匿名さん 2017-08-15 22:44:31 ID:ce877cd07 |
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(紅茶を飲み終え立ち上がるとベッドに近付いて、投げ出された片手を取り緩く握り締めれば小さく口角を上げ。)…待っててくれてありがとう。ゆっくり休んでくれ、…おやすみ。
(目が覚めると握られた手の感触に微笑み)
おかえりなさい…起きていられなくてごめんなさい
手、握ってくれてありがとうございます…紅茶さん
私は嘘は苦手です、それに紅茶さんは見抜いてしまうでしょ?(穏やかな表情を向けて)
食べてくださるなら、いくらでも作ります…今度は何がいいですか?(久しぶりに感じる温かな時間にほっとして)
お前が嘘が苦手なのは知ってる。が、俺はそれ以上に馬鹿だからな。←
…んー、……ナポリタンがいいな。(空になったお椀とスプーンを置いて両手を合わせ。)ごちそうさま、
馬鹿だったんですか?知りませんでした←
お粗末様でした、わかりました…美味しいナポリタン作ります(お椀を片付け足早に戻り)
もう眠くなる頃ですよね…寝ましょう(手を取り嬉しそうにベッドに移り)
手、握っててくださいね
知っとけ。俺は馬鹿だと()。
…ん、楽しみにしてる。(大人しくベッドに移動し寝転がり、そっと目を閉じてはぽつりと。)お前は手を握られるのが好きだな。
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