根本カホコ 2017-08-16 00:22:02 |
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ん、ああ、こちらこそ?
ってそんなの別に良いから、頭上げろ。ほらっ、行くぞ。
(一体何を宜しくされたのか疑問に思いつつも取り敢えず今日の目的地に向けて出発し)
…よし、着いた。
やっぱ平日だと人少なめって感じだな。
(展覧会の会場に到着すれば、あまり混雑していなさそうな様子を見てうんうんと満足げに頷き)
(/大っ変お待たせいたしました!結局5日も経ってしまってすみません。お待ちいただきありがとうございました!主様がお忙しい時にはこちらも待たせていただきますね…!)
(/支援上げをしてくださった方、ありがとうございました!)
…あっ、はいっ!!
ゆっくり見られそうだね!えーっと…受付みたいなところはどこかなぁ?
(貴方の言葉に頭をあげると、歩き出す彼の後ろに続くように歩きだし。目的地につけば周りをきょろきょろと見渡しながら)
(/お帰りなさいませー!!!来ていただけたとゆうことは少しは落ち着いた感じですか??あまり無理しないでくださいね?いつでも待ってますので^^)
受付、受付…。大人しく聞いてみた方が早いか。
あのー、すいません。この展覧会を観たいんですけど、どっちに行けば良いんですかね?
(彼女と共に周囲見回すも、初めて来たというのもあってよく分からないというのが正直なところで。偶然目に留まった警備員さんらしき人に場所を尋ねることにして)
(/多少は落ち着きました!とはいえ再度お待たせしてしまう事がないとも言い切れないので…そういう風に言って頂けると気が楽になります。主様がお優しい方でよかったです。笑)
ありがとうございますっ!!
…あ!そこじゃないかな??
(警備員さんらしき人に場所を教えてもらい頭を下げてお礼を言うと、目的地に向けて歩きだし。会場を見つけると指をさして彼を見て)
……わぁ
(中に入ると様々な絵が並んでおり、目を大きく見開きながら)
(/優しいなんてとんでもないです。長くお相手してくださって感謝しています!本当に来て頂けて良かったですよー!!!)
ども、ありがとうございます。…あれか。
(こちらからも警備員さんらしい人に軽くではあるものの礼を述べ、彼女の指差す方向に足を進め)
…おぉー……。
やっぱ違うな、プロの絵をこうして間近で見ると…。
(絵を上から下までまじまじと眺めれば自ずと感嘆の声が洩れて。普段自分の絵を見ている際に素直な反応を見せる彼女は一体どう感じているのだろうか、と気になってしまいチラリ視線を向け)
…なあ。お前はどう思う?こーゆー絵。
(/こちらこそいつもお相手ありがとうございます!これからも仲良くして頂けたら嬉しいです〜!)
……どうしてかなぁ
どれもキレイで素敵なハズなのに、
はじめくんの描いた絵を見た時のあの衝撃と感動が…
(プロの凄い絵のはずなのに彼の絵を見た時の生まれて初めての感情をこえるものはなく不思議そうな表情を浮かべながら答えると、彼の絵をまた見たいという衝動にかられ)
あぁ~!ダメだっ!!はじめくんっ学校行こう?
(両手で頭を抱えながら葛藤するも、貴方の腕を引っ張ればアトリエ棟目指して無我夢中で走りだして)
(/こちらこそこれからも仲良くして頂けたら嬉しいです!!)
ふうん、それって要するに俺の絵の方、が……って、は?学校?
うわうわうわ、ちょっ、いきなり何!何なんだよ!
(まるで自分の絵が評価されているような気持ちで気恥ずかしくなるも、頭を抱える彼女の姿に何事かと首を捻り。然し理由がハッキリとはしない内に、腕を引っ張られればそのまま一緒に走り出して。)
っはあ、はー…。なあ、なんで急に、学校だよ…?
(学校へと辿り着けば道中も悶々としていた疑問をぶつけて)
(/もちろんですとも…!ドラマが終わっても仲良くできたらな、なんて。笑)
……見たくなったの!
はじめくんの絵……あの、スケッチブックの……
いろんな絵見てたら、はじめくんの絵が見たくなって、いてもたってもいられなくなって。
(アトリエ棟に入ると、近くにあったスケッチブックを見つけ。あがった息を整えながら見せてほしいとお願いし、ページをめくるとそこにはやはり素晴らしいものが描かれており、目を輝かせながら貴方に近づき)
やっぱりはじめくんて…
すんっばらしいよ!!ピカソ越えるよ!!
世界中の人を幸せにできるすごいチカラを持ってるんだよ…!!
(興奮状態からか詰め寄るようにあらためて感想をぶつけて)
(/とっても嬉しいです!!ドラマが終わっても、ずっと仲良くしてほしいです。おんなじ気持ちです!笑)
(先日支援あげした者です。お二人が可愛くて素敵すぎてファンになってしまい、ちょくちょくのぞいております(笑)どうしてもその旨伝えたくコメントしてしまいました..これからも応援しています)
(先日支援あげした者です。お二人が可愛くて素敵すぎてファンになってしまい、ちょくちょくのぞいております(笑)どうしてもその旨伝えたくコメントしてしまいました..これからも応援しています)
あー、わかった!わかった!!
お前がそう思ってくれてる気持ちはよぉーく伝わってるから、ココに!
(スケッチブックを開く姿を特に止める事もなく眺めていれば、予想通りと言うべきかこちら側に勢いよく距離を縮めてきた彼女を落ち着かせようと片手で制しつつもう片手で自分の胸あたりを叩き。しかし何度言われても彼女の言葉は嘘偽りないものに思えて、やはり絵で食っていきたいなと再び感じつつ)
それよりさ。そろそろ昼だけど、メシどうする?
(何処か気恥ずかしい感情を誤魔化すように新たな話題を投げかけて)
(/またまたお待たせしました、すみません!
ドラマは確か次で最終回なんですよね。毎週水曜日のお楽しみが無くなってしまう…!既にカホコロスになりそうな予感がするので、主様のカホコちゃんに会いに来たいと思います。笑)
(/応援&支援上げありがとうございます!)
うん!!!だから、もし辛いこととかあっても
絶対絶対、絵辞めたりしたらダメだからね?
(念押しするように言葉を続け、彼に気持ちが伝わっているのだとわかると少し落ち着いた様子を見せて。)
あ、お昼…忘れてた。
ごめんねはじめくん、今日カホコお弁当作ってきてなくて……
好きだから役に立ちたいからなにかしてあげたいのにこうゆう時になんにもしてあげられなくて…
ああ~なんで気がつかなかったのかなあ……
(お昼の事を問われると、彼のためにお弁当を作ると決めたのに1回きりとなっていたことに気づき、軽く告白してしまっていることに気づかないまま自分の失態をアタフタしながら悔やんで)
(/大丈夫ですよー!気にしないでください!!いつでも待ってまーす!そうなんです最終回なんです泣。毎回きゅんきゅんと感動をもらっていたので寂しくなりますね。でも!ここにははじめくんが居るので、終わっても寂しくありません!笑)
(/応援ありがとうございますっ、とても励みになります!ありがとうございます)
うん!!!だから、もし辛いこととかあっても
絶対絶対、絵辞めたりしたらダメだからね?
(念押しするように言葉を続け、彼に気持ちが伝わっているのだとわかると少し落ち着いた様子を見せて。)
あ、お昼…忘れてた。
ごめんねはじめくん、今日カホコお弁当作ってきてなくて……
好きだから役に立ちたいからなにかしてあげたいのにこうゆう時になんにもしてあげられなくて…
ああ~なんで気がつかなかったのかなあ……
(お昼の事を問われると、彼のためにお弁当を作ると決めたのに1回きりとなっていたことに気づき、軽く告白してしまっていることに気づかないまま自分の失態をアタフタしながら悔やんで)
(/大丈夫ですよー!気にしないでください!!いつでも待ってまーす!そうなんです最終回なんです泣。毎回きゅんきゅんと感動をもらっていたので寂しくなりますね。でも!ここにははじめくんが居るので、終わっても寂しくありません!笑)
(/応援ありがとうございますっ、とても励みになります!ありがとうございます)
!?いや、別に弁当については謝んなくて良いけど…。
今しれっと衝撃発言が聞こえたような……。
(彼女の様子からして恐らく無意識に出たのだろう“好き”の言葉に驚いて目を見開くと動揺を隠し切れないまま返答して。自分を落ち着かせる為に一呼吸置いてから相手に目線の高さ合わせるように屈み)
…あのさ、自分からこういう事言うのも何だけど。
俺のこと好きなのか?おまえ。
(/ありがとうございます!本当にお優しい…!
自分もここにくればカホコちゃんと会う事ができるので寂しくなさそうです!笑)
好きだよ?はじめくんが好きっ!
…………あっ!!!!
(好きなのか聞かれたのでそのままじっと見つめたまま答えると、部屋の中に沈黙が生まれて。告白していることにやっと気がつくと両手で口許を押さえ)
あの……これはですね、その……
(動揺がおさえきれずアタフタするとその場から走って逃げてきてしまい。)
(/忙しいのは仕方ないことですし、こうやって時間ができたら来てくださるので安心します。
それならよかったですー(笑)!あ、ついに告白してしまいました!笑)
…………。あ、おい!!
は!?はあ!?
(あまりにも簡単に返ってきた告白の言葉に思わず状況の整理が追いつかずに思考停止していたものの、ようやく自分が何を言ったのか意識したらしい彼女が走り出したところでハッと我にかえり)
友人って意味…なら逃げる必要はないはず。じゃあ今のは…。
つーかあいつ意外と足速いな!どこ行ったんだよ…?
(追いかけるように部屋を出るものの既に相手を見失ってしまっていて。ぶつぶつと独り言を呟くことで頭の中を整理しつつ、まだそう遠くには行ってないだろうときょろきょろ彼女の姿を探して)
(/主様とカホコちゃんに会うと疲れが癒されるんですよね〜。
ついにきましたね、告白…!本体のテンションだだ上がりしております。笑)
………どどど、どうしよう
合わせる顔がないよぉ。
あ~ダメダメ!でも……うぅ~
(しばらく構内をうろつけば、彼と入れ替わりでアトリエ棟の部屋の前にまた戻ってきてしまい。彼が探しに行っているとは知らず、ドアノブに手をかけたり、やめたりしながら部屋に入るのを躊躇していて。)
(/ほんとですか!?お役に立てているなら嬉しいです。私こそはじめくん本体様とはじめくんは日々の活力になっていること間違いなしですよ!!
そろそろかな…と思いまして(笑)全然ロマンチックじゃないカホコの告白(笑))
っなんだ、すれ違ってたのか…。
(しばらく探し回るものの一向に見つかる気配がないので諦めてアトリエ棟に戻れば部屋の前で躊躇う彼女を見つけ。一度は近寄ろうとするも、今近寄ってもまた逃げられる気がして物陰に身を隠し『部屋の前で何してんだよ』と取り出した携帯でメールを打ち)
(/ほんとですとも!こちらも主様の活力になれているなら何よりです…!ドラマは遂に最終回も終わってしまいましたが、これからも宜しくお願いします!
無意識にさらっと告白しちゃうの大変かわいいです。笑)
………ん?
(通知音がしたため携帯を見ると貴方からのメールが。部屋の前にいることがバレているとわかると彼の姿探しキョロキョロ見渡すが見つけることはできず。近くにいることはわかっているのでゆっくり目を閉じ覚悟を決めると見えない貴方に向け話始めて)
はじめくん?……あの!!さ、さっきは逃げてしまって、ごめんなさい。あまりに急な出来事に混乱してしまって…あ、混乱してるのははじめくんの方だよねごめん……。
でも、やっぱりカホコの気持ち…ちゃんと伝えたい!
話を、聞いてもらえませんか??
(/先程最終回録画してたのを見終わりました!なんだかすごくほっこりしましたっ!!
そう思ってもらえて嬉しいです!私も本当に活力になっているし、何よりすごく楽しいです♪
なので、わりとすぐ返信しちゃっててごめんなさい(笑)負担になったりして来なくなっちゃったらどうしようって思うんですけど大丈夫かな…( ;∀;)
こちらこそこれからもよろしくお願いします!
)
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