▼ 夏槻 栄 2017-08-18 04:37:01 |
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んー…ほんのり眠気がある程度かしら、まだ起きてられるつもりだけど…播磨くんは大丈夫?( 小首を傾げ )
ふふ、よかった( にこ )じゃあ私はこっち。…んん、結構酸っぱい( もう片方のぐみに手を伸ばし、もぐ / 目ぎゅう )確かに!夜会というと、最初の頃は個人的にミステリアスなイメージだったかしら…。実際は気が緩まるし楽しくて、私はこの夜会の形が好き( ふにゃりと頬を緩ませ )
あんま無理すんなよ。ここに来ればまた会えるんだからさ。俺は夕方ちょっと寝たから平気だよ( ぐっとサムズアップ )
そんな酸っぱいのか?ほら、こっちの甘いの食うか?( 相手のリアクションに笑いつつ貰ったグミを差し出し )俺もそんな感じ。ダンスとか踊ってるもんかと思ったぜ。いい意味で裏切られたな( くす )
でもそれが数ヶ月先になる、なんていうのはよくある事だから…話せる時に話していたいと思うの( へへ、と頬掻き )そうなのね、此処に来るためにお昼寝?( くす )
うん、食べる…。播磨くんも試しにこっちの食べてみる?( 差し出されたぐみを一つ貰いつつ / 酸っぱい方を相手に差し出し )いわゆるパリピな感じ?だと…私は入れなかったかも…アットホームな夜会でよかった( ほっ )
確かに…そうかもな( 素直に納得したのか頷き )そうだよ。ここで誰かに会った時、一秒でも長く話せるように……と言いたいところだが、フツーに寝ちまっただけ( ハの字眉で肩竦め )俺も酸っぱいの得意じゃねえけど、面白そうだし貰うわ( 口に入れた途端、酸味にくしゃっと顔を歪ませ )これ以上ないアットホームさだもんな。でもパリピな感じってどんなだ?クラブみたいな感じか?( くす / 頭上に疑問符浮かばせ )
でしょ。…ふふ、なぁんだ、そうだったのね。あまり生活リズム狂わないように気を付けてね?( くす / 人差し指ぴこっと立て )
…あははっ、これ見てる側が一番おもしろいのかも。甘い物飲む?( 口元押さえながらも堪え切れない笑いを漏らし / テーブルに並んだ飲み物指差し )そうね、クラブみたいな感じかしら……って、行った事がないから勝手なイメージだけど( 一緒に疑問符浮かべつつ / ふふ )
うっ……ま、まあ、努力はするよ( 痛いところ突かれた顔 / 視線逸らし )
笑ってるけど、お前もこんな顔してたんだからな?…でもこれ使えるかもな。今度菓子盆に甘いやつとこの酸っぱいやつ混ぜて入れといてさ( 進められるままコーラを飲み / にひひ )椿は図書館とか似合いそうだな。委員長っぽいし( 相手に対して抱いてるイメージを素直に述べて )
…こうして夜中に起きてる私が言うのもあれだけどね( そのまま人差し指口元に添え / ふふ )
う、そうでした…。…あ、播磨くん悪い顔してる!でもおもしろそうね、ロシアンルーレットみたいで良いかも( にひひ、と悪戯っぽく笑い賛同 )図書館に委員長…結構真面目そうなイメージを抱かれてるのね( ふむふむ )
……ふあ、眠気が結構きてるかも…( 欠伸を零し )そろそろ部屋に戻って寝るね…遅くまでありがとう、それと飲み物も。おやすみなさい( 飲みかけの飲み物を手に、もう片手でひらひらと手を振り退室 )
でもさ、お前は普段しっかりしてそうだよな( 感心したように幾度か頷き )
だろだろ?お主も悪よのう…( 演技めいた口調で / ノリノリ )あー、でも取っつきにくいってことじゃないぜ?逆に俺が不真面目すぎんのかもな( けら )
もうこんな時間か…なんか時間経つの早いな( 時計見遣り )こっちこそ色々ありがとうな。久々にたくさん話せて良かった。おやすみ、椿( 微笑み / 手を振り返し )……さて、と。そんじゃ俺も行くか。ジュースは冷蔵庫に入れときゃ誰か飲むだろ( てきぱきと冷蔵庫にジュースやお茶をしまって退室 )
こーんばーんはっ(元気よく入室)
ふっふ……なんと差し入れがあるんです!(籠いっぱいのさくらんぼ掲げ/どやぁ)今日こそ!誰かに会えますようにっ!(ぎゅっと拳握り)
ふあ……そろそろ眠くなってきちゃいました……(瞼擦り/欠伸)うぅー……僕吸血鬼なのにー、夜型なのにー……(むむ/悔しそうに息を吐き)
さくらんぼは冷蔵庫に入れておきますね、……あ、ジュースが増えてる…(冷蔵庫の扉開け/中身を見てほっこり)
よし、これでOK!……じゃ、皆さん、お休みなさい(さくらんぼを仕舞い終えると一礼して退室)
遅くなったけど、明けましておめでとうだわ!( 扉ばあん / うるさい )そして今年も宜しくしてあげる!( ふっふん )落ち着いて来たし…久し振りに顔出してみたら何にも変わってないわね、ここ。( きょろ )まあ、誰か来る望みは薄いと思うけど一応待機はしておこうかしら。
久しいにも程がある.. すっかりこの部屋で夜を楽しむ者が居なくなってしまったようだな。まぁ彼奴らの事だ、何処かで元気にしているだろう。( 静かな室内を見渡し、ソファに腰を下ろせばゆっくりと目を伏せて )
あらあら、こんな偶然てあるのね!ちょうど数日前に、顔を出そうか迷ってた所だったのよ。なんて、自分のキャラも忘れてしまったから迷ってたのだけど…ふふ、また誰かに会えるとは思わなかったから嬉しい。………けど、ダメね。今日は眠いわ。…これを機にまたここが動き出せばいいわね
( 僅か気配を感じ顔を覗かせればそこにいた人影に心底驚いたように目を丸め、足を踏み入れながら感慨深そうに室内見回し中の人物に声を掛けようとするも既に眠気がピークなようで自然と漏れる大きな欠伸を掌で隠すとソファに掛けて目を瞑る相手の隣の空いたスペースに自分も腰かけ願望口にしながらそのまま眠りにつき )
…えっと、お邪魔しても良いですか?新参者はお断り…でしょうか?
(暇つぶしに、と寄ってみたものの誰の気配も感じられず不安げな声で1人誰ともなしに話しかける。昔から此処を使っている人達ならともかく、自分の様な新参者は歓迎されないのかな?とふるふると震えながら涙目で隅の壁の方へと隠れてしまい。邪魔だったのならいつでも帰ろうと準備だけはしておき)
え、えと…誰か来たらよろしく、ですっ…!
(変わらずビクビクと震えながら落ち着かない様子で辺りを見回し、新入りの自分が座るのは失礼じゃないでしょうか…?とネガティブな感情を表に出しながらソファを見つめた後、今度は扉の方に視線を向けると誰か来ないかなー?なんて誰かが来るのを期待しながら、ゆらゆらと体を揺らしていて)
今日も今日とて来たわよ!( 扉バァン ) まあ、誰もいないけど…。
誰か来てくれたらご褒美をあげるわよ!( ふっふーん )
時間が時間だし、来るかは微妙なところね。
だ、誰か居るの?…ひっ!?…ひぇ~…ひ、人が居るぅ……あ、あの、こんばんは…?
(通りかかってふと部屋の前に立つと何やら人の気配が。ゴクリと唾を飲み込み緊張を抑えて扉を開けてみると、ソファに座る人影が見えて思わず声を上げて驚いてしまう。ささっと物陰に隠れて様子を伺うが優しそうな人に見えたので、勇気を出して声をかけてみることにして、ソファに座る方へと挨拶をし)
>夜空さん
あら、ついに出会えたのね!( ぱっと表情明るくさせて ) やっぱり待ってた甲斐があったってものよね!!( うんうん )
初めまして、とでも言っておこうかしら。私はサクラ ミレイよ!仲良くしてあげてもよくってよ!( 腰に手を当て / 言いつつもとても嬉しそう )
>桜さん
桜さん、ですね。よ、よろです…途中で寝落ちしちゃったらごめんなさいです。隣、座っても?
(快活な喋り方に安心感を覚えほっと胸を撫で下ろすと、仲良くしてください、と言うようにペコリと頭を下げて自分としては軽めの言葉を。先に寝てしまったら申し訳ないと謝罪しつつ、すすす、と隣の方へと歩み寄っていくとソファを見て、持参したお菓子を差し出しつつ隣に座っても良いかと聞いて)
>里緒奈
あなたの事、里緒奈と呼ばせて貰うわ。喜ぶことね!( ふふん ) 寝落ちなんて、私もよくやってたしそんなに気にすることないわよ。( 視線逸らし )
お菓子を持ってくるなんて、気が利くじゃない!( 嬉しそうに見つめ ) どうぞお座りなさい。今度私もクッキーとかマカロンとか持ってきてあげるんだから感謝してよね。( ふん )
>桜さん
わ、分かりました!ありがとう、ございます。そ、その…名前で呼ばれた事とか無くて、嬉しいです…。わぁ、綺麗…!あ、美味しい…
(名前で呼ばれると照れ臭いのかモジモジと体を揺すりながら嬉しそうにはにかんだ後、許可を貰えたので桜さんの隣にポス、と軽い音をさせながら腰を下ろし。出された美味しそうな菓子類の数々に目を奪われ、その1つに手を伸ばし口へと運ぶ。軽い口当たりのクッキーの絶妙な甘さに思わず顔を綻ばせながら、美味しいと意志を示すように頬に手を当てる)
これ、桜さんが作ったんです?だとしたら羨ましいです!私、その…料理、苦手でして…はは…あの、捨ててもらって構いませんから、ほんと、炭みたいな物なので…
(もし手作りなんだとすればさぞ料理が上手なのだろうと、純粋な気持ちで褒めた後、自身の持ってきた菓子からは目を逸らす。ヤベーんですよ、呟いてチラリと自身の持ってきたクッキーの袋を指差して出来れば食べないで欲しいと伝えて。里緒奈が持ってきたクッキーは黒焦げになっているのが確認できるはず)
>里緒奈
私の事も美麗と呼ぶことね。( やはり苗字呼びだと距離があるようで少々不機嫌そうに )
ええ、そうね。私が作ったものよ!ふふ、もっと敬いなさい!( どやぁ )言っとくけど私もそうだし、誰でも最初から上手く行くものではないわ。こういうのは上手くなりたいかなりたくないか…そういう問題なのよ。焦げるのには何か原因があるのよ、温度調節とか均等な大きさ厚さじゃないとかね。( 人差し指立て得意気に )…あ、こんな事言われても困るわよね。
>美麗さん
分かりました、では美麗さんと呼ばせていただきますね。えぇ、えぇ…とても凄いと思います!き、気にしないでください!アドバイスが貰えるのは嬉しいですし、何というか友達っぽい…あ、あっ!まだ会って間も無いのに…友達なんて、い、今のは忘れてください!…苦ぁっ!?
(まだ慣れないのか若干のぎこちなさはあるものの、苗字で呼ぶのは自分も少し距離があると感じていた為、さん付けではあるが名前で呼ぶ事にした。ドヤ顔でどこか自信たっぷりに話す美麗さんの姿に感激した様子で、素直に凄いと褒めるとアドバイスを貰えたので耳を傾ける。最後は少し困ったように謝る姿に気にしないで欲しい、と話しかけながらアドバイスは素直に嬉しいし、こんな風に話せるなんて友達みたいですね、と言おうとした所で恥ずかしくなったのか、はわー!!と謎の声を上げながら顔を赤く染め、無意識に自身の黒焦げのクッキーをバリバリと咀嚼していて)
少し早いですけど待ってみましょうか…?
(黒焦げクッキー片手にソファに静かに座ると、バリバリと堅そうな音を立てながら食べ続け、誰か来ないかなー、なんてぽつりと呟き)
あわわ…名前の横に記号つけるの忘れてました、ごめんなさい…今日も少しだけ待ってみる、です!
(軽い足取りで部屋に入ると誰か来ないかなー、と辺りを見回していて)
何があってもどうしてもここに戻ってくるのね…。ダメ元で来てしまったわ。( はあ ) まあ、どーせ誰も来ないんでしょうけど。( 口尖らせ ) 少し早いけれど誰かが入ってくるのを期待せずに待ってみましょうか。( ソファに腰掛け持参したクッキーモグモグ )
あれっ、みれーさん!来てたんですね、遅れちゃいましたぁ…。さて、誰か来るでしょうか?…前とキャラが変わってるって?細かい事は気にしないっ!
(ソファの上でクッキーを食べながら空を見上げつつ)
>里緒奈
何故かここを終わらせては駄目だという気持ちが芽生えてしまっているわ。( ため息つきながらも扉に手をかけて )さあ、この私が来たわよ!とはいっても誰もいないわよね…_って、いるじゃない!!!!( いつも通り勢いよくドアばぁん / 再びため息をつくも目の前の相手の姿にわかりやすく表情輝かせ )
>みれーさん
どぉおわぁっ!?…あ、みれーさん!ふふふ、居るんですよねそれが。どもども、お元気そうで何よりです…あ、クッキー食べます?
(豪快な音を立てて開けられるドアにびっくりしてソファから転げ落ちるも、知った顔だと分かれば安心したように柔らかな笑みを浮かべ、先程打った腰辺りを摩りながら相手の方へと近寄ると、にへらと笑いながらココア風味のクッキーを差し出し)
>里緒奈
そんなに驚く…?( 目ぱち )ま、まあ、私の登場に驚くのは無理ないわよね!( ふふん )
クッキー!…貰ってあげても良いわよ、感謝なさいよね。( クッキーときいては瞳輝かせ / 一度咳払いすると差し出されたクッキーを受け取り美味しそうに食べながら )
>みれーさん
あはは、少しは上達してると良いんですけど…。昨日は綺麗な月でしたねー、吸血鬼としては心が躍っちゃいましたよ!
(クッキーに可愛らしい反応を見せてくれる相手を微笑ましさを覚えつつ、美味しいと言ってくれるだろうか、と期待するようにチラチラと見つめた後、昨夜の皆既月食に興奮した様子でふんす、と何故か誇らしげに胸を張り)
もうすぐ今年も終わっちゃいます…すこし寂しいです
…はっ!寝かけてました!ふわぁ…でも、ちょっと眠いです…途中で落ちたらごめんなさい、みれーさんは眠くなったら無理せず寝てくださいね~…
… ──いやあ、いつ以来かしら…( 紙袋を提げてこそっと部屋に顔を出せば苦笑を浮かべ )あ、美麗ちゃんが寝てる。…ふふ、無防備な寝顔ね( 頬を優しくつん / くす )
いつの間にかお正月もバレンタインも夏もハロウィンも終わっちゃって…、…せめてクリスマスだけでも。…よし( 窓際に小さなツリーと雪だるまのオブジェを飾り / 退室 )
久しぶりに来ちゃいました!…って、誰も居ないですけど…
(元気に挨拶するも、現時点では誰も居ない部屋にこだまする自身の声に虚しさを覚えるばかりで、がくりと肩を落としながらも一応挨拶だけでも、と目の前の壁に向かってぺこりと頭を下げて)
……むぁ…ぁー……また寝てたかなぁ…
(黒いゴシックワンピースを着た白髪の少女が、部屋のソファの上で眠たそうに目を擦る、どうやら今しがた目が覚めたようだ、吸血鬼としては少々寝坊しているだろうか?)
今まで娯楽部屋なんてスルーしてきたけど……ちょっと行ってみるか。
( よれよれのシャツに七分丈のパンツと言うラフスタイルの外見不良そうな男子。誰が居るかも来るかも分からない状況で、部屋の前に佇むこと数分。意を決し扉を開けば なるべく人目に付かなさそうな窓際の椅子に腰掛け、携帯ゲームで遊びはじめて )
>桜 美麗
あ── 誰か来たっぽい、けど今手を離す訳には……
( 携帯ゲーム集中につき誰かの気配を察して一度はそちらをチラ見したものの、操作ミスしたくない気持ちからか スッと画面に視線戻し )
さってと そろそろ自室戻るかね。
( ゲームも一段落し グーっと両腕伸ばしストレッチを軽くこなした後、席を立ち娯楽部屋から去って / 落ちます、 )
>旭
ごめんなさい、目を離してるすきに…。また会えることを祈っておくわ。( 帰ってしまった相手を申し訳なさそうに見つめ )
ねむれないから少しだけ……
( 寝巻き代わりのキャラ物の半袖Tシャツに半ズボンという出立ちで入室して。眠たそうな目を擦りながらキョロキョロと辺りを見回して )
誰かいますかー?
>羽奏
あら、初めましてよね?私はサクラ ミレイよ!( 腰に両手当て )どうしてもというなら仲良くしてあげなくもないわよ( 素直になれない )眠るまでの間この私が相手なってあげましょう!( ふふーん )
>桜美麗
わっ、こんばんは、はじめまして。( ぺこり )とまり わかなです。よろしくです。( ふんわり笑みを浮かべながら改めてぺこり )いつもなら寝る時間ではあるんだけど、今日に限って中々寝付けなくて……( 苦笑いしながら頬をぽりぽり )
>羽奏
羽奏ね、羽奏。宜しく。( こくり )確かに、そういう日もあるわよね。私は基本夜行性だけれど。( くすり )まあ、あなたが眠くなるまで付き合ってあげるんだから感謝しなさい!( 指ぴしっ )
>桜美麗
夜行性かぁ……ぼくはあんまり夜更かしする事ないからちょっと新鮮な感じです。( うんうん / ぼくだけど一応女の子してます )ふふ、ありがとうございます。( ふんわり笑って )お隣、いいですか?( こてんと首傾けながら問いかけ )
>羽奏
夜更かししないなんて、偉すぎるわ。私も見習いたいと言いたい所だけれど…もう遅いわね。( 小さく溜め息ついて )え、ええ、どうぞ。勝手にすれば?( 視線逸らしては腕組んで )眠くなったらいつでも寝て良いからね。何なら私の肩を貸してあげてもいいのよ?( 己の胸に手を当てれば自信満々に / 身長150cmで何を言う )
>桜美麗
うーん、規則正しいのは良いかもですけど、夜更かしみたいな、深夜テンション的な楽しみもないですよ?( 苦笑い )ありがとうございます、お邪魔しますね。( 嬉しそうに笑いながら隣に腰掛け )わ、ありがとうございます。寝落ちしちゃったらごめんなさい、肩借りますね。( てへへと笑いながら / 身長149cmだから問題ナシ! )
ふわぁ……眠くなったし、そろそろかえります。また来ますね~。
( 欠伸をひとつした後に立ち上がり、話に付き合ってくれた心優しい相手にぺこりと一礼して。去り際に片手を振って別れの挨拶をしてからこの場を立ち去ろうか / お相手感謝です )
昨日は早めに切り上げちまったし、今日は日付変わるまで過ごしてっか。( 背伸びしながら娯楽部屋行き、先日と変わらず窓際の椅子すとん )
嗚呼…酷く落ち込んだ気分だ、寂しい、誰か居るだろうか……
(膝裏まで伸びきった黒い髪を揺らしてぬっ…と入室する、身長は180cm以上はあるだろうか、長身だが細身の、猫背の男である。前髪も後ろ髪と同程度伸びているので顔が分かりにくいが、酷く物憂げな雰囲気。)
>古牧 旭
わっ、こんばんは。初めまして、ですね!( 相手に気づけば安堵の笑みを浮かべ、挨拶しながら緩い足取りで近づき )とまり わかなです。よろしくお願いします。( ぺこり )
>グルーミー
あ、こんばんはー。( にっこり笑いながら手振り )だ、大丈夫ですか?何かあったんですか?( 落ち込んだ様子の相手に驚きながら何かあったのかを聞こうと話しかけて )
>グルーミー
……でっか、
( 不意に心の声駄々漏れにぽつり。失礼と分かりつつも声に出した瞬間 マズイと思って口閉じ )とりあえず座ったら? 俺で良ければ話聞くし。
>泊 羽奏
こちらこそ。コマキ アサヒ、……まあ好きなように呼んでくれ。( なんて元気の良い女子かと第一印象、かくいう自分は外見こそ不良めだが )
>>羽奏
あ、ああ…こんばんは……
(人と話すのに慣れていないせいか、少しばかり緊張してしまう)
ああ……いや別に、どうということはないのだ、少々堪える事があってな…どうも、眠れなかったのだが、独りでいるのも耐え難かったもので…こうして人の居る場所に…しかし、やはり不似合いだろうか、ワレのような者は………
(長い前髪の奥で目を泳がせながら、此処に来た理由を話す。しかし元々自己肯定感が低い故か、今は精神面が弱っているからなのか、非常に自信なさげな台詞を吐く)
>古牧 旭
よろしくお願いします、古牧くん。( 名前を覚えれば改めてぺこりとお辞儀して )私の方も好きなように呼んでもらって大丈夫です。( にっこり )いつもならとっくに寝てるんだけど最近寝付けなくて……( 苦笑いしながら近況を話して )
>>旭
……き、気にしなくても良いぞ…祖母がヨーロッパの出なので、遺伝で身体が大きいのだ………
(不意に身体のサイズを指摘されてびっくりするが、自分の2m行くか行かないかの毛玉が来ればそれは驚くかと思い)
ああ……いや、聞いてもらう事はないのだ、ワレは孤独を紛らわしたいだけ…
(自分の悩み…それを話す事はこの安らぎのある空間に黒ずみを作る行為になるだろう、ソファに腰掛けながら、ただ自分は独りで居たくなかっただけだと話し)
>グルーミー
そんなことないですよ。( 安心させるように優しい笑みを浮かべながら )私も眠れなくて寂しくてここに来たんです。よかったら仲良くしてくださいね。( 笑みはそのままおいでおいでとこちらに誘導して )
>とまりん(泊 羽奏)
なら、“ とまりん ”て呼ぶよ。友達少なくてさ、親近感?っての……勝手過ぎるだろう、けど。( 初対面にして友達扱いあだ名付きなんて嫌われるのが当たり前、度が過ぎていると思われたらどうしようと内心ノミの心臓ばりに不安そうで )
>グルーミー
あ、ごめん。つい口が……てか長身でイケメンってもう──言うことナシじゃん。( 思ったままの素直な感想述べれば何の気なしに椅子から立ち上がって相手の隣に。自分は身長170と平均的だが相手の顔見るには少し上向きに )
ふーん、なら俺で良ければ友──だちにならね?( 何とも素直じゃない言い方の外見不良感たっぷりな自分、不馴れでも何かしらキッカケになれれば─なんて )……あ、ちなみに断るのオッケーだし。
>>羽奏
そうか、良かった……感謝する…
(此処に居ても良いのだという安堵感と、言葉をかけてくれた相手に感謝し)
あ…ど、どこへ行くのだ……?
(誘導されるままに着いていく、自分より随分小さいので、一度目を離したら見失ってしまいそうだ。)
>>旭
イケっ……わ、ワレは、そういうのではない…第一、もしそうであったとしても見えないのでは形無しであろう…
(相手に容姿を褒められ戸惑う、しかし相手の言う通り自分の容姿が優れたものだとしても、この分厚い前髪に隠されているのでは元も子も無いだろう)
とっ、友……!は、初めてだ、そのような存在は…良いのか、ワレなんぞで…
(友達という響きに胸が高鳴る、生まれてこの方友人など作ったことが無いが、本当に…自分なんかで良いのかと聞き返し)
>古牧 旭
ふふ、じゃあ私たちは今日からともだち!ですね。( 特に気にしてないどころかむしろ嬉しそうな笑みを浮かべながら宣言 )わたしも……あだ名つけた方がいいのかなぁ?( 相手に倣ってあだ名をつけるべきか考えて )
>グルーミー
こっちこっち!( 部屋の中のソファーに誘導して、先に座ればポンポンと隣叩き )ここどうぞ。座った方が落ち着くと思うよ!
>グルーミー
ちょっと試しに後ろに流してみたらどうかな。絶対イケると思うんだ。( 寧ろ勿体なさすぎ、出会ったのも何かの縁と思えばイメチェンを提案してみて )
……そのような存在って吸血鬼か人間かってだけじゃん? 俺は気にしないけどなぁ、それに吸血鬼の友達って何か良いじゃん。( 当たり障りない純粋な気持ちで接し、友人が増えるのは自分にとっても嬉しいことで )名前はコマキ アサヒ、これから仲良くしてくれな。っと悪い、そろそろ自室に戻るからまた今度話そうぜ。
>逆巻シュウ
おっと入れ違いみたいだ兄さん、また会えたら話そうや。( そろそろ戻ろうとしていた所で入れ違いになるようで、軽く会釈してから部屋後にし )
>とまりん
おう! ダチだな。( 心の底から嬉しく表情も和らいで )んー任せる、とまりんはダチになったし ものすごーーーく変わり種じゃなけりゃどんな呼び方でもいいよ。( 軽いフラグを自ら立てながらも、けらけらと楽しそうに笑って )
……あーごめん、そろそろ自室戻るから次会ったときまでに考えといてよ。カッコイーの期待してっから、じゃな!( 親指立て、そっと部屋を後にして )
(/逆巻様とは入れ違いですが、グルーミー様とまりん様お相手ありがとうございました)
>>羽奏
……ああ、本当に、何から何まで有難う…
(先程から相手に優しくしてもらってばかりな気がする、少々申し訳なくなるが、有難く座らせてもらう。すると、少々眠気が出てきたのか、船を漕ぎ始めて)
>古牧 旭
ふふっ、わかった。じゃあ次に会うときまでに考えとくね。( こくりと頷き )おやすみなさい。良い夢を!( 立ち去ろうとする相手に手を振って見送り / お相手感謝です! )
>逆巻 シュウ
こんばんは。眠たそうだけど、だいじょうぶ?( 散乱したプリントと怠そうな相手に心配そうな表情で話し掛けて )
>グルーミー
いえいえ。( 笑みを浮かべながら相手が座ったことを確認して )あ、だいじょうぶ?眠くなっちゃった?( 安心したのか眠くなった様子の相手に優しい笑みを浮かべながら問いかけ )
>>羽奏
うむ……故、もう帰ろうと思う…すまんな早々に…しかも吸血鬼なのに夜に眠るとは…許せ、このところ昼夜逆転しているのだ……
(ウトウトしながら立ち上がり、相手に手を振りながら部屋を後にする。)
>グルーミー
うん、無理しなくて大丈夫だよ。( ウトウトする相手を見送ろうとするがふと名乗っていないことに気づいて慌てて去り際の相手に名前を名乗り )あ、わたし!とまり わかなです!次に会った時で良いから、あなたの名前聞かせてね!……おやすみなさい。良い夢を!( 手を振りながら見送ろうかと / お相手感謝です! )
>all
ふわぁ……ぼくもそろそろ帰ろうかな。( 眠気が襲って来てしまい欠伸をひとつして )ええと……プリントのお兄さん、風邪ひかないように、ね?( 眠っているかもしれない人物に恐る恐る一声掛けてから立ち去ろうかと立ち上がり )それじゃあ、お邪魔しました!( 挨拶してから部屋を立ち去ろうか / ↓ )
こんばんは~。だれかいるかなー?( ドアを開いてひょこっと顔を出して確認しながら中に入ろうか。差し入れとして手作りのクッキーを載せた皿を持って来ており )
>古牧 旭
あ!古牧くん!こんばんは。( 先客が見知った相手と知ればホッとしつつ駆け寄り )あ、そうそう。あだ名なんだけどね……( テーブルにクッキーが載った皿を置いてから一呼吸置いて )“あっくん”か“まっきー”で迷ってるんだけど、どっちが良いかな?( 首傾けながら問いかけ )
>とまりん
──もしかして結構悩んだカンジ?( 次会うまでにあだ名決めといてだなんて勝手過ぎただろうに、二通りも考えて来てくれた相手にすまなそうに眉を下げ )どっちか、なら……今まで呼ばれたことない、“ あっくん ”の方で、…って下の方だと とまりん逆に呼びづらくない?!( 何か寧ろ悪い気がと )
>あっくん
結構悩んじゃった。( てへ、と笑いながら )そうかな?わたしはあんまり気にしないというか、むしろ呼び易さで考えちゃうから……( 呼びづらさは気にしていないどころか自分の呼びやすさ基準で決めてしまうため、そこまで考えていない様子で )
あら、あらあらあらあら。なんだか最近賑やかな声が聞こえると思って来てみれば、人間が楽しそうに騒いでたのね。…あたしも、お腹がすいてるの。仲間に入れてくれない…?……なーーんて!名前以外全部迷子だし、すーごく眠いから今日はこのまま通過させてもらうわねーぇ。また今度、相手して頂戴な、じゃおやすみぃ、( 描写も割愛。手ひらり。 )
>とまりん
そっか悩ませちゃったか、そりゃ名字名前でそのまま呼ぶんじゃないんだもんな…( 今更感ながら手を合わせてゴメンポーズ )てかこれ、クッキー手作り?( 空腹からポテチ食べてた手を止め、テーブルに置かれている皿の上のクッキーに視線移し )
>椎木 燐子
こんばんは。無理しないでゆっくり休んでね。( 通過していく相手に手ひらり )おやすみなさい。会えたら話そうね!
>あっくん
ふふ。気にして無いから大丈夫だよー。( にっこり笑いながら首左右に振り )そうそう!差し入れに持って来たんだけど、よかったら食べる?( 首傾け / プレーンのクッキーが数枚とチョコクッキーが数枚皿に載せてあり )
>椎木 燐子
おー……行っちまった。
( 凛とした声の主を探そうとしたがスーっと姿を眩ました相手の背を見つめるだけで声掛けられずに / またの機会にお願いします! )
>とまりん
手作りクッキー差し入れとか絶対好きになるやつじゃん! 食べたい、食べ……いただきたいです!( 自分が知らないだけでクラスで人気者に違いないと想像すれば、ポテチ袋と交換とでも言いたげに敬語無自覚に使いながら是非にと )
>あっくん
ふふ、どうぞ。敬語なんか使わなくても良いのに……。( 畏まった様子の相手に苦笑いしながら )わ、ポテチ!これ、もしよかったら少し貰っていいかな……?( ふとテーブルに置いてあったポテチの袋に目を輝かせては、首を傾けて尋ねて )
>とまりん
ふつー手作りクッキーとかチョコって、好きな人のプレゼントが主じゃん。こっそり渡す定番って思ってたけど……俺は考え方が古いんだろうか( 女子の手作りなんて恋人以外にある? なんて脳内冷や汗覚え、ポテチと交換ならば断る理由はないとポテチ袋すすっ )そだ、お茶もう1本あるんだ、飲んでいいよ( コンビニ袋から500mlボトル取り出して )
>あっくん
それってもしかしてバレンタインデーのことかな?( うーんと唸り声をあげながら )ぼく、料理好きだからよく作って差し入れしてるの。( にっこり笑いながら / ぼくと言ってるけどれっきとした女の子です← )わ、お茶までいいの?ありがとう!いただきます!( 嬉しそうな笑みを浮かべてお礼を言い )
>とまりん
そそ。季節のイベントとか誕プレとか何かと記念日、とか。( 指折り数えてみたが上手く思い出せず )へぇ… とまりんて良い嫁になりそう。てか絶対モテてる、確信した( 料理上手な女子はモテると自信満々に )ん、いいよ。クッキーいただきまーす。( プレーンクッキー1枚ぱくり )
>あっくん
確かにそういうイメージあるよね。わたしの場合は味見も兼ねてお願いしてるからなぁ……。( うんうんと頷き理解を示しながら苦笑いを浮かべ )そうかな?ただ料理が好きなだけだよ?( 不思議そうな表情で首傾けながら )……うーん!おいしい!( ポテチ頬張りながら笑顔で )
>とまりん
でも純粋に料理出来るってスキルだもんなぁ、俺も自炊するかな……( さりげない自炊宣言してみて )んで審査は とまりんにお願いして、……( 斜め上視線向け計画案さらり )クッキーうまぁ、( 1枚食べ終わり満足そうにくしゃっと笑み )
>あっくん
あ、自炊するの?なら何か簡単なレシピ教えてあげよっか?( 自炊宣言に笑みを浮かべながら提案を )審査員ね、まかせて!( ふふ、と笑いながら快く引き受けて )お口にあったのならよかった!( 好評価にホッと一安心して )
>とまりん
まじ? とまりん直伝のレシピ知りたい! 教えてくださいシショー!( 三日坊主にならないことを自身に言い聞かせながらレシピを貰えるなら是非にと目が爛々輝き )うん、チョコの方も食べていい?( 図々しいだろうか、悩んだ末にぽつり静かめ口調で )
>あっくん
じゃあまずは簡単なものからね。( 師匠と呼ばれて照れるがすぐに何を教えようか考え始めて )もちろん。ここにある分は食べて良いからね!( 食べて良いかと問い掛けられれば笑顔で頷き )ふわぁ……。( ポテチを食べてお腹が満たされたからか眠気が襲って来た模様で )
>とまりん
よっし、頑張ります。( こくり頷き )
じゃあ少し貰ってく、( クッキー数枚確保しコンビニ袋にそっと入れ )眠くなってきた? 無理しないで休んで、夜更かしは肌の天敵とか言うし。……部屋前まで送ろうか?( 自分に構わずと眠いときは寝るのが一番だと、このまま誰も来ないようなら相手を送ることも視野に入れて )
ほんじゃあ後片付けして戻るか。( 食べカスなど掃除してから残った袋菓子と貰ったクッキーの入ったビニール袋抱えて部屋をあとに / とまりん様レス返遅くなり申し訳ありません。おやすみなさいませ / 回収落ちです )
>あっくん
ううん、だいじょうぶ。お気遣いありがとね。( 欠伸をしながら立ち上がり。部屋まで送ると申し出た相手には申し訳ないし、自力で戻れるので問題はなく )今日はこれで帰るね。あっくんありがと。またお話してね!( にっこり笑いながら別れの挨拶をして、持って来た皿と貰ったお茶を忘れずに持ってから部屋を立ち去ろうかと / 遅くまでお相手感謝です! / ↓ )
…うわー…すっげー久しぶり、全く変わってないなぁ。(扉を開けて入れば懐かしさからつい声漏らし)折角だしのんびり待ってみよう。(何とはなしに窓近くへ寄り、 外の景色を眺めつつイヤホンを耳に嵌め手元のスマホで音楽を再生して)
…誰か居るだろうか……
(入口から顔を覗かせる、扉から長い髪の毛だけ出てきてるように見えるので、少々ホラーチックかもしれない)
グルーミー>
…?(なにやら物音がした気がすれば音楽を止め入口の方へ振り向き、扉の間から覗く髪を発見するとワンテンポ遅れて)もしかしてそこ誰かいる?いるならお返事下さーい。
泊 羽奏>
……ん。一気に人来たな。一応いるにはいますよー、こんばんは。(イヤホンを耳から外し窓に背を預ける体勢になれば相手の声に返し)
>森 響木
こんばんは、はじめまして。( 相手の姿を発見すれば挨拶しながら近づいて )ちょっと前から出入りしてる“とまり わかな”です。よろしくお願いします!( 自己紹介してからぺこりと一礼して )
泊 羽奏>
はじめまして。"モリ ヒビキ"です。良かったら仲良くしてください、よろしくね…えっと…、泊さん?(目の前にした相手の呼び方に一瞬迷い、視線を泳がせるも無難なものを選び一礼をし返して)
>森 響木
こちらこそ。あ、呼びやすい呼び方でいいよー!( 改めてお辞儀してから、呼び名に悩む相手に笑顔で答えて )わたしは……森くんで良いかな?( こちらも呼び方に悩んで無難な苗字呼びで良いかと首傾けながら問いかけ )
泊 羽奏>
んん、気遣わしちゃってごめん。いや初回から馴れ馴れしい呼び方したら軽い奴過ぎかなって思っちゃって。(礼儀正しく、眩しい笑顔をする相手に頬をぽりぽりと掻き)嫌じゃないならちゃん付けで呼ばせてくれないかな、俺のことは自由に呼んじゃってよ。名前でも構わないし(目元を緩ませて)
>森 響木
気にしてないから大丈夫だよ~。( 首を左右に振りながら答え )全然いいよ!名前呼びでも大丈夫だし!( うんうんと頷きながら承諾し )呼び方って確かに悩んじゃうよね……あ、それじゃあ響木くんって呼んでもいいかな?( 笑顔はそのまま改めて呼び方を問いかけ )
っと、ごめんね。明日用事があるからそろそろ戻らなきゃ。( 思い出したように立ち上がればごめんのポーズを )話し相手になってくれてありがとう!おやすみなさい!( お礼の言葉を言ってからぺこりとお辞儀して、別れの挨拶をしてから退室しようか / ↓ / 短時間でしたがお相手感謝です! )
泊 羽奏>
……ありがとう。泊ちゃん、キミ優しいね。(気にしてないとの真摯さも快く承諾してくれる言葉も自ずと嬉しさに口元綻ばさせ)あ、分かる?大事なことだし、特にはじめましてとかだと距離感分かんないから余計悩んじゃう。うん、それで全然おっけーだよ。(人差し指と親指くっ付け丸を作り)
ごめん見逃してたや。こちらこそ、こんな時間まで話してくれてありがとう。(苦笑い浮かべ)また会った時はよろしくね。お休み、泊ちゃん。僕もそろそろ戻ろっと……。(こちらは軽く手を振って別れの挨拶を交わし、見送った後に誰も居なくなった部屋を消灯しそのまま退室して)
今日はちょっと短時間しかいれないけど……( そろりとドアを開けて中に入り、辺りを見回して誰もいないことを確認して )ちょっとだけ待機してようかな。( 窓際のソファーに座ればスマートフォンを取り出して弄りながらのんびり待とうかと / ↑ )
──…お。ラッキーだ。(イヤホンしたまま中に入り、一度見渡して1番乗りだと分かれば誰もいないのを良いことにソファでごろ寝し始め)
桜 美麗>
……?…(横たわる間に寝入ってしまってたがイヤホン越しに扉の開ける音が届くと目を醒まし、顔を向けて)あ、こんばんは。
……これ寝てるよなぁ。…うーん…。(眼前の人間の女子を見つめ、ちょっと間悩んだ末にこのまま放置は良くないと躊躇いつつも入替でソファに寝かせれば部屋を後にし)ごめんだけど僕、戻んないといけないから行くね?また今度話そ。バイバイ。
き、昨日はごめん…なさい。( 瞳逸らし / しゅん )一時くらいには寝るとは思うけれど、相手してくれても良いのよ。( ちらり )
>>桜 美麗
……邪魔をする…む……そなたは…その…何だ、ワレで良ければ相手をするが……
(ガチャリと扉を開け入ってくる、少々慣れてきた所に初対面の相手がおり、少し緊張しながらも話し相手になろうかと申し出る)
>グルーミー
きゅ、吸血鬼ね!?( ささっと後退り )は、初めまして、サクラ ミレイよ。仕方ないから仲良くしてあげる!( 離れた所でクッション持ち反撃準備完了 / ← )
桜 美麗>
あ、キミ…昨日の。(物音にスマホから目を離し相手に気が付けば所在なさげな様子に目元を緩ませ)こんばんは、あの後ちゃんと帰れたんだね?僕もそのくらいに帰ると思うし丁度いーよ。
グルーミー>
こんばんは、はじめまして…だよな?(新たな入室者に携帯をしまってから緩く小首を傾げて見つめ)
>>ミレイ
………ああ…いや、この見てくれだ、怯えられて当然だ、無理に構わなくてもいいぞ…
(あからさまに怖がられずぅんと落ち込みソファの端っこに座り項垂れる、確かに髪は膝裏まで伸び切ってるし背も高いし吸血鬼だし怖がられてもしょうがないと思う、ずぅん)
>>森 響木
……あ、ワレか…?あ、ああ、初めまして…名はグルーミーと言う……
(暫く自分に話しかけられてると気付いていなかったが、振り返り挨拶をする)
グルーミー>
そうそう、キミ。グルーミー…さん?珍しい名前だね、留学生さんとか?(間を置いて返事をする相手にうんうんと頷き、呑気な声を出して)
>>森 響木
父方の祖母がヨーロッパの出なのでその名残でな……だからどうという訳でもないのだが…
(近くから椅子を引っ張ってきて座りながら、親戚がヨーロッパの出身なのでこういう名前なのだと説明する)
グルーミー>
そうなんだ、じゃキミはクオーターってこと……良いなぁ、名前すぐに覚えて貰えそう。…あ、僕は"モリヒビキ"です。よろしくね。(相手の動向を横目にしつつ受けた説明に目を瞬かせれば至って純に感想を述べ、微笑みを浮かべて自己紹介し)
>>ヒビキ
ヒビキ……ああ、よろしく…ワレの事は、好きに呼んでくれ…
(相手の名前を聞き、長い前髪の奥で頷く、自分の事は好きに呼んでくれて構わないと付け足す。)
>響木
あ、あなたも吸血鬼……?( じととと )昨日は悪かったわね。( つーん / 謝る態度じゃない )
私はサクラ ミレイよ。まあ、どうしてもというのなら宜しくしてあげてもよくってよ。( ふっふん )
>グルーミー
…ち、ちが……。わ…かったわよ!!!そんなあからさまに落ち込まないでくれる??( 溜め息ついては腕組みながら相手の隣に腰掛け )
グルーミー>
好きにかぁ……、流石にさん付けは距離感じちゃうし違うのがいいよなぁ。どうしよ。(相手からの許可に悩み始め、ソファの背もたれに深く凭れ)
>>ミレイ
……吸血鬼は嫌いか…?
(なんだか怒らせてしまったような気もするが…単に素直でないだけなのか分からない、前髪の隙間からクマの濃い切れ長の赤い目を覗かせながら、吸血鬼の自分が居ても問題無いか問う、少々眠たそうだ)
>>ヒビキ
………すまない、少し眠たくなってきた…
(相手が頭を悩ませてくれているところ悪いが少々眠たくなってきて、目をこする。)
桜 美麗>
僕?うん、一応……昨日なことはいーよ。今日会ったし全部チャラにしよう。(突然吸血鬼かと訊かれ目をぱちくりさせつつ肯定し)桜さん?僕は"モリ ヒビキ"です、よろしくね。…ンは、なにそれ、面白い。(相手の言葉につい軽く吹き出して笑ってしまい)
>グルーミー
嫌いというよりは…まあ、色々あって苦手意識があるというか…。前よりは抵抗はないけれど…少し、苦手…かも。( 視線ふい )ていうか、眠いなら寝なさいよ。眠い時に寝ないと。( 指びしっ )
グルーミー>
…あっ、眠い?じゃ今日はもう部屋戻りな?無理して明日に響いても大変だしさ。(ふいに声が降ってくれば相手の眠たそうな様子に気付き、眠気故のほんのり幼い仕草に柔らかく言い)
>響木
そ、そう。……そうね、吸血鬼だからって変に避けては駄目よね。慣れればいいのよね!( いつでも攻撃出来るようにクッションに手を伸ばしかけるも、直ぐに止めてはどこか自信ありげに )お、面白いですって!?!?馬鹿にしてるでしょ!?( クッションでぽすぽす / ついにクッションに出番が )
>>ミレイ
…ワレは、確かに……ヒトの血肉しか受け付けぬ身体だが………そなたや他の者に手をかける気は無い、安心してくれ…
(自分は確かにヒトの血肉しか食べられないが、人間に手を出す気は無い、構えなくても何もしないので安心してほしいと話す)
ああ…ありがとう、では部屋に戻るとしよう…また来るので、その時は話してくれると…その……助かる………
(これは相手なりに気遣ってくれているのだろうと思い、出入口まで歩いていく、次も話そうと、珍しく約束まで取り付けて)
>>ヒビキ
ん……分かった、おやすみだ…悪いな、昼夜逆転してるのだ…
(立ち上がり部屋を後にする、吸血鬼としては、夜に眠くなるというのはおかしい、完全に昼夜逆転しているのだ。)
桜 美麗>
桜さん吸血鬼、苦手だったりする?(相手の言動から、クッションへ視線を移しながら問いかけ)…──わわっ、だってそんなツンデレ……ご、ごめんって。新鮮だっただけだよー。(まさかの猛攻撃に驚き、両腕で防ぎつつ途切れ途切れの弁明を)
グルーミー>
あは、大丈夫僕も夜に寝てるから。呼び方は次回までに考えておくよ、お休み。今日はありがとう。(朗らかに笑いつつ、立ち去って行く相手に向かって別れの挨拶し)
桜 美麗>
途中で悪いけど僕も眠くなったし帰んね。話してくれてどうもありがとう、お休み。(欠伸をひとつ、小さく零して立ち上がっては手をひらひらとさせ部屋を後にして)
>グルーミー
だ、大丈夫。ここにいる人たちが大丈夫だって教えてくれたし、あなたのことも信じるわ。( 真剣に見つめ )
もっちろん!私でよければいつでも相手になってあげる!( 胸に手をあてふふん )おやすみ、良い夢みなさい。
>響木
………に、苦手ですけど何か?これでも慣れたほうなんだからね。( ふん )…それは変ってこと?( 息切れしつつ小さく頬をふくらまして )
>響木
はーい、おやすみ。また…話してあげてもいいわよ。( 手ふり / 素直になれず )
さて、私も寝るとしましょうか。( クッションを持ち退室↓ )
……一人…か………はぁぁ…
(扉を開け中に入ってみても誰も居ない、一人なのをいい事に背の高い身体をうつ伏せにソファに横たえてクッションに顔を埋める、今日は酷く落ち込んでいるようだ……)
>旭
あら…?あなたは…、も、もしかして…初めて会った日なのに私がやらかして全く話せなかった…人よね?( 気まずそうに視線逸らして )そ、その…悪いとは思ってるわ。あのときはごめんなさい。( 深く頭を下げて )挨拶もまだよね。私はサクラ ミレイよ!まあお好きに呼んで頂戴!これから宜しく、してやらなくもないわよ!( 腰に手を当てふふん )
>さくらん
そだったけ……でもまあ先に話し掛けてくれてありがと。俺はコマキ アサヒ、仲良く──して欲しいけど無理にとは。( ツンデレ気質な相手の話し方に素で受け答え )じゃあ折角だし『さくらん』って呼ぶわ。俺の事も呼びやすいように呼んでよ。( 近い位置の椅子腰掛け、テーブルに袋からポッキー出して )
>旭
覚えてなかったのね。なんていうか、そんなに気にしなくても良かった……のかしら?( ふむ )別に無理じゃないし。( む )私は旭と呼ばせて貰うわ。さくらん…は新鮮な呼び方ね。( お目目ぱちくり )その…私もそれ貰っても良いかしら?( ポッキーが食べたいのかじいと見つめ )
>さくらん
そそ。気にしたってしゃーなし。( 頷 )
無理じゃないなら仲良くしよ、友人が増えるのは嬉しいし( 照れ隠しするように気さくに笑み溢し )……呼ばれてて違和感あったら言って。嫌なのに呼ばれるの苦痛じゃん。ん、いいよ、( 箱開けて小袋一つ差し出し )
>旭
でもそういうのって気にしてしまうじゃない?( 溜め息一つ )…わ、わかったわよ。仲良くしてあげる……じゃなくて、す、する!( こくこく )違和感は別にないわ。新鮮だと思っただけよ。好きに呼びなさい。( 視線ふい )有り難く頂戴するわ!あ、美味しいっ!( 一本食べると瞳輝かせて )
>さくらん
なら俺との間は気にしないってことで。( 親指ぐっ )ん。仲良く仲良く! 友人認定したから困ったこととかあったら相談乗るから。新鮮て、あだ名呼びだからだよな。俺マトモな友達居なかったから、こー言う風に呼べるの嬉しいんだよね。( 自分もポッキー1本ぽりぽり、)……深夜のポッキーって背徳感が─まあいっか。
>旭
ええ…気にしないように努力するわね。そういって貰えてありがたいわ。( 意気込んで / ガッツポーズ )…別にそんな相談することはないと思うけどね。( ふん )なるほど。それならここに来たのは正解だったわね。ここにいれば色んな人と仲良くなれるし、話せるし。( うんうん )大丈夫よ、私なんてこの時間で大福とか食べてた時があったくらいだから。( ふふん / 大丈夫じゃない )
ごめんなさい、今日は少し早いからそろそろ寝るわ。あなたと話せて…その、良かったと思うわ。それじゃ、お休みなさい。( 欠伸はふり / 手をふりながら退室 )
>さくらん
なら俺がさくらんに相談しよかな。実は少し悩みが──なんてね。( へへ )そそ、吸血鬼だろうが人間だろうが仲良くなれるって分かったし! 大福か……今度持ってこようかな( カップ麺も良いな、とか思い浮かべ )
俺の方こそありがと、楽しかったよ。
( 相手を見送ってから後片付けし、そっと部屋ら出ていって / 回収落ち )
>響木
出たわね吸血鬼。( じーー )
まあ、仕方ないから“この私が”特別に相手してあげる!( 己の胸に手を当て得意気に )
桜 美麗>
桜さん、こんばんは。出たよ。(自分を見つめてくる彼女を見返して挨拶し)ンは、相変わらず面白い言い方。じゃあお願いしまーす。(緩い笑顔を浮かべ)
>響木
私のことは美麗と呼びなさいっ!( 指ぴしっ )何か、やっぱり馬鹿にしてるでしょ?面白いって何よ馬鹿。( 口尖らせ )
桜 美麗>
え?(指を刺されながら言われたセリフに虚をつかれた風に目を見開き、ポカンとして)してないよ、前にも言ったけど新鮮なだけ。てか、馬鹿って桜さん酷い。(彼女の表情に軽く一笑いし)
>響木
わわわわ、ご、ごめんなさい!( あわあわ )おやすみなさい、次はもっと話しましょう!!!!!( こくこくこくこく )あと、次会ったときは美麗って呼ぶのよ。
明日が来れば皐月か…、時間の流れは遅いと思っていたが随分と早いものなのかもしれないな。兄弟に呼ばれるまで待機しておくか。静かな夜も悪くはない、な。(入室すれば部屋のソファーに座り読書しながら呟いて、↑)
>5606 様
無神ルキは『DIABOLIKLOVERS』のキャラクターですよね?
此方はオリジナルなりきりカテゴリーのトピックですので、創作キャラでの参加が前提だと思います
同姓同名のオリジナルキャラという事でしたらこの書き込みは無視して頂いて構いません
あー、久々に来たかも。……うまぁ。
( 眠さじゃなく疲れ欠伸をしながら入ってきては適当に椅子に腰掛け、毎度お馴染みコンビニ袋からホットスナックの骨無しチキン取り出しモグモグタイム )
>旭
ええ、こんばんは。( 手ひらり )ねえ、何のゲームやってるの???( 後ろから覗き込み )兄に誘われてやってみたら意外とハマっちゃって…私も結構ゲームする方なのよ。( 己の胸に手を当て )
>さくらん
へえ、さくらんもゲームするんだ。
俺は今やってるのはパズル……落ちモノゲーかな。
( 世界の何処かの他人と1VS1でバトってるらしく、接戦まで追い込まれるも相手の方が少し上の様で積まれて対戦終了し )
>旭
ふーん、面白い?私もやってみようかしら。( ふむ )こういうゲームはあんまりしないけど最近は色んなゲームに興味あるし、やってみても損はないわよね。( 人差し指立て、片手は腰へ )因みに、他にはどんなゲームしてるのかきいてもいい?
>さくらん
オンラインは好き? まあソロだけでも遊び尽くせるけど。……他のだとそうだなぁ、最近やらなくなったけどガチャでキャラ集めて育てて冒険するようなのとか、おっ、タダでガチャチケット貰えた( 久しぶりに起動してみようと携帯弄り。久し振りログインで10連ガチャ引けるチケット手に入れたようで )
>旭
寧ろオンラインのほうがやってるかもね。兄がやろうってうるさくて始めたのがきっかけ。いま思えば無理矢理誘ってくれて良かったと思ってるわ。( 苦笑 )そういうの私もたまにやるわよ!取り敢えず10連引いてみなさいよ。( 隣に腰かけるとわくわくと分かりやすく胸を踊らせて )
>旭
寧ろオンラインのほうがやってるかもね。兄がやろうってうるさくて始めたのがきっかけ。いま思えば無理矢理誘ってくれて良かったと思ってるわ。( 苦笑 )そういうの私もたまにやるわよ!取り敢えず10連引いてみなさいよ。( 隣に腰かけるとわくわくと分かりやすく胸を踊らせて )
>さくらん
さくらんの兄ちゃんて何歳上なの?
むむむ、そうだな。折角だしガチャ引いてみるか……( 兄妹でゲームなんて仲良いんだなぁと感心しながら、興味津々な様子に駄目もとでガチャボタンぽちり )む、むう……持ってる、これも確か持ってる……むむむ──!?( 9回迄は特に普通ばかり、残り1枠に念を送って )
>旭
5つ上、かしらね。過保護だし、色々うざすぎて本当困るのよね。( 溜め息ついて / 素直じゃない )……え、これ大丈夫!?!?( 同じく残りの一枠に念を送り / むむむむ )
>さくらん
過保護? えーいいじゃん、仲良しみたいだし。俺一人っ子だから羨ましすぎる!( いいな視線向け )……ダイジョブ、ダイジョ──っ、で、でたーーー! 10000分の1の確率のキャラでたーーー!!( 見事キラキラ輝く激レアキャラ当て )さくらんのお陰だなっ、やってみて良かったよ( 無自覚に相手の手取り、ぶんぶん )
そろそろ良い時間だから先に部屋戻るね。
さくらんも夜更かしはほどほどに!
( ゲーム切り上げ、激レアキャラ当てた興奮冷めやらぬままの状態でお先にと部屋後にし / 回収落ちです )
うーん、よく寝た...(扉がちゃ/室内見渡し)
久しぶりに覗きに来たけど毎回一番乗りなんだよねぇ(ずかずか進みソファに座る)
暇だし暫く寛がせてもらおうかな(背をもたれ掛け/目閉じ)
… ──うんん、いつ以来かしら…( こそっと部屋に顔を出せば苦笑を浮かべ )すっかり人気がないみたいね、ちょっと寂しい…なんて、暫く来れてない私が言うのもあれだけど。…知り合いに会えたら嬉しいな、って気持ちを込めて…( 少し埃っぽいような部屋を見回しながら中央へ進むと / 部屋の明かりは密やかな蝋燭で灯して )
もしかしなくても誰かいるんじゃない!?!?( 扉ばーん! )本当に久し振りだわ、ここにくるのも。中々顔出せてなかったわね。
…えっ、明かりが点いてる…!?( ずっと暗闇だった部屋に明かりが灯っているのを見つけ / 急いで駆けてきて扉ばーん! )
>理瀬
あら、理瀬!お久し振りね!…別に久し振りに会えたからって嬉しくはないからね。( ふん )というかそんなに勢い良く扉開けたら壊れるわよ?( じと / 特大ブーメラン )
> 桜さん
久しぶり!( きゃっと嬉しそうに相手の手と絡める寸前 )あれ、そうなの?私は桜さんにまた会えてすっごく嬉しいのに…( しゅんと眉を八の字に )確かにそうね、でも私より前にばーんと音が響いてたような気もするの…( こめかみに人差し指を添えながら / うーん )
>理瀬
元気そうで何よりだわ。( くす )わ、私も…まあ、一応、嬉しいかもね。( 頬膨らませては頬赤らめ )き、気のせいよきっと!うんうん気のせい!( 視線ふよよ )
> 桜さん
ええ、元気いっぱい!( むん、と頼りない力こぶ / 満面の笑み )桜さんも元気だったかしら?
ふふ、相変わらずツンデレで可愛…んんっ( 下手な咳払い )私と桜さんしか来てないのに?そう、気のせい…風でも強かったのかしら、それなら戸締まりしっかりして帰りましょうね( ふーむ / 片目閉じて探偵風理瀬さん / にこ )
>理瀬
ええ、まあ、元気よ。でもあなたには負けるわね。( 頷いては元気そうな彼女をみては微笑ましげに )…何を言いかけようとしたの?( じとー )そう!そうよ、風のせいよ!( 人差し指ピコン )なんか、かっこいい!( 探偵風理瀬さんが気に入った様子 / 瞳きらり← )
…また来てしまったわ。( そろり入室 )
新しい人でも来ればいいのになぁ。まあ、待ってみましょうか、( ふう / ソファに腰掛け待機 )
ふぁ~...よく寝た。(あくびしながら扉ガチャリ)
次の眠気がくるまで暇潰しさせてもらおうかなぁ...(部屋見渡し/入室)
人の気配したと思ったけど入れ違いだったかぁ(ソファに座ってぼんやり/扉の方へ視線移し)
...部屋に戻って寝直そっと(ゆるく立ち上がり/退室)
や、やってしまった!知らない間に来てたみたいね!?ごめんなさい!( あわわわ )
流石に遅いからこのまま帰るわ。( 気付かなかったことに後悔しながら退室し )
やだ、せっかく人に会えたのに、うっかり寝ちゃったみたい…桜さんごめんなさい( うう / 反省しつつ扉がちゃり開け )誰かいるかしら…?( 扉からひょこり )
だ、誰も来ていない…ですって…?( そーっと扉を開き中を確認 / 変わらぬ室内に眉を顰め )
梅雨時でじめじめしてるっていうのに、もっとじめじめしちゃう…!また昔みたいに賑わいのある、晴れやかな日が来ますように!( ぽすんとソファに座るやいなや / 願いをこめてティッシュから大量のてるてるぼうず生成 )
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