根本カホコ 2017-08-16 00:22:02 |
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…わかった、聞いてやる。というか俺もお前に言いたい事あるから。
言うだけ言って逃げんのは卑怯だろ。自分でも分かってるみてーだけど。
逃げられるとこう、言われた側としても「一体何だったんだアレ」ってなるしさ。
(隠れたままの状態で彼女の言葉を聞けば流石に再度逃げ出すなんて事はしないだろうと確信が持てた為に携帯をしまって姿を現し、じっと相手をまっすぐ見据えて話の続きを待ち)
(/いやー、すっばらしい最終回でしたね!問題事が全部解決したのでスッキリともしました。笑
負担だなんてとんでもない!すぐに返信してもらえるのはむしろ嬉しいですよ!こちらこそ毎度のごとくお待たせしてて呆れられないかと心配になりつつ…主様の優しさに甘えております(;;))
そうだよね……ごめんね?
……ふぅ。
かっ、カホコは……麦野初くんのことが…
好きです。
こんな気持ち、生まれて初めて。
はじめくんと居ると、いろんな感情がこう、芽生えて
すっばらしい発見とか…うまく言葉にして説明できない何かがこう…あって…
大好きだよ?
カホコと…付き合ってください!!
(彼の姿確認すると、貴方のごもっともな意見に頷き、緊張からか小さく息を吐くと丁寧に言葉を選び、少し詰まりながらも自分なりに一生懸命気持ちを伝えて。)
(/すっばらしいですよ!!家族っていいなって思えるドラマでしたよねっ。SPとかやらないですかねー!!
負担になっていないならよかったです。勝手にすごく心配しておりました…笑
呆れるわけないじゃないですかあ!!!来れるときで大丈夫ですよー(^^)(^^)
)
…うん、やっぱそういう意味だよなあ。
お前は子どもっぽいし、バカがつくほど単純だし真っ直ぐだし、ハッキリ言って全ッ然俺の好みのタイプじゃない。それに俺は絵描くのとバイトで生活費稼ぐので毎日いっぱいいっぱいだ。
だから、ごめん無理。お前とは付き合えない。
(緊張感が伝染して心なしか背筋伸ばしつつ彼女の想いを最後まで聞けば小さくひとりごちて、きっぱりと断るような返答をするものの、ぐっと拳を握り締めてはすぐさま言葉を続け)
そう言うつもりだったんだけど!
好きな奴が居るって知ってから変なんだ、なんか。
俺の知らない誰かとお前が付き合うかもって思うとモヤモヤする。
いや実際その好きな奴ってのは俺だった訳、なんだろうけど…。
あーとにかく!つまり、その…俺も付き合いたいと思ってる、から。
…つか。こういうのは男から言わせろっつの。
俺と、付き合ってください。
(/上げありがとうございます(;;)
SP是非ともやってほしいです!ホームドラマですし幾らでもお話作れるのではないかと!ふとした瞬間、本当にドラマが終わっちゃったんだと実感して急に寂しくなってきますよね…!)
…………。
(貴方の言葉ひとつひとつ聞き逃さないように真剣に聞けば、1度落とされてからのまさかの付き合おうという彼の返事が現実なのか夢なのかフワフワした感覚になり。目を見開いたままじっと固まり、ようやく出てきた言葉を発して)
あのっ…今、なんて…
(/スペシャルいつかやってくれることを期待しましょう!!ほんと急に寂しくなってしまって…ここにいるはじめくんに会いたくて仕方なかったです(泣))
なんだよ。その自分が今何処にいるか分かりませんみたいな顔は。
(硬直した様子にどうしたものかと苦い表情にて頭を掻いて待機していた返答は聞き返すかのようなそれで。あまり恋愛事が得意じゃない身としては二度も言うのは気恥ずかしい部分があり、大きな溜息を吐きつつ俯いて、彼女の両肩に手を置いて再び目を合わせて)
だーかーら!……付き合ってください。俺と。…返事、聞かせて欲しいんですけど。
(/そうですね、いつかやってくれると信じてます。わわ、泣かないでくださいませ…!ちゃんとここに居ますよ!もっと頻繁に来れるよう、頑張りますので!)
よろしく…お願いします!
(両肩に手を置かれ彼の目線が自分の高さに合わさり、声が鮮明に聞こえると現実なのだとわかり。真っ直ぐ視線を合わせると上記返事し小さく笑みを浮かべると"あっ"と何を思ったのか部屋のドアを開け貴方を部屋に連れていき)
はじめくんにお願いが2つあります!!
できればカホコの事、おまえーじゃなくて下の名前で呼んでくれないかな??1度も呼ばれたことないし。
(付き合うにあたり彼にしてほしいこと1つ目を満面の笑顔で発表し)
(/わあああ!!ついつい甘えたくなってしまい…ワガママ言ってごめんなさい!!気になさらないでくださいね、失礼しました…ここに居てくださるだけで嬉しいです!)
…よし。って、どした。
(先に告白したのが彼女である以上断られる心配は無かったとはいえ、ほっとしたような満足したような気持ちになってこちらも小さく笑い返すも一瞬、いきなり部屋へと誘導された事に首を捻り)
下の名前?なるほどね。ええと、か……かっ………。
そ、れはそれとして!2つめのお願いっていうのは?
(彼女の名前を呼ぼうとするも照れからか今直ぐには上手くいかず誤魔化すように2つめを尋ね)
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!正直、寂しいと来てしまうって言われるの嬉しいです。笑)
あ…うん。
2つめは、『好き』って言ってくれないかな?
ちゃんと言ってもらった事ないし。
(名前を呼んでもらえると思うと食い入る様に貴方を見つめてその瞬間を待ち構えるものの、何故か呼んでもらえることはできず2つめを言うことになってしまい。再度期待を込めてお願いをして)
(/なんとお優しい方なのですか…!!寂しくて会いたくて来てしまうなんて一方的なワガママを嬉しいなんて言って頂けて恐縮ですが……ありがとうございます!!本当に優しい……!!)
なるほど。…す……すす、…す………っあぁ、もう少し待って!悪いけど。
急に言われても、こう、俺の心の準備が出来てないといいますか…。
(付き合う事になった以上は2つとも当然の願い出だと頭では理解しつつも、やはり好きの言葉も名前と同様に紡ぐことは叶わず、期待に応えられない事にばつの悪そうな表情ですこし視線を落とし)
(/お礼には及びませんとも!いつもお待たせしてる辺り、自分もワガママ貫いてますし。笑
そういえば今気付いたのですが、もう主様と出会ってから1ヶ月経ったんですね!おめでたい!)
………わかった。
あ、はじめくんそういえばお昼どうする?
()名前で呼んでもらえず、好きとも言ってもらえず悲しげな表情で彼に視線を向けると。とりあえず貴方の言い分理解し、これ以上は追求しないでおこうと決めたのかソファに座り気を取り直して)
(/そんなことないですよー!!あ、もう1ヶ月なんですね!おめでたい~♪これからも仲良くしてくださいねっ!)
……ご理解頂けて、なによりです。
そうだ、昼飯まだだったな。
大学来たついでに学食でも構わねーけど、か…、…お前はどうなんだよ。何か食いたい物とか。
(きっと不満に思っているのだろうなと気まずげに更に視線を落とすものの、告白の件ですっかり頭から抜け落ちていた昼食のことを思い出せばソファの彼女をちらりと見て)
(/意外と1ヶ月ってあっという間ですね〜。ぜひぜひ、これからも仲良くしましょう!)
えーっと、そうだなぁ~
はじめくんのバイト先のピザなんてどう??
あ、でもここに配達に来てもらえるのかなぁ?
(とくにこれというのはないので、少し考えてみればパッと閃いたのか笑顔で彼に提案してみて。)
(/あっとゆーまに過ぎましたねっ!楽しいと時間が経つの早いですもんね。こんなに長くお相手頂ける方に巡りあえてよかったです!!)
ピザ?あー、流石にこの部屋まで運んでもらうのは難しいかもな。
でも大学の入口辺りまでなら来ると思う。頼んだことねーし、配達したこともねーけど。
(そういえばよく彼女の祖父母の家にピザを届ける事がある為、もしやピザが好物なのだろうかなんて思いつつ。携帯を操作してピザ屋のメニューを表示させてはその画面を相手へと見せて)
…大体何あるか分かってるかも知んないけど、どれ食う?いつも頼んでるやつか?
(/なるほど、確かにカホコちゃんや主様と話すの楽しいですし早く感じるのも納得…。
こちらこそ素敵なお相手様に恵まれて幸せです!声を掛けてみて良かったなと。笑)
そうだよねー…
いつものやつも大好きなんだけど、
えっ!?こんなに種類あったんだー!
いつもママに言われて頼んでただけだったからこんなにあるなんて知らなかったよぉ~
ねえねえ!はじめくんも一緒に選んでよ!
(見せられたメニューを見ると今まで知らなかったピザがたくさんあるので興味津々でメニューを眺め。なかなか決まらないようで自分の隣に座るよう、ソファをぽんぽんと軽く叩いて彼をみて)
(/声をかけていただいてラッキーでした笑!需要ないかなーと諦めていたので…。
これからの展開はどうしましょう、そろそろお祭りデート、しますか笑?
あ、誤投稿失礼しました。)
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