峰くんかむっ君しかした事ないので…頑張ります!この二人推しな者で( 笑 )
本体の会話長くなってしまいすみません。こちらは蹴って構いませんのでこれから宜しくお願いします。)
大ちゃんやっぱり公園に言ってたのか。暑いから景気付けにレモンの砂糖漬けとお昼だしお弁当作ったから持っていてあげよ
( 昨夜寝る前に用意した幼馴染の為の手料理己にはかなりの自信作な好物といろどりを考えたお弁当とデザートを保冷剤の入ったバックに詰め公園に向かって入口の所で人影を見つけ、「 大ちゃ‐ん!お母さんから聞いて来たけどご飯まだなら一緒に食べよ?!」手を振りながら相手の近くへ駆け寄り )
ん?さつきか…
一緒に食べよってお前…もしかしてそれ…
( 聞き慣れた声に振り返ると予想通り幼馴染の姿がありそれ自体はさほど気に留めなかったが彼女の言葉と手に持ったバックを見ると嫌な予感がしつつ駆け寄るさつきを見やり )
これ?お弁当だよ?
朝から今日休みだし…大ちゃんどうせバスケしてると思ったから持ってきたんだ。
( 何かと聞かれると当たり前な表情を見せ頭にクエスチョンマークを浮かべながらバックの中からお弁当箱を二つ取出しコンビニで買ったスポーツ飲料水を二本だし自身気に言って)
さ、さつきィ…
まさかお前が作ったんじゃねーだろーな
( 今までさつきの料理で何度も痛い目を見ているので警戒しているのか若干青ざめた表情でお弁当箱を見下ろし蓋を開けるのを躊躇い )
お弁当の半分おにぎりはお母さんが作って私はおかず作ったの。一応卵焼きと唐揚げと隣でお母さんに教えて貰ったけど、ちょっと見た目は悪いけど…味は平気
(幼馴染の青ざめた表情は特に気にせず普通に美味しいおにぎりと破壊的なおかずは己から見ると少し見た目悪いだけと感じ蓋を開けるのを躊躇する姿に少々安心出来る風に言って )
味は平気って……
それで大丈夫だった試しがねぇっつーんだよ…
( 嫌々お弁当の蓋を開けながら1人小声で文句を垂れつつ中身を見るといつも通り危険そうだが食べなくても後々面倒なのでゴクリと生唾飲み込んでは箸で唐揚げ掴み )
お母さんの作ったおにぎり食べる?
(唐揚げを掴み食べるか迷ってる幼馴染に自分自身も味見をしてなく想像上で美味しいと判断してるが母の手作りのおにぎりは◎出す程美味しいと思い渋々とアルミホイルに巻いた物を差し出し。部活の休憩での食べっぷりが頭に過ぎり自分の作った物は食べられないではなくお腹いっぱいだからと勝手に解釈して )
桜井くんのお弁当は直ぐに食べるのに、大ちゃんお腹空いてなかった?
おう 貰うわ、
( さつきんとこのおばさんが作ったおにぎりならば旨いに決まっていると安心して )
……あー!しゃーねえな!食う食う、食いますよ…腹減ってんだからな
( 今まで幾度かさつきの手料理を振る舞われたがいつも完食してやるのは幼馴染としての情けであり今回も苦手な料理を作ってくれた彼女を無下にするのは気の毒なためきょとんと空腹加減を疑うさつきに割と簡単に折れてやると唐揚げもおにぎりも口に頬張り食べて )
これが確か昆布とこっちが鮭かな?( 右と左を指して説明して)
食べてくれるの!ありがとう大ちゃん
そうそう、誠凛の監督さんから勧められてアミノサプリの粉末も一緒に入れたら体に良いって言うから入れて見たの
(情とは知らずにどんなに不味くっても完食してくれる幼馴染の心境は全く持ってデータ以外無知で正直嬉しく礼を言い。何かを思い出したのか手を合わせ陽気な笑を見せ悪気はなく口に入れた直後に隠し味で入れた物を言って )
うぐッ……!?
( 美味しいはずの鮭おにぎりが謎の味した唐揚げに掻き消されてしまい。よくクラスの男子が可愛いと言っているような笑顔で衝撃を口から紡ぎだすさつきには言わないが顔から血の気が引くと目眩覚えつつ意を決して飲み込み )
…ってめ、さつき…
もう誠凜のカントクと料理の話すんなよ
( 苦いような甘いような確実に唐揚げではない後味から逃れようと そっちの箱は? とフルーツか何かなのだろうと救いを求めてもう一つの容器を指差し )
美味しい?!唐揚げってご飯に合うから最高なのかも。
何か顔色悪いけど…何か喉詰まらせた?
(期待の眼差しで美味しいっと言う言葉を待つがその間があり過ぎて心配するが、食品を飲み込んだ事に顔色悪く思え心配しつつ己の破壊的な食べ物のせいとは疑う事なく背中を摩って)
えっ…リコさんと他とは合わないけど、何故か料理では気が合うんだよね!
( 衝撃的な言葉に驚きつつも指さしたもう一つの箱に嬉しそうに蓋を開けるとインターハイを思い出し )これは、デザートにとレモンの砂糖漬け!桜井くんの食べて何処かに行っちゃうから私の食べてないでしょ?若松さんは食べないで行くし。
そろそろ気付けっつーんだよ…
( ここまで清々しく理解していない幼馴染にガクッと肩落とし体調が悪くなってきたような気がするが考えない事にして )
……ってだから!丸ごとじゃねえか!!
( さつきと料理の気が合うなら終わりだなと思っていたが蓋を開けたデザートと紹介された物を見ては思わずツッコミをいれずにはいられなくギッと恨めしそうに睨み付け )
大ちゃん!!!ファミレス近くに合ったからそこで少し休憩しない?
( 料理以外のデータ収集は完璧なのに料理のセンスはまるでダメだが日頃から見てる幼馴染の具合悪いのを背けようとする癖は見逃すことなくお弁当箱の蓋を締め提案。 )
ほら、皮にも栄養あるって言うでしょ?!
これは食べれないからお家に持って帰るね
( 蓋を開けた途端突っ込みを入れられるとびくっと肩を上げれば戸惑った様に説明して蓋を閉じ保冷バッグに入れ)
あ?ファミレスぅ?別にんなとこ……うお!?
( 行く必要ないと言おうとしたところで後ろからの軽い衝撃に少し前屈みになり)
青峰大輝さんですよね!?
キャーっ 本物 !
( 地べたに座る青峰の背中にくっ付くように立ち膝で後ろから覗き込み。さつきの事などまるでいないかのように青峰しか見えていないのか溢れんばかりの笑顔で )
なっ なんだ、誰だお前…
( 一瞬腹が立ちそうになるが背中の柔らかい感触に気付くと怒りも治りただ不思議そうに後ろ振り返って )
えっ…!?大ちゃんどうした…ってこの子だれ?
( ファミレス行く必要ないと言おうとした相手の驚く声に顔を見つめれば幼馴染の背後に見知らぬ女の子の姿に嫉妬ではないが軽くむっとした表情で疑い目で問い掛け。“大ちゃんも知らないのにいきなり抱き着く何て大胆…しかもこの子誰かに似てる?” 相手の反応から初対面と感じ頭から下まで目に入れると誰かに似てるっと思い )
知るかよ…おい、離れろ !
( 顔も見えないので訳が分からず後ろに被さる女を引き剥がし)
はじめましてー!まぁ…あたしの事知らないも当然かな、だって青峰さんの事インターハイで見て、こっちが一方的にずっと会いたかったんだ
( 青峰の横に座るとマイちゃんによく似た笑顔を彼に向けて )
んぁ?……おぉ…マイちゃん……!
( 彼女の顔をやっと確認出来ては驚いた表情浮かべ。マイちゃんの年齢と目の前の女の年齢が違うので別人だとは分かっているがいつも雑誌で見る可愛らしい笑顔とソックリで思わずおぉ…!とテンション上がったように頬染めて )
“マイちゃん”ちょ…!大ちゃん何顔赤くしてんの!!!
( 誰かに似てると言うのを考えれば思わず内心すっきりするが幼馴染の表情を見てテンションの上がり様に服を掴み目を丸くし )
_私も居るんだけど?貴女はだれ。いきなり大ちゃんに抱き付いたりしないで…
( 恋仲ではないが長年一緒だったから急に幼馴染に抱き付いた相手を上から下まで分析し )
しかも…
( マイちゃんといえば愛とロマンの詰まったバストが売りだが目の前の女も負けず劣らずのボリュームであり。顔以外もイイ線いってんな…!と口から出そうになった台詞を幼馴染に服掴まれて辛うじて飲み込み )
あたしは青峰さんのファンだって!…ていうか、貴女こそだれなの?青峰さんとはどういう関係?
( 青峰の横にぴったりくっ付きながらさつきが彼の恋人ではないとなんとなく雰囲気で思ったのか問い掛け。 )
しかもって…な‐に言おうとしたのかな?大ちゃん、マイちゃん似ていい感じとかそんな事考えてるんでしょ。
顔に出てる!
( 飲み込んだ言葉に疑いの目で腕を組んでジーッと見つめ思ってそうな事を言って )
わ、私は大ちゃんとは幼馴染だけど?ファンとか言いつつ初対面の大ちゃんに引っ付くなんて信じられない。
( 抱き着く事は己もで人には言えないがそれでも常識は持っていると笑顔で声は少し冷めきった風に軽く横に首を振って )大ちゃんとこれから帰る所だから離れてくれる?( 間に割って入り )
大ちゃん帰ろ?( 服を掴んで帰ろうと誘って )
っ!てめ、なんで分かった
( 別に隠すつもりは無いのか驚いて振り返り )
青峰さんは嫌がってないみたいですよー?
…まぁいいけどっ
( 自分を敵視しているらしいさつきに幼馴染とは言っているが2人の関係を不思議に思い ) あたしのがお弁当もレモン漬けも上手に出来そうだし…青峰さんの隣の座、貰っちゃおっかな( 2人に聞こえないような小さな声で' またすぐ会えるし… ' と呟いて不敵に笑い )
あ?帰るって…まだ昼だろ
( ファミレスに行こうと言ったと思ったら今度は急に帰ろうと言われさつきの心中を知らないので不思議そうに )
大ちゃんの事は何でもお見通しだよ
( 驚いて振り向く幼馴染を少し機嫌斜めで無理に笑顔で笑い掛け )
嫌がってなくっても常識あるでしょ?何なの…もぉ。
( 冷静を保とうとしてるが幼馴染の態度も嫌がってないのは解ってるが少々荒れた口調で言って相手が声に気付かないで幼馴染と言い合いし )じゃ私達は失礼するね
いいの。取り敢えず今日は気分じゃないから帰る!
( 説明もせずに後ろに周り持ち物を全部持ってから背中を押してその場を離れよとし)
あれ?桃っちと青峰っち?何しんてるんすかね?
あと1人の子はどっかで見た事ある…まぁいいっか!
黒子っち待ってるから後で聞いてみるか。
( ビニール袋片手に公園前を付近で目撃するがソーダアイスが溶けると思い走って約束の待ち合わせ場所に行き )
( / すみません!遅れました!( ; ; ))
ちょ おい、さつきっ
( こいつ機嫌悪!とさつきの感情についていけてないのか不思議に思うもののこういうタイプの女苦手だったけかと1人考えてみるもやはり特に思い浮かばず )
あんだよ…意味わかんねーな
( マイちゃん似と言えど見ず知らずのテンション高めの女にいちいち挨拶して行くタイプではないのでさつきに背中押されるがまま渋々と公園を後にして。近くに黄瀬がいる等露ほども思わずいつもの様にがやがやとさつきとやり取りして帰っていき )
( 桐皇学園高校に転校が決まっているためまたすぐ会えると名前も特に告げなかったが久々に青峰を見れて尚且つ喋れて満足なのか幼馴染2人のやり取りを他所に何処か楽しそうにこの日は逆方向に帰っていき )
( / 気にしないでとです(..、)ヾ(^^ ) 次の日に持って行きますね! )
大ちゃーん起きてる?部活行こう。今日は新入部員が入るんだから早く来いって言ってたでしょ!?
( 昨日の出来事は何故かイラッとするがもう会わないだろうと思っていつも通り打って変わっての明るさで学校に向かおうと押そうとし )
今日は仕事も休みだから青峰っち誘ってバスケするすかね?メールでもしとくか…
( 珍しく早く登校し教室の窓際で外を眺め不意に思い携帯を取り出し )
差出人:黄瀬涼太
宛先:青峰っち
題名:(^^)v
本文:青峰っち元気すか?
今日仕事休みっスから1on1やらないっすか?
あっ!そうそ、昨日桃っちと一緒に居た所見たんっスけど…もう一人居た女の子知り合いっスか?俺どっかで見た事あるんっスよね~
( / ありがとうございます!ヽ(;▽;)ノそしてスキップも感謝です ! )
あ?あー…そんなような事言ってたな…
( 新入部員に興味が無かったので忘れていたがそう言われればと思い出し 押すなと牽制しながら支度を整えると学校向かいながら。ポケットの携帯が震えると取り出して黄瀬からのメールを見て )
黄瀬か…ダリぃから無視だな
( 題名の顔文字見て面倒くさそうに顔しかめてそう言うが内容を見ると仕方なく“ 知り合いじゃねーよ。堀北マイちゃんに似てるからそれじゃね ”と至って簡単な返信だけして携帯ポケットにしまい )
( / いえいえ(´ᵕᴗᵕ`) )
何携帯見てるの?誰からー?
きーちゃんから何だって??
( 背中を押し学校に向かってそのまま部室に歩いていれば携帯をポケットからだし見る幼馴染の後から覗き込み相手の名前を見ると知り合いに名前を呟くと首を傾げ聞き)
差出人:黄瀬涼太
宛先:青峰っち
題名:素っ気ないっスね~
本文:あ〜そう言えば青峰っちの好きなマイちゃんに似てたカモ…。でも、俺他にモデルしてる時に…あ!!俺あの子知ってるわ!───ちゃんっスよ。
青峰っちらしいっスね。でも返信が短すぎで俺が悲しいわ。
( 素っ気ない返信文章に溜息を吐き相手らしい風にも見え気に求めずにご機嫌良く昨日の光景をおもいだしながら打っていれば思い出したかのように打ち送信し )
昨日バスケットコートで絡んで来た女、黄瀬の知り合いなんだと
( 文を読んでいくと' 由依ちゃん 'と彼女の名前が書かれておりマイちゃんと一文字違いだと思いながら然程興味無さそうにさつきに携帯見せて )
モデルって みんな黄瀬みてーにテンション高けーのかよ…おっぱいは良かったけど、うるせーのはな…
( 昨日の腕に当たっていた質感を思い出して何処か機嫌良さそうに。黄瀬への返信はもう面倒で携帯をポケットに戻すと学校について部室に向かい )
あの子モデルだったの…
──··って大ちゃん何処見てんのよ!エッチー
( 携帯の画面を見せて貰い相手の素性が分かるとぽつりと呟き黄瀬の事は笑い飛ばすが胸の事が耳に入れば腰に手を当てムスッとし )
朝から大ちゃんデレし過ぎ!新入部員来るんだからちゃんとしてね。おはようございます!!
( 体育館までやって来るとマネとしての注意を払ってから右耳に髪を掛け笑顔で挨拶をしながら中に入り )
ちっ…わーってるよ
( エッチーと言われても動じる事なく その後にちゃんとしてと頼まれるとそう言って面倒そうに頭をがしがしとかいて体育館入っていきつつこちらを見た若松に気づき疲れた様にため息つき)
おー 桃井、ちゃんと青峰連れて来たな!
今日来なかったらどうしようかと思ったぜ
( 新入部員にエースを紹介出来ないんじゃな、とさつきを褒めつつ青峰には早く着替えてこいとガミガミして。青峰が着替えに行くとさつきに向き直り )
新入部員はあそこで待機させてる。( 体育館の端に寄ってる1年達を指差して ) あとは、マネージャーが何人か…1年の女の子達が入るから、色々教えてやってくれ!
若松さんおはようございます。勿論ですよ…確り大ちゃんを連れてきましたので安心して下さい!
マネージャー候補沢山居るなんて私嬉しいです、こちらは任せて下さい。
( 幼馴染が若松の顔を見て溜息混じりに着替えに行く姿を笑ってから若松に挨拶を交わして体育館の端っこをちらっと見るとデータを取りたいと思ったがマネもいる事に嬉しそうにし胸を張って言って )
初めまして、2年マネージャーの桃井さつきです。よろしくお願いします!分からない事あれば何でも聞いて……!!えっ、貴女昨日の…
( 女子が集まる枠に向かっては自己紹介をし頭を軽く下げ上げれば全体を見ると嫌な顔を見つけてしまい思わず声を上げ )
こんにちは!ふふ、マネージャーになりました1年の水原由依ですっ 宜しくお願いしますね、桃井センパイ
( 桃井の驚いた顔に満足そうなにんまりした笑顔見せてはペコっとお辞儀して )
なんだ、知り合いか?
( 事情を知らないため2人を交互に見て )
ええ、宜しくね…。
( 表情は変えず笑顔のままで居るが表情と裏腹に声は隠しきれずトーンが下がった声で挨拶を交わし。)
昨日公園で見掛けた子なんです。大ちゃん遅いですね!
またサボってるかも知れませんし私見てきますね。
( 苦笑いを浮かべながら幼馴染が遅いな-っとそわそわして 一刻も早く知らせようと体育館を出ようとし )
へぇ、そうだったのか。桃井は優秀なマネージャーだからな!何か分からない事があったら桃井に聞くといいぞ
( マネージャーの仕事は選手よりもマネージャーに聞いた方が分かるだろうと明るい笑顔で由依にアドバイスして )
そーなんですかー!わかりました!
( 若松ににっこりと微笑んでみせて )
桃井センパイ、私も行きますっ
ロッカールーム見てみたいので
( さつきに近づくと後ろをついて行き 早く青峰に会いたいのかうきうきした様な表情で )
貴女まで来なくっていいのよ。後でみんな練習してる時に案内してあげるんだから…
( 体育館出ると後ろから声がしてチラッと見て相手の考えは何となく女の勘で分かって告げ )
だってー...早く青峰センパイに会いたいんですもん!
( さつきの後ろにピッタリくっついて肩に手をちょこんと乗せ嬉しそうに笑顔浮かべて )
青峰センパイって格好いいですよね〜
普段どんな感じなんですか?
水原さん大ちゃんに会いたいからってマネージャーになったの?マネージャーは選手の事を考え手を差し出す仕事だから不純な気持ちでマネージャーやるのであれば私からお断りするから。
( 自分自身は幼い時から幼馴染の世話焼きをしていた為手の掛かる相手を止めたりする役目と思っており、水原の動機を聞くとバスケ好きさから真剣な顔で注意をし )
大ちゃんは普段とは変わらないと思うけど…?!
バスケしてる姿はかっこいいって何で水原さんに言わないといけないの!
( 普段見てるからか恋愛異性として考えた事なく首を傾げ呟きハッと突っ込みをいれ )
勿論それもありますよ、青峰センパイ格好良いんだもん!…あとは、私中学でバスケしてて…好きだからっていうのと、半々かな
( 真剣な顔で注意されると別にふざけている訳ではないと分かってもらおうとそう言って )
やる事はきっちり覚えます!お掃除とか洗濯とか、あと料理も!得意だし……それに、恋愛とお仕事は別、ですからねっ
( 青峰に恋していると言いたいのか小さくウインクして )
へへ、バスケしてる時以外の青峰センパイも気になっちゃって〜 ( ニコニコ )
ふーん。へ、水原さんバスケ部だったの?
意外ね、バスケやってたのは驚いたわ
(幼馴染の事を恰好いいというのは分からなくもないが相手の口からだと昨日の事もあり目を細目頷きながら意外な事に驚いて)
覚えているならいいけど…恋愛と仕事は別って水原さんが言うと疑ってしまう( じー )
まぁいいわ!ここで待っててくれる?大ちゃん何してるの!?早く来ないと若松さんに怒られるよ( 部室の前に立つとノックを何回かしてから扉越しで言い)
( / 遅くなってしまい申し訳御座いません(*◊*;) )
私モデルもやってて、女の子は傷とか怪我はダメって事務所から言われてるから……
選手じゃなくてマネに、と思って!
( そう言って改めてさつきを見て見ると撮影で集まるどのモデルにも負けないほどの美貌に内心少し嫉妬してしまいつつさつきが青峰を呼びに行ったのを見て大人しく待機していて )
あんだよさつきィ…
わざわざ迎えなんか来んなっつーの
( さつきの声にダルそうに出て来たがTシャツには着替えており ロッカールームから出てくるとさつきを見下ろして )
( / 全然ですよ! こちらも返信遅いですし…気にしないで下さいな!( ˘ω˘ ) )
まぁ、モデルが怪我してしまうのも事務所としては痛いものね。(大人しく相手の言い分はちゃんとに最初から最後まで聞き首を頷かせると冷静な対応で答え。)
着替えるだけなのに何分掛かってるの?
大ちゃんの事だから部室でサボってたんじゃないかな?って思っただけだよ?
( 後ろで待機する相手、部室から出て来た幼馴染に身体を近付け程々に注意を払って幼馴染の行動を予測した言葉を伝え)
( / ありがとうございます♪( ´▽`) )
別にサボってねーよ( キッ )
…ま考えなかった訳じゃねぇけどな!
( よく分かったなと何故か偉そうにそう言うが ふと後ろの少女を見ては驚いた顔して )
青峰センパイ!私今日からバスケ部でマネするんですよー!これからは毎日会えます!
( 気付いてもらうと青峰の側に駆け寄り ぎゅっと腕に抱き付いて見上げて )
長い間大ちゃんと居ると大体の行動は分かってきたけど…( 睨まれても動じずに笑みを浮かべくすくす笑って )
ちょ…っと水原さん!何大ちゃんにくっ付いてるの!あっ…この子水原由依さんで今日からここのマネージャーになったから。
(くっ付いてるのを剥がそうとしてから簡単に伝えてから引き攣った顔で幼馴染を見上げ )
マネージャーてっ…おぉ…マジか !
( このマイちゃん似の巨乳少女がチアガール的な服を着てぴょこぴょこジャンプでもしながら自分を応援してくれるのを想像してはどこか興奮したようにそう言って驚き )
あーさつき、マネ増えたらデータ集めに集中出来るとか言ってたもんな。良かったな
( お前も嬉しいだろ、という風にさつきの肩をポンと叩き )
大ちゃん?何今想像してたでしょ?
( 顔の表情を見逃さずに上がった声から察したのもあり人を疑い目で見つめ溜息一つ。)
それはそうだけど…私は…
そうね!これで誠凛のデータ収集でテツくんの所も行けるし。
(データ集めに集中出来るとは言ったが水原の考えは何となく女の勘で想像は付いていたのもあり不安な気持ちも生まれ言葉を濁すが持ち前の前向きさで嬉しそうに言って気分を逸らし )
(/ またもや遅れてすみません(´;ω;`))
てめ、人の考えを読むなっ
( 何でこいつは分かってしまうのかとさつきを睨み )
テツのデータばっか集めそうだけどな
( ズボンのポケットに手を入れてちんたらと歩き出し体育館向かいながら ハッとからかうようにそう言って )
なになに、テツ…って誰ですか?
( 興味があるのかさつきと反対側の青峰の隣をキープしながら2人を交互に見て )
( / いいえー!忙しい時ってありますからね!(*´꒳`*) 無理に返さなくて大丈夫ですよ!のんびりマイペースにやっていきまっしょ( ˘ω˘ ) )
大ちゃんの考えはバレバレだよ。読みたくなくってもよめちゃうもん( 嫌味のように言うが声の音量はふざけた雰囲気に口を尖らせ言って)
良いでしょ!テツくんや後は、みどりんときーちゃんの所にも行くんだから!テツくんはテツくんで頑張ってるんだから次こそは負けないようにする為の偵察。
(からかうように言われ帝光中の仲間は全員好きで幼馴染は近すぎて好きと言う気持ちに気づかずにテツくんに惹かれてると思われがちに否定し慌て )
誠凛の黒子テツヤ。帝光中出身よ?
試合とかで見る時あるから覚えた方が良いかもね。
(さり気なく幼馴染の隣をキープする相手にむっとするが聞かれた事には答えないといけないと思い簡単に説明し )
(/ ありがとうございます(;_;)
優しさに甘えさせて貰います。はい!のんびりとやって行きましょ٩(●˙▿˙●)۶)
チッ…もう負けるわけねぇだろ。
データなんざなくたって別に…余裕だっつの
( さつきの言葉であの敗北を思い出してしまえば眉間に皺寄せて舌打ちしながらわかりやすく不機嫌そうに体育館の扉開けて )
へぇ…帝光中ってことはキセキの世代とチームメイトですか?きーちゃんって黄瀬くんの事ですよね、みどりんは緑間真太郎……黒子って人は知らないなぁ…
( 体育館に戻ると青峰が若松主将に遅いと怒られているのを眺めながら 聞き覚えのない名前にベンチ組だったのかなと思っていて )
( / こちらも遅くなりまして…すみません!泣 )
ほらほら、若松さんが睨んでるから頑張って来てね!
( 過去の悔しさを思い出してしまったのはわざと幼馴染のやる気を出す為でもあり背中を押して開いた体育館の扉から中へ向かわせ )
水原さん意外と知ってるのね。テツくんは影だったから聞き覚えないのは当たり前かな?
今度誠凛と練習試合やろうと思ってるからその時に覚えて置いた方がいいかも。
さ、私達も仕事を始めないと!
( 案外己の渾名から出る名前に関心しては簡単に説明、本人に会えば人物像は理解してくれると思い提案しては手を叩き合図をし )
( / 大丈夫ですよ。私こそ何度も遅れてますので気にしないで下さい!)
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